鳥羽高生の今

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 1月10日(水)の午後、韓国の京畿北科学高校から李秉鎮(リビョンジン)教頭先生、数学担当の曺永京(ゾヨンキョン)先生、李先英(リソンニョン)先生、化学担当の崔蘭姫(チェナンヒ)先生、金載均(キムゼギュン)先生、そして生物担当の金旨修(キムジスウ)先生がお越しになりました。

 京畿北科学高校は、2005年に創立された一学年100人の全寮制の進学校で、多くの学生がソウル大学に進学しているとのことでした。

 来校された先生方と鳥羽高校の4人の数学、理科の先生たちとで情報交換会を行い、互いの国で使っている教科書を交換したり、授業の仕方やカリキュラムについて日韓の先生が熱く語り合いました。

 その後、学校内の施設や授業の様子を見学していただきました。

 日本の学校では、古いものを大切にしていることや生徒たちが楽しそうに勉強しているのが印象に残ったとの感想を聞かせていただきました。

 生徒たちの交流は今までに何度も実施していますが、今回は初めて先生たちの交流会となりました。生徒たちの交流会に負けないくらい、大いに盛り上がった交流会でした。

 


    

 
 
 
 

1月9日(火)

 3学期の始業式を行いました。

 校長式辞では以下の内容で新年のメッセージが伝えられました。

 「平成も30年目を迎え、明治の幕開けから150年になりました。その間、たくさんの人たちが、ひとつひとつ目標をクリアし、地道に努力を重ねて、自分たちの使命を果たしてこられました。みんさんも、それぞれの『今』を大切にし、将来の目標に向かって毎日を過ごしてほしいものです。今週末にセンター試験を控える3年生は、大学入試に向けて最後まで頑張ってください。3学期は重要な行事が多く、授業日も50日ありません。1・2年生は、日々計画的に学習に取り組んでいきましょう。」

 その後、教務部長から以下のような講話がありました。

 「『1年の計は元旦にあり』といいます。大きな目標を立て、その目標から逆算して小さな目標を立て、1つ1つの目標に向けていかに努力をするかが大切になります。それには期限の設定も大切になります。」

 表彰式では、

「青少年の健全育成に係る標語募集事業」佳作 河内雄哉くん

「第6回子どもの読書本のしおりコンテスト」佳作 松井明日香さん、山本晴乃さん

 吹奏楽部Sax4重奏 竹中悠馬くん、本山智衣さん、八長海晴さん、三沢菜々美さん

 バトントワリング部 福井瑞月さん、木下乃愛さん、笹倉真子さん、極檀雛さん

以上の生徒が冬休み中の活躍を表彰を受けました。

 また、京都新聞ジュニアスポーツ賞に選ばれた水泳部2人とウエイトリフティング部4人の生徒たちの紹介もありました。

 
 

12月20日(水)

 2学期の終業式を行いました。

 校長式辞では以下の内容が伝えられました。

 「1日、1ヶ月、1年など1つ1つのスパンを意識して振り返ること。その振り返りの中で自身の成長を含め自分自身を見つめ直すことが大切になる。

 高校生の間の日々の小さな失敗体験を大切にする。その失敗体験からの気付き、その後の試行錯誤、前向きな挑戦、それを続けること。いい結果がすぐに生まれなくても、それらの繰り返しが重要となる。

 様々な場面の発表の度に鳥羽校生は大きく成長している。しかし、そこで得た技術力のみに頼ってはならない。知識や教養などの基礎基本を大切に成長してほしい。」

 そして、式辞の締めくくりに「時間よりもむしろ何を何回やったかという回数が大切である」という美術家の横尾忠則さんの言葉を引用し、各学年、それぞれの立場に応じた生徒たちへのメッセージを伝えていただきました。

 

 その後、進路部長から各学年に向けた講話、生徒指導部長から講話と冬期休業中の諸注意がありました。

 表彰式では、「税に関する高校生の作文」で京都市下京区南区租税教育推進協議会 会長賞を受賞した1年1組岡田 麻友子さんをはじめ、その他5競技の部活動の生徒が国内外での活躍を表彰していただきました。

 

 また、終業式前には「京都府南部に強い地震が発生した」との想定で防災・避難訓練を実施し、全校生徒が経路を確認しながら、担任の先生の指示のもと西体育館へと避難しました。京都市南消防署の上林さん(鳥羽高校卒)から講評をいただき、「今日行った訓練時のようにすみやかに避難することで、次の行動が早まり被害をおさえることができる。」と助言していただきました。

 
 
 
 

披講研究部が「全国高校生伝統文化フェスティバル」プロローグに出場し、兼題「雪朝(ゆきのあした)」のもと以下の三首を披講しました。これらの和歌は、公益財団法人冷泉家時雨亭文庫 常務理事 冷泉貴実子先生に御指導いただいて、現3年生が昨年度に詠んだものです。

「今朝晴れて雪にさびしき峰の宿窓に聞こゆる下折れの声」

「閨の戸を開けて驚く野も山も外の色なき今朝の白雪」

「閨の戸を開けておどろくとよのゆきさやかに見ゆるありあけの月」

 

また、伝統文化フェスティバルに先立って行われた「第34回京都府高等学校総合文化祭優秀校発表会」の司会を放送部の2年生2名が務め、京都府立京都学・歴彩館で行われた「第4回全国高校生茶道フェスティバル」には、華道・茶道部が参加し、16日の「歓迎呈茶」でのお点前披露、案内、ポスターセッション等様々な場面に参加し多くの方々と交流を深めました。

 

 

 

 
 
 
 

14日上海体育学院を訪れました。最初に武術博物館、室内陸上競技場、卓球専用の体育館を見学し、学生食堂での昼食のあと、お世話いただいているパク先生の留学生対象の中国語の授業を使っての交流会をしていただきました。日本、韓国、オーストラリア、ノルウェー、ブラジル、ナミビアからの留学生との交流会で、生徒たちのプレゼンテーションも行いました。相撲と集団行動のデモンストレーションをし、拳法の実演をしていただき、体験授業も行いました。

 
 
 
 

2年1組(スポーツ総合専攻)の上海海外研修旅行は、昨夜予定より少し早く、ホテルに到着しました。全員元気です。2日目(12月13日)も天気は良く、寒さもそれほどではなく、朝から近くの公園まで散歩しました。今日は市内でフィールドワークの予定です。

 
 
 
 

 11月29日(水)

 毎日放送ちちんぷいぷい「たむらけんじの学校に行こッ!」のロケが行われました。鳥羽高校が取材されるのは2回めで、今回は披講研究部の活動を取り上げていただきました。放送は、12月11日(月)の予定です。お楽しみに!

 
 

 11月9日(木)本年度で3回目になる消防団防災ハイスクールを実施しました。

この催しは、京都市南消防署と南消防団の協力で行っており、本年度は3年1組と2組の71名が参加しました。

南消防団の岡本副団長の挨拶に始まり、生徒たちは消防団の活動についての説明を聞き、実際に小型ポンプを使っての放水を体験させていただきました。地域の安全のためにボランティアとして活動されている方がたくさんおられることや、災害の被害を少なくするための活動を消防署のみなさんが地道に行っておられることなど多くのことを学ばせていただきました。

 
 
 
 

平成29年10月17日(火)、18日(水)に京都府立高等学校体育系1年生合同研修会が京都トレーニングセンターでありました。

この研修は、体育・スポーツに強い関心を持ち、運動能力にも優れた体育系設置校(洛北・鳥羽・乙訓・久御山・西城陽・綾部)の6校の1年生が集まり、学校間の交流を図るとともに、集団生活や研修を通して様々な力を身につけるために例年実施されています。

今年度からは京都トレーニングセンターで実施され、専攻種目ごとに活動班を編制して①栄養講習、②メンタル講習、③KTCサーキット、④ウェイト講習、⑤コンディション講習、⑥アジリティ、⑦未体験スポーツ、以上の7項目において講習を受けたり、体育系卒業生の講演を聴くなど非常に中身の濃い2日間を過ごすことができました。

 

体育系の研修合宿ということもあり、元気よく挨拶をすることや時間を先読みして行動すること、規則正しい生活の中で自主・自律を図ることなど緊張感を持った生活を送り、各校の生徒が互いに刺激しあって取り組みました。

夜の交換会では、本校は集団行動を発表し、厳しい環境で緊張感を持って取り組んだ練習の成果を存分に発揮して「魅せる集団行動」を実演することができました。

 

こういった行事や活動を通して、今後の専攻種目や学校生活に活かせるよう頑張っていきたいと思います。

 
 
 
 

 1015日は鳥羽高校の創立記念日です。京都府の条例により昭和581015日に京都府立鳥羽高等学校が設置され、翌年4月1日に開校して以来、今年で34年目を迎えました。本年4月には、スーパーグローバルハイスクール校として進めてきた取組を一層深化させたグローバル科を新たに設置し、長い歴史をもつ普通科とともに、特色ある教育を展開しています。

 ※創立記念日に寄せて学校長が全校生徒・教職員に配布した手記を添付しています。どうぞご一読ください。

  

 
 
 

カナダに来て1ヶ月以上が経ちました。早いと感じる時もあれば長いと感じる時もあります。まだまだ言語には苦戦しています。学校では英語、街中ではフランス語、他にもスペイン語や中国語などが日常的に聞こえてくるという環境で、多民族国家ということを強く感じています。

10月5日から7日にスクールトリップに参加して、2泊3日でトロントに行ってきました。
10月8日には、モントリオールのオリンピックスタジアムで世界体操選手権が開催されていたので試合を見に行きました。
 
 
 
 

 命のおはなし 2017/09/29 

月28日(金)6限目の時間を使って 第2学年321名を対象に「性に関する講演会」を行いました。

講師には第二足立病院より、永井利枝看護師長、片又真由美助産師のお二人の先生にお越しいただき「命のおはなし」と題して御講演いただきました。

生まれるということ、死ぬということ、思春期の性の悩みといったお話の中で、「悩むことや困ったことがあったら、一人で抱え込まずに相談しよう」というメッセージを伝えていただきました。生徒たちは、顔をあげ真剣に講演を聴いていました。

 
 
 
 

 留学生の紹介 2017/09/29 

9月11日から鳥羽高校で学んでいる留学生、王子涵さんに自己紹介文を書いてもらいました。

以下、王さんが日本語で書いてくれた文章です。

時々、王さんの感じる日本のことや鳥羽高校のことを紹介していければなと考えています。お楽しみに!

 こんにちは('''')ハロー♪、中国の南外国語学校からきました王子涵(OUSHIKAN)と申します。鳥羽高校に来てもう2週間になりました。
 学校のみんなは熱心で、やさしいです。テストのことについて、毎日の教科書とか詳しく説明してくれました。みんなと学校の部活動を見学しました。華道−茶道部に入りました。部活はもう一回やりました、大好きです。明日(9月24日)も華道についての練習があります。頑張って!
 風土の授業の時、みんなにチーナンと寮生活を紹介して上げました。みんなは私の国のすごく厳しい高校生活にびっくりしました。h h h h h h
 学校へ行く前に、先生の授業がわかるかどうかすごく心配しました。実はだいたいわかります!先生たちは優しくて、授業のあといつも私に 授業の内容はわかる? と聞きます。もし分からなかったら、先生たちはいつも私にゆっくり説明します。担任の先生は超優しい人です。SHRのあといつも私にもう一度説明します。ありがとうございました!
 先生は「何か中国と違うところを書いて」と言いました。実は、中国の高校生活は日本と比べてすごく厳しいです。まずは、中国の高校生は毎日いつも勉強しています。部活動とか全然ありません。でも、スポーツ大会があります。中国の生徒会はみんなの普通の生活をチェックします。日本と違いますね!そして、中国の教室に入るとき、靴を変えません。そのまま履いて教室に入ります。ああ、中国の体育の授業は大切ではありません。ですからみんなは体育のテストについてのスポーツをします。ですから、私はスポーツ苦手です。
 学校(鳥羽高校)でテニスの授業があります、私はテニスがぜんぜんわかりません、これからも頑張りたいと思います。そして、学校のテストはいっぱいありますね!毎日心がどきどきしていて、緊張しています。 ⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)
 All in all.これからの1年間、どうぞよろしくお願いします( ^ω^)
 では、以上。

 
 

 9月27日(水)4限目に、3年生選択科目「スポーツ科学概論」の授業において、京都工芸繊維大学の来田宣幸准教授に「スポーツを科学する」-動きのイメージを科学するーというテーマで講演をしていただきました。

 来田先生には、スポーツバイオメカニクスとスポーツ心理学の研究領域の成果に基づいて、スポーツ選手が高いパフォーマンスを発揮するために必要となる要因を身体の動き(キネマティクス)の観点から学習を進めていただき、動作のイメージと実際の動きのギャップなどについても動画やデータを交えて解説していただきました。

 先生には、トップスピードの重要性、足の振り戻し(股関節)の重要性、イメージと動きのズレが生じる時があること、科学と現場を繋げることをポイントに講演いただきました。受講した29名の生徒は、一語一句聞き逃さないようにメモをとり、自分自身の専攻種目のイメージから、意識的に身体を動かすことの重要性やイメージを動きに変えることの難しさなどを学ぶことができ、スポーツに関して多くの疑問をもつこともできました。

 今後、授業の中でさらに探究心をもち、スポーツを科学的に捉えながら、学びを深めていきたいと思います。

 
 
 
 

9月22日(金)放課後、第2学年の希望者を対象としたハイレベル講座の開講式が行われました。校長先生、進路指導部長より激励の挨拶の後、英語、国語、数学の各講座担当者から補習に向けた心構えや補習内容についての説明がありました。補習は9月25日(月)よりスタートします。受講生徒の皆さん、それぞれの目標に向かって新たな歩みを進めていきましょう。

 
 
 
 

9月15日(金)3限、4限を使って「高校生のための文化講演会」を開催しました。

この講演会は、公益財団法人一ツ橋文芸教育振興会と京都新聞社の主催、文部科学省と集英社の後援で昭和41年から始められ、今年で52回目を迎えるものです。

今回は、写真家の下村一喜先生を講師に「美しく感じること」という演題でお話しいただきました。

良い作品を撮るためには、写真家と被写体(モデル)とのコミュニケーションが何よりも大切で、そのために、事前に相手のことを徹底的に調べる。

「美しい」ということは多様であり、時代、場所、風土によって様々である。

失敗をしても良い、失敗をたくさん重ねた人ほど美しい。

悩んでいる人には、「だいじょうぶだから」と伝えたい。等々のメッセージを伝えていただきました。

講演後、生徒代表からお礼の言葉と花束を贈呈し、学校には、財団より100冊の文庫本が贈呈されました。

 

 
 
 
 

 本日はれんが祭2日目です。

 少し天気の悪い中でのスタートとなりましたが、生徒たちは雲を吹き飛ばすような力強いパフォーマンスを見せてくれました。

 午前の一番初めは1年生の合唱コンクール、その後2年生2クラスの演劇、3年生4クラスのステージ発表が行われました。

 合唱コンクールでは、それぞれ自分たちのクラスに合った工夫をし1曲の中で個性豊かな発表がされました。本日より始まった3年生のステージ発表では、3年間の集大成として、会場を大いに盛り上げてくれました。

 また、バトン部の発表や茶道部のお茶室、ワープロ部のゲーム体験等、様々な部活動も日頃の成果を発表しています。

 明日は最終日。2年生2クラスの演劇と、3年生5クラスのステージ発表が行われます。

 
 
 
 

 

 9月6日(水)から9月8日(金)まで、平成29年度学校祭(れんが祭)が開催されます。 

 初日の今日は、まず開会式が行われ、校長先生より「笑いあり、涙あり、ドラマありのれんが祭を楽しんでいきましょう」というお話がありました。また、生徒会長からの挨拶もありました。

 その後、吹奏楽部のオープニングセレモニーが行われ、圧巻の演奏・パフォーマンスに聴いていた生徒は魅了されていました。教職員がパフォーマンスに参加する一幕もあり、驚きの声が上がっていました。

 本日、2年生4クラスの演劇が行われました。明日は1年生の合唱や3年生によるステージ発表も始まります。

生徒一人ひとりが準備してきたものを十分に発揮し、実りあるれんが祭になるよう願っています。

 

 
 
 
 

8月25日(金)、平成29年度の第2学期始業式が行われました。

始業式では、校長先生から、「2学期は、今まで以上に積極的に授業に参加し、自らの言葉でノートをまとめるなど能動的に学習に励んでほしい。」というお話がありました。教職員も、教室にいる全員で授業を作ってまいります。

始業式後、部活動の表彰が行われ、吹奏楽部、女子バスケットボール部、男子バスケットボール部、水泳部、陸上部、ウエイトリフティング部の6つの部活動の功績が称えられました。あわせて、今後各種大会に出場する水泳部、相撲部、陸上競技部、ウエイトリフティング部の4つの部活動の壮行会も行われ、代表生徒が抱負を述べると、全校生徒は激励の拍手で送り出しました。

夏季休業明けに、全校生徒が元気な姿で登校したことが何よりの喜びです。2学期はまず、学校祭(れんが祭)に向けての取組があります。今学期も充実した日々となるよう、学校全体で何事にも取り組んでまいります。

 
 
 
 

この度、鳥羽高校の管理棟(旧京都第二中本館、現在の1棟)が、京都府暫定登録文化財(建造物第1号)に登録されました。この校舎は、昭和初期のネオモダニズム様式を取り入れ、外壁に珍しいスクラッチタイルを利用し、立派な講堂を備えた名建築です。昭和6年(1931年)5月3日に落成式が行われました。

 ※府暫定登録文化財:将来、国指定や府指定・登録文化財になる可能性のあるものを登録する制度で、平成29年度より始まりました。

 
 
 
 
 
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