学校生活
SCHOOL LIFE近代美術館対話型鑑賞会&京都府高等学校総合文化祭 2024/10/28
美術部 植物園スケッチ 2024/10/16
JOYOアートギャラリー2024 2024/09/17
Toba Art Exhibition 2024 2024/09/17
ウインターアートキャンプ(美術部) 2023/12/18
Toba Art Exhibition 2023 2023/09/12
京都府高等学校総合文化祭(美術部) 2022/10/24
JOYOアートギャラリー2022 入賞 2022/09/13
Toba Art Exhibition 2022/09/12
第13回京都府デッサンコンクール 2022/07/28
令和4年度 美術部新入生歓迎展 2022/04/18
京都府高文連 美術・工芸専門部講習会 2021/12/20
美術部 R3京総文 2021/11/01
10月30日(土)と31日(日)の二日にわたって、左京区岡崎みやこめっせ内の日図デザイン博物館にて「第38回京都府高等学校総合文化祭(京総文)美術・工芸部門」が開催されました。今夏にあったWEBによる下見会(事前講評会)の結果、本校美術部からは11点出展することが出来ました。
今年度もコロナウイルス感染症対策のため、昨年度に引き続き初日の開会行事のうち全員が集まることはやめ、講評会のみをブロック毎に開催しました。本校は午後の京都市内ブロック講評会に1・2年生が参加し、出品しなかった部員は欠席した部員の代わりに分担して講評を聞きました。
講評会の前後に、近くの国立近代美術館と京都市京セラ美術館で「発見された日本の風景」と「第84回新制作展」を鑑賞しました。講評会では同世代の熱い想いのこもった作品に、美術館では名画や圧倒的な迫力の作品に触れ、貴重な美術体験を積むことが出来ました。
美術部 植物園スケッチ 2021/10/16
中間テスト翌日の10月15日(金)は創立記念日のため授業はなく、美術部1、2年生で京都府立植物園にスケッチに行きました。
創立記念日に植物園や動物園にスケッチにいくのは毎年の恒例になっていましたが、昨年はコロナウイルス感染症予防対策のため中止となりました。今年は制限もかなり解除され、10月にしては暑すぎるものの天候や季節の花々にも恵まれて気持ちよくスケッチができました。
このスケッチでは、「風景をスケッチすることで遠近法等の描写力を高める」「作品の資料とするため美しい花や植物を綿密に描写する」などの目標を各自で設定しました。この成果が来年4月の「新入生歓迎展」に生かされるよう、今後の活動も楽しく頑張っていきます。
美術部デッサンコンクール 2021/07/19
美術部新入生歓迎展 2021/04/19
美術部 京総文 2020/10/28
10月24日(土)と25日(日)の二日にわたって、左京区岡崎みやこめっせ内の日図デザイン博物館にて「第37回京都府高等学校総合文化祭(京総文)美術・工芸部門」が開催されました。
今夏にあったWEBによる下見会(事前講評会)の結果、本校美術部からは10点出展することが出来、「テーマ作品の部」に出展した3年の池田沙羅が優秀賞をいただきました。
今年度はコロナウイルス感染症対策のため、初日の開会行事のうち全員が集まることはやめ、講評会のみブロック開催となりました。鳥羽高校は24日15時からの京都市内ブロック講評会に1・2年生のみが参加しました。1年生からは出展はありませんでしたが、先輩と同じ班に入れていただいて講評を聞きました。
終了後、京都市京セラ美術館に移動し「京都の美術 250年の夢」展を鑑賞しました。午前中の土曜授業からたいへんタイトな日程でしたが、貴重な美術体験を積むことが出来ました。今後の制作活動に生かしていきたいです。
れんが祭 美術部 2020/09/07
美術部鑑賞会 2020/01/14
美術部 近総文・京総文 2019/11/26
11月23日と24日の二日にわたって、京都市左京区岡崎みやこめっせ にて「令和元年度 第39回近畿高等学校総合文化祭京都大会(近総文京都大会)及び 第36回京都府高等学校総合文化祭(京総文) 美術・工芸部門」が同時に開催されました。
大会運営には多くのボランティアスタッフが必要となり、京都府下から運営に関わる高校生を募集したところ、本校からも3名のリーダー他8名、合計11名の美術部員が応募し、早くからの準備や展示作業、当日の運営と後片付けに汗を流しました。
メインの近総文には、本校美術部から3年生の西村光陽の作品が出品され、23日に行われた現代美術作家ヤノベケンジ氏による講演会と講評会、出品生徒による交流会に参加しました。一方の京総文には、1、2年生を中心に合計13名の作品が展示され、24日に行われた各校美術部顧問による講評会に参加しました。
各府県を代表する近総文作品や出品生徒、京都府下の美術部員や多くの作品と触れ合い、たいへん有意義な大会になりました。