物理チャレンジ2024・日本生物学オリンピック2024で大活躍!

 

8月20日()~23日()に、物理チャレンジ2024第二チャレンジが兵庫県で行われました。本校からは2名が参加し、3年1組の加藤 暢啓さんが銅賞、3年2組の宮奥 創太さんが優秀賞を受賞しました。本人達はこの大会に向けて高校1年生のときから物理実験室に通い実験課題レポートに取り組むなど努力を重ねており、「長い道のりでした」と語っていました。

また、8月25日(日)~8月28日(水)に、日本生物学オリンピック2024の本選が熊本県で行われました。受検者数1,812名のうち本選に出場できるのは80名、そのうちの5名が本校から参加するという快挙です。本選へすすむことができた5名で夏休み中に実験問題の対策に取り組み、結果、1年1組の松本 捷一さんが銅賞を受賞しました。おめでとう!惜しくもメダルを逃した生徒も、日本全国から集まった生物好きの仲間達との交流を楽しみ、繋がりをつくることができました。

 
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