学校生活

SCHOOL LIFE
 

令和6年度春季京都府高等学校野球大会の組み合わせが決まりました。

初戦の相手は京都府立洛東高等学校に決まりました。応援よろしくお願いします。

 
 
 
 
 

令和5年度 秋季京都府高等学校野球大会

2回戦 鳥羽高校 3-7 宮津天橋高校

最後まで強い気持ちで戦いましたが、敗退となりました。

夏に続き同じ相手に敗戦で非常に悔しいですが、

結果を真摯に受け止め、分析し、次の1歩を踏み出すことが大切だと思います。

春に成長した姿を見せられるように努力を積み重ねていきます。

 
 

春の選抜甲子園を目指す戦いが始まります。

初戦の相手は京都八幡・南陽・京教大附属の連合チームに決まりました。

大会を通して成長できるように一戦必勝で戦っていきたいと思います。

1回戦 鳥羽高校 VS 京都八幡・南陽・京教大附属連合

8月26日(土)10:00 @太陽が丘

 
 
 

第105回全国高等学校野球選手権京都大会

4回戦 鳥羽高校 6-7 宮津天橋高校

3投手の継投も宮津天橋高校打線を止めることができず7点を失いました。

打線は5番宝持(田辺中-京田辺ボーイズ)と6番川合(嵯峨中-亀岡リトルシニア)のタイムリーなどで食らいつきましたが、あと1点届きませんでした。

これで3年生は引退となります。試合は負けてしまいましたが、鳥羽高校野球部で積み上げてきた2年半の努力を土台にして、次のステージで活躍してくれることを願っています。

 
 
 
 

第105回全国高等学校野球選手権京都大会

3回戦 鳥羽高校 10 - 1 城陽高校(7回コールド)

今大会初登板の2年生・坂元(嵯峨中 - 亀岡リトルシニア)が6回1失点の好投。

打線は6番川合(嵯峨中 - 亀岡リトルシニア)が2安打3打点の活躍。

吹奏楽部も応援に駆けつけてくださり、選手と応援席が一丸となって勝利することができました。

4回戦 鳥羽高校 VS 宮津天橋高校

7月19日(水)14 : 00 @わかさスタジアム京都

 
 
 
 

第105回全国高等学校野球選手権京都大会

2回戦 鳥羽高校 10 - 4 西城陽高校

先発の2年生大西(精華西中-野球部)が8回3失点の粘りの投球。

打線は1番清水(伏見中-南シニアフリーダム)の適時3塁打や8番平澤(西院中-京都嵐山ボーイズ)のスクイズ、

途中出場の宝持(田辺中-京田辺ボーイズ)や石田(修学院中-大津瀬田ボーイズ)の適時打などで10得点。

スタンドの応援団を含めチーム全員の力で勝利することができました。

3回戦 鳥羽高校 VS 城陽高校

7月17日(月)9:00 @太陽が丘球場

 
 
 
 

第105回全国高等学校野球選手権京都大会

1回戦 鳥羽高校 17 - 1 綾部高校(5回コールド)

公式戦初先発の2年生・谷脇(東山泉小中 - 京都ベアーズ)が4回無失点の好投。

打線は4番の大堂(城南中 - 舞鶴シニア)が満塁HRを含む4安打8打点の大活躍。

先発全員安打の16安打で初戦を突破しました。

 

2回戦 鳥羽高校 VS 西城陽高校(シード校)

7月13日(木)9:00 @あやべ・日東精工スタジアム

 

 

 
 
 
 

7月8日(土)にわかさスタジアム京都で、第105回全国高等学校野球選手権京都大会の開会式が行われました。

鳥羽高校の選手たちも堂々と元気よく行進していました。

鳥羽高校の初戦は7月9日(日)9:00から、わかさスタジアム京都で綾部高校と対戦します。

 
 
 
 

6月27日(火)に東山高校とわかさスタジアム京都で3年生の特別壮行試合を行いました。

3年生の様々な想いが詰まったプレーの1つ1つに大きな歓声が沸き起こりました。

試合後には両校の3年生で一緒に写真を撮り、夏の京都大会での健闘を誓い合いました。

 

 
 
 
 

初戦の相手は綾部高校に決まりました。

3年生にとっては高校野球最後の夏が始まります。多くの方々の想い、これまで積み上げてきた努力、秋と春の悔しさ、全てをこの夏にぶつけ、選手・スタッフ全員で最高の夏にしたいと思います。

1回戦 鳥羽高校 VS 綾部高校 

7月9日(日)9:00 @わかさスタジアム京都

 
 
 
 
 

5月31日(水)~6月2日(金)に秋田県、6月9日(金)~6月11日(日)に広島県へ強化遠征に行かせて頂きました。7月8日(土)に開幕する全国高等学校野球選手権京都大会に向け、充実した時間を過ごすことができました。まだまだ伸びしろたっぷりのチームです。あと1ヶ月でもっともっと成長できるように、選手、スタッフ一丸となって努力していきたいと思います。

 
 

本日6月1日(木)に、秋田県立秋田高等学校創立150周年記念招待試合を行いました。
秋田県のこまちスタジアムで、秋田高校と対戦し、1ー4で敗れました。
2回に秋田高校に1点を先制され、チャンスを作りながら、追いつけない展開が続きました。中盤に同点に追いつきましたが、終盤にエラーが絡んで相手に2点を追加され逆転できずに、悔しい敗戦となりました。
本日の試合は反省すべきことが多い試合となりました。
明日は秋田商業高校さんとの試合になります。夏に向けて、よい試合ができるように取り組んでいきます。

 
 

秋田県立秋田高等学校の創立150周年記念事業の一環として招待試合に招いていただきました。

1915(大正4)年、第1回全国中等学校優勝野球大会で決勝戦を京都二中対秋田中で対戦したことの縁から、今回の招待試合へと計画が進められました。

以下の日程で記念試合が実施されます。

 月 日:令和5年6月1日(木)

 場 所:こまちスタジアム

 日 程: 9:00  写真撮影

      9:15  開始式

      9:35  シートノック

     10:05  始球式(両校校長)

     10:10  鳥羽高校 対 秋田高校

     12:20  終了式

     13:10  秋田高校 対 秋田商業高校

試合結果や活動の様子はHPで報告させていただきます。また、2日(金)は秋田商業高校さんと対戦する予定です。

※5月30日(火)付の京都新聞に関連記事を紹介していただきました。

 
 

本日、卒業生でオリックス・バファローズで活躍されている平野佳寿投手が来校され、在校生を対象とした講演会が行われました。

講演の中では、「今シーズンを振り返って」、「日本の野球とメジャーリーグの違い」、「コミュニケーションの取り方」、「プレッシャーと闘う秘訣」など、多岐にわたる質問に答えていただき、生徒の心に残る素晴らしい時間となりました。

 

御協力いただきました平野選手、球団関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。

 
 
 
 

 4月23日(土)に春季大会ゾーン決勝が行われました。京都府立西城陽高等学校と対戦し、2ー4で敗戦しました。初回に1点先制し幸先の良いスタートを切りました。しかし追加点が奪えず、何度もピンチを招くなど、徐々に流れが相手に傾きました。何とかピンチを切り抜けていましたが、中盤に押し出し四球で2点を奪われ逆転されました。すぐに追いつきましたが、終盤、エラー、四球が絡んで、相手に2点追加され、逆転できず、悔しい敗戦となりました。

 この敗戦を受け止め、自分たちの強さ、弱さと改めて向き合い、夏の選手権に向けて再始動しています。このGWも2チームに分かれて、練習試合の予定が組まれています。更なる高み、選手権での頂点を目指して、一日、一日を大切に取り組んでいきます。

 
 
 
 

 令和4年度春季大会が開幕しました。4月10日(日)に東山高等学校グラウンドで京都府立亀岡高等学校と対戦しました。先制するも逆転され、点差も広げられましたが、終盤に逆転し9―7で勝利することが出来ました。最後まで自分たちがするべきことを粘り強く取り組めた結果が勝利につながりました。

 4月17日(日)には洛南高等学校向島グラウンドで京都府立山城高等学校と対戦しました。序盤から優位に試合を進め、11-0の7回コールドで勝利することが出来ました。前回の反省を生かし、この1週間取り組んだ成果が現れた結果になりました。

 次戦は4月23日(土)に京都府立西城陽高等学校と対戦します。これまで取り組んできたことをしっかりとグラウンドで表現できるよう努力します。これからも本校硬式野球部をよろしくお願いします。

 
 

明けましておめでとうございます。

 昨年はコロナの影響で活動が制限されたり、満足に活動ができない中で、改めて当たり前に野球ができることの有り難さを感じることができた一年でした。そして昨年の悔しさを糧に、本年も1月5日(水)から始動しました。全員で目標達成に向けて頑張ります。

 年末の12月26日(日)~28日(火)には、高知県室戸市で強化合宿を行ってきました。例年であれば冬季はトレーニング中心の合宿を実施していましたが、今回は実戦能力の向上も目指して素晴らしい環境下で朝から晩まで野球漬けの合宿を行い、例年以上の手応えを感じています。

 

本年も本校硬式野球部をどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 
 

3年生を中心に非常に高い組織力を発揮して検討しましたが第103回全国高等学校野球選手権京都大会はベスト8という結果で終了しました。3年生はすぐに次のステージに向けて準備をしています。

 

7月25日より新チームがスタートし、7月30日~8月1日に和歌山サンナンタン球場で強化合宿や8月中旬までは練習試合等を実施し、秋季大会に向けて取り組みました。緊急事態宣言による部活動の制限がある中、できる範囲で最大限の準備をして臨みたいと思います。

 

8月28日(土)に秋季京都府高等学校野球大会が開幕しました。(1~3回戦は無観客で時間・会場は未公開)

〇 鳥羽 13 ー 1 亀岡 ✕ (5回コールド)

 

 

 
 
 
 

 6月26日(土)、第103回全国高等学校野球選手権京都大会の組合せ抽選会があり、本校は7月12日(月)あやべ球場の第一試合で園部高校と対戦することが決定しました。秋、春の悔しさ、緊急事態宣言による対外試合の禁止や活動時間の短縮などを乗り越えて例年以上の強い思いと取組で強化してきました。いよいよ夏の本番に向けて3年生を中心に頑張りたいと思います。

 また、26日(土)、27日(日)には3年を中心とした紅白戦を実施しました。

 
 
 
 

 明けましておめでとうございます。 本年も鳥羽高校硬式野球部をよろしくお願いいたします。 2020年を迎え、1月11日(土)〜13日(祝月)の2泊3日で奈良県の曽爾高原に於いて強化合宿を実施しました。日中は終日体力強化トレーニング、夜は体育館でバットスイングやトレーニング、その後は研修室でミーティングを行い様々な面でチーム力の強化に励みました。 学年、個人毎にテーマを設定し、自分の弱さと向き合い、乗り越えることで今後の勝負に生きてくることを願っています。 あと少ししかないオフシーズンでさらに成長できるよう活動していきます。

 
 
 
 
 
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