○毎日の健康観察
毎朝必ず検温をし、記録しておきましょう(記録用紙配布)。
風邪症状(発熱、咳、のどの痛みなど)、身体のだるさ、息苦しさや味覚異常などの確認をしてください。
体調が悪い場合は無理に登校せず、家庭で様子を見てください。状況に応じて主治医や専用の窓口に相談してください。
【きょうと新型コロナ医療相談センター】
075-414-5487 (365日24時間、京都府・京都市共通)
○手洗いの励行、手指の消毒
清潔なタオル、ハンカチを携帯する習慣をつけてください。
○マスクの着用
常時マスクを着用することで、飛沫の防止や眼や鼻、口を直接手で触れることで感染する機会を減らすことができます。
食事の時は会話を控え、食事後直ぐのマスク着用をお願いします。
○3つの密を避けましょう。
①換気の悪い密閉空間②多数が集まる密集場所③間近で会話や発声をする密接場面
これら3つの条件がそろう場所がクラスター(集団)発生のリスクが高くなります。
人混みなど不要不急の外出を控えることや身体的距離の確保を継続してください。
○規則正しい生活、十分な睡眠とバランスのとれた食事が、免疫力や抵抗力アップにつながります。
《京都府のホームページの情報も参考にしてください》