鳥羽高生の今

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4月8日(水) 令和2年度の離着任式・始業式を放送にて行いました。

 離着任式では、令和元年度をもって鳥羽高校をご退職・ご転出された先生方の紹介と、令和2年度新たに鳥羽高校に着任された13名の先生方の紹介が行われました。
 
着任式では、代表して地歴公民科の中川塔也先生より、「長い伝統と新しい事への挑戦という両面を持っている鳥羽高校の一員として、皆さんと共に学べることを楽しみにしています。」とご挨拶いただきました。

  

 離着任式に引き続き放送で行われた始業式では、新たに鳥羽高校に赴任された川口浩文校長先生の「社会が大変な中で、自身の健康を守ることが、社会の回復に繋がる」という激励のお言葉と、「自分自身が社会の中で果たすべき役割について意識すること」についてお話しいただきました。

 
 式後には、各分掌の部長及び副部長の先生方の紹介と新2年生、3年生の担任の先生の発表がありました。
 
生徒指導部長の福嶋先生からは、「新入生の手本となれるように、ルールとマナーを遵守し、鳥羽高校のアイデンティティを確立すること」についてのお話がありました。

 また、進路指導部長の宇川先生からは、「情報を得ること、対策を練ること、行動に移すことの3つが大切」というお言葉をいただきました。

 

 
 
 
 

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