本校のサイエンス部は、平成16年度のSSH指定と共に始まったクラブです。
物理・化学・生物・地学・数学・ロボット・競技科学班の6班に分かれて活動しています。
令和7年度の各班の研究テーマは次の通りです。
【物理班】
振り子の共鳴に興味を持ち、実験を行っています。定量的なデータを取るために、プログラミングも活用して実験装置を組み立て、実験を行いました。
【化学班】
「黄色のゴム状硫黄の生成方法とその要因」について継続的に研究を行いました。令和7年度の京都府高等学校総合文化祭自然科学部門では、優良賞を獲得し、令和8年度は近畿高等学校総合文化祭自然科学部門に出場して発表を行います。
【生物班】
「洛北オリジナルトウガラシ品種を育成しよう」というテーマのもと、トウガラシの栽培管理、後輩、採種など、時期に応じた実践的な活動を行いました。
【地学班】
「和紙を用いた育苗ポットの開発」というテーマのもと、研究活動を行いました。強度、分解性、植物への影響等様々な視点で作成した育苗ポットの評価を行いました。
【数学班】
表現論やクラスター代数について学習する生徒や線形代数の予習をする生徒がそれぞれのペースで活動しました。
【ロボット班】
(一社)次世代ロボットエンジニア支援機構が主催する、エンジニア選手権2部リーグ2025京都カップに出場し、競技優勝しました(https://www.youtube.com/live/1LJaNCUXomg?si=lxYq-RWhNKqni9M7)。競技に勝利するロボット作成を行い、ロボットに連射機構や残弾検知機構を搭載しました。
【競技化学班】
様々な競技科学コンテストへの出場、およびその対策会を不定期で開催しました。科学の甲子園の予選会に出場しましたが、全国大会への出場はかないませんでしたが、物理チャレンジ、化学グランプリ、情報オリンピック、生物学オリンピック等で入賞しました。
▶活動方針
身の回りの様々な自然現象の中で、興味を持ったこと、疑問に思ったことを研究テーマに設定し、探究活動を行う。また、積極的に研究成果を発表し、広く社会に発信する。