学校生活

SCHOOL LIFE
 

2月20日(木)

 2年生を対象に進路志望別説明会を行いました。志望分野ごとに分かれて説明を受け、考えました。進路実現に向けて、志をしっかりと立て、具体的な計画を立てることの必要性を感じてくれたことと思います。2年生のみなさん、いい準備をして3年生になりましょう!

 
 
 
 

1月30日(木)

 京都を代表するグローバル企業である株式会社松栄堂の代表取締役社長 畑 正高 様をお招きし、本校グローバル科2年生に対し「古典G・古典B」の特別授業をしていただきました。

 古典文学を深く読み解く上で重要となる歴史背景の認識から、御自身が海外で経験されたことをもとに将来グローバル・リーダーとして活躍する上で必要な資質に至るまで、幅広い視点で御講義をいただきました。本講義をとおして、生徒たちがさらに古典学習に魅力を感じ、学習内容を深めてくれることを期待しています。

 グローバル科ではこのような特別授業のプログラムをいくつか活用し、より深い学びの実現を目指しています。

 
 
 
 

1月18日(土)19日(日)

3年生が、週末に実施された大学入試センター試験を受験しました。自己採点を経て、私大一般入試、国公立大学個別学力検査(2次試験)に臨みます。最後の最後まで伸び続ける鳥羽高生の奮闘を支え応援します。「がんばれ鳥羽高生!」

 
 
 
 

1月15日(水)

今週末に大学入試センター試験を受験する3年生の激励会を行いました。校長や進路指導部長、学年部長から激励を受け、最終の注意事項を確認しました。進路実現に向けて、土曜日・日曜日の本番で力を最大限発揮してくれることを期待しています!

 
 
 
 

1月6日(月)・7日(火)

大学入試センター試験(18・19日)を目前にした3年生が、センター試験と同一のスケジュールで演習に臨んでいます。新年を迎え、進路実現に向かっての決意を新たにした3年生のがんばりを期待し、最後までサポートしていきます。

 
 
 
 

12月9日(月)文科スポーツコース3年生の「総合的な学習の時間」(以下、総学)において探究活動のまとめとしてのポスターセッションを行いました。探究活動の大きなテーマは「現代オリンピックの問題点を探る」です。

3年文科スポーツコースに在籍する38名は総学の時間にオリンピックの歴史や経済とスポーツと社会に関する講義を受け、自ら探究課題を見つけ、それを明らかにするためのリサーチクエスチョン(RQ)を設定。夏季休業中に調査を行い、発表の準備をしてきました。探究テーマは「e-sportsはオリンピックに必要か」「なぜ放映権は莫大に膨れ上がるのか」「テレビとスポーツの関係に迫る」「オリンピックからみる女性とスポーツの関わり」「なぜ2020東京にSDGs(持続可能な開発)が求められているのか」といった多岐にわたるテーマがありました。

ポスターセッションでは発表に対する取り組みが未熟で調べたこと、検証したことを調べたことを伝えきれずに終わった場面もありましたが、このコースとして初めての取り組みを一生懸命取り組んだ姿勢は大変立派であったと思います。

進学先でもこのような探究活動を行った経験を生かしていってほしいと思います。

 
 
 
 

 1年生の国語総合での取組として、11月11日(月)に特別指導「和歌を詠もう」を実施しました。講師に、冷泉家時雨亭文庫より清水大史先生をお迎えして「月(つき)」という兼題で作歌指導を受けました。

 前半の講義では、当時の様式を伝える冷泉家歌会の動画を鑑賞し、雅やかな世界をイメージした後、まず現代短歌が「私らしさ(自我)を強調する」のに対して、古典和歌は「私とあなたは同じ(いっしょ)」という型を作って和歌を詠むという基本を教わりました。次に「月」という言葉を和歌に詠み込むための型、さらに「三日月」「夕月」「居待月」「有明の月」など、月の種類とそこに込められた心情を、引用をまじえながら、分かりやすく解説していただきました。

 後半のワークショップでは、灯りのなかった平安王朝の「月」のある情景に思いを馳せながら、生徒達は実際に作歌をしました。なかなか和歌が作れない生徒も、清水先生の個別指導を受けながら和歌を詠み、完成させる喜びを味わうことができました。

 今日詠んだ和歌の中から、選ばれた5首が、来年の秋の歌会で、披講研究部の皆さんに披講されます。

【生徒の感想】

・現在でも、「月」は夜の象徴であり、「今日は満月だ」とか「今日の月は大きい」とか、何気なく会話として言うことも少なくないと思いますが、昔の人々は、それだけでなく、月で季節を感じ、月の形・出方に自分の心情を重ね、他人を思う歌や、風景への思いを歌にのせて表現していたのだと思いました。その他にも、現代の電気・灯りのかわりに、月の光を使っていて、より深く関わり接していたのだと思いました。

・私自身、和歌を作って、意味・思いに触れ合うことをしたことがありませんでした。そのため、「和歌を詠む」という行為を単なる「字を読む」ことにすぎないと思っていました。今回、講義やワークショップなどの貴重な体験を通して、私は、和歌は、情景や心情を淡々と描写し、送り合う素晴らしい手段であると思うようになりました。私のように、まだ和歌の良さを知らない人は、たとえ日本人であろうとも辛気くさいように遠ざける人は少なからずいると思います。確かに素晴らしく趣深い和歌は、読みとることも創作することも難しいです。しかし、1000年の歴史を隔ててもまだある和歌の価値は、はかりしれないものであり、すごいことなので、まず身近にいる家族に語ってみたいと思いました。

 
 
 
 

 1年生グローバル科と2年生グローバル科でディベート交流会を行いました。1年生と2年生がそれぞれ3人組のチームを作り、与えられた論題について、英語でディベートします。ディベート後には2人のジャッジが勝敗を決めます。緊張感が漂う中、協力しながら、より説得力のあるポイントを考え、発表しました。英語を通して、1年生と2年生のグローバル科の親睦を深め、多様な視点や価値観を共有しながら、お互いを刺激し合う関係を築けたと感じます。

 
 

4月21日(土)に今年度第1回目の1年生理数人文コースの「総合的な学習の時間」が行われました。

初回はガイダンスとグループワークを行い、グループワークでは「京都」といテーマで一人一人意見を出し合い、それをジャンル分けしていくということを行いました。

総合的な学習の時間では京都地域における衣・食・住・行事・交通・芸能など様々な切り口から「京の智」を探究していきます。

 
 
 
 

 Debate Project 2017 2018/02/14 

1月から グローバル科の1年生が、英語ディベートに挑戦しています。

2月28日(水)のグローバル科ファイナルに向けて、現在クラス予選の最中です。

本日(2月14日)1限は、7組の生徒たちが、"We should abolish the death penalty." (「死刑は廃止すべきである」)というテーマで、賛成派と反対派に分かれてそれぞれの意見を述べ、どちらが説得力があったかを競い合いました。英語でのディベートでスラスラとはいきませんが、とにかく一生懸命に取り組んでいました。

 

 
 
 
 

 12月11日(月)、2年生4・5組を対象に、公益財団法人冷泉家時雨亭文庫の冷泉貴実子先生をお招きして、特別講義「和歌(うた)を詠もう」を実施しました。今回の兼題は「梅香(うめがか)」です。
 はじめに、冷泉先生から古典和歌や日本の「型」の文化についてのお話と兼題「梅香」ついて御講義いただき、作歌に挑戦しました。今回は、校長先生も一緒に作歌して下さいました。2年生は、昨年度に続いて2回目の作歌です。生徒からは「『梅香』から連想される言葉の多さにも驚いたし、鶯や霞といった言葉にも繋げることができるのも和歌の良さだなと改めて感じた。」という感想もありました。
 この中から選ばれる優秀歌5首は、来年2月10日(土)に金剛能楽堂で開催されるオリンピック・パラリンピック教育推進事業の公開フォーラムで披講研究部が披講します。

 
 
 
 

 11月6日(月)・7日(火)、1年生3~6組を対象に、公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫のシェラード久丹子先生をお招きして特別指導「和歌を詠もう」を実施しました。

 今年の兼題は「紅葉」。はじめに、シェラード先生から、百人一首や勅撰和歌集において「紅葉」がどのように詠まれてきたかや、「紅葉」は和歌の中でどのような言葉とともに用いるかなどについて、講義をしていただきました。

 その後、シェラード先生にご指導をいただきながら、実際に和歌を作りました。古語で和歌を作るのは難しかったようですが、秋の情景をイメージしながら、1人1首「紅葉」の和歌を完成させました。

 今回作った和歌の中から優秀な作品が、来年度の秋の歌会で披講研究部のみなさんによって披露されます。

 
 
 
 

10月13日(金)に大学から講師の先生をお招きし、学部・学科別の模擬授業「2年生分野別模擬授業」を実施しました。

授業を通して進路意識・学習意識を高めることができたようです。いくつか生徒の感想を紹介します。

【心理学】テーマ:臨床心理学の観点から見た千と千尋の神隠し

カオナシの心理は私たちに当てはまるところがすごく多いなと思いました。カオナシはお金を持っていることで自分の価値を上げようとしていて、私たちのSNSのフォロワー数や成績に置き換えられると思います。銭婆の「魔法で作ったんじゃ意味ないからね。」という一言は現代の私にも響きました。心理学は治療などだけに使われているだけでなく日々の行動や会話にも大きく関わっていて面白いと思いました。心理学についてもっと調べたいと思いました。

【情報工学】テーマ:音声対話システム

音声対話システムは今の世の中、そしてこれからの世の中に役立つに違いないので自分がどのような分野、地域そしてどのような人々にとって役に立つ存在でありたいのかを考えて進路を選択することが大切だと感じました。日常生活の中で自分が「もっとこうであればいいのに」「あんなものがあればさらにいいのに」と思うことを見つけておいたら進路選択への大切な判断材料にもなるなと思いました。

【幼児保育】名作絵本のひみつ

保育という観点から絵本の話になり、歴史や翻訳の方法をみていくなかで、子どもに伝えたいことを読み解くなど、様々な視点から保育というものを知ることができました。絵本における歴史や日本と世界の絵本との違いがあることを知りませんでした。進路実現のために、今後、保育をするときのコツだけでなく様々な視点を見つけ、自分なりの考えを持つことが重要だと思いました。今後一つの題材から様々な考えが生まれるようにもっとアイデアを生み出す力を身につけたい。

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 10月14日(土)1・2限1年生3~6組の「総合的な学習の時間」において、立命館大学法学部の德川信治教授に「グローバル社会におけるルールの活用ーグローバル社会の勝者はモノサシを握るー」と題し、講演をしていただきました。

 講演では、欧州の統合(EUの発足)や各国の人権問題の歴史的な流れを踏まえながら、様々なルールが誰によってどのように作られ、どのような問題点があるのかについて、生徒たちに質問をしながら説明していただきました。また、地デジ放送や電気自動車等を例にあげながら、日本の製品を世界に広げていくためには、ルールを作ってそれを世界の多くの人々に知らせ、賛同者を得ていくことが大切であるというお話をしていただきました。

 今回の講演していただいた内容を、総合学習で取り組んでいる課題研究に活かしていきたいと思います。

【生徒の感想】

・イギリスがEUから離脱したというニュースがあったが、イギリスは元々島国で、EUの加盟の時点で他国よりも出遅  れていたと聞いてなるほどと思った。グローバル化が進む現代社会で勝ち抜くためには、自らがリーダーシップをとって行動できる力を身につけることが大切だと思った。

 
 
 
 

9月27日(水)1限

グローバル科の1年生2クラス合同で校内英語スピーチコンテストの最終予選会(The Final 6)を行い1年7組、8組からそれぞれ3人ずつのクラス代表がスピーチを披露しました。

今回は、できるだけ公式大会の雰囲気に近づけようと、校長先生のあいさつ、スピーチ発表、審査員講評、結果発表という内容で実施しました。

府大会に推薦された2人が、11月の大会でさらに素晴らしいスピーチを披露してくれることを期待しています。

本日の出演者とスピーチタイトルは以下の通りです。

OGATA, Chie "Expensive Garbage"

OHASHI, Natsuko "Tax"

KOYASHIKI, Natsuha "Mottainai"

WADA, Ikku "The Olympic Games Should Be Held Every Two Years."

YASUDA, Tomoyo "Is the U.S. Military Base Really Necessary?"

YAMANAKA, Mitsuha "The System of Humanities Or Sciences"

 
 
 
 

9月20日(水)1限「総合英語」

1年生7組(グローバル科)では、11月に行われる京都府の英語スピーチコンテストに向けてクラス内予選を行いました。

この日は、クラス内予選の2日めで13人の生徒が発表をしました。

いざ発表が始まると、緊張のあまり頭の中が真っ白になって、次の言葉が出てこない...どうしよう...。という生徒も何人もありました。しっかりと準備をしたつもりでも、いざ人前での発表となるとこういうこともよくあります。うまくできた人もできなかった人も、この経験を次の機会に生かしていってほしいと思います。

来週には、1年7組と8組、それぞれの代表がスピーチを発表し、府の大会に出場する代表生徒を選出します。

 
 
 
 

6月24日(土)

2年生普通科グローバルコースの生徒が、課題研究に向けて前回から取り組んでいる主題の決定、トピックの決定を経て、仮説の立案・検証に取り組みました。課題解決のために自身が立てた仮説について根拠となる情報を図書館やCAI教室で収集しました。この内容を8月18日(金)の大阪大学アカデミック・ライティング講座でさらに深化させ、11月16日(木)のポスターセッションに向けてがんばります。

 
 
 
 

 6月7日(木)にキャンパスプラザ京都にて、1年生の4クラスを対象に、冷泉貴実子先生による特別講義「和歌を詠もう」が行われました。

 最初に和歌と短歌の違いや日本の伝統的な夏に対する考え方についての講義があり、その後、和歌を作りました。今年度の兼題は「泉」。生徒たちは冷泉先生のご指導を受け、夏の季節を感じながら「5・7・5・7・7」の和歌を熱心に作り上げていました。今日詠んだ和歌の中から、冷泉先生に選んでいただいた5首が、来年の春の歌会で、披講研究部の皆さんによって披講されます。

【生徒の感想】

・言葉を置く順番や選び方で、印象や情景が大きく変わってくると思った。和歌の歴史や昔の人が考えてきたことを学んで改めて有名な和歌を見ると、リズムやその和歌から感じとれる情景や感覚がしっかりと伝わってくることに驚いた。自分で作ってみることで、もっと良いものを作りたいという思いも出てきて、和歌を作る楽しさを感じられた。

・近年では、1人1人のとらえ方が違うのが良しとされているが、古来よりある万人共通の五感の感覚を文字のみで表現し、感じ取ることの奥深さと面白さを知ることができた。情景を考え、感じとり、詠むことはどういうことなのかを学び、昔の人の文化に触れることができたので、とても有意義な時間を過ごすことができた。

 
 
 
 

 アクティヴラーニングを1年間続けてきた2年生人文系クラスでは、11月から生徒自身が教壇にたってグループで授業を組み立てます。勿論、綿密な事前学習が必要ですが、生徒からは「大変だったけど、1つの事を伝えるにも自分が十分に理解していないといけないことがわかったし、授業した分野についてはかなり詳しくなった」、「友達が教壇にたって一生懸命にやっているので、普段より真剣に聞く姿勢になる」と好評です。

 
 
 
 

 1年生はグローバルコースもスタートし、毎日の授業も講義中心ではなく、できるだけ生徒が活動できる取り組みを少なくとも1時間に1回は取り入れています(グローバルコース以外も)。

 今日の単元「ホルモンと自律神経の協調作用」は暗記に陥りやすく、生徒たちにとって苦手な分野になりがちですが「自分でストーリーを作って説明する」と理解しやすいため、「友達に説明してみよう!」というワークを取り入れています。

 

 
 
 
 
 
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