演劇「いのちの花」(劇団銅鑼)を観劇

 

令和元年6月21日(金)、高校1・2年生が本年度の芸術文化鑑賞行事として演劇「いのちの花」(劇団銅鑼)を観劇しました。捨てられて殺処分された犬と猫の骨を土に混ぜ、花として「いのち」を再生させようと立ち上がった5人の女子高生の実話。熱心に見入っていた生徒たちは何を感じたのでしょうか。公演後の交流会では、2年生の生徒達が、文化祭でのクラス演劇に向け俳優さんに熱心に質問をぶつけていました。今回の演劇鑑賞が今後の取り組みに
つながることを願います。

 
COPYRIGHT (C) 京都府立洛北高等学校・洛北高等学校附属中学校