12月５日（木）に行われました、令和元年度　中学生の「税についての作文」において、中学３年生の花田　彩さんが「教育に税金を」という題で、京都市左京区租税教育推進協議会長賞を受賞しました。
　また、本校は毎年租税教室などの租税教育に意欲的に取り組んだことを認められ、大阪国税局長感謝状をいただきました。

　第７回 科学の甲子園ジュニア全国大会京都府予選会が令和元年８月17日に行われ、洛北高校附属中学校から参加した８チームのうち、Ｄチームが準優勝、Ｃチームが第３位として表彰されました。このうち、Ｄチームは、優勝した他校のチームとともに京都府代表として、１２月６～８日に茨城県つくば市で行われる全国大会に出場することとなりました。本校は、第１回大会から連続して７回目の全国大会出場となります。

　９月２２日（土）に行われました第４１回「少年の主張京都府大会」において、中学３年生の中馬千陽さんが「能から考える伝統文化の未来」というテーマで発表をし、京都市PTA連絡協議会会長賞を受賞しました。

　７月２８日（日）から東京・日本棋院にて行われました文部科学大臣杯囲碁全国大会において、団体戦（第16回 文部科学大臣杯　小・中学校囲碁団体戦　全国大会）は予選二勝一敗で惜しくも敗退しましたが、個人戦（第40回文部科学大臣杯　少年少女囲碁大会全国大会）では２年生の吉藤真成君が三位に入賞しました。