学校生活

SCHOOL LIFE
 

 12月11日(月)、2年生4・5組を対象に、公益財団法人冷泉家時雨亭文庫の冷泉貴実子先生をお招きして、特別講義「和歌(うた)を詠もう」を実施しました。今回の兼題は「梅香(うめがか)」です。
 はじめに、冷泉先生から古典和歌や日本の「型」の文化についてのお話と兼題「梅香」ついて御講義いただき、作歌に挑戦しました。今回は、校長先生も一緒に作歌して下さいました。2年生は、昨年度に続いて2回目の作歌です。生徒からは「『梅香』から連想される言葉の多さにも驚いたし、鶯や霞といった言葉にも繋げることができるのも和歌の良さだなと改めて感じた。」という感想もありました。
 この中から選ばれる優秀歌5首は、来年2月10日(土)に金剛能楽堂で開催されるオリンピック・パラリンピック教育推進事業の公開フォーラムで披講研究部が披講します。

 
 
 
 

 11月6日(月)・7日(火)、1年生3~6組を対象に、公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫のシェラード久丹子先生をお招きして特別指導「和歌を詠もう」を実施しました。

 今年の兼題は「紅葉」。はじめに、シェラード先生から、百人一首や勅撰和歌集において「紅葉」がどのように詠まれてきたかや、「紅葉」は和歌の中でどのような言葉とともに用いるかなどについて、講義をしていただきました。

 その後、シェラード先生にご指導をいただきながら、実際に和歌を作りました。古語で和歌を作るのは難しかったようですが、秋の情景をイメージしながら、1人1首「紅葉」の和歌を完成させました。

 今回作った和歌の中から優秀な作品が、来年度の秋の歌会で披講研究部のみなさんによって披露されます。

 
 
 
 

10月13日(金)に大学から講師の先生をお招きし、学部・学科別の模擬授業「2年生分野別模擬授業」を実施しました。

授業を通して進路意識・学習意識を高めることができたようです。いくつか生徒の感想を紹介します。

【心理学】テーマ:臨床心理学の観点から見た千と千尋の神隠し

カオナシの心理は私たちに当てはまるところがすごく多いなと思いました。カオナシはお金を持っていることで自分の価値を上げようとしていて、私たちのSNSのフォロワー数や成績に置き換えられると思います。銭婆の「魔法で作ったんじゃ意味ないからね。」という一言は現代の私にも響きました。心理学は治療などだけに使われているだけでなく日々の行動や会話にも大きく関わっていて面白いと思いました。心理学についてもっと調べたいと思いました。

【情報工学】テーマ:音声対話システム

音声対話システムは今の世の中、そしてこれからの世の中に役立つに違いないので自分がどのような分野、地域そしてどのような人々にとって役に立つ存在でありたいのかを考えて進路を選択することが大切だと感じました。日常生活の中で自分が「もっとこうであればいいのに」「あんなものがあればさらにいいのに」と思うことを見つけておいたら進路選択への大切な判断材料にもなるなと思いました。

【幼児保育】名作絵本のひみつ

保育という観点から絵本の話になり、歴史や翻訳の方法をみていくなかで、子どもに伝えたいことを読み解くなど、様々な視点から保育というものを知ることができました。絵本における歴史や日本と世界の絵本との違いがあることを知りませんでした。進路実現のために、今後、保育をするときのコツだけでなく様々な視点を見つけ、自分なりの考えを持つことが重要だと思いました。今後一つの題材から様々な考えが生まれるようにもっとアイデアを生み出す力を身につけたい。

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 10月14日(土)1・2限1年生3~6組の「総合的な学習の時間」において、立命館大学法学部の德川信治教授に「グローバル社会におけるルールの活用ーグローバル社会の勝者はモノサシを握るー」と題し、講演をしていただきました。

 講演では、欧州の統合(EUの発足)や各国の人権問題の歴史的な流れを踏まえながら、様々なルールが誰によってどのように作られ、どのような問題点があるのかについて、生徒たちに質問をしながら説明していただきました。また、地デジ放送や電気自動車等を例にあげながら、日本の製品を世界に広げていくためには、ルールを作ってそれを世界の多くの人々に知らせ、賛同者を得ていくことが大切であるというお話をしていただきました。

 今回の講演していただいた内容を、総合学習で取り組んでいる課題研究に活かしていきたいと思います。

【生徒の感想】

・イギリスがEUから離脱したというニュースがあったが、イギリスは元々島国で、EUの加盟の時点で他国よりも出遅  れていたと聞いてなるほどと思った。グローバル化が進む現代社会で勝ち抜くためには、自らがリーダーシップをとって行動できる力を身につけることが大切だと思った。

 
 
 
 

9月27日(水)1限

グローバル科の1年生2クラス合同で校内英語スピーチコンテストの最終予選会(The Final 6)を行い1年7組、8組からそれぞれ3人ずつのクラス代表がスピーチを披露しました。

今回は、できるだけ公式大会の雰囲気に近づけようと、校長先生のあいさつ、スピーチ発表、審査員講評、結果発表という内容で実施しました。

府大会に推薦された2人が、11月の大会でさらに素晴らしいスピーチを披露してくれることを期待しています。

本日の出演者とスピーチタイトルは以下の通りです。

OGATA, Chie "Expensive Garbage"

OHASHI, Natsuko "Tax"

KOYASHIKI, Natsuha "Mottainai"

WADA, Ikku "The Olympic Games Should Be Held Every Two Years."

YASUDA, Tomoyo "Is the U.S. Military Base Really Necessary?"

YAMANAKA, Mitsuha "The System of Humanities Or Sciences"

 
 
 
 

9月20日(水)1限「総合英語」

1年生7組(グローバル科)では、11月に行われる京都府の英語スピーチコンテストに向けてクラス内予選を行いました。

この日は、クラス内予選の2日めで13人の生徒が発表をしました。

いざ発表が始まると、緊張のあまり頭の中が真っ白になって、次の言葉が出てこない...どうしよう...。という生徒も何人もありました。しっかりと準備をしたつもりでも、いざ人前での発表となるとこういうこともよくあります。うまくできた人もできなかった人も、この経験を次の機会に生かしていってほしいと思います。

来週には、1年7組と8組、それぞれの代表がスピーチを発表し、府の大会に出場する代表生徒を選出します。

 
 
 
 

6月24日(土)

2年生普通科グローバルコースの生徒が、課題研究に向けて前回から取り組んでいる主題の決定、トピックの決定を経て、仮説の立案・検証に取り組みました。課題解決のために自身が立てた仮説について根拠となる情報を図書館やCAI教室で収集しました。この内容を8月18日(金)の大阪大学アカデミック・ライティング講座でさらに深化させ、11月16日(木)のポスターセッションに向けてがんばります。

 
 
 
 

 アクティヴラーニングを1年間続けてきた2年生人文系クラスでは、11月から生徒自身が教壇にたってグループで授業を組み立てます。勿論、綿密な事前学習が必要ですが、生徒からは「大変だったけど、1つの事を伝えるにも自分が十分に理解していないといけないことがわかったし、授業した分野についてはかなり詳しくなった」、「友達が教壇にたって一生懸命にやっているので、普段より真剣に聞く姿勢になる」と好評です。

 
 
 
 

 1年生はグローバルコースもスタートし、毎日の授業も講義中心ではなく、できるだけ生徒が活動できる取り組みを少なくとも1時間に1回は取り入れています(グローバルコース以外も)。

 今日の単元「ホルモンと自律神経の協調作用」は暗記に陥りやすく、生徒たちにとって苦手な分野になりがちですが「自分でストーリーを作って説明する」と理解しやすいため、「友達に説明してみよう!」というワークを取り入れています。

 

 
 
 
 

 秋の樹木観察 2015/11/20 

 京都駅の南という都心の立地ながら鳥羽高校には、貴重な樹木が多数あります。そんな校内の樹木も色づき始めてきて、絶好の観察機会。

1年生の生物基礎では校内の樹木観察をオリエンテーリング形式で行いました。

「身近なところにこんなに色々な植物があるとは知らなかった」「先生に言われて色々な実を食べてみたけど案外いけた」「鳥羽植物園みたい!」といった感想が。

 

 

 
 
 
 

7月10日(金)1、2時間目の授業で3年生6組、9組の生徒を対象に「政治的教養を豊かにする教育」というテーマで外部から講師を招き、講義およびワークショップを行いました。

  

公職選挙法の改正により選挙権が18歳以上となったことを受け、政治に対する意識や関心を高め、教養を身につけていくことをねらいとしています。講義では京都府立大学公共政策学部・講師で地域連携センター副センター長の杉岡秀紀先生に講師を務めていただき、約1時間にわたって「若者の投票率の現状」や「選挙とは何か・投票行動とは何か」、「若者の投票率の向上のためには」といった視点からお話をしていただきました。

         

また、2時間目には京都府選挙管理委員会・書記の立入直行先生と吉岡正博先生に指導していただき、模擬投票を行うワークショップを行いました。実際に選挙の争点について考え、候補者を選ぶなどの作業を行い、選挙の仕組みや投票の仕方などに触れました。初めての体験に生徒たちからは「来年になると自分たちが投票できるようになるのかと思うと責任感が出てきた」「自分たちはもう大人としての自覚を持たなくては...」「今まで政治とかあまり関心なかったけど、これを機にもっとニュースとかも見ないといけないと思った」といった感想が聞かれました。

 
 
 
 

7月7日(火)に家庭科の授業として、「企業連携『衣生活』体験授業『服のチカラプロジェクト』」が実施され、第2学年全員を対象に「服」をテーマに講演会が行われました。テーマは「服のチカラと古着のゆくえ」。講師はUNIQLO京都ミーナ店・総店長の平川剛史氏に務めていただきました。

          

家庭科の授業では「衣服の役割」や「衣生活と環境」なども勉強しています。

この講演会ではUNIQLOの実践を学び、身近な「衣服」を通して国際問題や環境問題への関心に繋げたり、実際の活動を通して「自分にもできる社会貢献がある」ことに気づくきっかけとすることができました。

服のチカラプロジェクトでは今後、衣服(古着)の回収活動などを行っていく予定です。

 
 
 
 
 
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