学校生活

SCHOOL LIFE
 

 女子走高跳 ☆優勝☆

男子走高跳 第2位  男子110mH 第3位 

 9月13日(金)~915日(日)の3日間、平和堂HATOスタジアム(滋賀)にて近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、個人8種目、リレー1種目に出場しました。

 結果は、2年女子走高跳で優勝、2年男子走高跳で2位、1年110mHで3位に入り、表彰台に立つことができました。7名が入賞することができ、収穫の多い近畿大会となりました。

 秋シーズンには、U16/U18の全国大会も控えています。本校からは4名が出場しますので、全国入賞目指して練習に励みたいと思います。

 

試合結果

中瀬 来   走高跳 第2位

馬渕 璃羽  110mH 第3位

清水 獅王  やり投 第4位

橋本 康希  400mH 第7位

濵口 昊希  走高跳 第7位

星本 衣月  走高跳 ☆優勝☆

中川 真綾  100mH 第8位

 
 
 
 

インターハイ近畿地区予選 結果報告

☆4種目で全国インターハイ出場決定☆

 

石本澄空 (3年)  八種競技  ☆優勝☆日本高校歴代6位

          110mH  第5位

星本衣月(2年)  走高跳  第5位

4×100mR(リレー) 第6位

阿形悠真(3年) 西畑太喜(3年) 西宮大貴(3年) 中川裕輝(3年)

 

 6月13日(木)~16日(日)の4日間、ヤンマースタジアム長居(大阪)にて行われました「第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会」において、個人3種目、男子リレー(4×100mR)が全国インターハイの出場権を獲得しました。

  大会1、2日目におこなわれた八種競技では、石本澄空(樫原中・3年)が自己記録を更新する5996点(日本高校歴代6位)の好記録で優勝し、これまで怪我で苦しんできた2年分の悔しさを晴らしてくれました。大会最終日におこなわれた110mHにおいても、第5位に入賞し、2種目で全国インターハイの出場権を獲得しました。

 同じく大会2日目におこなわれた女子走高跳では、今シーズンなかなか調子が上がってこなかった星本衣月(勝山中・2年)が自己記録に迫る1m621本目に跳び、見事第5位に入賞しました。

 大会1日目に予選・準決勝、翌日に決勝が行われた4×100mRでは、準決勝でチームベストの4116で走り、1000分の6秒差で決勝に駒を進めました。決勝では、強豪校ばかりが名を連ねる中、タイムは準決勝より落ちたものの最後まできっちりとバトンを繋ぎ6位に入賞できました。最後まで挑戦する気持ちを切らさなかった想いが結果に繋がりました。

 全国インターハイは7月2881日まで福岡県で開催されます。鳥羽高校としては、これまでにない人数で挑める全国大会となりますので、チーム一団となって戦っていきたいと思います。

最後になりましたが、OBOG、保護者の皆様、帯同していただいた小西トレーナーに感謝いたします。

 今後とも応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

個人13種目 男子4×100mリレー

インターハイ近畿予選会 出場決定!

 5月31日(金)~2日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都にて第77回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会がおこなわれました。

 結果は、個人10種目と男子4×100mリレーにおいてインターハイ近畿予選会の出場が決まりました。合計13名で近畿大会に挑戦します。

 雨が降ったり、炎天下になったりと、コンディションを良い状態に持っていくのが難しい3日間となりましたが、多くの選手が自己ベストを更新し活躍してくれました。

 なかでも、石本澄空(3年・樫原中出身)は八種競技において日本高校歴代6位となる5956点で優勝し、110mHとの2冠を達成しました。

 良かったことも、悪かったことも色々とあった3日間でしたが、サポートに徹してくれたメンバー、トレーナー、チームメイトの作る雰囲気のおかげで、戦い抜いてくれました。

 この勢いで、次の近畿予選会に挑みます。一人でも多くの選手が、福岡県で開催される全国インターハイの出場権を獲得できるよう、残り少ない時間ですが準備していきたいと思います。応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

京都ユース陸上競技選手権大会 ☆結果報告☆

個人10種目 男子リレー2種目 近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権獲得!

 8月20日(日)~8月22日(火)の3日間、たけびしスタジアムにおいて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。

 結果は、個人8種目、男子リレー2種目(4×100mR4×400mR)で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。

 多くの選手が自己記録を更新することができ、夏季休業中の練習成果を発揮できた試合となりました。

 次戦は、915日からおこなわれる近畿ユース陸上競技選手権大会です。

 近畿地区は非常にレベルの高い地区です。一人でも多く決勝進出、上位入賞に絡んでいけるように、残り2週間で仕上げていきたいと思います。

 今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

【男子】

☆優勝☆ 橋本康希(山科中出身) 400mH     

☆優勝☆ 中瀬 来(加茂川中出身)走高跳     

☆優勝☆ 清水獅王(洛南中出身) やり投     

☆優勝☆ 石本澄空(樫原中出身) 110mJH・走幅跳 

☆2位☆ 4×400mR

☆3位☆ 浜田 瞬(太秦中出身) 110mJH

☆4位☆ 4×100mR

【女子】

☆優勝☆ 星本衣月(勝山中出身)  走高跳

☆2位☆ 中川真綾(加茂川中出身) 100mH

☆3位☆ 星本衣月(勝山中出身)  三段跳

     清原三冬(田辺中出身)  走幅跳

 

 

 

 

 

 
 
 
 

 今年も愛知県半田運動公園陸上競技場において、3泊4日の夏季強化合宿をおこないました。

 雨天練習場やナイター施設が整っていることから、涼しい環境下で充実した練習を積むことができました。

 次戦は820日からおこなわれる京都ユース大会です。近畿大会に繋がる大事な公式戦です。自己ベスト更新&近畿ユースの出場権獲得目指して頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!

 
 
 
 

個人10種目 男子4×100mリレーで入賞!近畿予選会へ

 6月3日(土)~5日(月)の3日間、たけびしスタジアム京都にて第76回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会がおこなわれました。

結果は、個人10種目と男子4×100mリレーで入賞することができ、インターハイ近畿予選会の出場が決まりました。合計14名で近畿大会に挑戦します。

この結果は、鳥羽高校としてはこれまでで最も多くの入賞数となります。本当によく頑張ってくれました。

ですが、あと一歩のところで、悔しい結果に終わった選手も数名いました。アクシデントに見舞われてスタートラインに立つことができなかったり、途中棄権する選手もいました。良かったこと、悪かったことなど様々なことがあった3日間でしたが、サポートに徹してくれたメンバー、トレーナー、チームメイトの作る雰囲気のおかげで、乗り切ってくれました。

この勢いで、次の近畿予選会に挑みます。一人でも多くの選手が、準決勝、決勝へと駒を進めて戦えるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

 5月20日(土)~21日(日)の2日間、たけびしスタジアム京都にて第76回京都府高等学校総合体育大会(市内ブロック)がおこなわれました。

 この大会は学年別の試合ですので、他の公式戦に比べて予選から決勝ラウンドに進める可能性が高い試合です。本校の結果としては、4種目優勝、30名が入賞することができました。

 次戦はいよいよインターハイ京都府予選会です。この良い流れで、3日間を戦い抜きたいと思います。応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

 5月5日(金)~6日(土)の2日間、たけびしスタジアム京都にて第76回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会がおこなわれました。

 1年生を含め、多くの選手が自己ベスト更新&インターハイ府予選への出場権を獲得することができ(29名)、来る6月のインターハイ予選会に向けて良いスタートがきれました。

 昨年の悔しさを胸に、万全の準備をして京都インターハイに挑みたいと思います。

 
 
 
 

 4月16日(日)にたけびしスタジアム京都において第58回京都府高等学校春季陸上競技大会がおこなわれました。

 今大会では、10名が自己ベストを更新&男子2名が優勝することができ、冬季練習の成果を、徐々にですが発揮してくれました。

 今年度も多くの新入生がチームに加わり、総勢50名の団体となりました。

 来月から始まるインターハイ予選に向けて、心身共にしっかりと仕上げていき、1人でも多く近畿・全国インターハイに繋げていきたいと思います。

 
 
 
 

近畿ユース陸上競技選手権大会

 9月16日(金)~9月18日(日)の3日間、神戸ユニバー記念陸上競技場にて近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、7名9種目に出場しました。

 1年生では石本澄空(樫原中出身)が110mJHで大幅自己新記録の14秒55(-0.0)で3位入賞し、夏の練習の成果をしっかりと発揮してくれました。

 2年生では、混成競技を専門とする野口奈央(樫原中出身)が自己記録には届かなかったものの、得意の投擲2種目で入賞を果たしました。また、三段跳でとちぎ国体京都府代表選手の神ともみ(長岡第三中出身)が12m03(+1.7)で3位入賞し、国体に向けて調子を上げてくることができました。

 シーズン後半戦は、試合数も少なくなり、記録会等で自己新記録を狙う時期となります。今シーズンの目標記録を達成できるように、挑戦していきたいと思います。

 
 
 
 

京都ジュニア陸上競技対校選手権大会

 10月8日(土)~10月9日(日)の2日間、たけびしスタジアムにて今シーズン最後の公式戦が行われました。

 自己ベスト更新&シーズンベストを出すことができた選手が多く、来シーズンに向けて良い弾みとなった2日間でした。

 特に1年生は、試合までのコンディショニング方法や、試合当日のウォーミングアップの組立て方などが自分なりにわかるようになってきたこともあり、成長を感じる後半シーズンとなりました。ただ、なかなか思うように試合運びができずに、くすぶっている選手もいます。残りの記録会できっかけを掴んで欲しいと思います。

 今後も鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

少年女子共通 三段跳

-第5位入賞-

 10月8日(土)におこなわれた「いちご一会とちぎ国体」の少年女子共通三段跳に、神ともみ(2年・長岡第三中出身)が出場しました。

 結果は6回目に11m99(+0.6)を跳び、見事5位に入賞することができました。本人、初めての全国大会入賞です。

 自己ベスト更新とはならなかったものの、最終6本目に記録を伸ばしてくる底力を見せつけてくれました。

 「京都府の為に、1点でも多く」を胸に、代表選手として堂々と戦ってくれました。この代表の経験は、必ず来シーズンの結果に繋がってくれると思います。

 
 
 
 

京都ユース陸上競技選手権大会

-7名9種目 近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権獲得!-

 8月22日(月)~8月24日(水)の3日間、たけびしスタジアムにて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、9種目で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。

 多くの選手が自己記録を更新することができ、夏季休業中の練習成果を発揮できた良い試合となりました。

 次は、3週間後に近畿ユース陸上競技選手権大会です。来年のインターハイ予選を想定した重要な位置づけの試合となります。もう一段階ステップアップしたパフォーマンスを見せられるよう、仕上げていきたいと思います。

 今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

 
 
 
 
 
 

インターハイ京都府予選 結果

女子 三段跳・やり投 ☆優勝☆ 

 ~インターハイ近畿予選に4名 5種目で進出~

 6月3日(金)~5日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都にてインターハイ京都府予選会が行われました。本校の結果としては、個人5種目がインターハイ近畿予選会に繋がりました。

 ラウンドを重ねるにつれて自己ベストを更新できた選手や、競り勝って準決勝・決勝に駒を進めることができた選手もいましたが、あと一歩のところで入賞・近畿予選の出場権を逃してしまうなど、悔しい結果が目立つ京都府大会となりました。

 次は、インターハイ近畿予選会(奈良・鴻ノ池陸上競技場)です。今年度は、近畿予選会にチャレンジできる人数は少ないですが、粘り強く、濃い戦いができるように準備したいと思います。応援よろしくお願いします。

【試合結果】 ※インターハイ近畿予選進出者

男子

110mH 石本 澄空 15秒02(+2.1) 第3位

                      ※自己ベスト(追風参考記録)

女子

三段跳 神 ともみ   12m11(+1.3)  ☆優勝☆ ※自己ベスト

やり投 池上 来捺   40m85   ☆優勝☆

七種競技  野口 奈央   4017点   第4位

砲丸投    野口 奈央   9m91 第5位

 
 

第75回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会

ー 市内ブロック予選会 ー

 5月3日(火)~4日(水)の2日間、たけびしスタジアム京都にて第75回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会がおこなわれました。

 今年度より、25傑→30傑までがインターハイ府予選に駒を進めることができるようになり、本校陸上競技部からは個人種目で19名が出場権を獲得しました。

 チームとしては春先に怪我をしてしまった選手が多く、しっかりと練習を積むことができずに当日を迎えることになってしまいました。その為、自己ベスト更新&冬季練習の成果を充分に発揮することができなかった選手が多々おり、悔しい結果となりました。

 インターハイ府予選は、6月3日(金)~6月5日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都で開催されます。

 まだ1ヶ月あります。1日1日を大切に、1回の練習を大切に、例年以上の緊張感で過ごしていきたいと思います。

 昨年以上の人数でインターハイ近畿に挑戦できるように、ここから這い上がっていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。

 
 
 
 

ー 冬季強化合宿 ー

岡崎城西高校(愛知)にお邪魔してきました

 

 12月20~21日の1泊2日で、愛知県にある岡崎城西高校の練習に参加させてもらいました。練習に参加させていただくのは、今年で5回目となります。

 2日間、指導していただいたのは、オリンピック選手を多数輩出&全国インターハイでも様々な種目で優勝者や入賞者を輩出されている宇野先生に、一つ一つ丁寧に教えていただきました。

 スプリント技術や、様々なバリエーションのジャンプトレーニング、補強トレーニングなど、これまでに実施したことのない練習を多くさせてもらい、本校の選手達は非常に収穫の多い、刺激たっぷりの2日間となりました。

 来年、全国インターハイで再会できることを楽しみに、残りの冬季練習を頑張っていきたいと思います。

岡崎城西高校の皆さん、ありがとうございました。

 
 
 
 

U18 陸上競技大会

~ 女子三段跳 出場 (13位)~

 愛媛県総合運動公園陸上競技場にて行われましたU18日本陸上競技大会に、1年生の神ともみ(長岡第三中出身)が女子三段跳で出場しました。

 結果は、11m46(+1.9)で13位でした。初めての全国大会出場、予選ラウンド2本の試技ということもあって、なかなか思うような結果を残すことができませんでした。

 神は高校に入ってから三段跳を始め、試合に出場する度に記録を伸ばしてきており、初めて近畿・全国の舞台を経験できた1年となりました。

 この経験を活かし、今後は全国に視野を向けて練習に励んで欲しいと思います。

応援ありがとうございました。

 

 
 
 
 

近畿ユース陸上競技選手権大会 結果

-5種目入賞-

 

 9月17日(金)~9月19日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都において近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。

【結果】

やり投    池上 来捺(2年) 36m45        第8位

走幅跳    津田 実花(1年) 5m21(-0.3)   第5位

三段跳     神 ともみ(1年) 11m73(+2.1)  第2位

       津田 実花(1年) 10m71(+1.5)

砲丸投     野口 奈央(1年) 9m76 第7位

やり投     野口 奈央(1年) 34m70 第7位

 

 近畿ユースに出場した4名全員が入賞することができましたが、条件が良かったにも関わらず自己ベストを更新できた種目が少なかったのは残念でした。

 ただ、初めて近畿大会に出場する事ができた選手や、大事な場面で記録を伸ばす試合展開ができた選手もおり、収穫の多い試合ではありました。

 秋シーズンは記録との戦いになります。来年のインターハイに向けて、自信を付けられる後半戦になってほしいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

個人6種目 近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権獲得!

-1年 女子 三段跳 大会新記録で優勝!!-

8月20日(金)~8月22日(日)の3日間、たけびしスタジアムにて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、個人6種目で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。

 この大会に向けて、夏季休業期間は強化練習をしっかりと積んできました。多くの選手が自己ベストを更新することができた3日間となりましたが、あと一歩のところで入賞を逃したり、決勝の舞台で消極的な試合運びをしてしまうなど、新チームの弱さや課題が浮き彫りとなる試合でした。

 次は、近畿ユース陸上競技選手権大会です。限られた準備期間の中で、選手一人一人のパフォーマンスを引き出せるように工夫していきたいと思います。

 今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

 

 
 
 
 

鳥羽高校 夏季強化合宿

 8月2日~4日まで、愛知県の半田運動公園陸上競技場において鳥羽高校夏季強化合宿をおこないました。

 今回の合宿は、来年のインターハイに向けてのチーム作り、秋シーズンに向けての強化練習をテーマとした合宿でした。

 雨天練習場の充実、ナイター施設が整っていることもあり、涼しい環境の下で暑さにバテることなく充実した練習を積むことができました。

 まずは、8月中旬におこなわれる京都ユース大会(新人戦)で力を付けた姿をみせられるように、しっかりと調整して挑みたいと思います。

 
 
 
 
 
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