平成23年7月11(月)~15日(金)に、アメリカ ハワイ州ホノルルにおいて、USオープンシンクロナイズドスイミング選手権が開催され、日本から京都チームとして本校水泳部の2年石山紗江さん(八条中)、2年川合彩加さん(岡崎中)の2名が出場しました。
石山さんはソロで銀メダル、デュエットで銅メダルを獲得しました。また、川合さん、石山さんが出場したチームで銀メダル、コンビネーションで銅メダルを獲得しました。
また、石山さんは10月にインドネシアで行われるシンクロAASFアジアエージグループ選手権の16~18歳区分において日本代表に選出されています。今後の活躍にもご期待下さい。
平成23年7月22日(金)~24日(日)に、新潟県ニューグリンピア津南において、全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権大会が開催され、本校ウエイトリフティング部の女子7名が出場し、75kg級で3年加藤美沙樹さん(九条中)が見事優勝の快挙を成し遂げました。他にも69kg級3位の2年大下 唯さん(向島東中)など計5名が入賞し、団体の部でも準優勝に輝きました。入賞者一覧は次の通りです。
なお、加藤美沙樹さんは8月23日~27日に愛知県瀬戸市で開催される「日・韓・中ジュニア交流競技会」の日本代表選手に選出されました。
| 団体 | 準優勝 |
|---|---|
| 個人 | 75kg級 優勝 加藤美沙樹(3年・九条中) 69kg級 3位 大下 唯(2年・向島東中) 53kg級 4位 植松 瞳(2年・安祥寺中) 58kg級 4位 柴田 里穂(2年・桃山中) 69kg級 5位 岡野美紗恵(3年・深草中) |
平成23年7月21日(木)~22日(金)に、大阪府立茨木高校において、近畿高校選手権水泳競技大会水球競技が開催され、本校水泳部(水球・男子)が優勝し、8月に開催される全国インターハイの出場権を獲得しました。
本校では、相撲部、陸上競技部、ソフトテニス部、ウエイトリフティング部に続く、5つめの代表となりました。水球競技の期日、会場、出場選手(出身中学名)については、以下の通りです。
| 種目 | 期日 | 会場 | 出場選手(出身中学) |
|---|---|---|---|
| 水泳部(水球) (男子) | 8/17 ~ 8/20 | 秋田県立総合プール | 行天拓矢(洛北)・市川雅浩(京都御池)・瀧川峻也(衣笠) 野村卓哉(月輪)・樋口彬弘(京都御池)・山田真聡(七条) 吉田奨規(近衛)・武松直輝(寺戸)・折坂太幹(旭丘) 仁科皓貴(洛東)・藪内 駿(洛東)・山村亮博(深草) 木村圭佑(双ヶ丘) |
平成23年7月21日(木)~23日(土)に本校第2学年を対象に京都市左京区の「ホテル平安の森京都」にて学習合宿が行われ、Ⅱ類人文系・理数系およびⅠ類文理科系の生徒約160名が参加しました。
国公立大学および私立大学等の受験対策を本格的に始動させるとともに、自律的学習を体得させ、学力の向上を図ることを目的に実施されました。
英語・数学・国語といった教科別の講義・演習ばかりでなく、各自で設定した課題学習に取り組むなど、とても充実した3日間となりました。
平成23年7月20日(水)、第1学期終業式が行われました。夏休みを迎えるにあたって、学校長、進路指導部長、生徒指導部長より全校生徒にお話がありました。この日は、台風6号が近畿地方に接近し、朝のうちは暴風警報が発令されていたため、午後からの式となりました。
引き続き、各種大会の伝達表彰が行われました。国語科、放送部、水泳部(シンクロ)、相撲部、ウエイトリフティング部、ソフトテニス部、陸上競技部、男子バレーボール部が、国際大会、近畿大会、京都府大会などで優秀な成績を収め、表彰されました。
続いて、全国大会に出場する選手の壮行会が行われました。今夏は青森・秋田・岩手・宮城の東北4県で全国インターハイが開催されます。本校からは、ソフトテニス部(女子)、相撲部、ウエイトリフティング部(男子)、陸上競技部が出場します。また、ウエイトリフティング部(女子)が新潟県で開催される全国高校女子大会、バレーボール部(男子)が全日本ビーチバレージュニア大会、放送部がNHK杯全国高校放送コンテストに出場します。
選手団を代表して、陸上競技部(走高跳)の寺原万留々さん(詳徳中出身)が決意表明をしました。
終業式に先立って、AETのダニエル先生の離任式を行いました。ダニエル先生は、平成22年8月から1年間、本校のAETとしてお世話になりました。先生とお別れするのは淋しいですが、母国に帰られても、元気で活躍していただきたいものです。1年間ありがとうございました。
5月頃より予選が繰り広げられていた各部活動において、今年も夏休みに開催される全国インターハイなどに出場する選手が決定いたしました。
今年は、相撲部、ソフトテニス部、ウエイトリフティング部、陸上競技部の4競技において青森・秋田・岩手・宮城の東北4県で開催される全国インターハイへの出場が決定しました(7月20日現在)。それぞれの競技の期日、会場、出場選手(出身中学名)については、以下の通りです。なお、ウエイトの女子は新潟県での全国高校女子選手権、放送部は東京都でのNHK杯全国高校放送コンテストにそれぞれ出場します。
なお、水泳部(水球および競泳)は7月末に実施される近畿大会に全国切符をかけて出場します。また、野球部は開催中の全国高校野球京都大会で甲子園を目指しています。
| 種目 | 期日 | 会場 | 出場選手(出身中学) | |
|---|---|---|---|---|
| 相撲部 男子団体 | 7/29 ~ 7/31 | 青森県武道館 | 磯谷太一(嵯峨) 村山 友(嵯峨) 青山将志(東海大暁星) 大喜多亨祐(門真一) 福井 駿(嵯峨) 松本勇介(高田西) 高橋大和(西和) (※下線は個人戦にも出場) | ![]() |
| ソフトテニス部 女子団体 | 8/1 ~ 8/4 | 秋田県高館テニスコート | 国場沙織(樫原) 西別府萌々(嵯峨) 安田 萌(桂) 藤井瑞記(双ヶ丘) 三浦麻美(宇治) 竹内夏海(樫原) 石川愛海(宇治) 川上 希(宇治) (※下線は個人戦(ペア)にも出場) | ![]() |
| ウエイト リフティング部 (男子) | 8/2 ~ 8/6 | 岩手県江刺中央体育館 | 大石江太(西京極) 玉山優樹(九条) 乾 隼人(九条) | ![]() |
| 陸上競技部 女子走高跳 | 8/3 ~ 8/7 | 岩手県北上総合運動公園陸上競技場 | 寺原万留々(詳徳) | ![]() |
| ウエイト リフティング部 (女子) ※全国高校 女子選手権 | 7/22 ~ 7/24 | 新潟県ニューグリンピア津南 | 岡野美紗恵(深草) 加藤美沙樹(九条) 村山祐里香(洛南) 植松 瞳(安祥寺) 柴田里穂(桃山) 渡邊喜子(衣笠) 大下 唯(向島東) | ![]() |
| 放送部 アナウンス部門 研究発表部門 | 7/26 ~ 7/28 | 東京都NHKホール他 | 平木舞子(音羽) 清水美優(洛南) 竹井祐佳(京都御池) | ![]() |
平成23年7月12日(火)~13日(水)の2日間、普通科第Ⅲ類体育系の1年生40名が、滋賀県高島市の近江白浜水泳場に、『遠泳・ボードセーリング実習』に行ってきました。
この行事は、本校第Ⅲ類体育系の伝統ある行事で、自然の中で長時間、集団で泳ぐことにより、自己の水泳技能を確認するだけでなく、お互いに協力して様々な困難を乗り越え、成功の喜びを共感することで、好ましい人間関係を育てることを目標としています。また、遠泳だけではなく、ボードセーリングを体験することにより、生涯教育として注目されるマリンスポーツのルール・マナー・安全確保などの知識と技能を習得させることも目標の1つとしています。
初日午前の遠泳では、全員が無事完泳することができました。午後と2日目はボードセーリング実習を行いました。基礎・基本の講習から、浜での練習、そして実際に水上での練習と、段階を追って練習をしていきました。初めての体験でなかなか悪戦苦闘していましたが、上手に乗りこなすことができるようになりました。
平成23年7月13日(水)、3年生Ⅰ類文系「フードデザイン」講座において、京都市市政課題研究・実践チームより3人の講師をお招きし、本校多目的室において、環境に優しい食生活についての講演会を実施しました。
3年生Ⅰ類文系には、選択科目の1つとして「フードデザイン」という科目が開講されており、栄養・食品・料理様式と献立・調理・テーブルコーディネートなどに関する学習を行っています。その授業の一環として、「食べることとエコ・省エネ」について考えてもらおうと、京都市の「環境に優しい食生活の改善」プロジェクトチームが作成した若者向け冊子「しぶちん」を用いて、冊子の作成に直接関わった方々に直接お話を伺いました。
講演では、京都が長い歴史の中ではぐくんできた食文化を見直し、実践することが、実はエコ・省エネにつながるということを、楽しく教えて頂けました。また、卒業後の自立した食生活についても、いろいろなヒントをいただきました。
9月には、京野菜を使った調理実習も計画しています。地元で作られている京野菜を、無駄なくおいしく調理して食べながら、エコで省エネな生活も実践できるなんてすてきですね。
平成23年7月13日、鳥羽高校の地元にある京都市立九条塔南小学校6年生46名が半日体験入学に訪れました。
前半は、大気圧コース・音コース・液体窒素コースの3つのコースに分かれ、物理化学探究講座・化学生物学探究講座を選択する高校3年生といっしょに理科実験を行いました。大気圧コースは目に見えない大気圧を実感する、音コースは糸電話の糸を素材を変えれば聞こえ方がどのように変わるか、液体窒素コースは普段体験できない超低温(-196℃)の世界を体験することをテーマに、小学生が行う実験を高校生がアシスタントとしてお手伝いするという形で行いました。小学生たちは、目の前で起こる不思議な現象に驚きと喜びの表情を見せていました。
![]() 大気圧コース |
![]() 音コース |
![]() 液体窒素コース |
後半は、「鳥羽高校探検」として、校内見学をしました。高校生が真剣な表情で授業を受けている姿や、一生懸命に体育の授業に取り組んでいる姿を興味深く見学していました。また、昭和6年に建てられた本館校舎、50mもあるプール、広いグラウンドや体育館、そして初めて見る土俵など、小学生たちは興味津津であちこちを見て回りました。以下は、体験した小学生の感想の一部です。
知らなかったことを知った。何となく聞き覚えのある言葉(大気圧)がすごい働きをしていたからびっくりした。それに楽しかった。
空き缶の実験でどんなことになるだろうと思っていたら、いっきにつぶれてとってもびっくりしまいた。高校生はみんながとってもしんけんに勉強をしていて、私も高校生みたいにしんけんに勉強ができたらいいなと思いました。鳥羽高校体験にきて、とってもよかったなと思いました。また行きたいです。
初めてしたのでドキドキしました。一番びっくりした実験はふうせんです。液体ちっ素にふうせんを入れるとちぢむことがわかりました。 中学校は見たことはあるけど、高校は見るのが初めてでした。校しゃは大きくて、体育館が2つもあってびっくりしました。勉強の様子を見ていて、小学校みたいにしゃべらないで静かでした。高校生はとても楽しくて、いろんなことを教えてくれたのでやさしいなあと思いました。
初めてきて、いろんなところを見回るととってもドキドキして楽しかったです。私も今の高校生をみならって、やさしくて勉強もできる生徒になりたいと思ったし、鳥羽高校にきてみたいと思いました。
校内見学をして、一番良かったのは野球部の練習です。理由は、ぼくは野球をしていて、高校では鳥羽高校の野球部に入りたかったので、その野球部の練習が見られて本当によかったです。
校内見学で自分が一番いこごちがいいなと思ったのは中庭です。木から木へと飛びまわる小鳥の鳴き声を聞きながら本を読んだらどんなに気持がいいだろうと思って今からワクワクしました。鳥羽高校に入るために今から勉強をがんばらないといけないなと思いました。
ストロー笛の実験では、短くしたり長くしたりすることで音が低くなったり高くなったりして楽しかったです。糸電話の実験では、ピアノ線を糸のかわりにすることでひびいてエコーのように聞こえておもしろかったです。早く高校に行きたくなりました。
校内にトロフィーをかざってある所を見て、数え切れないほどのトロフィーがあったり、プールも50mプールで、鳥羽高校はすごくスポーツに力が入っていて、ここならどんなスポーツでも本格的にできそうだなと思いました。また、校舎も昭和の時から建っている校舎があって、昔のふんい気が感じられたので良かったです。
平成23年7月11日(月)、1年生が「総合的な学習の時間」の一環として、上級学校や企業について調査し、実際に現地に訪れて理解を深めるフィールドワークが実施されました。
訪問先と内容は以下の通りです。
| 訪問先 | 内 容 | 訪問先 | 内 容 |
|---|---|---|---|
| 京都大学 | 模擬講義・施設見学 | 京都府立大学 | 大学説明・施設見学 |
| 京都工芸繊維大学 | 大学説明・研究室見学 | 滋賀大学 大津キャンパス | 大学説明・施設見学 |
| 神戸大学 | 理学部説明・模擬講義・施設見学 | 同志社大学 京田辺キャンパス | 模擬講義・施設見学 |
| 龍谷大学 深草キャンパス 龍谷大学短期大学部 | 大学説明・施設見学 | 九条病院 | 体験学習・施設見学 |
| 日本写真印刷 | 製品説明・工場見学 |
平成23年7月11日(月)、3年生Ⅰ類文系の総合的な学習の時間「生活文化の実践と探求」講座において、西陣和装学院より3人の講師をお招きし、本校会議室にて、ゆかたの着付け実習を行いました。これは、京都府商工観光部主催の「高校生きものチャレンジ推進事業」の指定を受けて、昨年度に引き続き実施されたものです。
本講座は、3年生の総合的な学習の時間の選択科目の一つで、身近な生活文化を探求し実践することを目標としております。ぜひ、京都の和装の文化を知り、また実践して欲しいとの願いから、4月にまずは和裁の基礎を学びました。その上で、5月よりそれぞれが自分用のゆかたを縫い始めました。
「今年の祇園祭には、自分で作ったゆかたを着ていこう!」との合い言葉に、全員が毎時間集中して製作に取り組みました。放課後も利用して無事全員のゆかたが完成しました。
当日は、講師の先生の丁寧な御指導の下、全員が自分でゆかたを着られるようになりました。ゆかたを縫い上げられただけでも感激していた生徒達ですが、それを美しく身につけることもできるようになり、感動もひとしおという様子でした。
まもなく祇園祭ですが、自分で作ったゆかたを自分で着付けて、ぜひ今までとはひと味違った夏を楽しんで欲しいものです。また、9月以降には京都の和装文化についての調査も実施します。これらの活動を通して、京都の和装の文化を後世に伝える牽引役ともなって欲しいと願います。
平成23年7月7日(木)、立川親方(元関脇 土佐ノ海)が本校に来られました。
立川親方は本校相撲部の生徒と一緒に約2時間、四股・摺り足・押しといった基本動作を中心に熱心に指導されました。親方は「基本動作の重要性を認識し毎日手を抜かずに取り組んでほしい。インターハイでの活躍を期待してます」と話され、相撲部員もインターハイに向けて身の引き締まる思いをしました。
平成23年7月2日(土)~3日(日)、京都市勧業館みやこめっせにおいて、「京都市・乙訓地域公立高等学校合同説明会」が京都府・京都市教育委員会の主催で開催されました。
鳥羽高校のブースでは、個別進路相談や学校案内などの配布を行いました。2800セット用意した資料は、2日間でほとんどなくなり、鳥羽高校に対する期待の大きさを実感いたしました。
なかでも、個別相談コーナーでは、2日間で約330件の相談がありました。長い時間待っていただいた方もおられ、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。しかしながら、鳥羽高校の教育方針を理解していただき、鳥羽高校で学びたい中学生や学ばせたい保護者の方々が、こんなにも多くおられるということに、教職員一同、改めて身の引き締まる思いがしました。