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鳥羽高校TOPICS~平成23年11月~

平成23年度ジュニアスポーツ賞受賞

 平成23年度、京都新聞社ジュニアスポーツ賞に、本校から3競技22名が選ばれました。
 本賞は、全国大会で3位以上に入賞するなど、輝かしい成果をあげた個人・団体に送られるものです。受賞した部および選手は以下の通りです。
 平成23年11月30日付けの京都新聞に掲載されています。

競技名受賞者受賞理由
ウエイトリフティング(女子)加藤 美沙樹(3年)
大下 唯(2年)
村山 祐里香(2年)
植松 瞳(2年)
柴田 里穂(2年)
岡野 美紗恵(3年)
渡邊 喜子(2年)
全国高校女子選手権 学校対抗第2位
全国高校女子選手権75kg級 第1位
全国高校女子選手権69kg級 第2位
水   球(男子)市川 雅浩(3年)
瀧川 峻也(3年)
野村 卓哉(3年)
樋口 彬弘(3年)
山田 真聡(3年)
吉田 将規(3年)
行天 拓矢(2年)
武松 直輝(2年)
折坂 太幹(1年)
木村 圭佑(1年)
仁科 皓貴(1年)
薮内 駿(1年)
山村 亮博(1年)
全国高校総体 第3位
シンクロ(女子)石山 紗江(2年)
川合 彩加(2年)
USオープンシンクロ選手権
  フリーコンビネーション 第2位
  ソロ 第2位
  デュエット 第3位
ジャパンマーメイドカップ
  テクニカルルーティンデュエット 第3位
(京都踏水会水泳学園チームとして出場)

祝!第11回たんば青春俳句祭 2名入選!

 平成23年11月27日(日)、第11回たんば青春俳句祭が兵庫県丹波市で開催され、本校から応募した作品のうち、2名の俳句が入選しました。これは兵庫県丹波市が主催するイベントで、全国から応募された3000点以上の作品から、高校生の部において大賞、優秀賞につづく入選14点に選ばれたものです。
 入選したのは、本校2年生の長岡ひかるさん(桃山中出身)と小松祐大くん(伏見中出身)で、いずれもⅠ類文系運動部活動クラスに所属しバレーボール部で活躍する生徒です。国語の授業で俳句に取り組み、約30点を俳句祭に応募したところ、2名の作品が見事入選を果たしました。

第1回「子どもたちの知的好奇心をくすぐる体験事業」

 平成23年11月26日(土)、本校多目的室にて、京都府教育委員会と京都大学の連携事業として、「平成23年度子どもたちの知的好奇心をくすぐる体験事業」が行われました。これは、生徒の学習に対する興味・関心を喚起し、未来に向かって夢と希望を持って学ぼうとする意欲を高める機会とすることを目的に実施されました。
 第1回目の今回は、京都大学宇宙総合学研究ユニット名誉教授の小山勝二先生を講師に招き、第1学年Ⅱ類理数系生徒全員及びⅠ類文理科系希望者を対象に、「X線と宇宙」というテーマで約1時間半にわたり講義をしていただきました。X線と宇宙は何の関係があるのか? X線とは? 宇宙とは? といろいろな問いかけを行いながら、理数系の専門的な勉強を始めたばかりの1年生にも、とてもわかりやすく講義していただきました。
 終了後には、代表生徒が小山先生にお礼の挨拶を述べました。また、個別の対談にも応じていただき、現在の道にすすまれたきっかけや、ご自身の高校時代の過ごし方や、高校時代にどんな勉強をしておけばよいかなど、高校生の素朴な質問にも気さくに答えていただきました。質問した生徒たちは、自らの目標がより明確になったようです。
 来年1月28日には2年生を対象に第2回目の体験事業が行われる予定です。

第2回思考力コンテストが開催されました

 平成23年11月25日(金)、第2回思考力コンテストが開催されました。
 これは、昨年度より継続して指定を受けた京都府教育委員会学力向上フロンティア事業「プロジェクトTOBA Ver.Ⅱ」の1つで、全校生徒約1000名が一斉に、知識だけでは解けない思考力を問う問題に70分間挑戦しました。問題は鳥羽高校の教員がプロジェクトチームをつくり、オリジナル問題を作成しました。

 生徒たちは、開始のチャイムが鳴ると一斉に解きはじめ、図を書いたり、あてはまる条件 を書き出したりと真剣に解いている姿が印象的でした。
 この後採点をし、成績上位者は表彰する予定です。

「高校生伝統文化はぐくみ事業」(第2回)茶道体験講座

 平成23年11月21日(月)、表千家同門会より岩崎先生をはじめ5人の講師をお招きし、3年生Ⅰ類総合的な学習の時間「生活文化の実践と探究」の授業において、第2回茶道体験実習を行いました。
 この講座は、3年生の総合的な学習の時間の選択科目の一つで、身近な生活文化を探求し実践することを目標としております。
 今回は、茶道について専門家からの指導を受けながら体験することを通じて、日本の伝統文化についての理解を深めることをねらいとしました。
 当日は、畳を敷き詰め、掛け軸やお花も用意していただき、季節感を味わいながら美味しいお茶を心地よくいただける作法について熱心に御指導いただき、生徒達の感激もひとしおという様子でした。この経験をこれからの生活に活かし、茶道も生活の中に取り入れ楽しんでくれることを願っています。
 下に生徒の感想文を紹介させていただきます。  

 何より感動したことは、本物の茶道体験をしたことです。こんな体験はなかなかできないし、先生達もとても優しくて、お茶もお菓子もとてもおいしかったです。  ビデオで見ていたときはとても難しそうで、緊張が張り詰めた感じで雰囲気が嫌だなあと思っていましたが、意外にもとても楽しい感じの中、上品に丁寧に、日本の文化を感じられました。先生がとても優しくて、色々なことを話していただけたのが、とても勉強になりました。

 お茶はこんなにも心遣い、心配りを大切にしている文化なんだと思いました。実際、お茶もお菓子もすごく美味しく、体験させていただいて本当に良かったなと思いました。
 お茶は心のもてなしと先生が言っておられ、実際に体験してみると、掛け物を拝見したり、お茶碗を拝見したりする意味がよく分かりました。この経験を別の機会でも活かしたいと思いました。ありがとうございました。

 一連の動作を通して茶道を体験したのは初めてで、貴重な体験となりました。先生方からの丁寧なおもてなしを受けることができてとても嬉しかったし、「もてなされている」いうことが、すごく気持ちよかったです。
 正座は最初とてもきつかったけど、だんだん慣れてきたし、先生方は座り姿も立ち姿も、とってもきれいでいいなあと思いました。茶道は、茶道の場だけでなく、日常の生活でもその心は通じているのだと思いました。またぜひ体験したいです。

第2学年保護者対象進路説明会が開催されました

 平成23年11月18日(金)午後7時より、第2学年保護者を対象に進路説明会が開催されました。
 副校長による挨拶のあと、学年部長から生徒の様子について説明をしました。続いて、国公立大コースと私立大等コースの2つに分かれ、進路指導部長、特進部長がそれぞれ説明を行いました。合わせて160名あまりの保護者が参加され、熱心に話を聞いておられました。

第27回(2011)京都賞学生フォーラムに参加しました

 平成23年11月15日(火)午後、京都文化博物館別館ホールにて、第27回(2011)京都賞学生フォーラム(公益財団法人稲盛財団主催)が開催され、本校披講研究部の1,2年生9名が参加しました。
 フォーラムでは、第27回(2011)京都賞思想・芸術部門受賞者である坂東玉三郎丈と哲学者の鷲田清一先生(大阪大学前総長)による対談が行われました。役者として舞踊家としての経験を踏まえ、現代における「こころとかたち」について、“身体”と“ファッション”そして“こころ”をきっかけとした演劇や芸術の枠を超えた貴重なお話を聞かせていただき、参加した高校生たちは自分の進路と照らし合わせ、何かをつかんだようです。
 最後に、参加した約200名の学生を代表し、本校披講研究部1年の植村恭子さん(下京中出身)が御礼の花束を贈呈しました。
 以下は参加した生徒の感想(抜粋)です。

私は、進路も目標もあまり見えていなくて、坂東さんとは逆だなと思いました。
ですが、今回の講演を聴いて、自分のできることはどんなことでも挑戦していきたいなと思いました。目標はまだはっきりしていませんが、これから何か、本当にやりたいことを探したいと思います。
坂東さんの言葉一つ一つが、とてもまっすぐで、どれも私の心に突き刺さりました。自分では考えつかないようなまっすぐな言葉や、言われてみて辛いなと思った言葉がありました。その言葉を胸にとめて、そういう部分を克服したいです。ありがとうございました。(1年女子)

坂東さんの「生きている限り努力し続けなければならない」というお言葉が、強く印象に残りました。これからは、何事にも全力を尽くし、夢を叶えられるよう日々挑戦していきたいと思います。また、自分自身の長所も短所も両方についてよく知り、向き合って受け入れていかなければならないのだと気付かされました。
今回の坂東さんのお話はとても良い勉強になりました。私の今後の人生にこの貴重な体験を活かしていきたいです。ありがとうございました。(1年女子)

今回の学生フォーラムに参加させていただいたことは、これから生きていく上で、とても参考になりました。(1年男子)

京都賞受賞おめでとうございます。これからは、坂東さんの言葉を糧にもっと頑張りたいと思いました。(1年男子)

貴重なお話ありがとうございました。モチベーションを保つために、坂東さんご自身どのようにされてるのか、うかがいたかったのですが、質問(の挙手)に出遅れてしまいました。(2年男子)

平成23年度研究授業が行われました

 平成23年11月7日(月)から約2週間にわたり、各教科の研究授業が行われました。これは本校で毎年実施しており、各教科の教員が授業を公開し、実施教科の教員をはじめ、他教科の教員などが授業を参観し、その後研究協議を行い、授業力の向上をねらいとする取組です。
 今年度は、「思考力の育成と授業評価をふまえた授業改善」という学校全体のテーマに基づき、各教科ごとのテーマを設定し、研究授業に取り組みました。

 今年度実施された研究授業は下記のとおりです。

教科名実施科目名担当者クラス・講座単元名
国語現代文田中2年Ⅱ類理数系『こころ』
地歴公民世界史B小野3年Ⅱ類人文系東アジア諸地域の繁栄と動揺
数学数学A井平1年Ⅰ類文系確率~独立な試行と確率~
数学数学Ⅱ岸本2年Ⅰ類文理科系指数関数のグラフと性質
数学数学A野々村1年Ⅱ類人文系期待値
理科生物Ⅰ土田2年Ⅰ類文理科系発生のしくみ~誘導~
保健体育体育村山1年Ⅰ類文系創作活動「現代的なリズムダンス」
英語英語Ⅰ太田1年Ⅰ類文系Lesson7 "The Case of the Wrong Bag"
英語リーディング中井2年Ⅱ類人文系Lesson7 "Lucky Man"(英語のみで授業を展開)
家庭家庭基礎植垣2年Ⅰ類文系
 運動部活動クラス
くらしのなかの「食」~競技力向上のための食生活~
情報情報C鬼頭1年Ⅱ類理数系情報の収集・発信に伴う個人の責任

平成23年度「社会とかかわる力」育成事業講演会

 平成23年11月11日(金)、平成23年度「社会とかかわる力」育成事業講演会が行われました。これは、高校生が社会の仕組みを理解し、積極的に社会参画するための知識・技能や態度などの公民的資質(シティズンシップ)を育成するために、鳥羽高校全日制課程の特色を活かしながら、生徒一人ひとりの公民的資質の向上を目指すことを目的として行われたものです。
 今回は、法教育の推進的役割を担っておられる京都大学法学部大学院法学研究科教授の土井真一先生に、第3学年生徒319名に対し、「みんなと共に自分らしく生きる」という演目で約100分の講演をしていただきました。
 法教育という難しいテーマではありましたが、身近に起こりそうな例え話を交えながら、高校生にも分かりやすくお話していただきました。
 また終了後には、代表生徒が土井先生にお礼の挨拶を述べるととともに、質問にも対応していただき、生徒たちの疑問にていねいに答えてくださいました。

性に関する講演会~1年生総合学習~

 平成23年11月11日(金)、1年生の総合的な学習の時間として「性に関する講演会」が行われました。これは、思春期・青年期の性の諸問題について考え、問題解決には自身の自立及び人と人の関係性が基盤になることを学び、自己を深める機会とすることを目的に実施されました。
 今回は、NPO法人キララ理事長 思春期保健相談士の谷家優子氏を講師に招き、第1学年生徒364名を対象に、「恋愛と人間関係」という演題で約1時間半にわたり講演をしていただきました。生徒たちは、保健委員が作成したプリントで事前学習をしてから、今回の講演会に臨みました。講演では、「付き合うってどういうこと・・・?」「交際を長続きさせるには・・・?」といった、思春期の高校生が疑問に感じていることに対し、先生ご自身の体験などを例にあげならが、とても分かりやすく講演していただきました。

京都府高等学校剣道新人大会 女子団体の部第3位入賞

 平成23年11月6日(日)、福知山市民体育館で開催されました京都府高等学校剣道新人大会において、本校剣道部が、女子団体の部第3位に入賞しました。
 3回戦の南陽高等学校との試合では、先鋒の二本勝ちを次鋒・中堅・副将が守りきり、大将が一本勝ちで締めくくる、理想的な展開となりました。準決勝戦では、優勝校である日吉ヶ丘高等学校に惜敗しましたが、中堅・副将で引き分けに持ち込むなど、健闘しました。この結果、来年1月9日(祝)に行われる高体連剣道強化錬成会への参加資格を獲得しました。
 今後とも応援の程、よろしくお願い致します。

保育実習を実施しました~3年生選択・家庭看護福祉講座~

 10月17日、24日、11月7日の3回にわたって、3年生の選択講座である「家庭看護福祉(39名)」において、保育実習を実施しました。
 今回は、社会福祉法人東寺学園「東寺保育園」にお世話になり、子ども達の年齢別のクラスに分かれて、各1時間半ずつ、3回の実習を行いました。はじめの2回は子どもと遊んだり一緒に活動することを通して、子どもの成長や発達を理解し、大人としての子どもとの接し方を学びました。3回目には、各クラスの子どもの発達に合わせた遊びを生徒達が考えて準備し、保育士の先生方に代わって子どもに楽しい遊びを提供する体験をしました。
 生徒達は、慣れない小さな子どもとの触れあいにも、積極的に笑顔で取り組み、楽しく充実した時間を過ごさせていただけました。
 この実習を通して、子どもの発達等を理解できただけでなく、子どもとの接し方や、自分たちが親や大人になったときの責任などもしっかり心に刻めたようです。
 伊藤園長先生をはじめとした、東寺保育園の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

個別説明会~土曜自習会・部活動見学~が行われました

 平成23年11月5日(土)に、個別説明会~土曜自習会・部活動見学~が開催されました。
 今年度最後となる説明会でしたが、本校の教育に興味をお持ちの中学生および保護者約270名が参加されました。
 今回は全体説明はなく、個別説明・進路相談を行いました。また、土曜自習会の様子を公開し、一部ではありますが、鳥羽高校生が学習している様子を参観していただきました。その他、部活動、校内施設も自由に見学していただきました。
 ただ、昨年の2倍近いご参加をいただき、たいへん嬉しい反面、個別相談においてとても長い時間お待ちいただかなくてはならず、申し訳ございませんでした。この場を借りて、お礼とお詫びを申し上げます。

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