学校生活

SCHOOL LIFE
 

3月16日(土)

京都府青少年赤十字高校生メンバー協議会が伏見区の京都府赤十字血液センターで行われ、JRC部員3名が参加しました。まず初めに青少年赤十字加盟各校による平成30年度JRC部活動報告が行われ、その後献血セミナーを受講し、施設見学を行いました。若年層の献血者が減っているという現状を知り、生徒たちは文化祭などの機会を通して献血の呼びかけをしたいと言っていました。

 
 
 
 

2月23日(土)

午後2時から4時までJRC部員5名が、献血ルーム四条での献血啓発活動に協力しました。献血を呼びかける前には、献血セミナーを受講し、日本赤十字社の活動、献血はなぜ必要なのか、献血の流れ、献血した後の血液のゆくえ、献血の課題について学びました。その後四条通で献血の呼びかけをおこないました。多くの方に献血にご協力いただけたことは、活動に参加したJRC部員にとっても大きな喜びでした。

 
 
 
 

10月5日(金)

9月6日(木)、7日(金)に行われたれんが祭期間中のバザーにおきましては、大勢の方にお越しいただき盛況のうちに終えることができました。バザーの収益と会場での募金、さらに食物部からの焼き菓子販売の収益を合わせた合計35,637円をJRC部代表が日本赤十字社京都府支部へ届けました。ご協力ありがとうございました。

 
 
 
 

こんにちは、JRC部です。JRC部では毎年「れんが祭」において、バザーを運営し、その収益を日本赤十字社に寄付しています。

つきましてはバザーにご協力いただける方は、お子さんを通じて9月5日(火)までにJRC部顧問まで品物を届けていただきますようお願いいたします。

なお、品物については次の点を注意してください。

〇雑誌・古着・生鮮食品はご遠慮ください。

〇生鮮食品以外の食品は消費期限が2017年12月以降のものをお願いします。

〇衣類については新品をお願いします。

〇制服は対象外です。

ご協力よろしくお願いいたします。

 
 

2月7日(火)

日本赤十字京都府支部の方が本校を訪れ、JRC部の平成22年から6年間にわたる日本赤十字への貢献に対して京都府支部長感謝状を授与してくださいました。JRC部は毎年れんが祭(文化祭)でバザーを行い、みなさんに協力していただいた収益金をすべて日本赤十字に寄付しています。

 
 
 
 

 9月6日(火)、7日(水)のれんが祭でJRC部はバザーを行いました。期間中はたいへん大勢の方にお越しいただき、バザーや募金にご協力いただきました。バザーの収益は募金と合わせて34,544円でした。全額日本赤十字社に寄付いたします。当日会場にお越しいただきました方、品物をご提供いただきました方、本当にありがとうございました。

 
 
 
 

JRC部はれんが祭でバザーを行いました。

たくさんの鳥羽高生、保護者の皆様がご来場いただきました。

バザーは最終日までやっています。是非お越しください。

 
 
 
 

 5月8日(日)に京都駅前地下街ポルタで行われた、赤十字月間運動キャンペーン「ひろげよう赤十字の輪(和)」に本校のJRC部員が、華頂女子高校、嵯峨野高校、北嵯峨高校のJRC部員とともに参加しました。

 今回のイベントでは、子供向けの防災ソング「まもるいのち ひろめるぼうさい」の初披露が行われ、生徒たちは赤十字の方と一緒に舞台で歌いました。その後は、ポルタ内で赤十字の活動を知ってもらおうと、子供たちに「献血クイズ」への参加を呼びかけました。

 
 
 
 

 JRC部では、4月22日(金)、25日(月)に熊本地震に関する募金活動を校内で行い、多くの方にご協力いただきました。義援金の総額は38,875円でした。義援金につきましては、JRC部員が日本赤十字社京都府支部へ届けました。日本赤十字社を通じて、熊本地震被災地へ送られます。

 また、JRC部員は4月23日(土)、24日(日)、30日(土)、5月1日(日)に京都タワー前で行われた「あしなが学生募金」にも参加しました。通常は国内遺児進学支援のために行われるものですが、今年度は熊本地震で被災した子供たちを支援するために行われました。暑い日でしたが、被災した子供たちのためを思い、鳥羽高生も大学生や他校生と協力して大きな声で募金を呼びかけました。

 
 
 
 

 募金活動 2016/04/22 

4月22日(金)朝、募金活動を行いました。

熊本県地震の被災者に向けての募金活動を生徒会・JRC部中心に実施をしました。多数の生徒、教職員の方々から募金をいただきました。

募金活動は25日(月)も行います。是非よろしくお願いいたします。

 
 
 
 

12月12日(土)

 午後JRC部員7名は、嵯峨野高校、北嵯峨高校、華頂女子高校のJRC部員と協力して、四条河原町で日本赤十字社とNHKの共催による海外たすけあい運動に参加しました。12月にしては暖かい日で、生徒たちの元気な呼びかけに応じて大勢の方が募金に協力してくださいました。この日集まった募金は、世界中で支援を必要としている紛争犠牲者や災害被災者、病気の予防や青少年に対する教育支援等に充てられます。

 
 
 
 

11月9日(月)、10日(火)にJRC部による「カードキャンペーン」を行います。

カードキャンペーンとは、手の不自由な方が、口や足で書いた絵をタオルやカレンダー、カバンなどのグッズにして販売し、その収益を同様に苦しんでいる人のための支援にするめのプロジェクトです。

場所は図書室で行います。カタログがほしい方は図書室においてありますのでご自由にとっていってください。

購入は、生徒・教職員・保護者と問いません。たくさんのご支援をお待ちしています。

カタログの一部をPDFファイルにして添付しますので、ご覧ください。

 
 
 

 JRC(青少年赤十字)部は、9月2(水),3日(木)のれんが祭期間中バザーを実施しました。バザー会場には、JRC部の日頃の活動も展示し、大勢の生徒や保護者の方々に来ていただきました。バザーの収益金23,065円と募金2,824円を合わせた、合計25,889円を日本赤十字社に寄付します。ご協力ありがとうございました。

 
 
 
 

 れんが祭×JRC部 2015/09/02 

 
 

JRC部です。

れんが祭では2棟被服室でバザー&募金活動を実施しています。

バザーでは保護者の方が持ってきてくれた品物を販売しています。収益は日本赤十字社に寄付をします。

収益金の報告はまた後日する予定です。

バザーの開催は明日3日までです。ぜひお越しください。

 

 
 

 8月1日(土)から3日(月)まで、JRC(青少年赤十字)部の1,2年生は、アクトパル宇治で行われた京都府青少年赤十字リーダーシップ・トレーニングセンターに参加しました。

 この研修は、赤十字の精神に基づき、自主性とリーダーシップを高めることを目的に、京都府の小学生から高校生までが参加するものです。生徒たちは赤十字について学んだり、フィールドワークに参加したりしました。すべての活動は自分で気づき、考え、行動することをモットーとしています。写真は初日の様子です。

 

 
 
 
 

 1月31日(土)JRC部員10名が、日本赤十字社京都府支部で行われた献血セミナーに参加しました。
 京都府赤十字血液センターの野口由理子さんから、「京都府では毎日310人分の血液が必要です。特にがんの治療には多くの血液が必要となります。しかし、最近10代、20代の献血者が減ってきています」とお話していただきました。
 その後、「若い人たちの献血を増やすにはどうすればいいのか」というテーマで、野口さんとJRC部員で話し合いました。
 血液センターから血液を運ぶ救急車のサイレンが聞こえてくる中で、JRC部員もメモをとりながら、真剣に聞いていました。

 
 
 
 

 12月23日(祝)、鳥羽高校近くのイオン洛南店で献血の呼びかけをしました。JRC部員8名が献血者が減少するこの時期に少しでも協力できないかと街頭に立ちました。
 午前と午後の1時間ずつ、「がんばって」という励ましの言葉もいただきながら、「献血ご協力お願いしまーす」と元気に呼びかけました。

 
 
 
 

 JRC部2年の中澤さんが、10月31日(金)から11月3日(月)まで静岡県御殿場市でおこなわれた平成26年度青少年赤十字国際交流集会に京都府代表として、華頂女子高校の生徒とともに参加しました。この集会にはアジア19カ国37名の赤十字メンバーと39都道府県の76名のJRCメンバーが参加し、交流を深めました。
 JRCの活動について、グループディスカッションしたり、各国の文化の違いについてテーマを決めて発表したりしました。ひとりひとりが青少年赤十字の活動を紹介する時間もあり、中澤さんはあしなが募金について英語と日本語で説明しました。
 "I took part in Ashinaga Fund-Raising Campaign as a JRC member. This campaign is for helping children whose parents die of illness or disasters, and are difficult to work because of mental illness. Such children have difficulty in receiving higher education.
 I handed 1,250fliers to passers-by and some of them donated money. When they donated, I felt warmth and kindnessof people.
 At first I was nervous to talk to strangers, but when the person I called donated money, I was very happy and decided again to make efforts to let people know about this campaign.
 I think it is wonderful for people to cooperate for children in need. I feel really happy to help such children. "


写真左:グループごとに発表している様子
写真右:最後の夜の文化交流で盛り上がっている様子

 
 
 
 

  10月18日(土)19日(日)、JRC部員が京都タワー前で行われた第89回あしなが学生募金に参加しました。大学生や他の高校生たちと一緒に、ちらしを配り、あしなが学生募金への理解を呼びかけ、募金をつのりました。
  あしなが学生募金とは、募金の全額を「あしなが育英会」に寄付し、病気、災害、自死によって親を失った子どもたちや、親が重度の障害を抱え働くことが困難な家庭の子どもたちが進学するにあたっての奨学金として使われるものです。

 
 
 
 

 9月3日~5日のれんが祭期間中、JRC部はバザーを行いました。
3日間で、150人以上の方にご来場いただき、品物の購入や募金に協力していただきました。


 3日間のバザーの売り上げは22,380円、募金額は5,544円でした。合計27,924円を日本赤十字社に寄付します。
 バザーに出品していただいた方、品物を購入していただいた方、募金に協力していただいた方、ありがとうございました。


バザー会場では、赤十字の取り組みについても紹介しました。

 
 
 
 
 
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