学校生活

SCHOOL LIFE
 

514()から63()にかけて、インターハイ予選京都府大会が行われました。

 

514() 対 京都共栄  127-21  勝ち

527() 対 京都成章   95-59  勝ち

528() 対 京都両洋   77-110 負け

63()  対 福知山成美  74-84  負け

 

結果 第4位 近畿大会出場権獲得

 

目標は決勝進出でしたが、京都両洋高校に敗れてしまいました。続く3位決定戦でも、相手選手への対策をしましたが、自分達の得点が第2ピリオドで止まってしまい、結果負けてしまいました。

大会をとおして新人戦から比べてできるようになったことが多数あるものの、課題が明確になりました。次は近畿大会で一つでも多く勝つことが目標です。

鳥羽のバスケットを徹底し、ウインターカップ出場をめざして頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

新人戦が1月15()29()に行われました。

結果は以下のとおりです。

 

1回戦       vs 山城      72-58

準々決勝     vs 京都西山    50-38

決勝リーグ1日目  vs 京都精華学園  35-138

決勝リーグ2日目  vs 京都両洋    41-104

決勝リーグ3日目  vs 福知山成美   61-55

決勝リーグは12敗でした。

最終結果 第3位

 

1・2年生で臨んだ初めての公式戦。やはり、なかなか気持ちの良いスタートは切れませんでした。新チームになって取り組んできた攻撃スタイルは、まだまだです。これから精度をあげていきたいと思います。しかし、大会をとおしてできるようになったDFや最終戦で見せた強気なプレーは収穫です。5月のインターハイ予選に向けて、もっと努力を続けてきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

 
 
 
 

ウインターカップ京都府予選が10月21日(金)~30日(日)に行われました。

結果は以下の通りです。

 

1回戦      vs 綾部     101-54

準々決勝      vs 京都西山    73-62

決勝リーグ1日目 vs 京都両洋    45-81

決勝リーグ2日目 vs 京都精華学園  37-134

決勝リーグ3日目 vs 福知山成美   54-105

 

最終結果 第4位

 

ウインターカップ出場をめざして臨んだ大会でしたが、結果は思うようにいきませんでした。しかし、鳥羽高校女子バスケットボール部EAGLE WINGSとして新たな伝統・文化を築き上げるにふさわしい土台を作ることができた1年間でした。明るく、スポーツマンらしい、鳥羽らしいチームカラーは、3年生が創り上げたものです。また、1年前とは比べものにならないくらい、1人1人が成長しました。これも財産、大きな自信にしてほしいと思います。

早速、1・2年生は新チームとして活動しています。1年後、大きな舞台に立てるよう、これまでの先輩方の思いを胸に頑張りたいと思います。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

 
 
 
 

インターハイ予選の決勝リーグが5月28日(土)・29日(日)に行われました。

決勝リーグ2戦目
鳥羽 45―133 京都精華
昨年度ウインターカップ準優勝校との対戦でした。自分たちがどこまでできるかを試すゲームでしたが、相手に圧倒されてしまい、いつものリズムにはなかなかなりませんでした。しかし、これまでやってきたことの中で成功するプレーも見られたことを今後に生かしたいと思います。

決勝リーグ3戦目
鳥羽 64-58 京都明徳
勢いよく鳥羽のバスケットを出し切ろうと臨んだ試合でしたが、中盤で苦しむ展開となってしまいました。最終的には、3年生の粘りと強気なプレーで振り切り、勝つことができました。

大会をとおして、公式戦で勝ちきることの難しさを学ぶことができました。鳥羽のバスケットを徹底し、ウインターカップ出場をめざして頑張ります。
引き続き応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

先週に引き続き、インターハイ予選が5月14日(土)、15日(日)に行われました。

5月14日(土)
鳥羽 60-37 久御山
試合開始直後から接戦となりましたが、結果としては勝つことができました。
この結果、決勝リーグ進出および近畿大会出場が決まりました。

5月15日(日)
鳥羽 47-83 京都両洋
試合内容としては競り合う部分も多かったのですが、点数を積み重ねることができませんでした。この試合で出た課題を修正し、残りの2試合につなげたいと思います。

 
 
 
 

令和4年度全国高等学校総合体育大会京都府予選 兼 第69回近畿高等学校バスケットボール大会京都府予選が5月7日(土)より始まり、鳥羽高校の初戦は8日(日)に行われました。
結果は
鳥羽 93-22 京都共栄
全員出場で快勝しました。この結果、ベスト8に進出となります。引き続き頑張りたいと思います。

 
 
 10月22日に開幕したウィンターカップ京都府予選も、先週末に決勝リーグ第2戦、第3戦が行われ、第3位の成績で今大会を終えました。全国大会出場をかけて対戦した京都両洋戦では、前半のシュートの決定率が上がらず、後半果敢に追いかけましたが、力及ばず敗退しました。またインターハイ予選決勝で対戦し、敗戦している京都精華学園戦では、全国大会上位入賞チームとの実力差を再び実感する試合となりました。この大会を最後に引退をする3年生4人は最後までコートに立ち、試合の展開が苦しくても、常に果敢に突破口を開こうとする姿勢を貫いてくれました。またその背中を1、2年生も精一杯追いかけ、試合ごとに成長する姿を見せてくれました。
 
令和3年度・第74回全国高等学校選手権大会京都府予選
決勝リーグ第2、3戦結果(10/30、31)@横大路公園体育館
 
  鳥羽68-87京都両洋
 
  鳥羽55-153京都精華学園   ※最終結果: 1勝2敗(第3位)
 
 最後になりましたが、様々な場面で支えていただきました保護者の皆様、また当日お忙しい中会場で温かい声援を頂きました皆様、OB・OGの皆様、そして学校関係者の方々、心よりお礼申し上げます。また、今後ともご支援・ご声援賜りますようお願い致します。
 
 
 
 
令和3年度・第74回全国高等学校選手権大会京都府予選・及び決勝リーグ第1日目
 
結果(10月24日分まで)@舞鶴文化公園体育館(10/22から10/24)
 
  ◎府予選「え」ブロック1回戦 
       鳥羽 74-60 久御山
 
  ◎ 〃 ブロック決勝戦
       鳥羽 80-17 福知山
 
  ◎決勝リーグ第1戦(「う」・「え」ブロック1位戦)
       鳥羽 66-65 福知山成美
 
 
 本年度のインターハイ予選準決勝で対戦し、勝利している福知山成美との再対戦でした。身長で優位に立つ相手に対し、終始フルコートマンツーマン、ゾーンプレスディフェンスからの速攻を主体に、試合時間の大半を追いかける展開となりはしたものの、何とか粘り勝つことができました。3年生の諦めずに集中してゲームに臨む姿と下級生の果敢なアタックが印象的な試合だったと感じます。
 全国大会の切符をかけて、30日、31日の決勝リーグ第2、第3戦に臨みます。支えていただいている保護者の皆様、学校関係者の方々に感謝申し上げると共に、この1週間を充実した時間にして、次の1戦を戦いたく思います。今後とも、ご支援ご声援賜りますよう、お願いいたします。
 
 
 本年度の全日本バスケットボール選手権(皇后杯)の京都府予選が7月3日(土)・4日(日)の2日間の日程で向日市民体育館にて開催され、鳥羽女子チームは第3位の結果でした。この大会は、京都府の大学生・高校生・社会人のそれぞれの部門の成績上位チームによるトーナメント戦です。
 
 初戦は社会人部門第3位のチームであるPhoenixと対戦しました。最後までもつれる展開となりましたが、なんとか58-53の5点差で勝利し、準決勝に駒を進めることができました。
 
 準決勝は、インターハイ予選の決勝で対戦した京都精華学園と再び対戦することとなりました。出だしの展開は悪くなかったものの、ジリジリと得点を離される結果となりました。ただ、狙いとするプレーやそのプレーの意図をチームで確認し、徹底しようとする場面は多く見られました。準決勝最終スコアは51 -132です。
 
今後ともご支援・ご声援いただきますようよろしくお願いいたします。

 

 
 

 近畿大会出場! 2021/06/26 

近畿大会出場
 本年度の近畿大会は京都市体育館(西京極運動公園内)にて6月25日から27日の3日間で実施されました。鳥羽女子チームは1回戦、和歌山信愛と対戦しました。結果は以下の通りでした。
  
                       鳥羽 44-98 和歌山信愛
  
 全国大会に幾度となく出場しているチームのフィジカル面の強さやボール際の競り合いでの粘り等、どれをとっても格の違いを感じざるを得ませんでした。
 ただ、このインターハイ予選以降取り組んできたことを形にしようとする姿勢をチームで共有できたのは大きな収穫だったと感じます。今回得た、全国大会レベルではフィジカル面・メンタル面のタフさが40分間継続できなければ戦えないという教訓を今後の練習で活かしていきたいと思います。
 期末試験直前の期間での大会ではありましたが、様々な配慮を頂き、この大会に参加することができました。保護者の皆様、OB・OGの皆様、そして学校関係者の皆様にお礼申し上げます。今後ともご支援賜りますよう。お願いいたします。
 
 
 
 
インターハイ準優勝!!
 
 5月30日(日)、山城総合運動公園(太陽が丘)体育館にて、令和3年度の京都府インターハイ決勝戦を迎えました。対戦校は京都精華学園高等学校。ここ数年全国大会で上位進出を果たしている強豪校です。
 
試合の立ち上がり、スタート全員がミスマッチという圧倒的な高さとスピードに勝る精華学園に対して、思うようにリズムがつかめずに、気がつけば、二桁の得点差となる展開となってしまいました。ただ、ワンサイドのゲーム展開になったときに見られるボール運びの失敗は全くと言っていいほど無く(むしろターンオーバーはほとんど見られなかったのですが)、ラリーをくり返す中で、一つ一つのプレーの精度の格段の違いを、あらゆる面で見せつけられたと感じます。完敗でした。
 
 点差は開いてはいったものの、その中でも練習の中で意識をしてきた、スペーシングや1対1からの合わせプレーを丁寧に心がけるところから、食い下がるヒントを掴み始めた場面が後半随所に見られました。リバウンドから、速攻・早い展開を意識して、アウトナンバーでの攻撃も徐々に出すことが出来ました。苦しい中にあっても、何か局面を打開する鍵を自分たちで見つけようとする姿勢は、このインターハイのこれまでのゲームを通じて、確実に掴んできたチームの財産だと確信します。
 
 令和3年度全国高等学校総合体育大会京都府予選・決勝戦(5月31@太陽が丘)
  鳥羽 49 - 129 京都精華学園
 
 
 最後になりましたが、ここまで様々な面で惜しみない協力・心温まる声援を頂きました保護者の皆様、学校関係者の皆様、そしてOB・OGの皆様、心よりお礼申し上げます。
 
 今後ともよろしくお願い致します。
 
 
 
 
 こんにちは、女子バスケットボール部です。本年度は3年生9名、2年生8名、1年生9名の25名で活動をしています。新型コロナウイルス感染症拡大の中で、遠征や練習試合の機会は全く無く、普段の練習も2時間程度に制約を受ける中でも、選手一丸で元気に日々練習に取り組んでいます。
 さて、本年度のインターハイ予選も準決勝まで日程を終了し、5月30日(日)に、1998年度以来23年ぶりに、決勝戦に挑むこととなりました。この間様々な面で、保護者の皆様、学校関係者の皆様、そしてOB、OGの皆様の温かな支えを頂き、ここまでやって来ることができました。今後とも更なるご支援・ご声援を賜りますよう、お願いいたします。
    
令和3年度全国高等学校総合体育大会京都府予選結果(5月23日分まで)
   
  ◎府予選Dブロック2回戦 
       鳥羽 71-53 京都成章
   
  ◎ 〃 ブロック決勝戦
       鳥羽 85-42 洛西
   
  ◎順位決定戦(C・Dブロック1位戦)
       鳥羽 80-71 福知山成美
   
 昨年度のウィンターカップ予選準決勝で対戦し、9点差で敗れた福知山成美との再対戦でした。身長で優位に立つ相手に対し、終始フルコートマンツーマン・ディフェンス、速攻からのアーリーオフェンスを徹底し、何とか粘り勝つことができました。決勝戦でも、鳥羽らしいプレーを体現できるよう頑張ります。
 
 
 
 

 10月23日(金)からウインターカップ京都府予選が舞鶴で行われました。今年度の大きな大会としては最初であり、3年生にとっては最後の大会でもあります。

  1回戦  鳥羽 91ー44 桂   

  準々決勝 鳥羽 60-69 福知山成美   

 昨年度のベスト4シードを持って挑んだ大会ですが、結果は残念ながらベスト8となってしまいました。

 これで最後になった3年生の思いを胸に、次の新人戦では結果を出したいと思います。

 課題として、生活面・技術面などたくさんありますが、これをクリアして応援していただいている方々に感謝の勝利を届けたいと思います。変わらぬ御声援をよろしくお願いします。

 
 
 
 

 7月23日、26日、8月2日(中止)の日程でインターハイ予選の代替大会が行われました。

 初戦は、本校の体育館で桂高校と対戦し、鳥羽59ー41桂で勝利を収めました。

 2回戦では、山城高校の体育館で山城高校との対戦です。相手のホームコートでの試合となりましたが、鳥羽72-28山城で危なげなく勝利を掴みました。この大会で受験へ向かう3年生もおり、この大会への思いがしっかり出せたゲームでした。

 残念ながら、ブロック決勝は行われませんでしたが、3年生はプレーを通して後輩へ思いをつなげてくれたと思います。

 
 
 
 

第67回京都府高等学校新人バスケットボール大会が2月2日(日)をもって終了しました。

鳥羽 75-84 京都両洋

となり、決勝リーグは0勝3敗で4位という結果になりました。

練習を通して出ている課題を再度見つめ直し、インターハイ予選ではよりよい成績が残せるように頑張りたいと思います。

応援してくださった皆様方、ありがとうございました。

 
 
 
 

25日(土)にハンナリーズアリーナで決勝リーグの京都精華学園戦が行われました。

留学生を擁するチームに対し、1週間オフェンス面、ディフェンス面で戦略を立ててのぞみましたが、シュート力の圧倒的な差、そしてフィジカル面の強さと選手層の厚さなど、まだまだ力が及びませんでした。紫野戦よりも練習してきたことを発揮することはできましたが、全国上位のチームに大きな壁を感じました。最終スコアは、53-106です。

2月2日(日)に島津アリーナで行われる京都両洋戦では、鳥羽の持ち味であるプレッシャーディフェンスで自分たちのバスケットを展開して勝ちきりたいと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

 
 

 1月18日(土)にブロック決勝が行われ、67-60で京都西山に勝利し、ベスト4となりました。

 19日(日)からは、決勝リーグがはじまりました。残念ながら46-109で紫野高校に負けてしまいましたが、課題を克服して次にのぞみたいと思います。

応援に来てくださった皆様方、ありがとうございました。

<試合予定>

 1月25日(土) VS 京都精華学園 A3 13:30~  in ハンナリーズアリーナ

 2月2日(日) VS 京都両洋   C3 13:30~  in 島津アリーナ京都

 
 

 新人大会が11日(土)より始まり、第3シードの本校は12日(日)の2回戦からの出場となりました。京都共栄高校と対戦をし、121-46で勝利を収めました。課題はまだまだありますが、練習を積み重ね、次戦の京都西山戦(京都府立南丹高等学校、13時トスアップ予定)にのぞみたいです。

 また、当日は多くの方々に会場に足を運んで応援して頂きありがとうございました。

 
 

 12月28・29日の2日間、西日本を中心とした60チームが戦うNARUO CUPに参加しました。

 ウインターカップを東京で戦ったチームも参加しており、レベルの高い大会です。

 この大会は、初日に予選リーグを行い、その結果で2日目のトーナメントでの対戦相手が決定します。初日に和歌山信愛高校に敗れたため、2日目は2位以下のトーナメントに出場することになりました。

 2位以下のトーナメントではありましたが、優勝トロフィーを手にすることができました。課題はまだまだ山積みではありますが、どんな大会でも勝ち上がれるということは大きな経験となります。新人戦でも一戦一戦勝ち上がっていけるように頑張ります。

 
 
 
 

 第39回京都府高等学校選手権大会 兼 第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会京都府予選が、10月25日~11月3日で行われました。

インターハイ終了後から3年生7名のうち、4名がプレイヤーとして引き続き戦いました。特にディフェンスに磨きをかけ、チーム内でも熾烈なメンバー争いをし、インターハイでの悔しい思いを晴らすために頑張ってきました。その結果、福知山成美高校を接戦の末に破り、ウインター予選では実に18年ぶりにベスト4を勝ち取りました。3年生を中心によく頑張ってくれました。舞鶴まで応援に来てくださった皆様、ありがとうございました。

 この結果に満足するのではなく、さらに上を目指していけるように1,2年生で頑張っていきます。

<試合結果>

ベスト8がけ 対 京都光華   74-58  勝利

準々決勝   対 福知山成美  48-45  勝利

準決勝    対 京都精華   104-36 敗戦

 

順位決定戦はありませんでしたが、第3位となりました。

 
 
 
 
 
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