学校生活School Life

いさなご探究がスタートしました!

 

こんにちは!

地域コーディネーターの北川です^^

入学式から早くも2週間が経ちましたね。

新入生の皆さんも少しずつ学校生活に慣れ始めている様子が見られ、時の流れの速さに驚いています。

さて、いよいよ本校の探究学習「いさなご探究」がスタートしました。


1年生にとっては探究学習への第一歩。まずは「探究とは何か」を知るところから始まりました。

初回授業では、入学前課題の発表とオリエンテーションです。


<課題Ⅰ>

「何のために学ぶのか」について、自分が選んだ本を紹介し、印象に残ったことやワークシートの内容について自分の言葉で説明する。

<課題Ⅱ>

「中学校での「総合的な学習の時間」等で取り組んだり、調べたこと」を自分の言葉で説明する。


IMG_1818.JPG

まだクラスに慣れていない生徒も多い中で、前後・左右のペアによる発表でしたが、
お互いの話をしっかりと聞き合い、学び合おうとする姿勢が印象的でした。

2年生では、「いさなご探究Ⅱ」の1年間の流れを理解し、
探究とは何かをグループで確認しながら、テーマ設定の再確認にも取り組みました。

1年生の学びをふまえて、今年はさらにレベルアップし、
「発見する」「つくる」「実行する」という探究的な行動をより多く経験してほしいと考えています。

IMG_1816.JPG

3年生では、進路に特化した探究学習に取り組みます。
生徒それぞれの希望進路に応じた6つのコースに分かれ、進路実現と結びつけながら探究活動を進めていきます。

進路を考えていくうえで、探究活動だけではなく、
多様な選択肢や広い視野をもって日々を過ごしていってくださいね!

IMG_1817.JPG

IMG_1813.JPG

 

第2期生 地域コーディネーター 自己紹介

 

はじめまして!
地域コーディネーターの北川みなもです。

昨年11月より着任しておりましたが、ご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。


私自身、学校に関わるのは学生時代以来で、しかも着任が年度の途中(終盤)だったこともあり、
「学校」「教育」「いさなご探究」について学ぶところから、ひっそりとスタートしておりました。

京丹後という土地も、教育現場で働くのも初めてになるので
わからないことも多いですが、生徒たちと一緒に学びながら成長していけたらと思っています。

ここで、簡単に自己紹介をさせていただきます。


名前:北川 みなも
出身:滋賀県
職歴:訳あって長くなるので、興味があればぜひ直接聞いてください(笑)
好きなこと:旅行・温泉・スポーツ


学生時代からサッカーをしており、社会人になってからもアマチュア選手として活動していました。

アマチュアながら、22歳の時に戦力外通告を受け移籍、
リーグの降格や昇格、地震により所属クラブの解散など様々な経験をさせていただきました。

サッカーを通して多くの出会いや経験に恵まれたことは、私にとってかけがえのない財産です。

実は、京丹後に来ることになったのも、このお仕事に就いたきっかけも「サッカー」でした。
ひとつひとつのご縁を大切にしながら、地域コーディネーターという仕事を楽しんでいきたいと思っています。

探究学習では「問い」が大切なキーワードになります。
それは授業の中だけでなく、生きていく上でも欠かせない力だと私は考えています。

私自身も日々問いを立てながら、生徒たちと同じ目線で探究し、ときには伴走者として寄り添えるよう努めてまいります。

気軽に声をかけていただけると嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします。

自己画像.png




 

「継承」って何だろう?考え続けた1年間の旅路~vol.3

 

丹後地域における「伝統継承」についてを

テーマに探究してきたグループがどのような

集大成を迎えたのかについて綴りたいと思う。


※これまでの記事についてはこちら

伝統継承するとはどういうことだろう??~活動の過程で揺らぐ定義~vol.1


*****


これまで「継承」とは何かについて探究を続けていく中で、

自分たちの中で揺らいでいった「継承」の定義。


彼女達が探究活動の中で迷いながらも導き出した答えを

ぜひ地域の方々にも聞いたいただきたい、と思い、

地域向けのミニ報告会を開催することに

 

「継承」って何だろう?考え続けた1年間の旅路~vol.2

 

前回の記事で紹介した2年生の伝統継承チームの

その後の活動について。

(前回の記事はこちらをご覧ください!)


*****


「丹後の伝統を次世代にも継承していきたい!」


そんな想いで始まった彼女たちの探究。

「継承する」とは一体どういうことを示すのか、

定義づけするところからこの旅は始まった。


「私達が考える"継承"とは、伝統をできる限り

そのままの状態で保存し、次に受け渡すことだと思っています」


彼女達の考えでは、「継承すること」は

守るべきもの、形を変えずできる限り過去の人の想いを

そのまま未来へ繋げる、というものだった。


それが、Kaicoのワークショップで出会った甲斐さんのお話や

提灯屋の小嶋さんとの対話がきっかけで、「継承すること」の

定義が揺らいでいく。


自分たちはどこに向かっているのか、

果たして向かう先にはどんなことが待ち受けているのか、

不透明のまま、それでも前に進まなければならず、

模索しながら歩みを進める。


この過程が如何にも「探究」であり、

彼女を見ていると私の中の「探究欲」も湧いてくる。

ぜひ最後にみんながどんな景色を見るのか、一緒に

見届けたくなったのである。


彼女達は、甲斐さんや小嶋さんと話したことで、

「継承」とは決して"そのままの状態を守る"必要はないと

考えに変化が生じるとともに今現在、伝統に携わる人々の

想いを伝えることを何かしらの形で成し遂げたいと決意する。


ではそれを誰に伝えるか。

伝えたい人を具体的にイメージしていく。


「やっぱり、自分たちと同じ年代くらいの若い人にも

関心を持ってもらいたいよね」


「観光客の人に知ってもらうのもいいんだけど、

どちらかというと地元の人が地元の伝統の魅力に気づいたり、

地域に"新しい伝統継承の在り方"を考え広めようとしている人が

いるんだってことを知ってもらえるようなものがいいよね」


そんな風な話し合いの末に彼女達は、自分たちが出会った人や

実際に足を運んだ場所で感じたことを伝える為のパンフレットを

作ろうという考えに至る。


「パンフレットの表紙は、できればちりめんを使いたいよね。

手に取ってくれる人が実際に触れられるものにしたい」


そんなアイディアも出てきて、

すでにパンフレットの出来上がりが楽しみになる。


ちりめんといえば、このチームの中の一人が

着物好きで元々伝統継承について探究をしようと決めたのも

それが理由であったという。

彼女の祖父は機屋を営んでおり、幼い時から美しい着物が

身近にあって物心ついたころには自然と好きになっていたそうだ。


「着物バザーなんかにもよく行くのですが、

そういった企画をよく請け負っている機関が

"丹後織物工業組合"さんなんですよね。

機屋さんのとりまとめ役のようなことをされていたりするのかな、

と思うんですけど、ここに見学に行くことはできますか?」


高校生自らがこうして情報を集め、自分の意志で

ここに行きたい!と選べるのはとても喜ばしいことである。


早速工業組合さんにアポイントをとって

見学に行くことに。


見学は工業組合さんの組織や

どういった役割を担う施設であるのかについての説明、

また丹後ちりめんの歴史の変遷について話を聞くことから始まった。


工業組合さんの主なサービスの1つは「加工」作業を

担っていること。

各機屋さんから織り上がってきた絹織物などの繊維に

含まれる不純物を取り除いてシルク本来の美しさと

光沢を発揮させるための加工だ。


また薬品メーカーや研究機関等、様々な組織との連携をはかっているため、

生地加工や研究開発が可能な体制となっている。

生地の製造は丹後に広がるそれぞれの機屋さん、

そして精錬・加工・染色は工業組合さんが担う、といったように

産地内で全てが完結するワンストップ生産体制が整っていることが

丹後ちりめんのブランド化に一躍買っている。


また実際に丹後地域にある機屋さんで織られる生地の

特徴を実際に商品を見たり、触ったりしながら学ぶ。


「この生地は貝殻が織り込まれていて、見る角度よって

違って見えるんですよ!」

と担当の方が見せてくれた生地は大層美しく、高校生たちも

その技法に魅了されているようだった。


「中々着物など着られなくなった今、新しい取り組みなどは

されているのですか?」


「現在は化粧ポーチや財布、鞄、パジャマやマスクなど

時代に合わせて手に取りやすい商品が様々生まれていますね。

インテリアとして洒落た空間演出なんかに使われることもあり、

最近では海外でも展示会を行ったりして、人気がありますよ!」


伝統産業の分野は変化が少ないと思われがちだが、

長い歴史を紡ぐ中で守るべき箇所は押さえながら、

常に柔軟に変化してきたことが伺える。


そしていよいよ工場見学へ!

見せていただいたのは、生地の入荷から出荷に至るまでの

一連の作業場の様子。


最初に目にしたのは、各メーカーさんから

織り上がった大量の布!!


この大量の布にメーカーの要望に合わせた加工を加えていく。

汚れ落とし、精錬加工(不純物を落として絹本来の美しさを出す加工)、

生地加工...。


驚くべきは、その加工作業に人の力が大いに働いているということ。

勿論加工には優れた機械を使用する。

だが、汚れが本当に綺麗に落ちているのか、

生地の長さが正確であるのかの確認作業は目視と手作業である。

特に織物には水が欠かせないが、天候や季節によって

室内の湿気の度合いも変化するため、微妙な調整が常に必要な

繊細な仕事であるが、それも勿論人の五感が頼り。

熟練された技術を持つ職人が時間をかけて1つ1つの織物と向き合っているのだ。


「ここは精錬加工をする場所です。

この作業を一手に引き受けるここ、織物工業組合では

工場から70メートルほど西にある竹野川から水を汲み上げて、

利用しています。この川の水は軟水で量も豊富。

この水をさらに良質なものに加工することで、しなやかで

柔らかい風合いのシルクになります。

昔から、精錬工場は豊かで美しい水があるところに作られることが多く、

つまりは自然環境が良いところ、ということ。

良い絹は良い水のあるところで生まれるんですよ」


織物と向き合う職人さんは「水を読む」人だ。

晴れの日。雨の日。四季の移り変わり。

自然に左右される水は当然のことながらその質が日によって変わる。

精錬職人たちは、その一定でない水の質を正確に読み取り、

コントロールするのが最大の仕事。

どんな日でも、同じ質の織物を仕上げることができるのが、

一流の職人の証でもある。


ここにもまた奥深い「伝統」があった。


工場見学を一通り終えて最後に向かったのは、

展示場で使ったという建物の中。


最近では海外向けのイベントも多く開いているようで、

イベント時は広いスペースを織物などを使いながら空間を区切り、

ブースを設けて、様々なメーカーの商品が楽しめる洒落た空間に

様変わりしたようだ。


ここでもまた守るべきものは守りつつも、

時代の変容に合わせて伝統が変化していく様を見た。


高校生たちが最終的に「継承」について

どういった答えを出すのか。

もう少し隣りで見守ろうと思う。

 

いさなご探究 記事一覧(2019~)

 

2025年2月 4日
1月22日(水)いさなご探究2年生の最終報告会を開催しました!

2024年12月27日
京都探究エキスポに参加しました!

2024年12月23日
人文科学の教室④⑤⑥ 「サービスデザインワークショップ」を開催しました!

2024年12月17日
科学の教室① 京都大学学びコーディネーターによる出前授業を実施しました!

2024年11月22日
いさなご探究Ⅰポスターセッションを行いました!

2024年11月13日
10月30日(水)いさなご探究2年生の中間報告会を開催しました!

2024年2月20日
「継承」って何だろう?考え続けた1年間の旅路~vol.3

2024年2月14日
「継承」って何だろう?考え続けた1年間の旅路~vol.2

2024年2月13日
フードロスについて調べていたら「丹後ってすごい!!」と気づいたんだ~0円食堂〈2年生探究:フィールドワーク編〉~

2024年2月 6日
「ふくし」のリアルを知ろう!~「人文科学の教室」を実施しました!

2024年2月 5日
これまでの学びを形にしたい!~高齢者サロンで「健康」をテーマにした企画を実施~〈2年生探究〉

2024年1月11日
【地域の建物の有効な活用法について考えたい!~学年・学校を越えたチームを結成★】

2024年1月10日
「ロスになってしまう丹後の食材を"本当に必要としている人"にシェアしたい」~SDGsゴール②「飢餓をなくそう」を達成するまでの最初の一歩

2023年11月27日
これからの"地域福祉" ケアとは何か、を考える

2023年11月26日
「福祉」って何だろう?~「高齢者の健康維持に欠かせないこととは」という問いを深める活動

2023年11月13日
伝統継承するとはどういうことだろう?~活動の過程で揺らぐ定義~vol.1

2023年11月 8日
【いさなご探究Ⅰ】地域交流会を実施しました!~1年生探究の授業vol.2~

2023年11月 7日
【いさなご探究Ⅰ】地域交流会を実施しました!~1年生探究の授業vol.1~

2023年11月 6日
丹後万博2023★今年も盛り上がりました!!@食のみやこ丹後王国

2023年11月 5日
「これが欲しい!」という心はどこから来るのだろう?~人の購買意欲をかき立てるデザインについての探究~

2023年11月 5日
「eスポーツで丹後を盛り上げたい!」~eスポーツチームの取り組み

2023年10月25日
いさなご探究Ⅱ 交流会を実施しました

2023年9月 5日
忙しい夏休みだって、"探究"楽しみながら頑張るんです!~特産物を使ったスイーツを作りたい!!~

2023年9月 4日
最終学年での探究も地域活動がやっぱりパワーアップしています!~3年生〈その2〉

2023年9月 3日
最終学年での探究も地域活動がやっぱりパワーアップしています!~3年生〈その1〉

2023年7月26日
今年度の探究活動は、早い時期から地域での動きが活発!? ~〈2年生〉vol.2

2023年7月 1日
今年度の探究活動は、早い時期から地域での動きが活発!? ~〈1年生〉vol.1

2023年6月28日
「音楽で人を幸せにする」~ギタリスト八木雅彦さんへのヒアリング~

2023年6月 6日
~人の「探究」に触れ、己の世界を豊かに、深める~ 〈万助楼料理人:大町英継さんへのヒアリング編〉

2023年4月21日
【新入生向けオリエンテーション~あの時、伝えきれなかったこと~】

2023年4月21日
「地域に対する若者の意識調査をしてみよう! ~アンケート調査の基礎に関して専門家から学ぶ」

2023年4月18日
地域の公民館の新しい活用方を提案!? 「ばら寿司を作ろう!」企画を実施しました!

2023年4月 6日
社会のグラデーションを知ることで、進路の幅を広げる ~助産師「律子さん」との出会い、そして「さつき園」への訪問を通して~

2023年3月16日
【京丹後市民の幸福度~このまちの魅力と可能性~vol.5〈甲斐少夜子さんへのヒアリングと、これまでの振り返り〉】

2023年1月26日
【京丹後市民の幸福度~この地域で生きていくということ、そしてそこから見える可能性~〈岡村芳広さんへヒアリング〉vol.4~】

2023年1月26日
区民センターを活用して、地域に新しい風を!~大宮町河辺区を活気あるまちに~

2023年1月25日
「京丹後市の移住政策に必要な要素って何だろう?」 ~実際に移住相談にのっている相談員さんに聞いてみた~

2023年1月25日
【京丹後市民の幸福度~この地域で生きていくということ、そしてそこから見える可能性~〈坂田真慶さんへヒアリング〉vol.3~】

2023年1月16日
【京丹後市民の幸福度~この地域で生きていくということ、そしてそこから見える可能性~〈長瀬啓二さんへヒアリング〉vol.2~】

2022年12月21日
【京丹後市民の幸福度~この地域で生きていくということ、そしてそこから見える可能性~vol.1~】

2022年12月19日
「地域の人たちを巻き込んで一緒にアート作品を作りたい!vol.4~丹後万博編~」

2022年11月22日
「地域の人たちを巻き込んで一緒にアート作品を作りたい!vol.3~作品ができるまで~」

2022年11月11日
「地域の人たちを巻き込んで一緒にアート作品を作りたい!~VOL.2 あしたの畑編~」

2022年11月 7日
「地域の方を巻き込んで一緒にアート作品を作りたい! ~Vol.1~」

2022年10月31日
!!中学生の皆さん必見!! シリーズ 丹後万博 ①丹後万博大成功!【いさなご探究Ⅱ】

2022年10月22日
!!中学生の皆さん必見!! シリーズ 丹後万博【いさなご探究Ⅱ】

2022年3月29日
京丹後ふるさと納税の商品「鹿の角」をPRしよう!~パッケージデザインを考える~

2022年2月 2日
「食の影響」について考えたい!~夢に繋がる一歩を~

2021年12月20日
フィールドワーク:関心の先を探り、揺らいで、問いを立てる~大垣さんの話を聞く~

2021年12月 9日
【なぜ今探究が必要なん?「自分を外へ開く」ロールモデルとの出会い~vol.2~】

2021年6月23日
本屋に行けば医者がいる!? カフェに行ったら薬剤師!? 「これから医療従事者たちは、地域に出る時代だ!」~地域で活躍する"面白い医療従事者"たちに会いに行こう~

2021年4月 9日
いよいよ4月。探究活動もスタートします!!「いさなご探究」って何だろう?

2021年3月 2日
いさなご探究最終報告会を終えて~探究とは何だったのだろう?【探究学習の原点】vol.1~

2021年2月17日
苦悩と希望は紙一重。僕たちは何ができるだろう?~生産者と消費者との交わり~

2021年2月17日
私たちが丹後で育ったということ、食生活から考える~家庭・地域で受け継がれる料理~

2021年2月 8日
あのCMのキャラクターたちはみんな丹後にゆかりがあった!?~「超グローバル」な丹後~vol.1《伝承博士との対談編》

2021年2月 4日
僕たちからの問題提起~あなたにできることは何ですか?~vol.2《グループ協働作業編》

2021年1月29日
"アクション"は人を動かす~伝えたい想いよ、届け!~vol.2《活動編》

2021年1月28日
僕たちはまだまだ発展途上。新たな視点を探して~「古代文明から社会問題を紐解く」~VOL.1《社会人との対談編》

2021年1月27日
私のプロジェクトはここから始まった! ~想いを伝えたい、伝わる動画制作プロジェクト~vol.1《出会い編》

2021年1月22日
私たちが保護者の方へアドバイスします! ~幼少期から英語環境を作るには?~vol.2 ≪アウトプット編≫

2021年1月19日
日常の中に身近な英語教育を!! ~お父さん、お母さんを助けたい高校生のお話~vol.1《体験編》

2021年1月18日
丹後にまつわる鬼伝説を紐解く~私たちのルーツを知った日~

2021年1月13日
「どうして"ドラッグ・ラグ"という問題が発生するの?」 ~元看護師の方へ高校生がインタビュー~

2021年1月13日
教育について一緒に考えてみませんか? ~マイプロ「京の高校生まなびフェス」に出場しました!~

2020年12月21日
1年生が2年生の探究授業を見学に来てくれました!

2020年11月19日

2020年11月11日
いさなご探究Ⅰ~地域からゲストスピーカーを招いて授業をしました!!

2020年11月11日
いさなご探究Ⅱ 中間報告会を実施しました!

2020年11月11日
探究テーマを考えよう!(2)~いさなご探究Ⅱ~

2020年11月11日
探究テーマを考えよう!~いさなご探究Ⅱ~

2020年11月11日
いさなご探究Ⅱ 地域の方のお話しを聞いてみよう第3弾!

2020年7月31日
オンラインで外国の方と国際交流!

2020年7月14日
いさなご探究Ⅱ 地域の方のお話しを聞いてみよう第1弾!

2020年4月23日
学校と地域をつなぐコーディネーター 自己紹介

 
COPYRIGHT (C) 京都府立峰山高等学校