鳥羽の特徴:WWL

World Wide Learning
 

9月25日(金)、グローバル科1年生の「イノベーション探究Ⅰ」の授業に、福知山公立大学から杉岡秀紀先生をお迎えし、「探究学習のデザイン~問題・問い・情報収集のポイント~」と題した御講義をいただきました。御講義の中で、「『問い』は誰かに与えられるものではなく、自ら見つけるものである」「探究とは『してしまう』ものである」というお話があり、ハッとさせられました。生徒たちが今日の学びを活かして行動し、チーム探究をより活性化させてくれることを期待しています。

 
 

グローバル科の1・2年生を対象に、今年度の第1回グローバル人材育成セミナーを実施しました。

講師には昨年度に引き続き、KIT虎ノ門大学院の三谷宏治教授をお迎えしました。

1年生は「発想力」をテーマに、常識にとらわれず、ものの見方や考え方を変えることで日常生活の中にさまざまな発見があることを学びました。また、気づきを探究できるかどうかが重要で、特に紙コップを題材にしたワークでは、実際にトライすることでいくつもの発見があり、その楽しさも実感することができました。

2年生は「決める力・伝える力」をテーマに、グループでのワークショップを行いました。サバイバルを題材にした課題に取り組む中で、意思決定のプロセスの重要性を学び、役割やねらいを明確化した2回目の意思決定では、明らかに議論の質が変わり、効率的かつ効果的な議論をすることができました。

今回のセミナーでは、日常の授業では手に入れることできない自分が成長できるヒントがたくさんありました。今日の学びを互いにフィードバックして、自分の中で変容が生まれてくれることを期待しています。

「座って悩まず、動いて考えろ!」

 
 
 
 

9月18日にグローバル科の2年生と3年生が合同でイノベーション探究の交流会を行いました。

交流会の目的は、次にどう動くか停滞しがちな2年生に対し、経験してきた3年生がアドバイスを行い、次の一歩へ踏み出すきっかけを作ることです。また、3年生が培ってきた探究のノウハウを継承し、1年前に同じ壁にぶつかった先輩の体験を聞き、学年を超えて探究の文化を定着させることです。

最初は互いに緊張した面持ちでしたが、2年生が相談を開始すると3年生は体験に基づく的確なフィードバックやアイデアを出し、時間が足りなくなるほど話が盛り上がりました。先輩の具体的な体験談を聞いたことで、「次に取り組むべきアクションが見えた」「誰のためにやりたいのかがクリアになった」と思考の解像度を一気に高めることができたようです。また、後輩をリードした3年生にとっても、先日学んだ21世紀のリーダーシップを意識しつつ、実践することで培ってきた思考力や対話力を実感する貴重な機会となりました。

いよいよ12月12日にはポスターセッションとなる2年生は今日を機により深い探究へ加速してくれることと思います。

上記のポスターセッションは、学校説明会Ⅳと同時に実施しますので見学していただくことが可能です。10月には申込みを開始する予定です。

 
 
 
 

8月24日(月)、大阪大学豊中キャンパスにて、大阪大学の堀一成教授、坂尻彰宏准教授、そしてTAのみなさまにご協力いただき、アカデミック・ライティング講座をグローバル科2年生を対象に実施していただきました。

イノベーション探究Ⅱで取り組んでいるテーマを材料に講義やワークをとおして、パラグラフ・ライティングに挑戦しました。最初はなかなか手が動きませんでしたが、事前のペアワークやグループワークでの活動を思い出しながら全員がパラグラフを作成することができました。AIの活用が広まる時代だからこそ、自分で考える力、自分で発信する力を身につける大切さを改めて実感しました。探究を楽しみながら練習を重ねていきましょう。

昼休みには大学内を散策したり、食堂を利用させていただいたりして大学の雰囲気を味わう貴重な機会にもなりました。
今日の学びや先生方からのフィードバックを活かして、これまでの自分の文章の振返りをするとともに3学期のミニ論文作成、英文作成に活かしていってください。

 
 
 
 

 5月8日(木)、第4回のイノベーション探究Ⅰは京都大学の神吉紀世子先生に来校いただき,「「課題研究」 と 「まちづくり」 の間を考える」をテーマに御講演いただきました。問い「まちづくり の話をきいた/を経験したことがありますか?」を出発点としグループワークを行いながら、「課題とは何か」等について講演していただきました。

 生徒達は積極的に活動に参加し、意見交流を盛んに行っていました。今後の課題研究へ向けて良い刺激になった様子でした。

 
 
 
 
 
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