高3サイエンス科 化学探究Ⅱ特別講義「有機化学とAI」

 

京都府知的好奇心をくすぐる体験授業の一環として、9月22日に京都大学国際高等教育院の松原誠二郎教授、情報環境機構データ運用支援センターの竹邊準教授に講義をしていただきました。講義の中では、AIに有機合成の検討過程を学習させることで、AIの思考学習の充実を目指す研究について説明していただきました。AIが普及した現代での人間の役割についても考えさせられる講義で、生徒の感想には、「AIを活用した研究というのが新鮮で面白かった」「AIを活用することで専門の分野からさらに幅を広げることができるという話が印象に残った」というものがありました。講義の最後には、受験を控えた生徒への励ましの言葉もいただきました。現在受験勉強真っ最中の高校3年生ですが、大学での研究の魅力に触れ、大学進学へのモチベーションを高められたようです。

 

高2 文理コース理系 エネルギー科学特別講義 「数値シミュレーションってどうやってるの?」

 

10月20日(月)、子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業の一環として、京都工芸繊維大学機械工学系の福井智宏准教授にお越しいただき、数値シミュレーションの基礎10月20日(月)、子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業の一環として、京都工芸繊維大学機械工学系の福井智宏准教授にお越しいただき、数値シミュレーションの基礎について特別講義を実施しました。最初は高度な数学に見えたものが、実はシンプルな数値計算やExcelの演算によって表現されていることを知り、難しそうなものが知っている知識で紐解かれていく不思議に興味を深めることができました。高校で習わないけれど大学で必要なアプローチが、高校数学の延長線上にあることを実感できたと思います。について特別講義を実施しました。最初は高度な数学に見えたものが、実はシンプルな数値計算やExcelの演算によって表現されていることを知り、難しそうなものが知っている知識で紐解かれていく不思議に興味を深めることができました。高校で習わないけれど大学で必要なアプローチが、高校数学の延長線上にあることを実感できたと思います。

 

高1文理コース 生命科学基礎 特別講義「医療や農業に活かせる遺伝子の知恵」

 

高校1年3〜6組を対象に、長浜バイオ大学の岩本昌子先生をお招きし、遺伝子技術に関する特別講義を行っていただきました。講義では、ゲノム編集治療の最前線や医療への応用、さらに環境DNAの活用について詳しくお話しいただきました。環境DNAが生物多様性の保全や環境調査に役立っていることも紹介され、生徒たちは最新の遺伝子技術が社会でどのように活かされているのかを学ぶ貴重な機会となりました。 

岩本先生の分かりやすい解説に、生徒たちは熱心に耳を傾け、遺伝子技術の可能性とその重要性について理解を深めることができました。

 

高2文理コース 地球科学基礎 校外学習 総合地球環境学研究所

 

2月21日(金)午後に、高校2年生文理コース文系の生徒が、総合地球環境学研究所を訪問しました。京都の地形のでき方、窒素循環の課題、インドの大気汚染への取り組みについて、3人の研究者の方々にお話しいただきました。また、研究所内にあるクリーンルームや低温保管室、微量元素も検出できる質量分析装置など、設備の紹介もしていただきました。研究所内の見学は、時間の関係上できませんでしたが、研究者の方からお話を聞き、地球環境についての謎や課題にどのようなアプローチがなされているのか、知見を広げることができました。

 

高2文理コース 総合的な探究の時間「数学課題研究発表会」

 

2月13日(木)の3,4限に総合的な探究の時間のポスター発表会を行いました。1年生文理コースの生徒も参加し、2年生の発表を聞いていました。各班がそれぞれのテーマで探究した成果をポスターにまとめ、発表しました。中には成果を実証するために実演する班もありました。多くの先生にも参加していただきました。発表を通して、発信する難しさを感じたり、より理解を深めたりすることができました。

 

高1文理コース 数学α特別講義「フラクタル幾何学入門」京都工芸繊維大学

 

2月7日(金)に、京都工芸繊維大学の平田博章先生をお招きして『フラクタル』についての講義をしていただきました。『フラクタル』とは何か、から始まり、フラクタルの利用方法、生成例についてなど、数々の興味をそそるお話をしていただきました。『フラクタル』を用いてテレビゲームや映画などのグラフィックを描いていることには、生徒も驚いているようでした。また、「アフィン変換」の演習を行い、『フラクタル』生成の入口を体験することができ、生徒たちは充実した時間を過ごしていました。

 

高2文理コース 総合的な探究の時間(数学)

 

2年文理コースの総合的な探究の時間では、数学を用いた課題探究をしています。前期に基礎講義や探究のテーマ決定をし、後期からグループで探究活動を行っています。プログラムを組んで素数の性質を調べたり、実験やアンケートで得たデータを統計的に処理したりするなど、数学そのものや、数学的な手法での探究が行われています。

 2月6日(木)のポスター発表に向けてポスター制作にも着手しています。わかったことを整理して伝える難しさと楽しさを感じて欲しいです。

 

高1文理コース サイエンスツアー「鳥羽水族館研修」

 

11月1日(金)に、高校1年生文理コースが三重県の鳥羽水族館へ研修に行きました。到着後は施設の方に特別講義をしていただき、水族館に生物を連れてくるまでの話やエサの話など、普段は意識しないような興味深い話題について知ることができました。生徒は事前学習として理科の授業で鳥羽水族館にいる生きものを紹介する動画を作製しており、そのおかげでいろいろな知識を持った状態で生物を観察できたようです。行き帰りのバスでもクラス委員がレクリエーションを計画したりして、楽しく実りのある研修を行えました。

 

高1サイエンス科 課題探究Ⅰ特別講義「データサイエンスのすすめ」

 

10月15日(火)、高校1年生サイエンス科課題探究Ⅰにおいて、京都大学国際高等教育院附属データ科学イノベーションセンター教授の原尚幸先生をお招きして、「データサイエンスのすすめ」をテーマに講義をしていただきました。画像生成AIChatGPTなどの人工知能の発展やそれを取り扱うデータサイエンスとしての学問や技術の変化の話題から始まり、歴史研究にも最近ではデータサイエンスが活用されていること、また、研究を行う際には仮説を立て、交絡が起こらないように実験計画を立てることが重要であることなどをお話いただきました。

 

令和6年度SSH事業スタート!

 

4月10日(水)に高校1年文理コース、サイエンス科の生徒を対象にSSH・国際化事業についてのガイダンスを実施しました。SSHの授業内での取組や応募企画のサイエンスチャレンジ、国際化事業についてしっかり理解してもらえたと思います。また、「洛北SSH自己評価シート」で能力自己診断を行い、生徒自身が「洛北Step Up Matrix」のレーダーチャート等を作成し、現在の到達度と今後の目標を確認してガイダンスを終えました。いよいよ今年度のSSH事業がスタートです。

 
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