鳥羽高生の今

TOBA TOPICS
 

台湾海外研修最終日。台湾での楽しかった日々にも、いよいよ終わりがやって来ました。

旅の締めくくりは、国立故宮博物院。かつて清王朝が遺した文物を中心に70万点を超える収蔵品を有しており、世界四大博物館の一つとしても知られています。故宮の象徴でもある「翠玉白菜」と「肉形石」は、残念ながらどちらも出張展示中で見られませんでしたが、中国の歴代皇帝が惚れ込んだ名品の数々に、生徒たちも感動を隠せない様子でした。また、帰りの時間が迫る中、突然の全館停電というアクシデントにも見舞われましたが、10人揃って無事に全ての活動を終えることができました。

長いようで短かった3泊4日。帰りの空港に向かうバスの中では、それぞれがこの4日間の思い出を笑顔で語り合う姿が印象的でした。

本研修を通して、生徒たちは多くの出会いと学びに恵まれました。充実した時間に達成感を覚えたとともに、「また台湾を訪れたい」「次はこんなこともやってみたい」「今度は別の国にも行ってみたい」という新たな気持ちも芽生えたことでしょう。今回の経験が一歩踏み出す勇気となって、彼らのこれからの挑戦を後押ししてくれることを願っています。

 
 
 
 

台湾海外研修3日目。そろそろ疲れもピークに達する頃ですが、本日は全日程の中で最も早い時間からのスタートとなりました。

名残惜しくも、台南市を後にして向かったのは「台湾のシリコンバレー」新竹市。国内外の主要IT企業620社以上が集まる産業クラスターであり、世界の半導体製造シェア75%を誇る新竹科学園区(サイエンスパーク)を見学しました。長い歴史が育む伝統文化と、最先端技術が可能にするハイテク産業。これらの融合は台湾発展の原動力となり、国際的にも高い評価を得ています。生徒たちにとっては、本研修のメインテーマである「伝統文化とテクノロジーが調和する台湾の風土から見る『グローバル人材』とは?」について考えを深めるための、またとない機会となりました。

午後には、台湾の中心都市・台北市に到着。昨日同様、班別フィールドワークを実施しました。観光を楽しみながらも、各班が設定したリサーチクエスチョンに沿ったインタビュー調査を行い、台湾の人々の価値観を自分の目と耳で確かめることができました。

夕食は待ちに待った小籠包。蒸籠から立ち上る湯気と、溢れ出すスープに生徒たちは大興奮。3日間の疲れも吹き飛ぶほどの楽しいひとときでした。

食後は、台湾最大級の規模を誇る士林夜市へ。屋台は別腹!と言わんばかりにB級グルメを堪能するなど、台湾最後の夜を満喫しました。

明日はついに最終日。世界四大博物館にも数えられる国立故宮博物院を訪問した後、帰国の途に就きます。

 
 
 
 

台湾海外研修の2日目は、国立成功大学への訪問からスタートしました。生徒たちは現地で学ぶ日本人学生との交流を通じて、自らの可能性にチャレンジする先輩の姿に刺激を受けた様子でした。成功大学生の革新的なマインドからは、「グローバルリーダー」になるためのヒントを感じ取ることができたのではないでしょうか。

午後からは、班ごとに計画したコースを周るフィールドワークを実施しました。「台湾の京都」とも称される古都・台南の史跡やレトロな街並みを巡り、台湾が辿ってきた歴史を実感しました。

夜には再び大学生と合流し、地元の若者で賑わう大東夜市へ。日本ではなかなか味わうことのできないローカルな雰囲気の中、台南グルメの食べ歩きを楽しみました。

明日はIT産業の中心都市である新竹市を経て、台湾の中心都市・台北市へと向かいます。本研修も残り2日間となり、いよいよ折り返しです。

 
 
 
 

本日、グローバル科1・2年生の10名が台湾海外研修に出発しました。

初めての海外という生徒も多く、関西国際空港から高雄国際空港まで約3時間のフライトは、ドキドキワクワクの空の旅となりました。

到着後は、すぐに高雄市観光をスタート。駁二芸術特区、壽山情人展望台という人気のフォトスポットを周り、最後は蓮池潭風景区へ。生徒たちは南国情緒溢れる極彩色の景色に目を輝かせながら、パワースポットである龍虎塔と慈濟宮を訪れ、本研修の成功と無病息災を祈願しました。

その後は台南市に移動し、美味しい夕食に舌鼓を打ち、1日目の行程を無事に終えました。

明日からは、国立成功大学での交流や台南市フィールドワークなど、本格的な探究活動がスタートします。

 
 
 
 

3月19日(木)、令和7年度の締めくくりとなる第3学期終業式を挙行いたしました。

式典では、校長先生より「挨拶の大切さ」や「リアルな場でつながることの大切さ」について、温かなメッセージが送られました。続いて、生徒指導部長および進路指導部長からは、有意義な春休みの過ごし方や、次年度を見据えた心構えについて講話がありました。

また、式後に行われた表彰式では、多方面で健闘した生徒たちに対し、全校生徒から惜しみない拍手が送られました。会場全体が、仲間の活躍をたたえる温かな空気に包まれていたのが印象的でした。

今年度も、生徒一人ひとりがさまざまな場面で輝き、大きく飛躍した1年となりました。来年度もさらなる成長と活躍を期待しています。

 
 
 
 

3月2日(月)に、令和7年度府立高校生共通履修科目「スマートAP」受講証明書授与式を行いました。今年度は2年生から計10名の生徒が受講し、全員が無事にすべての課程を修了することができました。

このプログラムで学んだことを、来年度の探究学習や、その他の様々な活動に活かしてくれることを期待しています。

受講生の皆さん、1年間よく頑張りました!お疲れ様でした!

 
 
 
 

2月27日(金)、本校講堂において、令和7年度 卒業証書授与式を挙行しました。

胸花をつけ、晴れやかな笑顔で吹奏楽部の演奏に見守られながら入場した卒業生の姿は、この3年間で大きく成長した頼もしさと、巣立ちへの期待に満ちあふれていました。保護者の皆様も温かな拍手でお子様の晴れ姿を祝福してくださいました。

式の後に行われた各クラスのホームルームでは、生徒たちが黒板に思い思いのメッセージやアートを描き、担任の先生への感謝や3年間の思い出を思い切り表現しました。笑顔あり、涙ありの時間は、かけがえのないクラスの絆を改めて感じさせてくれるものでした。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。 皆さんが鳥羽高校で過ごした日々は、これからの人生を歩むうえでかけがえのない財産となるはずです。どうか自分を信じて、未来へ向かって大きく羽ばたいてください。

保護者の皆様、3年間にわたる本校へのご支援・ご協力に、心より感謝申し上げます。

 
 
 
 

 2月2日(月)の5,6限目に、2年「総合的な探究の時間」で成果発表会を実施しました。4月から行っている探究活動についてポスター発表、ポスターセッションによる発表を行いました。

 ポスターセッションでは生徒同士が活発にコミュニケーションをしており、自分達がやってきた活動を、自分の言葉で語る姿が印象的でした。

 また、助言者として京都美術工芸大学の 髙田 光雄 様、与謝野町高校コーディネーターの 稲本 朱珠 様に来ていただき、最後に講評をいただきました。

 
 
 
 

 1月31日に京都建築大学校で実施された「令和7年度グローバルネットワーク京都交流会」に参加しました。これは京都府の府立学校10校が集まり、日頃の探究活動の成果を、英語によるプレゼンテーション発表や、ポスター発表する場です。

 本校からは、英語プレゼンテーションで2年グローバル科のチームが「How to Eat Curry Udon Without Splashing the Soup!(汁を飛ばさずにカレーうどんを食べる方法)」を発表し、優秀賞をいただくことができました。

 また、ポスター発表では、2年普通科リベラルアーツコースのチームが「ヌメヌメを利用して植物を育てよう!」を、1年グローバル科のチームが「『現金のみ』をどう伝えるべきか~東寺の現金問題の調査~」を発表しました。

 
 
 
 

2月2日(月)の7限目に、スキー実習に向けて結団式を行いました。

 

スキー技術の向上、主体性やクラスでの結束力を身につけ、今後の各専攻・コースの取組に活かせるような実習にしたいと思います。

明日から4日間、頑張りましょう!

 
 
 
 

1月26日(月)にフランスに留学していた2期生の生徒たちが帰国しました。以下、参加生徒の声を紹介します。

 

1.探究学習に取り組み、自己成長を実感した生徒の感想

「ヨーロッパでの剣道普及にはどのような課題があるのだろうか」というテーマでの探究学習を通して、実際にフランスに行くことで、自分の予想してた課題以外にもいくつか課題を知ることができたので、実際に現地に行かないと分からないことが本当にあるのだなと感じ、自分の目で確かめることの大切さを学びました。
今回の探究で、テーマを設定し、調査方法を考え、結果をもとに考察という一連の流れを経験し、調査方法を考えたり、つながりを考えたりする力が向上したと感じたので、これからの人生で生かしていけると思いました。
現地の高校でのアンケートや剣道クラブでのインタビューを通して、必要な情報を自ら集め、情報収集力が向上したと感じました。またその結果から分析することで論理的思考等も向上したと感じました。

2.今回の留学で、大きな自信をつけた生徒の感想

学校生活の中で全ての授業で全員が真剣に取り組んでいる姿をみて、自分の授業に対する意識が変わった。以前は集中できない時もあったけど、日本に帰ったらフランスの生徒のように全部吸収していい勉強をできるように頑張ろうという気持ちになった。留学前は挑戦することに少し抵抗があったけど、留学して行ったことのない土地で言語も話せない中で生活してみて言語の不自由や文化の違いはあっても生活していけると思い自信がついたので日本に帰っても挑戦心をもってどんどん自分がしたいことを叶えたり成長したいと思った。また、バディともう一度会いたくさん話したいと思ったのでフランス語を頑張りたいと思った。

 

 
 
 
 

1月20日(火)5・6限に、スポーツ総合専攻3年生による2回目の研究論文発表会を実施しました。

 

1回目に引き続き、全組が素晴らしい発表をしてくれました。1・2年生には今後、各専攻で活かしてもらいたいと思います。

 

今後も探究心を持ちながら、日々の活動に励んでいきましょう。

3年生のみなさん、お疲れ様でした。

 
 
 
 

今回の改修では、個室トイレの洋式化に加え床乾式化を行い、衛生的で明るく清潔感のある空間へと生まれ変わりました。

今後も、生徒一人ひとりが気持ちよく学校生活を送れるよう、教育環境の充実に努めてまいります。

 
 
 
 

1月16日(金)5・6限に、スポーツ総合専攻3年生による1回目の研究論文発表会を実施しました。

 

年度当初より、同志社大学スポーツ健康科学部の中村教授に御指導をいただきながら、実験やデータ検証、研究をおこない、この日は10組が素晴らしい発表をしてくれました。

 

発表を聞いていた1、2年生からも質問がたくさん出るなど、充実した発表会となりました。

次回は20日(火)となります。残りの発表者も引き続き頑張りたいと思います。

 
 
 
 

2026年1月9日-26日の日程で、フランス・モンペリエのヌヴェール総合高校に2人の鳥羽高生が交換留学中です。9月に本校に来た留学生宅にホームステイをしています。本日はヌヴェール高校の日本語を学ぶ生徒たちとパリ修学旅行に参加しています。2年間学んだフランス語をたくさん運用し、1年間準備してきた探究活動を深化することができますように。

 
 
 
 

令和8年1月15日(木)に、2年生対象に「いけばなパフォーマンスと国際文化交流」を実施しました。

未生流笹岡 三代家元 笹岡隆甫様をお招きし、いけばなパフォーマンスとパフォーマンス解説、留学経験者との交流会をおこないました。

いけばなには様々な表現方法があり、完璧を求めなくてもよいということ、時間の経過が分かるような表現をするとよい、などを教えていただきました。

ディスカッションでは、いけばなの考え方やいけ方などから、海外へ伝統文化の伝え方について、海外留学経験者と交流をおこないました。

新たな発見や考え方などを学ぶことをお家元から直接聞くことができ、また、伝統文化を発信していくきっかけとなる、非常に有意義な時間となりました。

 
 
 
 

1221()国立オリンピック記念青年総合センターで開催された2025年度全国高校生フォーラムにグローバル科2年生の探究チームが参加しポスター発表を行いました。

発表の題名は"The New Potential of Food Waste Exploring the Function of Food Waste-Based Dyes~"とし、食品としては廃棄率が高いアボカドの再利用方法の探究を発表しました。染料として活用した際、アボカドには防虫効果やUVカットなどの効果があるのかを実験し、結果をまとめました。

英語での発表ということも相まって、緊張しながらの発表でしたが、審査員の質疑応答にも丁寧に答えることができました。また生徒交流会でのディスカッションや他校生徒の発表から、多くの刺激を受け、探究活動への意欲をさらに高める貴重な機会となりました。

 
 
 
 

 12月19日(金)に、終業式を終えた校舎の一角で、ひときわ熱気に満ちた教室がありました。そこでは翌日に京都国際会館で開催される「京都探究エキスポ」、そして21日に東京都で行われる「全国高校生フォーラム」に参加するチームによる、ポスターセッションの合同リハーサルが行われていました。

 これまで時間をかけて磨き上げてきた探究の成果を、それぞれのスタイルで発表し、オーディエンスとなった生徒や教員と活発な対話を重ねる姿は、本番さながらの真剣さでした。問い続けてきた過程と積み重ねてきた準備が、確かな自信として表情や言葉に表れていました。

 これまでの歩みを力に変え、それぞれの舞台で胸を張ってトライしてきてください。皆さんの挑戦が、新たな学びと出会いにつながることを期待しています。

12月20日(土)「京都探究エキスポ」出場チーム

リベラルアーツコース2年 「消しゴム革命〜使い方の工夫で変わる消しゴムの姿〜」

グローバル科2年 「腹式呼吸で試すリラックス〜ストレスフリーな高校生活〜」

12月21日(日)「全国高校生フォーラム」出場チーム(英語)

グローバル科2年 「The New Potential of Food Waste ~Exploring the Function of Food Waste-Based Dyes~」 

 
 
 
 

 12月10日(水)に本校にて「令和七年度 税に関する高校生の作文」の授賞式が行われました。
 今年度は本校から1年生普通科スポーツ・教養コースの2名の生徒が受賞しました。

 下京税務署長賞 西田 遥風

   京都市下京区・南区租税教育推進協議会長賞 高畠 杏夏


 今回の税に関する作文をとおして、普段は意識しにくい税の役割や大切さを、身近な事例から改めて考えることができました。調べ、まとめ、自分の言葉で表現するプロセスは決して簡単ではありませんでしたが、「税が社会を支える仕組みである」という実感を得る貴重な学びとなりました。

 本校では、今後も授業やこのような取組をとおして、生徒が主体的に自分の考えを発信できる力を育んでいきます。

 
 
 
 

スポーツ総合専攻3年生は、10月からゴルフ実習に取り組みました。

体育授業でゴルフクラブの握り方やスイングを学び、3回の打ちっ放しをおこなったあと、12月2日(火)に京都ゴルフ俱楽部舟山コースにおいて、ラウンド実習を実施しました。

 

当日は天候にも恵まれ、素晴らしい環境でゴルフを楽しむことができました。

 

これからも継続して実践できる生涯スポーツとして、大きな良い経験となりました。

 
 
 
 
 
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