令和3年度 課題探究Ⅱ生徒研究発表会を開催

 

3月10日(木)に課題探究Ⅱ生徒研究発表会がオンライン形式とポスター掲示で同時並行開催されました。

サイエンス科の高校2年生にとっては、これまで取り組んできた課題探究もついに大団円。

コロナウイルス対策のため、ぎりぎりまで検討したのですが、やはり口頭発表は実施できませんでした。が、オンラインでの生徒発表はどれも熱のこもった出来栄えになり、ご招待した大学教員や大学院生の皆さんと活発なディスカッションが起こりました。生徒諸君の、ここまで一生懸命取り組んだ課題探究への思い、のようなものが感じられる発表会になりました。また、後輩にあたるサイエンス科の1年生と附属中学校3年生には研究成果をまとめたポスターをじっくりと見学してもらいました。今年度はポスター発表用のショートムービーも公開されましたから、発表者不在のさみしさが少々解消されたであろうことを願います。来年も再来年も、取組を発展させながら洛北高校の課題探究は続いていきます。来年こそ口頭発表が実現しますように。

 

令和3年度 Rakuhoku English β 英語ポスターセッション

 

 12月17日(金)の5・6限に高校2年生サイエンス科の生徒が英語ポスターセッションに取り組みました。課題探究Ⅱで行った課題研究と日本語のポスターを基に、事前に英語のポスターを作成し、当日は京都工芸繊維大学から10名の留学生の方にお越しいただいて、英語でのプレゼンテーションや質疑応答を行いました。昨年度に続いて今年度も体育館での実施となりましたが、寒さに負けず、発表と質疑応答について熱心なやりとりが展開されました。最後の閉会式では最優秀ポスター賞と最優秀発表者賞の発表があり、留学生の方々からは「私の専攻は異なる分野なのですが、高校生の皆さんが熱心に説明してくださったのでよく理解できました」、「ずっと原稿を読んでいる人もいましたが、間違えてもいいのでアイコンタクトをしながら話してみてください」といった感想や助言をいただきました。また堤直人京都工芸繊維大学副学長様からは、「見る人の側に立って十分な情報を与えるポスターや発表になっているか点検してみてください」、「高校生での今回の研究をスタートにして、大学生以降も是非探究活動を続けてください」という激励のお言葉をいただきました。発表生徒たちも自分の研究成果を英語で外国の方に直接伝えられたことに大きな喜びを感じるとともに、今後の研究論文の完成に向けて努力を続ける決意をした様子でした。

 

令和3年 京都みやびサイエンスフェスタ・マスガーデン

 

今年度のみやびサイエンスフェスタとマスガーデンが11月13日に開催されました。みやびサイエンスフェスタは、スーパーサイエンスネットワーク(SSN)京都校南部(洛北・嵯峨野・桂・桃山・南陽・亀岡高校)の生徒が一同に会して課題研究の発表会を行って内容を共有し交流する一大イベントで、またマスガーデンは数学分野に特化した発表会ですが、参加校には福知山・西舞鶴・宮津・宮津天橋(宮津学舎)の北部各校も加わります。昨年度はコロナ禍のため(またしても)、ディスカッションなし人数制限完全入れ替え制でしたが、晴れて(感染対策を取りつつ)活発なディスカッションが行われ、いつもの盛況が戻ってきました。洛北高校からはサイエンス科の高校2年生約50名が参加し、課題探究Ⅱの完成に向けて強力なブースターを獲得して、元気よく帰ってきました。

 

地球研オープンハウス

 

10 月 30 日(土)、「環境」をテーマに課題探究を行っているサイエンス科高校2年生が、総合地球環境学研究所のオープンハウスに参加しました。昨年同様オンラインでのオープンハウス企画となり、洛北高校のほか、北稜高校、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校、宮崎県立宮崎大宮高校の 4 校が、一般の参加者や研究者にむけて、それぞれの探究活動の取組を 10 分の動画にまとめ紹介し、その後高校生同士が意見交流を行う企画でした。

宮崎と京都という、それぞれの地域性を活かした取組や高校生ならではの視点の研究も多かったため、質疑応答も盛り上がり、とても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

 

令和2年度 課題探究Ⅱ 生徒研究発表会

 
 本校サイエンス科高校2年生による課題探究Ⅱは、コロナ禍による様々な困難を乗り越えて、3月11日(木)ついに生徒研究発表会を開催して大団円となりました。春の休校によるスタートの遅延から始まって、アドバイザーである大学の先生たちと直接会うこともできず、発表会も例年のように多くの観衆が集うこともなくオンライン開催になりましたが、それでも、生徒らはほんとうに立派にやり遂げました。過去の先輩たちと比べても類のないほど前向きな取組の成果は、すばらしい発表や論文として結実したのです。園部高校、福知山高校、南陽高校をゲストに迎えたオンライン発表会は、来賓の先生方をはじめ多くの先生方の参加を得て、3時間続く熱い大会となりました。この取組に関わった全ての先生方にあらためて御礼を申し上げるとともに、来年はさらに素晴らしい発表を得て一層の盛会となることを期待します。
 

Rakuhoku English β 英語ポスターセッション

 

 12月18日(金)の5・6限に高校2年生サイエンス科の生徒が英語ポスターセッションに取り組みました。課題探究Ⅱで行った課題研究と日本語のポスターを基に、事前に英語のポスターを作成し、当日は京都工芸繊維大学から10名の留学生の方に来ていただいて、英語でのプレゼンテーションや質疑応答を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、広い体育館での実施となりましたが、発表と質疑応答については寒さに負けず、熱いやりとりが展開されました。

 最後の閉会式では最優秀ポスター賞と最優秀発表者賞の発表があり、留学生の方々からは「面白いテーマの研究が多く、大変興味深く見せていただきました」、「高校生の皆さんが熱心に説明してくれるのでよく分かりました。ポスターの色使いや文字の間隔に注意すれば更によくなるでしょう」といった感想や助言をいただきました。

 また堤直人京都工芸繊維大学副学長様からは、「ポスターを用いて研究内容を正確に伝えるだけにとどまらず、来場者と十分ディスカッションができるようにすることが大切です」という激励をいただきました。発表生徒たちも自分の研究成果を英語で外国の方に直接伝えられたことに達成感を得るとともに、今後更なる研鑽に努めようという決意をした様子でした。

 

地球研オープンハウス

 

11月22日(日)、「環境」をテーマに課題探究を行っているサイエンス科高校2年生が、地球研オープンハウスに参加しました。今年度は、初のオンラインでのオープンハウス企画となり、洛北高校のほか、北稜高校、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校、高千穂高校の4校が、それぞれの探究活動の取り組みを10分の動画にまとめ発表し、その後研究者も交えて意見交換を行いました。同じ「環境」をテーマにしていても、アプローチの仕方が様々で、新しい視点を得ることができたほか、それぞれの学んだことや、発見したことを、今度は周囲の人達や世界に向けて発信していくことが、大切だということを実感できた企画となりました。
オープンハウスの様子はYouTubeの地球研チャンネル アーカイブで見ることができます。また、ぜひご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=CXvsI_FtUMY

 

みやびサイエンスフェスタ

 

スーパーサイエンスネットワーク(SSN)京都校の府立高校の生徒が一堂に会して理科系の課題探究の成果を発表し互いに交流する、年に一度の大きな大会が「みやびサイエンスフェスタ」です。ところが、というよりもまたまた、本フェスタもコロナウイルス感染症対策のため例年と大きく開催方法を変更することを余儀なくされました。それでも、開催まで漕ぎつけることができたのは、主催校である府立嵯峨野高校の尽力に他ならず、ここでも改めて深い感謝の気持ちを記しておきたいと思います。
 同日開催ながら、数学の課題探究は「京都マス・ガーデン」として独立し、北部の福知山・西舞鶴・宮津高校・宮津天橋高校宮津学舎の課題探究は「海の京都サイエンスフェスタ」として別会場となりましたが、それぞれの会場でデジタルポスターが上映されて、繋がりを感じることができたのはさすがICTです。時は11月14日、場所は京都リサーチパーク、本校からは課題探究Ⅱのうち理科系の15グループ、数学系の3グループがポスターを作成して勇躍会場に乗り込みました。密を避けるため発表なしの総入替制ではありましたが、Good Jobカードによって交流が途絶えなかったのは素晴らしいことでした。ですがやっぱり、来年度には高校生の熱気で溢れかえる、あの「みやびサイエンスフェスタ」に戻ってくれることを期待する、そんな今年のフェスタでした。


 

令和2年度 課題探究Ⅱアドバンスセミナー

 

10月22日(木)の課題探究Ⅱではアドバンスセミナーが開催されました。このセミナーは中間発表にあたり、生徒らの発表に本校の指導教諭だけでなく外部の大学教員や大学院生からもアドバイスを頂いて皆で熱くディスカッションする、というとても重要なマイルストーンなのです。それが今年度はオンライン開催になって果たしてどうなるか気が揉めましたが、ICTのおかげで驚くほど充実したセミナーとなりました。課題探究の完成に向け生徒たちのますますの頑張りを期待します。

化学
環境
生物
物理地学
 

京都マス・スプラウトに参加しました

 

 京都府の、数学の課題探究を行っている学校の生徒が、研究についての交流をするための場として、京都マス・スプラウトが9月19日(土)にオンラインで行われました。本校からは課題探究Ⅱの授業で数学の研究をしている4名の生徒が参加し、それぞれの研究について発表したり、他校の生徒の研究に対して質問をしたりと、熱心に意見交流をしていました。
 京都マス・スプラウトでの貴重な交流をもとに、11月14日(土)に行われる京都マス・ガーデンにて各自の研究の中間発表に向けて、さらに研究を深めています

 

令和2年度 研究テーマ一覧

 

化学分野

 ・グラファイトによる紙面への色移りの原理 ~手描きのイラストを守るために~

 ・ポリ酢酸ビニルを用いた接着剤の作成に挑む

 ・身近なものによる抗菌 ~コロニーカウンティングによる抗菌効果の検証~

 ・シャボン玉の維持における洗濯のり(PVA)の役割 ~黒膜が教えてくれる意外な事実~

 ・髪をきれいに保つには ~市販の毛髪補修剤の熱に対する効用性~

生物分野

 ・ゼブラフィッシュDanio rerioに餌の好みはあるのか

 ・ゼブラフィッシュDanio rerioの顔認識能力

 ・環境変化がもたらすゼブラフィッシュDanio rerioの学習能力への影響~生理的コストは学習能力に影響を与えるのか~

 ・多肉植物のカルスの培養と再分化

 ・魚にとってよりよい環境は ~バランスドアクアリウムを用いた魚の育成環境の最適化~

 ・プラナリアを用いた記憶実験

 ・魚が報酬や危険を視認する手掛かりとは ~ゼブラフィッシュDanio rerioの図形認識実験~

環境分野

 ・食糧鎖国 in 京都

 ・アンケート調査と音解析実験が導く声の良い使い方

 ・洛北高校生から見える絵本が子どもにもたらす学びとその影響

 ・寒天のゲル化に影響を与える物質についての研究 ~何が寒天を硬くする?~

 ・プラスチック=悪?

 ・色と食欲の関係 ~美味しそうに見える色とは~

 ・コロナ禍における最適な住環境 ~多面体と換気率~

 ・人を幸せにする趣味って? ~趣味と主観的幸福感との関係とコロナ禍における変化~

 ・高校生のコミュニケーションにおけるマスクの影響調査

物理地学分野

 ・ペルチェ素子の放熱面に対する水冷手法の研究 ~水の蒸発熱が冷却効率に与える影響~

 ・パラシュートの穴と配置が落下に与える影響

 ・継手の強度 ~地震大国日本の古くからの建築の知恵~

数学分野

 ・地球上における二点間距離の測定 ~ナビを超える数式を生み出す~

 ・解の総探索アルゴリズムを用いた数独の難易度の設定~普遍性を備えた数独の難易度指標の作成~

 ・ゼリーの落下破壊における「べき乗則」 ~グラフの作成と近似度検証~

 

令和2年度 課題探究Ⅱ 個人課題研究計画発表会(コンテスト)

 

本校サイエンス科では高校2年生で本格的な課題研究に取り組みます。その第1回目6月4日(木)6,7限に個人課題研究計画発表会を実施しました。生徒は分野(ゼミ)ごとに分かれ、これから一年間で取り組みたいテーマについて発表を行い、生徒同士、教員がそれぞれ評価を行います。この後、各分野の中でグループを作り、いよいよ課題研究が始まります。

物理・地学分野
化学分野
環境分野 Zoomを使って総合地球環境学研究所の先生方からコメントをいただきました。
生物分野
数学分野
 

Rakuhoku English β 英語ポスターセッション

 

 12月11日(水)の5・6限に高校2年生サイエンス科の生徒が英語ポスターセッションに取り組みました。課題探究Ⅱで行った課題研究と日本語のポスターを基に、事前に英語のポスターを作成し、当日は京都工芸繊維大学から9名の留学生に来ていただいて、英語でのプレゼンテーションや質疑応答を行いました。
 留学生の方々からは、「どのような目的でその物質を選んだのですか」、「そのような結果になった原因は何ですか」といった実験や調査に関する鋭い質問もあり、生徒たちは英語での表現に苦労しながらも、一生懸命に答えていました。
 最後の閉会式では最優秀ポスター賞と最優秀発表者賞の発表があり、また留学生の方々からは「自分が高校生だった頃には考えられないような研究を皆さんがされていることに感心しました」、「日本だけでなく、世界的にも重要な研究テーマが多く、大変興味深く見せていただきました」といった感想をいただきました。
 生徒たちも自分の研究成果を外国の方に直接伝えることができた喜びを感じると共に、留学生の方々からいただいた「自信をもってアイコンタクトをしながら伝える」という助言を胸に、自己の研究と技能を更に向上させようという決意を新たにした様子でした。

 

第2回 京都サイエンスフェスタ

 

 11月9日(土)京都工芸繊維大学で行われたサイエンスフェスタに参加しました。洛北高校からは、高校2年生の一貫コース、サイエンス部化学班が参加し、合わせて28テーマのポスター発表を行いました。高校2年生の一貫コースは、サイエンスⅡで進めている課題研究について、サイエンス部化学班はエステルの構造とにおいの関係について発表し、他校の生徒や先生、また大学の先生など、様々な人とディスカッションを通して研究についての考察を深めました。また、他校のポスター発表も見学することで、今後の参考となる発見がたくさん得られました。今回は、シンガポールの高校生のポスター発表もあり、サイエンスを通じて交流を深める貴重な経験ができました。

 ポスター発表の後には、アジアサイエンスワークショップに参加した生徒から、英語による口頭発表がありました。本校からは、文理コース2年生の佐藤正嶺くんが参加しました。英語による質疑応答では、日本の生徒からもシンガポールの生徒からも多くの質問がでて、活気のあるやりとりとなりました。

 

研究テーマ一覧

 

化学分野
 ・ルミノール反応による化学発光~暗闇を照らせ!災害時のヒーローに~
 ・ハーブや茶葉の大腸菌抑制作用~天然抗菌スプレー作製を目指して~
 ・酸化還元反応を用いた無機顔料の色の変化~プルシアンブルーをベルリングリーンに変える~
 ・食品廃棄物で作製した活性炭の水質浄化作用
 ・乾燥率から見る水と紙の凹凸の関係~雨で濡れた教科書を生き返らせよう~
 ・野菜から抽出したサポニンの定量

環境分野
 ・恋を知らばや拾遺集を知るべき~和歌の修辞法の文学的・言語的分析による拾遺和歌集の撰者考察~
 ・現代社会におけるSNSの利用と承認による快楽~アンケートを用いた高校生の実状~
 ・FMラジオの役割と再興
 ・課金で環境を変えよう!~SDGsの取り組みについて~
 ・中高生への囲碁普及の具体的方策
 ・防災ボードゲームの開発
 ・ヴィーガンは環境に良い影響を与えるか?
 ・地下水の和菓子への影響 ~京都の各地域の地下水比較~

数学分野
 ・領域内の点からの距離の最大値を最小化するような2点の配置
 ・ウボンゴのピースの配置が一意になる条件
 ・ババ抜きにおけるジョーカーの初期位置と勝率の関係
 ・三角形の一つの頂点を動かした時の五心の軌跡

生物分野
 ・節足動物は危険な匂いを避けるか~ダンゴムシを用いた対照実験~
 ・納豆で水中ゴミを集めよう!~Let's collect the garbage in the water with NATTO!~
 ・ゼブラフィッシュの恐怖行動伝達~彼らは視覚で恐怖を伝達しているのか~
 ・eDNAを用いた琵琶湖疏水及びその下流域でのブルーギルの生息域調査
 ・トビケラシルクの性質~水中接着剤を作ろう!~
 ・薬物投与によるシロカネグモの凶暴性の低下

物理地学分野
 ・ダイラタンシー~鉄球の自由落下を用いたダイラタンシー性の比較と、抵抗力を示すダイラタンシー流体の構造の考察~
 ・小型回転体を利用したエネルギー貯蔵システム~力学的エネルギーを利用した電力量貯蔵システムの小型化を目指して~
 ・再帰性反射を用いた空間投影装置の作製

 

アドバンスセミナー

 

 アドバンスセミナーは、京都大学・京都工芸繊維大学・京都府立大学・総合地球環境学研究所・京都大学総合博物館の先生やTAの方々にサイエンスⅡで実施している各グループの課題研究の内容や計画に対して、助言・指導をいただくものです。

 今年度は第1回アドバンスセミナーを6月13日(木)に、第2回を11月中頃に実施する予定です。

第1回アドバンスセミナー

 6月13日(木)・27日(木)に、サイエンスⅡ「アドバンスセミナー」の1回目を実施しました。アドバンスセミナーは、京都大学・京都工芸繊維大学・京都府立大学・総合地球環境学研究所の先生やTAの方に、それぞれのグループの研究計画を発表し、助言・指導をいただくものです。今年度は新たな取り組みとして、環境ゼミで、ZOOMを用いて遠方の先生とのディスカッションも取り入れました。

 これから課題研究を行うにあたって暗中模索しているグループも、先生方から多くの実践的なアドバイスを頂き、今後の研究の方向性を整理し、見直す機会となりました。

 厳しいご指摘をいただいたグループも、今回のセミナーで得たものを活かして、よりよい課題研究を進めてくれることを期待しています。第2回アドバンスセミナーは11月に予定しています。

生物分野/化学分野/物理地学分野

数学分野/環境分野/環境分野

 

総合地球環境学研究所研修

 

総合地球環境学研究所訪問

 5月9日(木)、環境ゼミの生徒20名は、総合地球環境学研究所(通称・地球研)を訪問しました。地球研の方から地球環境問題に関する講義を受けたあと、2班に分かれて地球研の施設見学を行いました。施設の見学では、実験を行うための環境を整備するために設けられた部屋(設定室温は-30℃!)に入って実験施設の空気を体で感じたり、研究室に入って研究の現場に触れてみたりと、日常では体験できない「研究施設の中身」に迫ることができました。

 
洛北SSH 洛北高校
カテゴリ・リスト
クリックで子カテゴリが表示されます。
COPYRIGHT (C) 京都府立洛北高等学校・洛北高等学校附属中学校