9月24日(水)3年生グローバル科の総合的な探究の時間「イノベーション探究Ⅲ」において、京都ノートルダム女子大学のスティーブン・ハーダー教授をお招きし、ワークショップを実施しました。
生徒たちは、変容する社会において求められる 21 世紀型のリーダーシップとはどのようなものかについて学びを深めました。特にEQ(感情知能)の重要性や自分自身の性格の強みを理解し活かすことをペアワークをしながら学びました。
イノベーション探究で培った学びの姿勢が、卒業後も将来にわたって持続し、自らの人生や社会において活用されることを期待しています。