Global Leadership Programの第3回事前研修として、「Global Leaders Challenge研修」を実施しました。本研修は、JAAC日米学術センターが提供するオンラインプログラムで、今回はハーバード大学の学生5名とファシリテーター1名をお招きし、本校生徒が英語で交流しながら学ぶ貴重な機会となりました。
当日は、生徒たちが6名ずつ5つのグループに分かれ、それぞれのグループにハーバード大学の学生が1名ずつ参加しました。生徒たちは、これまでの事前研修で取り組んできた英語スピーチに今回で3度目の挑戦となり、大学生から個別にアドバイスを受けながら、自分の考えをより明確に伝える方法を学びました。英語で意見を発信する経験を重ねる中で、表現力の向上を実感している様子も見られました。
スピーチ後は、リーダーシップに関するケーススタディを題材に、英語によるディスカッションを行いました。初めは緊張した様子の生徒たちでしたが、大学生のリードにも助けられながら、自ら積極的に意見を述べたり、互いの考えを尊重しながら話し合いを深めたりする姿が印象的でした。英語で対話することへの楽しさも徐々に感じられるようになり、研修が進むにつれて表情が明るくなっていく様子がうかがえました。
研修後には、生徒から次のような感想が寄せられました。
「ハーバード生と話すだけでもとても貴重な経験なのに、質問やディスカッションもできて素晴らしい研修になりました。ディスカッションの時に、ハーバード生の方が話をまとめたり進行を助けてくれたりしたおかげで、自分も積極的に発言できました。ボストン研修までに、もっと自分でも練習していきたいと思います。」
今回の研修を通して、生徒たちは英語力だけでなく、自ら挑戦しようとする姿勢や、他者と協働しながら考えを深める力を育むことができました。今後の事前研修、そしてアメリカ研修を通じて、さらに成長し、世界で活躍できるリーダーへと歩みを進めていくことを期待しています。