鳥羽高生の今
TOBA TOPICSスポーツ総合専攻第1学年 遠泳・ボードセーリング実習 2023/07/13
第105回全国高等学校野球選手権京都大会 開会式 2023/07/09
韓国研修 事前学習 片岡製作所訪問 2023/07/05
3年生特別壮行試合 2023/06/27
第3回校内英語交流会 2023/06/21
6月21日(水)放課後、第3回校内英語交流会が開催されました。
今回は ito というカードゲームを楽しみました。ito とは、1~100の数字が書かれたカードが1人1枚ずつ配られ、出題されたお題に対してグループのメンバーで協力して話し合いを行い、数字が大きい順に並ぶというゲームです。初めは4人グループ、次は8人グループ、最後は16人グループと徐々にグループの人数を増やして行いました。
それぞれの価値観の違いに笑いが起き、順番が揃った時には大きな拍手と歓声に包まれました。
なお、本交流会は京都東ライオンズクラブ様のこども未来プロジェクト基金事業「子どもたちの未来のために ~We Serve~」の支援を受けて実施いたしました。
硬式野球部 強化遠征 2023/06/14
スポーツ総合専攻1年生 遠泳に向けて練習開始 2023/06/07
第5回イノベーション探究Ⅰ 2023/06/01
韓国ソウル海外研修プロジェクト 動き出しました! 2023/05/30
硬式野球部 秋田県立秋田高等学校創立150記念招待試合に出発します。 2023/05/30
秋田県立秋田高等学校の創立150周年記念事業の一環として招待試合に招いていただきました。
1915(大正4)年、第1回全国中等学校優勝野球大会で決勝戦を京都二中対秋田中で対戦したことの縁から、今回の招待試合へと計画が進められました。
以下の日程で記念試合が実施されます。
月 日:令和5年6月1日(木)
場 所:こまちスタジアム
日 程: 9:00 写真撮影
9:15 開始式
9:35 シートノック
10:05 始球式(両校校長)
10:10 鳥羽高校 対 秋田高校
12:20 終了式
13:10 秋田高校 対 秋田商業高校
試合結果や活動の様子はHPで報告させていただきます。また、2日(金)は秋田商業高校さんと対戦する予定です。
※5月30日(火)付の京都新聞に関連記事を紹介していただきました。
第2回校内英語交流会 2023/05/29
避難訓練を実施しました 2023/05/26
京丹後市未来チャレンジ交流センターroots講演 2023/05/19
5月19日(金)に2年普通科リベラルアーツコース対象に、総合的な探究の時間で京丹後市未来チャレンジ交流センターrootsの稲本朱珠様に御講演いただきました。
「やってみたい」から@やり続ける(愉しい!)」までの道
というテーマで、御自身の経験やrootsを訪れた高校生の活動を話題にお話いただきました。
この記事の筆者は、探究は自分で道を作っていく過程がとてもおもしろいし、生き方・考え方を変えるような出会いのチャンスがある活動だと思っています。稲本様も、きっと似たような思いをお持ちで、それが伝わるように丁寧にお話いただいているように感じました。
自分のやりたいことを実現するために調べて計画を立てて実践する。そんな探究になるように、一歩ずつ進めてまいります。
なお、本授業は京都東ライオンズクラブ様のこども未来プロジェクト基金事業「子どもたちの未来のために ~We Serve~」の支援を受けて実施いたしました。
春の和歌講演会 2023/05/11
2023グローバル科 Meet&Greet 2023/05/09
4月26日 山極壽一先生講演会 2023/05/07
4月26日(水)に2年生が山極壽一先生(総合地球環境学研究所所長)に「人間にとって学びとは何か」という演題で御講演いただきました。ゴリラの研究をとおして人間社会の特徴の由来や学ぶことの大切さを学ぶとともに、次世代を担う私たちに必要な力のお話もいただきました。生徒からは、「冒険は帰還することが大切」という言葉を受けて、「フィールドワーク中一番危険を感じた出来事は?」という質問がありました。さらに、先生の研究の土台となっている「初登頂の精神」という言葉やこれから自らの道を歩む上で「孤独は自分を見つめ直す期間」、「挫折はチャレンジのチャンス」、「友ではなく、同志を作れ」などの言葉を大切にしたいという生徒の感想が多く見られました。
第1回校内英語交流会 2023/04/27
今回の活動では、留学生と高校生がお互いに、自分がよく使う単語や、興味のある分野で使われる単語などを紹介し合いました。留学生からは、英語に関する単語やフレーズが紹介され、高校生からは、日本語のことわざやスラングなどが紹介されました。
留学生からのおすすめの単語として「under the weather」が挙げられます。これは、調子が悪いという意味で使われる表現です。留学生たちは、この表現が「風邪を引いた時に使われる表現」として覚えられることを紹介しました。
また、高校生からは「十人十色」ということわざが紹介されました。これは、「人それぞれ違う」という意味で使われます。高校生たちは、このことわざが、個人の多様性を認めることが重要であることを説いていると紹介しました。
留学生も本校生徒も活発に交流し合い、「英語をもっと積極的に話せるようになりたいと思った。たくさんの方々と話せて良い機会になった。」「色々な国のひととしゃべれてよかった。」との感想が寄せられました。
言語や文化の交流を通じて、相互理解を深めることができる貴重な機会であったと思います。次回交流会は5月です。
なお、本授業は京都東ライオンズクラブ様のこども未来プロジェクト基金事業「子どもたちの未来のために ~We Serve~」の支援を受けて実施いたしました。
スポーツ総合専攻 第3学年 スケート実習の報告 2023/04/20
スポーツ総合専攻 第2学年 野外活動実習の報告 2023/04/20
令和5年度スポーツ総合専攻、スポーツ・教養コース対面式 2023/04/20