鳥羽高生の今

TOBA TOPICS
 

インターハイ予選結果

全国インターハイ男子5名出場!

近畿大会男子8名女子11名出場!

6月5・6日にインターハイ予選が行われ、

以下の選手が全国インターハイの出場権を獲得しました!

3年1組 今井悠介

3年4組 清田勇人

3年7組 長谷川元基

3年8組 本谷武士 安田大河

また、近畿大会においても以下の選手が出場権を獲得しました!

1年2組 豊丸朱鷺

2年1組 井関いろは

2年2組 小西弘基

2年3組 浦嶋文彦 平田奈々

2年4組 中下心響

2年5組 辻村莉子

2年6組 山田弥怜

3年1組 今井悠介 佐藤野々香 須賀和

3年2組 髙野すみれ 谷口蒼依

3年3組 吉岡優来

3年4組 清田勇人

3年7組 長谷川元基

3年8組 松田瑞紀 本谷武士 安田大河

インターハイ予選においては自己ベストを更新した選手も多く、6月19日から行われる

近畿大会に良い流れを作れたのではないかと思います。

6月19・20日に兵庫県で行われる近畿大会

8月10日から行われる全国インターハイ

それぞれの大会に向けて、日々の練習の積み重ねを大切に、

更に精進したいと思いますので応援のほどよろしくお願いいたします。

また、近畿大会においては女子の団体10連覇もかかっているため、

昨年新型コロナウイルス感染症の影響で出場出来なかった先輩の分まで

頑張りたいと思います!

 
 

 全国への1枚の切符をかけたインターハイ京都府予選が5月8日から30日にかけて開催されました。今年は新人戦が中止となり、新チームとしては初めての公式戦となりました。

 ベスト16から出場となった初戦の対戦相手は京都大谷高校でした。試合会場が鳥羽高校だったこともあり、久々の公式戦でしたが、リラックスして臨むことができました。本校の持ち味である激しいディフェンスと速攻で得点を重ね、3年生千代のゴールへ積極的に流れ込むプレーも機能しました。全員出場で大差をつけ97対49でベスト8進出となりました。

 準決勝進出をかけて公立高校同士の対戦となった山城戦では、出だしは相手のゾーンディフェンスに苦しみ、自分たちの持ち味であるインサイドバスケットに持ち込むことができませんでした。しかし、アウトサイドから3年生松吉が効果的に3Pを沈め、徐々にペースをつかみ、インサイドでは、3年生林、奥田が高さを生かしたリバウンドで応戦します。後半、6点差まで詰め寄られる場面もありましたが、3年生井爪のスピードあるカットインなどで、相手に付け入る隙を与えず、最終スコアは72対53で勝ちきることができました。

 準決勝は、東山高校との対戦です。近年の公式戦では悔しい負けを喫している相手です。出だしが勝負と気持ちを込めて臨みました。昨年からスターティングメンバーの3年生半田、杉村を中心に攻撃を組み立てましたが、予想以上の高さとスピードに圧倒され攻め込むことができません。タフなシュートが増えてしまい、逆に速攻、3Pで加点され最終スコアは76対108で完敗でした。この時点で、3年生のインターハイ出場という目標は夢と消えました。自分たちの力を発揮することすらさせてもらえなかった試合を忘れることなく、ウインターカップ予選では、必ずリベンジしたいと思います。

 順位決定戦では、福知山成美高校と対戦しました。3年生関口や2年生倉橋、半田の活躍もあり、終始ゾーンディフェンスの相手に対して粘り強く戦いました。最終スコアは87対65となり、経験不足の2年生をコートに立たせて経験を積ませる機会もありました。

 今大会2度目の対戦となる3位決定戦となった山城高校戦では、前回と同様、ゾーンディフェンスで守る相手に対して、要所を的確に攻め込み、2Qで20点差をつける展開となりました。この試合でも、3年生桝田のリバウンドや2年生定影のディフェンスが光り、日頃コートに立つ機会の少ないメンバーを起用する展開となりました。最後は79対63と危なげなく勝ち、京都府3位で近畿大会出場を決めることができました。

 コロナ禍で練習試合すらできない環境の中で、先輩たちが残してくれた3位シードを死守し、また、3大会連続で近畿大会への出場権を勝ち取ることができました。まだまだ伸びしろのあるチームですので、さらに鍛えて近畿大会ベスト4、ウインターカップ出場を目指して活動していきます。今大会、怪我により出場が叶わなかった3年生吹田を含めて、チーム一丸となり戦いますので、保護者の皆様、OBOGの皆様、ミニバス、中学校の指導者の皆様、鳥羽高校を応援してくださる全ての皆様、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

 
 
 
 
 
 

 今日は、京都橘大学経済学部の乾明紀先生に来校いただき、「チーム探究のキモ!『シェアドリーダーシップ』と『リサーチクエスチョン』」というテーマでお話いただきました。チームを「目指すべき共通の目標を有し、その達成のために必要な活動に従事している集団」と定義し、それをつくりあげるために、チームのメンバーそれぞれがリーダーシップを発揮・共有するシェアドリーダーシップの必要性をお話いただきました。また、研究の質を左右するリサーチクエスチョンについて、研究テーマ(大きな問い)を答え・提言ができるレベルに絞り、小さな問いとしてブレイクダウンしたものであるとお話いただきました。そして、社会に存在する様々なニュースや問題などの論点に敏感になることにより、面白い切り口を発見できるとアドバイスいただきました。

 イノベーション探究Ⅰは、これから本格的にテーマ決定と探究活動に入っていきます。各チームがこれまでの講義やワークをどのように消化・昇華していくか楽しみです。

 
 

 校内にはあじさいが咲く箇所がいくつかあります。6月になって綺麗に色づいてきたので広報資料のために昼休みに写真を撮影することにしました。すると楽しそうに談笑する1年生がいました。校内の授業や行事以外の様子をお伝えする記事がなかったので,休み時間の雰囲気が伝われば良いなと思い写真を撮らせてもらいました。写真をご覧いただければ,その場の雰囲気が伝わるかと思います。まだまだ緊急事態宣言が続きますが,感染拡大の予防に留意しながら教育活動に取り組んで参りたいと思います。

 
 
 
 
インターハイ準優勝!!
 
 5月30日(日)、山城総合運動公園(太陽が丘)体育館にて、令和3年度の京都府インターハイ決勝戦を迎えました。対戦校は京都精華学園高等学校。ここ数年全国大会で上位進出を果たしている強豪校です。
 
試合の立ち上がり、スタート全員がミスマッチという圧倒的な高さとスピードに勝る精華学園に対して、思うようにリズムがつかめずに、気がつけば、二桁の得点差となる展開となってしまいました。ただ、ワンサイドのゲーム展開になったときに見られるボール運びの失敗は全くと言っていいほど無く(むしろターンオーバーはほとんど見られなかったのですが)、ラリーをくり返す中で、一つ一つのプレーの精度の格段の違いを、あらゆる面で見せつけられたと感じます。完敗でした。
 
 点差は開いてはいったものの、その中でも練習の中で意識をしてきた、スペーシングや1対1からの合わせプレーを丁寧に心がけるところから、食い下がるヒントを掴み始めた場面が後半随所に見られました。リバウンドから、速攻・早い展開を意識して、アウトナンバーでの攻撃も徐々に出すことが出来ました。苦しい中にあっても、何か局面を打開する鍵を自分たちで見つけようとする姿勢は、このインターハイのこれまでのゲームを通じて、確実に掴んできたチームの財産だと確信します。
 
 令和3年度全国高等学校総合体育大会京都府予選・決勝戦(5月31@太陽が丘)
  鳥羽 49 - 129 京都精華学園
 
 
 最後になりましたが、ここまで様々な面で惜しみない協力・心温まる声援を頂きました保護者の皆様、学校関係者の皆様、そしてOB・OGの皆様、心よりお礼申し上げます。
 
 今後ともよろしくお願い致します。
 
 
 
 

 5月26日(火)2限

 本講講堂にて、2年生普通科スポーツ・教養コース、普通科リベラルアーツコースの生徒を対象に、和歌講演会を行いました。

 「歌の家」に生まれ、平安の王朝文化を今に伝える冷泉貴実子先生に、日本の伝統美を表現する和歌について御講演いただきました。
 生徒達はこの貴重な機会を通して、日本文化の神髄に触れるとともに古典文学の作品世界への理解を深めてくれたことと思います。

 
 
 
 
 こんにちは、女子バスケットボール部です。本年度は3年生9名、2年生8名、1年生9名の25名で活動をしています。新型コロナウイルス感染症拡大の中で、遠征や練習試合の機会は全く無く、普段の練習も2時間程度に制約を受ける中でも、選手一丸で元気に日々練習に取り組んでいます。
 さて、本年度のインターハイ予選も準決勝まで日程を終了し、5月30日(日)に、1998年度以来23年ぶりに、決勝戦に挑むこととなりました。この間様々な面で、保護者の皆様、学校関係者の皆様、そしてOB、OGの皆様の温かな支えを頂き、ここまでやって来ることができました。今後とも更なるご支援・ご声援を賜りますよう、お願いいたします。
    
令和3年度全国高等学校総合体育大会京都府予選結果(5月23日分まで)
   
  ◎府予選Dブロック2回戦 
       鳥羽 71-53 京都成章
   
  ◎ 〃 ブロック決勝戦
       鳥羽 85-42 洛西
   
  ◎順位決定戦(C・Dブロック1位戦)
       鳥羽 80-71 福知山成美
   
 昨年度のウィンターカップ予選準決勝で対戦し、9点差で敗れた福知山成美との再対戦でした。身長で優位に立つ相手に対し、終始フルコートマンツーマン・ディフェンス、速攻からのアーリーオフェンスを徹底し、何とか粘り勝つことができました。決勝戦でも、鳥羽らしいプレーを体現できるよう頑張ります。
 
 
 
 

 今日は、京都大学大学院工学研究科の神吉紀世子先生に来校いただき、研究とはどういうことかという話や、"まちづくり"の観点から、課題研究やご自身の研究内容についてお話いただきました。
 今年度は3会場に分け、遠隔にて講義をおこなっていただきました。Mentimeter(アプリ)を用いて生徒の意見をリアルタイムに集約し、生徒は積極的に参加していました。生徒の意見に対して、その場で神吉先生からコメントをいただき、会場が盛り上がりました。
「少しは"まちづくり"に関係があると思う話/体験(ギリまちづくり)」について、生徒からは幅広く様々な意見が出ました。神吉先生はそれらの生徒の体験を題材に、どのようにして"まちづくり"と捉えるのかという話をしてくださり、探究活動に向けて、新しい視点を得ることができました。

 
 
 
 
 
 

 5月22()に第3回イノベーション探究Ⅱの授業がありました。今回は、京都橘大学から乾明紀准教授をお招きして、「チーム探究を充実させるために」というテーマで、講義をしていただきました。「なぜ探究活動を行うのか」、「探究のプロセス」、「なぜ予備調査が必要なのか」、「研究計画書を作成する際のポイント」、「チーム探究とリーダーシップについて」などの内容でした。講義の後には、講義内容に基づいて、チームで研究計画書作成をしました。チーム内で探究思考による活発な議論が行われていました。

 
 

5月13日(木)6時間目に令和3年度の前期生徒総会を行いました。

今回の総会は、生徒会本部と代表委員会の生徒が講堂に集まり、その様子を各教室に配信することで実現しました。

 

生徒会本部・代表委員会が主体となって進行し、昨年度の決算の審議と今年度の予算案の採決が行われた後,今年度前期の生徒会本部役員演説が行われました。

立候補者は、画面を通して、各々の学校生活への思いや展望,今後行っていきたい具体的な活動などを述べていました。

とても頼もしく,鳥羽高校を自分たちでよりよい学校へ変えていきたい,という熱い気持ちが伝わってきました。

これからも生徒たちは、様々な場面で主体的に頑張っていきます。

 
 
 
 

 56日(木)のロングホームルームの時間に、グローバル科対面式が行われました。1年から3年までのすべてのグローバル科の生徒が他学年の生徒との交流を楽しみ、グローバル科における高校生活の見通しをたてる機会となりました。グローバル科の生徒による司会で、イノベーション探究I・Ⅱの課題研究発表、オンライン国際交流の紹介の後、小グループでの交流会を行いました。特に小グループでの交流会では、学習や部活動、国際交流の話題で盛り上がり、各学年の生徒が3年間の高校生活について考える充実した時間となりました。

 
 
 
 

 4月24日(土)に、今年度第1回「イノベーション探究」の授業を行いました。1年生の本授業での取組は、「地域再発見プログラム」として、「京の智」を探究していきます。今回は、授業前半で科目全体の1年間の流れ、探究の学びのイメージを共有しました。授業後半では「京都を考える」というグループワークを行いました。それぞれが持つ「京都」のイメージをグループ内で共有し、KJ法を用いて意見を分類しました。最後に自分たちの意見を集約し、グループごとに「○○な(の)まち・京都」というタイトルをつけました。活発な交流ができたグループ、交流が中々進まなかったグループなど初回ならではの光景を見ることができました。今回の学びや課題を生かし、次回の取組へと繋げていきたいです。

 
 
 
 

 4/22(木)6限のロングホームルームの時間に、3年志望理由書講演会をビデオ視聴形式で各教室にて実施しました。講師は、(株)学研教育みらいより、朝日晶子さんに来ていただきました。内容は、2年生の3学期にそれぞれが作成した志望理由書の添削答案が返却されたのをもとにして、合格につながる志望理由書の書き方を学ぶものです。基本的なレクチャーの後、優良作品三点を具体的な例として、評価の五つの観点・構成・あと一押しのポイントについてお話しいただきました。

 本来なら、講堂に3年全員が会して実際の講演を受ける予定でしたが、コロナ感染症再拡大防止のため、当日までに前撮りしたビデオの視聴による形式になりました。3年生はそれぞれ返却された答案を確認しながら、熱心に視聴していました。この講演会が、来春の合格への第一歩になることを祈っています。

 

 
 
 
 

 4月16日(金)、本校の講堂にてスポーツ総合専攻対面式とスポーツ・教養コース,文科スポーツコース対面式を行いました。

 スポーツ総合専攻対面式では、校長先生から挨拶があり、「互いに相手をリスペクトし、高め合う精神を身につけてください」というメッセージが贈られました。続いて、3年生から1年生へ「何事も一番を目指して、共に文武両道を実現しましょう」という歓迎の言葉が贈られ、1年生はその言葉に気持ちがかき立てられた様子でした。

 スポーツ・教養コース,文科スポーツコース対面式では、保健体育科主任の挨拶で、「自分の今ある力をどんどん伸ばして成長してほしい」という言葉が贈られ、1年生はやる気に満ちた表情でその言葉を聞いていました。また、その場にいた2・3年生からは、自分たちが鳥羽高校を引っ張っていく!という気持ちがあふれ出ていました。

 

 生徒の皆さん、この対面式で感じたことをきっかけに、様々なことに挑戦し、高校生活を実りあるものにしてくださいね!

 
 
 
 

4月12日(月)

 1年生に対して、生徒会活動や部活動の紹介を行う「新入生歓迎会」を行いました。
遠隔ではありましたが、吹奏楽部の迫力ある演奏で部活動紹介が始まり、バトン部の実演や、書道部や美術部の作品を実際に見ることもできました。部活動の詳細な説明があり、部の雰囲気なども伝わってきたため、新入生の中で部活動のイメージができたことと思います。
 最後に1年生の代表が生徒会へ感謝の気持ちを伝えました。新入生には、気に入った部活動で3年間、思う存分活動に励んで欲しいと思います。

 
 
 
 

 4月9日(金)春のうららかな空に、校舎のレンガ色が映える中、第38回入学式を挙行しました。

 普通科200名とグローバル科74名、計274名の新入生の入学が許可され、鳥羽高校生としての第一歩を踏み出しました。

 校長先生の式辞では「高校生としてしっかりと意思を持ち、主体性をもって判断・行動できる人になってほしい。」とのメッセージが贈られ、新入生代表からは「常に感謝の気持ちを忘れず、向上心を持ち努力していきたい。」という歓びの言葉が述べられました。

 新入生の皆さん、これから3年間、鳥羽高校で色々なことにチャレンジしていきましょう!教職員一同、皆さんが有意義な学校生活を送り、素晴らしい将来を実現できるように全力でサポートしていきますので、共に頑張りましょう!

 
 
 
 

4月8日(木) 令和2年度の離着任式・始業式、表彰式を行いました。
 感染症拡大防止対策のため、講堂から各クラスへ配信するという形で行うことになりました。

 離着任式では、令和2年度をもって鳥羽高校をご退職・ご転出された先生方の紹介と、令和3年度新たに鳥羽高校に着任された先生方の紹介が行われました。
 着任式では、副校長に着任された竹林副校長先生より、「チャレンジしていきましょう」との激励がありました。また、着任教職員を代表して山中先生よりご挨拶いただきました。

  

 離着任式に引き続き行われた始業式では、川口浩文校長先生の「向上心と挑戦心をもって新年度に挑んでほしい」という激励のお言葉をいただきました。


 
 式後には、各分掌の部長及び副部長の先生方の紹介と新2年生、3年生の担任の先生の発表がありました。また、生徒指導部長の福嶋先生と進路指導部長の宇川先生からそれぞれお言葉をいただきました。

 

 今日が、鳥羽高校の新たな1年の幕開けとなります。

 
 
 
 

4月17日(土)20:54~ 全国放送(BS-TBS)が決定しました、本校卒業生、乾 拓歩(いぬい たくほ)君

作品『Fugue!』の予告編を公開します。ぜひ御覧下さい。

 
 

第3回フェローズフィルムフェスティバル学生部門 最優秀賞受賞おめでとう!!

 

 令和3年3月24日に開催された、第3回フェローズフィルムフェスティバル学生部門において、

この春に卒業した、放送部OBの乾 拓歩(いぬい たくほ)君の作品『Fugue!』が見事、

最優秀賞を受賞しました。

 国内の学生が製作した作品が幅広く対象となるこの大会において、なみいる大学生を押さえての

最優秀賞受賞は、我々放送部にも大きな勇気と感動を与えてくれました。

 

 また、4月17日(土)20:54~ この『Fugue!』がテレビ番組(BS-TBS)で全国放送

されることが決定しました。本ホームページの予告編と合わせてぜひ御覧いただき、本校の卒業生の

ますますの活躍を応援いただければ幸いです。

 
 
 
 
 
 

~全国選抜大会~

 

令和3年3月26日~28日

第36回全国高校ウエイトリフティング競技選抜大会が

石川県金沢市で行われました。

本校からは過去最多となる男女各4名、合計8名の選手が

出場しました。

男子

73kg級 今井 悠介 トータル9位

81kg級 本谷 武士 スナッチ6位

96kg級 長谷川 元基 種目別2位 トータル3位 銅メダル獲得

+102kg級 安田 大河 スナッチ14位

 

女子

49kg級 井関 いろは トータル7位

64kg級 髙野 すみれ トータル10位

64kg級 須賀 和 トータル11位

71kg級 佐藤野々香 種目別3位 トータル5位

 

新型コロナウイルス感染症拡大の関係で

昨年度出場出来なかった先輩の分も含め

8名の選手で頑張りました。

自己ベストを更新できた選手や力を出し切れなかった選手が

いましたが、全員初めての全国大会を経験し、大きく成長できたと

思います。

今後新体制となり、インターハイ予選を迎えるにあたり、

一層精進したいと思いますので、今後とも応援のほど

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 
 
 
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