学校生活
SCHOOL LIFE【陸上競技部】 近畿ユース陸上競技選手権大会 試合結果 2024/09/24
【陸上競技部】4種目で全国インターハイ出場決定 ! 2024/06/26
石本澄空 (3年) 八種競技 ☆優勝☆(日本高校歴代6位)
110mH 第5位
星本衣月(2年) 走高跳 第5位
4×100mR(リレー) 第6位
阿形悠真(3年) 西畑太喜(3年) 西宮大貴(3年) 中川裕輝(3年)
6月13日(木)~16日(日)の4日間、ヤンマースタジアム長居(大阪)にて行われました「第77回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会」において、個人3種目、男子リレー(4×100mR)が全国インターハイの出場権を獲得しました。
大会1、2日目におこなわれた八種競技では、石本澄空(樫原中・3年)が自己記録を更新する5996点(日本高校歴代6位)の好記録で優勝し、これまで怪我で苦しんできた2年分の悔しさを晴らしてくれました。大会最終日におこなわれた110mHにおいても、第5位に入賞し、2種目で全国インターハイの出場権を獲得しました。
同じく大会2日目におこなわれた女子走高跳では、今シーズンなかなか調子が上がってこなかった星本衣月(勝山中・2年)が自己記録に迫る1m62を1本目に跳び、見事第5位に入賞しました。
大会1日目に予選・準決勝、翌日に決勝が行われた4×100mRでは、準決勝でチームベストの41秒16で走り、1000分の6秒差で決勝に駒を進めました。決勝では、強豪校ばかりが名を連ねる中、タイムは準決勝より落ちたものの最後まできっちりとバトンを繋ぎ6位に入賞できました。最後まで挑戦する気持ちを切らさなかった想いが結果に繋がりました。
全国インターハイは7月28~8月1日まで福岡県で開催されます。鳥羽高校としては、これまでにない人数で挑める全国大会となりますので、チーム一団となって戦っていきたいと思います。
最後になりましたが、OB・OG、保護者の皆様、帯同していただいた小西トレーナーに感謝いたします。
今後とも応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】インターハイ京都府予選会 ☆結果☆ 2024/06/07
5月31日(金)~2日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都にて第77回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会がおこなわれました。
結果は、個人10種目と男子4×100mリレーにおいてインターハイ近畿予選会の出場が決まりました。合計13名で近畿大会に挑戦します。
雨が降ったり、炎天下になったりと、コンディションを良い状態に持っていくのが難しい3日間となりましたが、多くの選手が自己ベストを更新し活躍してくれました。
なかでも、石本澄空(3年・樫原中出身)は八種競技において日本高校歴代6位となる5956点で優勝し、110mHとの2冠を達成しました。
良かったことも、悪かったことも色々とあった3日間でしたが、サポートに徹してくれたメンバー、トレーナー、チームメイトの作る雰囲気のおかげで、戦い抜いてくれました。
この勢いで、次の近畿予選会に挑みます。一人でも多くの選手が、福岡県で開催される全国インターハイの出場権を獲得できるよう、残り少ない時間ですが準備していきたいと思います。応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 近畿ユース大会へ(個人8種目・男子リレー2種目) 2023/09/06
個人10種目 男子リレー2種目 近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権獲得!
8月20日(日)~8月22日(火)の3日間、たけびしスタジアムにおいて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。
結果は、個人8種目、男子リレー2種目(4×100mR、4×400mR)で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。
多くの選手が自己記録を更新することができ、夏季休業中の練習成果を発揮できた試合となりました。
次戦は、9月15日からおこなわれる近畿ユース陸上競技選手権大会です。
近畿地区は非常にレベルの高い地区です。一人でも多く決勝進出、上位入賞に絡んでいけるように、残り2週間で仕上げていきたいと思います。
今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。
【男子】
☆優勝☆ 橋本康希(山科中出身) 400mH
☆優勝☆ 中瀬 来(加茂川中出身)走高跳
☆優勝☆ 清水獅王(洛南中出身) やり投
☆優勝☆ 石本澄空(樫原中出身) 110mJH・走幅跳
☆2位☆ 4×400mR
☆3位☆ 浜田 瞬(太秦中出身) 110mJH
☆4位☆ 4×100mR
【女子】
☆優勝☆ 星本衣月(勝山中出身) 走高跳
☆2位☆ 中川真綾(加茂川中出身) 100mH
☆3位☆ 星本衣月(勝山中出身) 三段跳
清原三冬(田辺中出身) 走幅跳
【陸上競技部】 夏季強化合宿をおこないました 2023/08/18
【陸上競技部】インターハイ京都府予選会 結果 2023/06/13
6月3日(土)~5日(月)の3日間、たけびしスタジアム京都にて第76回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会がおこなわれました。
結果は、個人10種目と男子4×100mリレーで入賞することができ、インターハイ近畿予選会の出場が決まりました。合計14名で近畿大会に挑戦します。
この結果は、鳥羽高校としてはこれまでで最も多くの入賞数となります。本当によく頑張ってくれました。
ですが、あと一歩のところで、悔しい結果に終わった選手も数名いました。アクシデントに見舞われてスタートラインに立つことができなかったり、途中棄権する選手もいました。良かったこと、悪かったことなど様々なことがあった3日間でしたが、サポートに徹してくれたメンバー、トレーナー、チームメイトの作る雰囲気のおかげで、乗り切ってくれました。
この勢いで、次の近畿予選会に挑みます。一人でも多くの選手が、準決勝、決勝へと駒を進めて戦えるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 京都総体(市内ブロック) 結果 2023/05/24
【陸上競技部】 インターハイ 市内ブロック予選会 2023/05/10
【陸上競技部】第58回京都府高等学校春季陸上競技大会 結果 2023/04/27
【陸上競技部】 近畿ユース陸上競技選手権大会 結果報告 2022/10/25
9月16日(金)~9月18日(日)の3日間、神戸ユニバー記念陸上競技場にて近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、7名9種目に出場しました。
1年生では石本澄空(樫原中出身)が110mJHで大幅自己新記録の14秒55(-0.0)で3位入賞し、夏の練習の成果をしっかりと発揮してくれました。
2年生では、混成競技を専門とする野口奈央(樫原中出身)が自己記録には届かなかったものの、得意の投擲2種目で入賞を果たしました。また、三段跳でとちぎ国体京都府代表選手の神ともみ(長岡第三中出身)が12m03(+1.7)で3位入賞し、国体に向けて調子を上げてくることができました。
シーズン後半戦は、試合数も少なくなり、記録会等で自己新記録を狙う時期となります。今シーズンの目標記録を達成できるように、挑戦していきたいと思います。
【陸上競技部】京都ジュニア陸上競技対校選手権大会 2022/10/25
10月8日(土)~10月9日(日)の2日間、たけびしスタジアムにて今シーズン最後の公式戦が行われました。
自己ベスト更新&シーズンベストを出すことができた選手が多く、来シーズンに向けて良い弾みとなった2日間でした。
特に1年生は、試合までのコンディショニング方法や、試合当日のウォーミングアップの組立て方などが自分なりにわかるようになってきたこともあり、成長を感じる後半シーズンとなりました。ただ、なかなか思うように試合運びができずに、くすぶっている選手もいます。残りの記録会できっかけを掴んで欲しいと思います。
今後も鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 いちご一会とちぎ国体 ☆結果報告☆ 2022/10/25
【陸上競技部】 京都ユース陸上競技選手権大会 2022/09/07
8月22日(月)~8月24日(水)の3日間、たけびしスタジアムにて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、9種目で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。
多くの選手が自己記録を更新することができ、夏季休業中の練習成果を発揮できた良い試合となりました。
次は、3週間後に近畿ユース陸上競技選手権大会です。来年のインターハイ予選を想定した重要な位置づけの試合となります。もう一段階ステップアップしたパフォーマンスを見せられるよう、仕上げていきたいと思います。
今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 インターハイ京都府予選 結果 2022/06/16
6月3日(金)~5日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都にてインターハイ京都府予選会が行われました。本校の結果としては、個人5種目がインターハイ近畿予選会に繋がりました。
ラウンドを重ねるにつれて自己ベストを更新できた選手や、競り勝って準決勝・決勝に駒を進めることができた選手もいましたが、あと一歩のところで入賞・近畿予選の出場権を逃してしまうなど、悔しい結果が目立つ京都府大会となりました。
次は、インターハイ近畿予選会(奈良・鴻ノ池陸上競技場)です。今年度は、近畿予選会にチャレンジできる人数は少ないですが、粘り強く、濃い戦いができるように準備したいと思います。応援よろしくお願いします。
【試合結果】 ※インターハイ近畿予選進出者
男子
110mH 石本 澄空 15秒02(+2.1) 第3位
※自己ベスト(追風参考記録)
女子
三段跳 神 ともみ 12m11(+1.3) ☆優勝☆ ※自己ベスト
やり投 池上 来捺 40m85 ☆優勝☆
七種競技 野口 奈央 4017点 第4位
砲丸投 野口 奈央 9m91 第5位
【陸上競技部】インターハイ市内予選 ☆結果☆ 2022/05/10
5月3日(火)~4日(水)の2日間、たけびしスタジアム京都にて第75回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会がおこなわれました。
今年度より、25傑→30傑までがインターハイ府予選に駒を進めることができるようになり、本校陸上競技部からは個人種目で19名が出場権を獲得しました。
チームとしては春先に怪我をしてしまった選手が多く、しっかりと練習を積むことができずに当日を迎えることになってしまいました。その為、自己ベスト更新&冬季練習の成果を充分に発揮することができなかった選手が多々おり、悔しい結果となりました。
インターハイ府予選は、6月3日(金)~6月5日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都で開催されます。
まだ1ヶ月あります。1日1日を大切に、1回の練習を大切に、例年以上の緊張感で過ごしていきたいと思います。
昨年以上の人数でインターハイ近畿に挑戦できるように、ここから這い上がっていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。
【陸上競技部】 冬季強化合宿をおこないました 2021/12/24
12月20~21日の1泊2日で、愛知県にある岡崎城西高校の練習に参加させてもらいました。練習に参加させていただくのは、今年で5回目となります。
2日間、指導していただいたのは、オリンピック選手を多数輩出&全国インターハイでも様々な種目で優勝者や入賞者を輩出されている宇野先生に、一つ一つ丁寧に教えていただきました。
スプリント技術や、様々なバリエーションのジャンプトレーニング、補強トレーニングなど、これまでに実施したことのない練習を多くさせてもらい、本校の選手達は非常に収穫の多い、刺激たっぷりの2日間となりました。
来年、全国インターハイで再会できることを楽しみに、残りの冬季練習を頑張っていきたいと思います。
岡崎城西高校の皆さん、ありがとうございました。
【陸上競技部】 U18日本陸上競技大会 結果 2021/10/26
【陸上競技部】近畿ユース陸上競技選手権大会 ☆結果☆ 2021/10/01
9月17日(金)~9月19日(日)の3日間、たけびしスタジアム京都において近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。
【結果】
やり投 池上 来捺(2年) 36m45 第8位
走幅跳 津田 実花(1年) 5m21(-0.3) 第5位
三段跳 神 ともみ(1年) 11m73(+2.1) 第2位
津田 実花(1年) 10m71(+1.5)
砲丸投 野口 奈央(1年) 9m76 第7位
やり投 野口 奈央(1年) 34m70 第7位
近畿ユースに出場した4名全員が入賞することができましたが、条件が良かったにも関わらず自己ベストを更新できた種目が少なかったのは残念でした。
ただ、初めて近畿大会に出場する事ができた選手や、大事な場面で記録を伸ばす試合展開ができた選手もおり、収穫の多い試合ではありました。
秋シーズンは記録との戦いになります。来年のインターハイに向けて、自信を付けられる後半戦になってほしいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 京都ユース陸上競技選手権大会 結果報告 2021/08/27
8月20日(金)~8月22日(日)の3日間、たけびしスタジアムにて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、個人6種目で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。
この大会に向けて、夏季休業期間は強化練習をしっかりと積んできました。多くの選手が自己ベストを更新することができた3日間となりましたが、あと一歩のところで入賞を逃したり、決勝の舞台で消極的な試合運びをしてしまうなど、新チームの弱さや課題が浮き彫りとなる試合でした。
次は、近畿ユース陸上競技選手権大会です。限られた準備期間の中で、選手一人一人のパフォーマンスを引き出せるように工夫していきたいと思います。
今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。
【陸上競技部】 夏季強化合宿を実施しました 2021/08/17