平成23年12月21日(水)、防災避難訓練後に第2学期終業式が行われました。冬休みを迎えるにあたって、学校長、生徒指導部長より全校生徒にお話がありました。
引き続き、各種コンクールや大会の伝達表彰が行われました。
まず始めに、11月に実施した思考力コンテストの最優秀賞の表彰を行い、次に税に関する作文、人権ポスターコンクール、たんば青春俳句祭の伝達表彰を行いました。
最後に、各種大会としてバトントワリング部、剣道部、ソフトテニス部、水泳部(水球・シンクロ)、ウエイトリフティング部が、国際大会、近畿大会、京都府大会などで優秀な成績を収め、表彰されました。
平成23年12月21日(水)に、平成23年度防災・避難訓練が行われました。本校では、昨年度までは前期期末考査最終日に訓練を行っていましたが、本年より2学期終業式前に行うようになりました。
本年3月11日に発生した東日本大震災を踏まえ、『京都府南部に強い地震が発生した』という想定のもと、訓練を行いました。
放送による避難指示のあと、全校生徒が避難を開始しました。グラウンドへの避難もみな迅速かつ整然と行動し、約1000名の生徒が約5分で、整列・人員点呼を完了させることができました。
その後、本校卒業生で現在南消防署勤務の吉田真矢さん(平成20年度卒)による消火器の使用法についての説明と起震車による地震体験を行い、代表生徒による模擬消火訓練、震度7クラスの揺れを体験しました。
最後に、南消防署より講評をいただきました。
平成23年度人権擁護啓発ポスターコンクールにおいて、本校2年生の市川まゆみさん(下京中出身)が京都府知事賞を受賞しました。
人権擁護啓発ポスターコンクールは、あらゆる差別の撤廃と基本的人権の擁護啓発事業を推進することを目的として京都人権啓発推進会議が毎年実施しているものです。本受賞作品は、人権週間を中心に学校や公共施設等で掲示されます。
本年度、1年生が取り組んだ「税に関する高校生の作文」にて、本校生徒8名が入賞しました。
受賞者と受賞タイトルは以下の通りです。
| 受賞名 | 受賞者(出身中学) | 受賞タイトル |
|---|---|---|
| 京都府租税教育推進連絡協議会賞 | 植村 恭子(下京) | 「復興と増税」 |
| 下京税務署長 | 小林 萌(下京) 大村 健人(下京) | 「感謝の気持ち」 「生活のために」 |
| 京都市下京区・南区 租税教育推進協議会賞 | 大塚 彩未(花山) 伊藤 佳恵(八条) 田中 依璃杏(大淀) 田内 優貴子(長岡) 國分 結生子(下京) |
「税について学んだこと」 「税金と生活」 「消費税について」 「税とわたしたちの未来」 「税とスポーツの関連性について」 |
平成23年12月20日(火)午後7時より、第1学年保護者を対象に進路説明会が開催されました。
校長による挨拶のあと、学年部長から生徒の様子について説明をしました。続いて、進路指導部長が進路・就職について、最新の進路決定の様子等の説明を行いました。また、1月に長野県戸隠村で行うスキー研修についての説明も行いました。200名あまりの保護者が参加され、熱心に話を聞いておられました。
平成23年10月18日から12月20日の5回にわたって、本校3年生5組・7組・8組の選択講座である「家庭看護福祉・S講座(39名)」において、保育実習を実施しました。
この講座では、社会福祉法人優応会「共栄保育園」にお世話になり、各1時間半ずつ、合計5回の実習を行いました。
はじめの4回は子どもと遊んだり一緒に活動することを通して、子どもの成長や発達を理解し、大人としての子どもとの接し方を学びました。5回目には、各クラスの子どもの発達に合わせた遊びやおもちゃを生徒達が考えて準備し、保育士の先生方に代わって子どもに楽しい遊びを提供する体験をしました。特に、2歳児~5歳児のクラスには、「お楽しみ会」と称して、輪投げや魚釣り、コマ作りやけん玉作りなどの8つのコーナーを設定し、子ども達がいろいろな遊びを楽しんでくれるよう工夫しました。
生徒達は、小さな子どもとの触れあいにも積極的に笑顔で取り組み、楽しく充実した時間を過ごすことができました。この実習を通して、子どもの発達等を理解できただけでなく、子どもとの接し方や、自分たちが親や大人になったときの責任などもしっかり心に刻めたようです。
椋田園長先生をはじめとした、共栄保育園の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
平成23年12月18日(日)午後2時より、本校講堂にて、吹奏楽部による毎年恒例の「クリスマスちょっと前コンサート」が開催されました。
今年の目玉は、2つありました。1つは、本校卒業生(平成16年度卒)でアルトサックス奏者の本田千鈴さんをゲストに迎えて、プロ奏者との共演があったことです。フランス、マレーシア、中国などでも活躍されている本田さんとともに、第1部では「バラード」にて本校吹奏楽部と共演しました。
もう1つは、中学生のみなさんとの演奏を行ったことです。
第2部では、京都市立藤森中学校吹奏楽部32名による演奏が行われました。「クリスマスディスコキャロル」や「となりのトトロ」などを演奏し、1・2年生の新体制とは思えないくらい息のあった演奏で奏でられました。「マルマル・モリモリ!」では、マルモリダンスも披露されました。
第3部では、本校生徒とアルトサックス奏者の本田さん、京都市立久世中学校吹奏楽部7名での演奏を行いました。「恋人がサンタクロース」「Last Chirstmas」など、クリスマスらしい名曲を演奏しました。
最後に「Chiristmas Swimgin' コレクション」と題して、本校吹奏楽部、アルトサックス奏者の本田さん、京都市立藤森中学校吹奏楽部、京都市立久世中学校吹奏楽部の総勢89名によるSwingでジャズチックなクリスマスメドレーが披露され、約180名のお客様とともに、最後まで楽しい午後のひと時を過ごしました。
平成23年12月15日(木)、京都駅前・イオンモール京都の中庭で、本校陸上競技部員らで構成する輝き隊(高校生による地域防犯委員)による防犯キャンペーンを行いました。南警察署や地域の防犯委員の方々と一緒に、買い物客らに防犯メッセージとともにエコバッグや絆創膏などを手渡しました。
平成23年12月13日(火)・14日(水)の2日にわたり、古典の日推進に向けた次世代育成事業及び学力向上フロンティア校支援事業による特別指導「和歌(うた)を詠(よ)もう」を開催しました。これは、10月に第Ⅱ類生徒を対象に実施したものと同様に、今回は本校1年生第Ⅰ類及び第Ⅲ類の生徒242名を対象に行いました。
冷泉家和歌会門人のシェラード久丹子先生による講義の後、「月」をテーマに生徒たち自身が作歌し、シェラード先生による作歌指導を頂きました。生徒たちは、初めての和歌の創作に、戸惑っていましたが、シェラード先生の丁寧なご指導により和歌を創り上げていきました。

この中から選ばれた和歌は、来年11月の秋の歌会で鳥羽披講会による披講が行われます。
古典の日推進事業に関わる昨年度までの取組は、こちらのページで紹介しています。