京都府立鳥羽高等学校

２月１７日（水）１１時より就職対策講座閉講式（就職内定者激励会）が行われました。

閉講式では校長先生、進路指導部長、学年部長よりお話があり、続いて就職担当者から今後についての「入社するまでに絶対守ってほしいこと」という諸注意がありました。

またその後、近畿税理士会の富村将之氏より「日本の未来を一緒に考えよう」というタイトルでご講演いただきました。

４月から社会人。就職内定者の皆さん、鳥羽高校で学んだことを忘れず、是非とも頑張ってください。

２月１７日（水）１年生全体を対象に、進路説明会が行われました。

ベネッセの森本典生氏を講師に迎え、「希望大学に合格するために今からやっておくべきこと」というタイトルでお話しいただきました。早いもので１年生ももう終わり、第２学年に近づきます。進路に対しても意識が芽生えてきた頃でしょう。生徒たちは食い入るように話を聞いていました。

２月１７日（水）進路指導部による第２学年進路希望別説明会が行われました。

国公立文系、理系、４年制私立、体育／スポーツ系、専門学校、理学／作業療法、柔道整復／鍼灸などなど、様々な希望分野に生徒がわかれ、説明を聞きました。

３年生０学期と言われる今、しっかりとした見通しをもって学校生活を送ってもらいたいと思います。

１月２８日（木）１９時から本校講堂にて１年生PTA進路説明会が行われました。

説明会ではベネッセコーポレーションの森本典生氏にご来校いただき、「高校１年生として今何をすべきか？～現状と2年生への準備」という題でご講演していただきました。講演では高校入試と大学入試の違い、生徒の勉強へのモチベーションを上げるために必要なこと、近年の受験の傾向（新課程入試で勝ち抜くためのポイント）などをお話ししていただきました。

１月１３日（水）LHRの時間にセンター試験受験者の激励会を行いました。

校長先生、進路指導部長より挨拶があり、受験生は激励の言葉をいただきました。

センター試験は今週末の１６，１７日。受験生の皆さん、体調管理には十分に気をつけ、今までの成果を発揮できるよう、頑張ってください！！

９月３０日（水）、６時間目に２年生を対象とした分野別模擬授業を実施しました。

国公立や４年制私立大学、看護系大学、専門学校など計２１の大学・専門学校から講師を招き、経済学や法学、文学、スポーツ・健康科学、理工学、教育学、看護学など様々な学問の模擬授業をしていただきました。２年生のこの時期は「３年生０学期」と呼ばれますが、その取り組みとして、いち早く大学の授業を受け、その体験を通して自らの進路を考える機会とすることをねらいとしています。

生徒たちは自分たちの興味のある分野の授業を真剣に聞き入っていました。

９月１１日（金）、本校会議室にて就職希望者を対象とした「就職激励会」を行いました。

来週から始まる就職試験に向け、気持ちをしっかりと引き締めて、内定を勝ち取るためです。

激励会では吉田校長をはじめ、田中学年部長、野中進路指導部長より激励の言葉がありました。いずれもおっしゃっていたのは「自信を持って」ということです。昨年度から就職対策講座に出席し、長い時間をかけてしっかりと自分を鍛えてきたことを自信にして欲しいということでした。

最後に代表生徒による決意表明があり、激励会が閉会しました。就職試験は早い生徒で９月１６日（水）より始まります。

就職希望者の皆さん、全力を尽くして頑張ってきてください！！

れんが祭も終わった週明け９月７日（月）、大学入試センター試験の出願が始まり、それと同時にセンター試験の説明会を本校講堂で実施しました。

まず進路指導部長の野中先生より挨拶があり、その後出願書類作成に当たって、提出日や書き方についての注意事項が説明されました。とても大切な試験なだけに生徒達のまなざしも真剣そのものです。

いよいよ受験シーズン突入を感じさせる１日となりました。

鳥羽高生の皆さん、しっかりと準備をしてベストを尽くしましょう！！

テストが終了した７月３日（金）１２：００から大学入試を控える３年生向けのAO・推薦入試説明会の第２回目を１棟多目的教室と８棟多目的教室にて実施しました。

説明会では国公立大学を志望する生徒と私立大学を志望する生徒で会場をわけて実施。推薦入試やAO入試の受験を視野に入れている生徒たちが進路指導部の先生の話に熱心に耳を傾けていました。第２回定期考査も終わり、あと２週間ほどで夏季休業に入ります。休業中には夏季補習が実施されるなど受験勉強も本格化してきます。

６月３日（水）LHRの時間に、１年生の理数人文（RJクラスとGクラス）コースを対象に２年次における文理選択についての説明会を行いました。

理数人文コースは２年次になると理数系と人文系にクラスが分かれます。当然カリキュラムも変わってきますので、進路選択の上でもこの文理選択が大きな選択となってきます。説明会ではカリキュラムの違いなどについて説明があり、「自分の進路についてしっかりと考え、自分の判断で選択をするように」と指示がありました。

仮登録が７月上旬にあり、夏季休業を挟んで９月に本登録が行われます。

５月２２日（金）、第１回定期考査最終日に、進路指導部主催で大学進学説明会が行なわれました。在校生がこれをきっかけとしてより現実的に進路を考え、準備をしていくことを狙いとして毎年実施しています。

４年制大学および短期大学進学希望者に対して、大学担当者を招き、入試や学部学科の内容等について説明してもらいます。関西の難関私立大はもちろんのこと、北は北海道から南は沖縄まで複数の国公立大学の大学担当者がご来校されました。

現時点で希望している大学・短大以外でも同種の学部・学科を有する別の学校に生徒は積極的に参加をしていました。約３０分の説明会を２回行なう入れ替え２部制でおこないましたが、ほとんどの生徒が場所を変えて２つの大学および短大の説明会に出席しており、生徒の進路意識の高さも伺い知ることができました。

５月に入りました。部活動も本格的な時期になりましたが、同時に進路に対する取り組みも本格的に始まっています。

本校ではゴールデンウイーク明けから早速、各種説明会を行いました。

７日には看護医療系選択者の説明会を実施しました。本校から医療系へ進学した卒業生を招き、進路実現に向けてのアドバイスなどが送られました。

８日には第３学年全員を対象に、（株）学研教育みらい学力開発事業部の岡田眞奈美先生による志望理由書講演会を開いております。

このほか、１１日には指定校説明会が、１３日には第１回AO・推薦入試説明会が行われております。３年生はいままで漠然と考えていた進路を具体的に考えていく時期となっています。進路希望もしっかりと定めていく時期です。みなさん、ともにがんばっていきましょう。