HOME >  学校生活 >  鳥羽高校TOPICS

学校生活

鳥羽高校TOPICS~平成24年1月~

第2回「子どもたちの知的好奇心をくすぐる体験事業」

 平成24年1月28日(土)、本校多目的室にて、京都府教育委員会と京都大学の連携事業として、「平成23年度子どもたちの知的好奇心をくすぐる体験事業」が行われました。これは、生徒の学習に対する興味・関心を喚起し、未来に向かって夢と希望を持って学ぼうとする意欲を高める機会とすることを目的に実施されました。
 第2回目となる今回は、ゴリラの研究で世界的評価の高い京都大学大学院理学研究科教授の山極壽一先生を講師にお招きし、第2学年Ⅱ類人文系生徒全員及びⅡ類理数系及びⅠ類文理科系希望者を対象に、「人生と進化を考える」というテーマで約1時間半にわたり講義をしていただきました。
 人類はなぜ進化をしているのか?ゴリラの生態や行動にはどのような意義があるのか?などをわかりやすく説明していただき、サルとは違った社会性を有する類人猿の発達の特徴やコミュニケーション方法などを例示したり、映像もふまえたりしながらとてもわかりやすく講義していただきました。最後には、大学教育と研究の面白さもお話いただきました。
 生徒は熱心にメモをとり、これからの生活や心構え、人間について改めて考える機会になりました。
 終了後には、代表生徒が山極先生にお礼の挨拶を述べました。また、生徒代表5名による座談会にも応じていただき、人間とゴリラの違い、ゴリラは人間と同じような瞬間的な数的判断能力を持っているのかなど、講演を聴いた高校生か感じた素朴な質問にも気さくに答えていただきました。質問した生徒たちは、自らの目標がより明確になったようです。

祝!第84回センバツ出場決定!!

 第84回選抜高等学校野球大会に本校硬式野球部の出場が決定しました。
 応援よろしくお願いいたします。

きものの着付け実習を行いました

 平成24年1月16日(月)に、3年生Ⅰ類文系総合的な学習の時間「生活文化の探求と実践」の授業において、西陣和装学院より2人の講師をお招きし、きものの着付け実習が行われました。
 この講座は、3年生の総合的な学習の時間の選択科目の一つで、身近な生活文化を探求し実践することを目標としております。ぜひ、京都の和装の文化を知り、また実践して欲しいとの願いから、京都府商工観光部主催の「高校生きものチャレンジ推進事業」の指定を受けて、7月のゆかたの着付け実習に引き続き実施されたものです。今回は、女子は小紋の着付けを、男子は羽織姿の着付けの実習を行いました。
 講師の先生の丁寧な御指導の下、二人一組でお互いの着付けを行いました。事前に予習をしておいたこともあり、短い時間でしたがすっきりと着付けることができました。
 生徒達は間もなく卒業ですが、この経験を活かして気軽に和装を楽しみ、生活をより豊かにしていって欲しいと願います。

平成24年度大学入試センター試験受験報告

 平成24年1月14日(土)・15日(日)の両日に行われた平成24年度大学入試センター試験には本校から140名の生徒が受験をしました。会場の京都教育大学ではトラブルもなく、受験を予定していた生徒諸君は、一人の欠席もなく試験を終えることができました。
 翌16日は早速自己採点の作業に入りました。問題の難度は昨年よりも若干易しくなったと予想されますが、本校においては目標にしていた点数を大幅に上回る生徒が多く、誠に頼もしい限りです。学校で行った演習内容と同じ内容が実際のセンター試験で出題されるなど、土曜日などを活用して充実した学習を行ってきた成果が現れ、この3年間に積み上げてきた努力がどの教科においても発揮された模様です。
 今後の日程ですが、今回の得点結果をデータリサーチした上で、今週末には保護者面談を行い、2月3日までに迫った国公立大学出願に向けての準備はいよいよ最終段階に入ります。2月25日には全国一律に国公立大学の前期日程入試が行われますが、それまでの1ヶ月半、鳥羽名物の個別指導を中心とした直前補習が展開されます。(進路指導部長談)

【国語講評】
 古典では、和歌に関する問題が復活しました。高校生は和歌に苦手意識を持ちがちですが、積極的に和歌を含んだ問題を解いたことが功を奏し、演習課題の一つとして取り組んだ文章が出題されるという幸運もありました。
 また理数系の生徒を中心に、漢文を句法からみっちり復習していましたが、まずまずの結果が出せました。
 本校では、1年次に古典分野中心に基礎をしっかりと学習し、作歌も含めて、和歌の指導に力を入れています。これはもちろん「ことばの力」の育成や情操を育むことを目的としていますが、センター試験にもよい結果が得られたことをうれしく思います。(進路指導部特進担当・国語科教諭)

【数学講評】
 センター試験は教科書レベルですが、たった60分の試験で、教科書2冊分の中身を凝縮して出題されています。学んだことを常に使える状態に研ぎ澄ましておかなければなりません。
 鳥羽の教育課程には3年次に「数学特講」という学校設定科目があります。ここでは、それまでに学んだ数学を整理統合し、さらに実践演習を行っています。先輩達は、この授業を通じて実力を向上させ、今年のセンター試験でもよい結果を残すことができました。(3年Ⅱ類理数担任・数学科教諭)

【英語講評】
 本年度のセンター試験は昨年の形式とほぼ同じ形式の標準的な問題でした。
 実践的コミュニケーション能力を試すセンター試験の出題意図に対応するために、本校英語科ではリスニング、リピーディングやプレゼンテーションなど、英語を「使う」ことを意識した授業を展開しています。(3年Ⅱ類人文担任・英語科教諭)

京都市スポーツ特別大賞を受賞しました

 本校第Ⅰ類文系2年生の石山紗江さん(八条中出身)が、京都市スポーツ特別大賞を受賞しました。
 これは、国際大会であるアジアエージグループ選手権大会チームの部において日本代表として2年連続出場し、見事2連覇した功績をたたえられ表彰されたたものです。
 12月26日(金)に表彰式が行われ、京都市長より賞状と記念品が授与されました。

平成24年度大学入試センター試験激励会

 平成24年1月11日(水)放課後、今週末の大学入試センター試験を受験する3年生約140名を対象に、激励会および説明会が行われました。
 副校長および3年学年部長、進路指導部長より激励の言葉がありました。寒い中ではありましたが、受験生たちは緊張しながらも真剣な表情で話を聞いていました。続いて、進路指導部特進部長より、センター試験受験にむけての最後の注意がありました。
 3年生の皆さんの健闘を祈ります!!

第3学期始業式・表彰式

 平成24年1月10日、第3学期始業式が行われました。
 初めに、校長先生による新年を迎えてのお話がありました。続いて、教務部長、進路指導部長によるお話がありました。生徒たちは、しっかりと耳を傾け、新年スタートの決意を新たにしました。
 引き続き、各種大会等の伝達表彰を行いました。表彰されたのは以下の通りです。
   ☆水泳部(シンクロ) 京都市スポーツ特別大賞受賞 2年 石山紗江(八条中)
   ☆野球部 平成23年度秋季京都府高等学校野球大会 優勝    

京都府立鳥羽高等学校

〒601-8449 京都市南区西九条大国町1
TEL : 075-672-6788 FAX : 075-691-7448
Copyright (C) Kyoto Prefectural Toba High School. All Rights Reserved.