学校生活

SCHOOL LIFE
 

【1年1組スポーツ総合専攻コース】

遠泳・ボードセーリング実習

〜2日目 活動報告〜

 2日目は、朝6時に起床し専攻種目毎や各自で朝練習からスタートしました。

湖岸沿いの静かで涼しい環境下で、思いっきりのびのびと活動できるのはこの実習の醍醐味です。

 午前は、昨日に引き続きボードセーリング実習をおこないました。

多くの生徒が上手く風を味方に付け、遠くの沖までボードを進めることができました。ボードセーリング実習を通して、「自然」を相手におこなうスポーツの面白さと難しさの両方を経験できたと思います。

 また、専攻種目以外のクラスメイトとも交流を深めることができ、充実した2日間となりました。この経験を活かし、競技力向上はもちろんのこと、学校生活においても先頭に立って引っ張れる人間に成長してくれることを願います。

 

 

 
 
 
 

【1年スポーツ総合専攻コース】

遠泳・ボードセーリング実習

〜1日目 活動報告〜

 712日(火)〜13日(水)の12日の日程で、11組スポーツ総合専攻コース遠泳・ボードセーリング実習がおこなわれています。

 1日目は、午前中に遠泳実習、午後からボードセーリングをおこないました。

 遠泳実習は琵琶湖を23km程度、2時間かけて隊列を組んで集団で泳ぐ実習ですが、本日は気象コンディションがとても悪く、強風による高波の影響により短時間の遠泳となりました。

 予定していた距離や時間を泳ぐことはできませんでしたが、声を掛け合い励まし合いながら、クラス一団となって泳ぎきれたことは、この実習の為に準備してきた1ヶ月の努力の成果だと思います。この経験を活かして、何事も「準備する」ことの大切さを学ぶことができたのではないかと思います。

 午後からのボードセーリング実習では、インストラクターの丁寧な指導のもと、陸上での基礎講座を経てから、実際にボードに乗りました。風の向きや風の入り方、「セール」の操作に苦戦していましたが、スポーツコースの生徒らしく、すぐにコツを掴んで上手に乗ることができていました。

 普段では、なかなかできない貴重な経験から刺激をたくさんもらい、良い実習にしていきたいと思います。

 
 
 
 
 
 

春休みが明け、図書館には早速、生徒たちが本の貸出や返却に訪れています。

図書館前では、現在、新入生を歓迎して美術や書道作品の展示が行われています。思わず目を引きつけられるような美術部の作品が並び、生徒へのメッセージが込められた書道作品も飾られています。掲示板には、「入学・進級おめでとう」のメッセージが飾りつけられています。

歓迎ムードで賑やかな図書館前ですが、室内には静かな時間が流れています。生徒たちは新年度のはじまりに、本を通して自分と向き合う時間を過ごしています。

新入生は、これから図書館の利用方法をオリエンテーションで学ぶ予定です。もちろん、その前に探索に来るのも大歓迎です。2・3年生も、久しぶりに足を運んでみてください。春休み中に新しく入った本が、皆さんを待っています。

図書館は、生徒の皆さんの来館をお待ちしています!

 
 

 12月7日(火)の1・2限に、2年生グローバル科の生徒を対象に、香老舗松栄堂代表取締役社長 畑正高氏をお招きして、グローバルキャリアパスプログラム「松栄堂ワークショップ」を行いました。1時間目は、「古典に学ぶ香りの暮らし」として香文化や日本文化の独自性について、御講演をいただきました。2時間目は、グローバル社会において自分の「常識」だけにとらわれず広い視野を持つことや、「他者を尊重」することや「自己を尊重」することの重要性などを、ご自身の体験談を織り交ぜながら御講演いただきました。
 生徒たちは、「日本文化の一つである香りの歴史について知り、香りを楽しむだけでなく、古来から日本の生活において様々な役割を果たしてきたことを知って驚いた。」「世界地図は国によって違うことや、国によって太陽が昇る方角が違うというお話から、私たちは無意識に固定観念にとらわれていることに気づいた。もっと京都や日本の歴史を知り、次の世代につなげていかなければならないと思う。」といった感想を述べていました。

 
 
 
 

 11月9日(火)、2年生グローバル科の学校設定科目「京都古典・歴史学」において、「平安人の色あそび」というテーマで特別授業を実施しました。授業の前半は、地歴公民科の教員から奈良時代から鎌倉時代までの衣装の変遷、国風文化についての講義を行いました。後半は、国語科の教員より「襲(かさね)」についての講義を行い、グループごとに60色の色紙の中から自分たちでテーマを決めて「襲」を考えるという活動を行いました。生徒たちは、講義で学んだことをもとに、それぞれのグループでオリジナリティあふれる「襲」を作っていました。今日学んだことを、これからの授業にも活かしていってほしいと思います。

 
 
 
 

 1年生の美術ⅠとSTEAM美術Ⅰでは、先ず始めに基礎力充実のためデッサンをします。鉛筆をカッターナイフで削ることから始め、10段階のグラデーション、円柱のデッサンと進め、早く完成した生徒から順に一点透視図法に入ります。作業の早い生徒はどんどん先に進むため、このようにPowerPointのリピート自動再生を視聴しながら、各自でプリントで自学自習をし、解らない点を教員に聞きます。現在はまだこのようにプロジェクターに投影されたものを数人ずつ視聴しますが、タブレットが届けば配信された動画を個人で視聴しながら進めます。

 
 
 
 

 11月9日(月)・10日(火)の5・6限に、1年生1組とグローバル科の生徒を対象に、冷泉家時雨亭文庫より雑賀優子先生を講師にお迎えし、特別指導「和歌を詠もう」を実施しました。5限目は現代短歌と和歌の違いや冷泉流和歌について、また今回の題である「秋虫」に関連する言葉について講義をしていただきました。6限目は教えていただいた言葉を組み合わせながら、生徒たちが和歌を詠みました。生徒たちからは、「和歌の言葉はとても美しく、色々な表現から組み合わせを考えるのが楽しかった」「和歌は華道・茶道など様々な日本の文化とつながっていることを知れた」といった感想が聞かれました。

 

 
 
 
 

2月20日(木)

 2年生を対象に進路志望別説明会を行いました。志望分野ごとに分かれて説明を受け、考えました。進路実現に向けて、志をしっかりと立て、具体的な計画を立てることの必要性を感じてくれたことと思います。2年生のみなさん、いい準備をして3年生になりましょう!

 
 
 
 

1月30日(木)

 京都を代表するグローバル企業である株式会社松栄堂の代表取締役社長 畑 正高 様をお招きし、本校グローバル科2年生に対し「古典G・古典B」の特別授業をしていただきました。

 古典文学を深く読み解く上で重要となる歴史背景の認識から、御自身が海外で経験されたことをもとに将来グローバル・リーダーとして活躍する上で必要な資質に至るまで、幅広い視点で御講義をいただきました。本講義をとおして、生徒たちがさらに古典学習に魅力を感じ、学習内容を深めてくれることを期待しています。

 グローバル科ではこのような特別授業のプログラムをいくつか活用し、より深い学びの実現を目指しています。

 
 
 
 

1月18日(土)19日(日)

3年生が、週末に実施された大学入試センター試験を受験しました。自己採点を経て、私大一般入試、国公立大学個別学力検査(2次試験)に臨みます。最後の最後まで伸び続ける鳥羽高生の奮闘を支え応援します。「がんばれ鳥羽高生!」

 
 
 
 

1月15日(水)

今週末に大学入試センター試験を受験する3年生の激励会を行いました。校長や進路指導部長、学年部長から激励を受け、最終の注意事項を確認しました。進路実現に向けて、土曜日・日曜日の本番で力を最大限発揮してくれることを期待しています!

 
 
 
 

1月6日(月)・7日(火)

大学入試センター試験(18・19日)を目前にした3年生が、センター試験と同一のスケジュールで演習に臨んでいます。新年を迎え、進路実現に向かっての決意を新たにした3年生のがんばりを期待し、最後までサポートしていきます。

 
 
 
 

12月9日(月)文科スポーツコース3年生の「総合的な学習の時間」(以下、総学)において探究活動のまとめとしてのポスターセッションを行いました。探究活動の大きなテーマは「現代オリンピックの問題点を探る」です。

3年文科スポーツコースに在籍する38名は総学の時間にオリンピックの歴史や経済とスポーツと社会に関する講義を受け、自ら探究課題を見つけ、それを明らかにするためのリサーチクエスチョン(RQ)を設定。夏季休業中に調査を行い、発表の準備をしてきました。探究テーマは「e-sportsはオリンピックに必要か」「なぜ放映権は莫大に膨れ上がるのか」「テレビとスポーツの関係に迫る」「オリンピックからみる女性とスポーツの関わり」「なぜ2020東京にSDGs(持続可能な開発)が求められているのか」といった多岐にわたるテーマがありました。

ポスターセッションでは発表に対する取り組みが未熟で調べたこと、検証したことを調べたことを伝えきれずに終わった場面もありましたが、このコースとして初めての取り組みを一生懸命取り組んだ姿勢は大変立派であったと思います。

進学先でもこのような探究活動を行った経験を生かしていってほしいと思います。

 
 
 
 

 1年生の国語総合での取組として、11月11日(月)に特別指導「和歌を詠もう」を実施しました。講師に、冷泉家時雨亭文庫より清水大史先生をお迎えして「月(つき)」という兼題で作歌指導を受けました。

 前半の講義では、当時の様式を伝える冷泉家歌会の動画を鑑賞し、雅やかな世界をイメージした後、まず現代短歌が「私らしさ(自我)を強調する」のに対して、古典和歌は「私とあなたは同じ(いっしょ)」という型を作って和歌を詠むという基本を教わりました。次に「月」という言葉を和歌に詠み込むための型、さらに「三日月」「夕月」「居待月」「有明の月」など、月の種類とそこに込められた心情を、引用をまじえながら、分かりやすく解説していただきました。

 後半のワークショップでは、灯りのなかった平安王朝の「月」のある情景に思いを馳せながら、生徒達は実際に作歌をしました。なかなか和歌が作れない生徒も、清水先生の個別指導を受けながら和歌を詠み、完成させる喜びを味わうことができました。

 今日詠んだ和歌の中から、選ばれた5首が、来年の秋の歌会で、披講研究部の皆さんに披講されます。

【生徒の感想】

・現在でも、「月」は夜の象徴であり、「今日は満月だ」とか「今日の月は大きい」とか、何気なく会話として言うことも少なくないと思いますが、昔の人々は、それだけでなく、月で季節を感じ、月の形・出方に自分の心情を重ね、他人を思う歌や、風景への思いを歌にのせて表現していたのだと思いました。その他にも、現代の電気・灯りのかわりに、月の光を使っていて、より深く関わり接していたのだと思いました。

・私自身、和歌を作って、意味・思いに触れ合うことをしたことがありませんでした。そのため、「和歌を詠む」という行為を単なる「字を読む」ことにすぎないと思っていました。今回、講義やワークショップなどの貴重な体験を通して、私は、和歌は、情景や心情を淡々と描写し、送り合う素晴らしい手段であると思うようになりました。私のように、まだ和歌の良さを知らない人は、たとえ日本人であろうとも辛気くさいように遠ざける人は少なからずいると思います。確かに素晴らしく趣深い和歌は、読みとることも創作することも難しいです。しかし、1000年の歴史を隔ててもまだある和歌の価値は、はかりしれないものであり、すごいことなので、まず身近にいる家族に語ってみたいと思いました。

 
 
 
 
 
b_botan