学校生活

SCHOOL LIFE
 

第74回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会

ー 市内ブロック予選会 ー

 5月3日(月)~4日(火)の2日間、西京極陸上競技場にて第74回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会がおこなわれました。

 鳥羽高校陸上競技部としては、個人種目で32名がインターハイ府予選に駒を進めることができました。

 インターハイ府予選は、西京極陸上競技場において6月4日(金)~6月6日(日)の3日間で開催されます。

 コロナ禍での練習により、制限されることも多々ありますが、一日一日の練習を大切に、質の高い練習を積み重ねていきたいと思います。

 今後とも応援のほどよろしくお願いします。

 
 
 
 

鳥羽高校陸上競技部 

R3春季強化合宿を実施しました

 3月31日(水)~4月2日(金)の3日間、愛知県半田陸上競技場にて鳥羽高校春季強化合宿を実施しました。

 4月からのシーズン開幕に向けて、暖かい環境の下で実践的かつ専門的な練習ができました。冬季練習の成果を徐々に発揮し始めてきた選手や、今回の合宿できっかけを掴めた選手などがおり、充実した3日間となりました。

 今後は、インターハイ予選にしっかりと照準を合わせて質の高い練習を学校で継続していきたいと思います。

 
 
 
 

鳥羽高校陸上競技部

~冬季強化合宿 in丹波~

 12月5日(土)~12月6日(日)の2日間、丹波自然運動公園において、鳥羽高校冬季強化合宿を実施しました。

 今年は、新型コロナウイルスの影響により、毎年恒例の夏季強化合宿ができませんでしたので、今回の合宿が新チームとしては初めての合宿となりました。

 新型コロナウイルス感染症対策をしながら、冬季練習の流れや目標を再確認した上で、基礎基本を中心としたベーシックな練習を反復する合宿となりました。

 来シーズンに大きく飛躍するために、競争意識を持ちながら強化練習をおこなえました。

 
 
 
 

秋本真吾氏(スプリントコーチ) 来校

ーオリンピック・パラリンピック講演会ー

 今年度のオリンピック・パラリンピック講演会のゲストとして、スプリントコーチの秋本真吾さんに来ていただき、講演と実技指導をしていただきました。

 秋本さんは、プロ野球選手やプロサッカー選手にも、走り方(スプリント力向上)の指導をされておられる方で、非常にわかりやすい説明で、たくさんの「学び」を吸収させていただきました。

 また、陸上競技部の部員達の質問等にも、非常に丁寧に受け答えしていただき、今抱えている悩みに対してアドバイスや、ヒントを与えていただき、貴重な経験となりました。

 今回のような、プロの世界で活躍している方と接する体験を通じて、意識や考え方の幅を増やすきっかけになったと思います。

 秋本真吾さん、ありがとうございました!

 
 
 
 

 全国高等学校陸上競技大会2020

七種競技 優勝

男子 八種競技 出場 女子 走高跳 出場

 10月23日(金)~10月25日(日)の3日間、広島広域公園陸上競技場において全国高等学校陸上競技大会2020が行われました。本校からは、男子八種競技、女子走高跳(2名)、七種競技に出場しました。

 結果としては、2年生で八種競技に出場した小林宏輔(大成中出身)が5152点で13位、走高跳に出場した林中櫻(衣笠中出身)が1m64cmで13位、西田未玖(東輝中出身)が1m60cmで26位、七種競技に出場した大菅紗矢香(桃山中出身)が4870点で優勝することができました。

 4名で挑むことができた全国大会でしたので、緊張し過ぎることなく、良い雰囲気で試合当日を迎えることができました。しかし、全国レベルの大会で最高のパフォーマンスを発揮する難しさを改めて実感する大会となりました。

 そんな中でも、七種競技で優勝することができた大菅は、4週間前の日本選手権で足をケガしてしまい、この大会を迎えるまで満足のいく練習を積むことができませんでしたが、持ち前の「負けん気」を十分に発揮してくれて、鳥羽高校としては2年振りに「日本一」になることができました。

 3年生の戦う姿、試合に向かう姿勢が後輩達の刺激となり、来年以降につながってくれればと思います。

今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

 

 
 
 
 

 

【陸上競技部】 京都ユース陸上競技選手権大会 結果報告

男子  400m 走高跳 4×400mリレー

               女子  走幅跳 三段跳

近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権獲得!

 8月20日(木)~8月22日(土)の3日間、太陽が丘陸上競技場にて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、男子2種目+マイルリレー&女子2種目で近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。

 例年に比べて夏休みが短かく、昨年までのように、しっかりと練習を積んで当日を迎えることができませんでしたが、自己ベストを更新する選手も多く、収穫のある公式戦でした。

 秋シーズンは、全国大会を控えている選手もいます。良い雰囲気で、部員同士刺激し合いながら、質の高い練習をおこなっていきたいと思います。

 今後とも鳥羽高校陸上競技部の応援よろしくお願いします。

 

 
 
 
 

【陸上競技部】 京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(IH代替試合) 試合結果

女子総合2位 & 女子フィールド優勝

 8月8日(土)~10日(月)の3日間、山城総合運動公園陸上競技場において「京都府高等学校陸上競技対校選手権大会(IH代替試合)SUMMER GAME2020」がおこなわれました。

 結果としては、女子総合2位、フィールドの部では優勝することができ、過去最高の結果を残すことができました。男子も、多くの選手が決勝進出&自己ベストを大幅に更新し、インターハイがなくなってしまった想いや、3年間の取り組みを全力でぶつけることができた3日間でした。      

 3年生の多くは、今回の試合で引退となります。コロナウイルスの影響で、思い描いていたようなラストシーズンとはならなかったと思いますが、本当に最後までよく頑張ってくれたと思います。

 今後は、新チームとして再出発です。今年以上の成果を出せるような取り組み、向上心をもって活動していきたいと思います。

【結果】 男子

100m

柳田海尋(3年・洛北中出身) 11秒05(+1.5)

400m

増田 涼(2年・桃山中出身) 50秒00

110mH

井上貴文(3年・桂川中出身) 14秒88(0.0)

佐藤潤一(3年・亀岡中出身) 15秒63(+0.3)

三段跳

橋本光希(3年・洛北中出身) 13m91(+1.5)

八種競技

小林宏輔(2年・大成中出身) 5018点

中田陸斗(2年・太秦中出身) 4751点

女子

100m

畠澤 涼(2年・洛北中出身) 26秒49(-0.2)

400m

畠澤 涼(2年・洛北中出身) 58秒76

谷口羽奈(3年・洛南中出身) 60秒82

400mH

谷口羽奈(3年・洛南中出身) 64秒68

走高跳

林中 櫻(3年・衣笠中出身) 1m71  ☆優勝☆

西田未玖(3年・東輝中出身) 1m62 

走幅跳

秋津柚芽(2年・小栗栖中出身) 5m42 (-0.6)

森 望来(3年・城陽中出身)  5m28 (-0.4)

加地真侑(3年・洛北中出身)  5m02 (+0.4)

三段跳

森 望来(3年・城陽中出身)  11m34(+1.8)

加地真侑(3年・洛北中出身)  11m34(+2.2)

秋津柚芽(2年・小栗栖中出身) 11m17(+2.0)

七種競技

大菅紗矢香(3年・桃山中出身) 4740点    ☆優勝☆

 
 
 
 

京都陸上競技選手権大会

☆ 個人4種目 リレー1種目 ☆ 

近畿選手権出場決定

 7月11日(土)~12日(日)の2日間、山城総合運動公園陸上競技場において「第75回京都陸上競技選手権大会」がおこなわれました。

 新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぎ、不安と焦りで一杯の選手も多かったと思いますが、無事に大会が開催されシーズンインすることができました。

 鳥羽高校陸上競技部の戦績としては、学校での練習再開から約1ヶ月の準備期間だったにも関わらず、自己ベストを更新する選手もおり、収穫のある試合となりました。何より、試合ができる嬉しさ、楽しさを味わうことができたのが一番でした。

 個人4種目、リレー1種目で近畿選手権の出場権を獲得できましたので、9月に向けて更にレベルアップしていきたいと思います。

 

【結果】 ※近畿選手権へ進出する種目のみ掲載

七種競技  大菅紗矢香(3年) 4767点    ☆優勝☆  2連覇

走高跳   林中櫻  (3年) 1m70    ☆優勝☆ 自己新記録

      西田未玖 (3年) 1m60     第3位

走幅跳   秋津柚芽 (2年) 5m54(-0.2)  第4位  自己新記録

4×400mR  竹島-畠澤-谷口-林中 4:01.34   第3位

 
 
 
 

近畿ユース対校選手権大会 

~ 1種目優勝&5種目入賞 ~

 9月13日(金)~9月15日(日)の3日間、和歌山県の紀三井寺陸上競技場において近畿ユース陸上競技選手権大会が行われました。

【結果】

100mH

大菅紗矢香(2年) 14秒30(-0.4) ☆優勝☆

走幅跳

森 望来(2年) 5m41(+1.6) 第6位

大菅紗矢香(2年) 5m41(+0.6) 第7位

秋津 柚芽(1年) 5m16(-1.6) 第8位

三段跳

森 望来(2年) 11m50(-0.4) 第4位

秋津 柚芽(1年)  10m62(+0.5)

走高跳

西田 未玖(2年) 1m56  第8位

林中 櫻(2年) 1m56

400m

増田 涼(1年) 52秒51

400mH

中田 陸斗(1年) 1'00"29

 

 100mHに出場した大菅紗矢香(2年)が14秒30(-0.4)で優勝し、近畿チャンピオンとなりました。それ以外にも、女子の跳躍種目を中心に入賞を果たし、来年のインターハイ近畿予選に向けて良い経験となりました。

秋シーズンは記録との戦いになります。来年のインターハイに向けて、自分に足りないところを再度見直して頑張ってほしいと思います。

今後とも応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

全国高校陸上選抜大会 四種競技 第4位入賞!

 8月31日(土)~9月1日(日)の2日間、ヤンマーフィールド長居陸上競技場にて全国高校陸上選抜大会がおこなわれました。

 四種競技で大菅紗矢香(桃山中出身・2年)が第4位に入賞、五種競技に早川 巧(太秦中出身・3年)が出場し、第14位という結果でした。

 この大会は、種目間トランスファーを考慮した参加標準記録を設定し、優秀な人材が専門外種目に挑戦する機会を提供する大会となっています。一つの経験として、今後の競技人生に活かして欲しいと思います。

 
 
 
 

近畿選手権 七種競技 第2位入賞!

 9月7日(土)~8日(日)の2日間、ヤンマーフィールド長居陸上競技場にて近畿選手権がおこなわれました。

 この大会は、高校生だけではなく、大学生、社会人アスリートも出場する大会です。本校からは、七種競技に大菅紗矢香(桃山中出身・2年)が出場し、走高跳と800mで自己ベストを更新し、総合得点4698点で第2位に入賞しました。

 連戦が続く8~9月ですが、一つ一つの試合に集中してパフォーマンスを発揮できるようになってきました。来年のインターハイに向けて、多くの経験を積み重ねながら強くなっていきたいと思います。

 今後とも応援よろしくお願いします。

 

 
 
 
 

男子2種目2名&女子8種目5名 

近畿ユース大会への出場権獲得!!

 1年女子 三段跳 優勝

2年女子 三段跳 走幅跳 走高跳 100mH 優勝

 

 8月21日(水)~8月23日(金)の3日間、西京極陸上競技場にて京都ユース陸上競技選手権大会が行われました。本校からは、男子2種目2名&女子8種目5名が近畿ユース陸上競技選手権大会への出場権を獲得しました。

 また、女子は2年連続で2年生が総合得点第2位に入ることができ、新チームとして公式戦を戦い抜く「チーム力」を発揮することができました。今大会を迎えるにあたって、非常に心配な練習状況・チーム状況でしたが、それぞれが危機感を持って、目標達成に向けて夏の強化練習を実施できたので、一皮剥けることができた選手が多かったと思います。

 近畿ユース大会は、来年のインターハイを見据えた戦いになります。一人でも多くの選手が表彰台に立てるように仕上げていきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

祝!全国インターハイ 七種競技 第8位入賞!

-鳥羽高校としては3年連続全国インターハイ入賞!-

 8月4日(日)~8月8日(木)の5日間、沖縄県タピック県総ひやごんスタジアムにておこなわれました全国高等学校総合体育大会(全国インターハイ)に、男子 八種競技、女子 走高跳、女子 七種競技の3名が出場しました。

 結果は、八種競技に出場した早川巧(太秦中出身・3年)が14位、走高跳に出場した林中櫻(衣笠中出身・2年)が予選敗退、七種競技に出場した大菅紗矢香(桃山中出身・2年)が第8位で入賞を果たしました。

 全員が全国大会初出場ということで、緊張で思うようにパフォーマンスを発揮することが難しい中でしたが、七種競技に出場した大菅は7種目中5種目で自己ベストを大幅に更新し、2年生で表彰台に立つことができました。

 今回、結果を残すことができなかった早川は8月末の全国選抜大会で、2年生の林中は来年の全国インターハイでリベンジしてもらいたいと思います。

 これで鳥羽高校陸上競技部としては、3年連続で全国インターハイ入賞を果たすことができました。この勢いをチーム全員で引き継いで、来年の活躍につなげていきたいと思います。

 今回、沖縄まで応援に来ていただいた保護者の方をはじめ、たくさんの応援メッセージをいただいた関係者の皆様には大変感謝しております。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

 
 
 
 

【陸上競技部】 夏季強化合宿を行いました (石川県小松市)

 

 729日(月)~31日(水)の日間、石川県の小松市において、毎年恒例の夏季強化合宿を実施しました。今回の合宿は、京都(立命館、山城、立命館宇治、鳥羽)と石川県(小松工業、大聖寺実業)との合同合宿ということで、大人数での活気ある合宿となりました。

 また、今回の合宿には、昨年の日本選手権で十種競技第8位の二枚田 一平選手が参加してくださり、高校生に見本を示したり、競争しながら一緒に練習してくれました。

 普段の練習とは環境やメンバーが違う中で、色々な刺激をもらえる合宿となりました。

 8月におこなわれる京都ユース大会に向けて、猛暑が続く毎日ですが、しっかりと強化していきたいと思います。

 

 最後になりましたが、合同合宿に参加していただいたチームの関係者様、美味しいご飯と充実した温泉施設で選手のサポートをしていただいた粟津温泉喜多八旅館の皆様、大変お世話になりました。今後とも、応援よろしくお願いいたします。

 
 
 
 

3種目で全国インターハイ出場決定 !

男子 早川巧(3年) ☆八種競技☆

女子 林中櫻(2年) ☆走高跳☆    

ジョシ大菅紗矢香(2年) ☆七種競技☆

 

 6月13日(木)~16日(日)の4日間、ヤンマーフィールド長居陸上競技場にて行われました「第72回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会」において、3名3種目で全国インターハイの出場権を獲得しました。

 大会2日目に行われた走高跳において、林中櫻(衣笠中出身・2年)が1m66の自己新記録を跳んで6位入賞、八種競技に出場した早川巧(太秦中出身・3年)が総合得点5585点の自己新記録で4位に入賞しました。大会3~4日目にかけて行われた七種競技では、大菅紗矢香(桃山中出身・2年)が総合得点4484点で4位に入賞し、3名が沖縄で開催される全国インターハイに繋がりました。

 八種競技に出場した早川は、得意種目で自己ベストを更新し、強みをアピールすることができましたが、小さな失敗が積み重なり、大幅な自己ベストを更新することができませんでした。

 走高跳に出場した林中は、予選から調子が良く、決勝では「これを跳べば全国インターハイ!」という大事な場面で、最高の跳躍ができました。

 七種競技に出場した大菅は、七種競技では初めての近畿大会という緊張もあり、気合いが空回りし、なかなか記録に結びつかない苦しい2日間でしたが、この日に向けて強化してきた種目でしっかりと記録を残し、2年生ながら4位に入れました。

 11種目14名という大人数で挑むことができたインターハイ近畿予選でしたが、近畿のレベルの高さに跳ね返され、この日に調子を合わせられなかった選手も多くいました。結果的には3名が全国インターハイに繋がりましたが、鳥羽高校陸上競技部としては課題が浮き彫りとなった4日間だったと思います。

 次は8月に開催される沖縄での全国インターハイです。3名で挑戦できる強みを活かして、鳥羽高校らしい戦いができたらなと思います。

 大会期間中、応援に来ていただいた保護者の方々をはじめ、帯同していただいた小西トレーナー、OB・OGに感謝いたします。今後とも応援よろしくお願いします。

 
 
 
 

インターハイ京都予選

 11種目14名がインターハイ近畿予選に進出!! 

 5月31日(金)~6月2日(日)の3日間、西京極陸上競技場にて行われましたインターハイ京都府予選において、11種目14名がインターハイ近畿予選への出場権を獲得しました。

 多くの選手が、大事な場面で力を発揮することができ、自己記録を大幅に更新することができました。しかし、4種目において「7位」という一番取ってはいけない数字をとってしまい、決勝の舞台で戦い抜く難しさを改めて実感した3日間でした。

 次は、インターハイ近畿予選(大阪・ヤンマーフィールド長居)です。今年も昨年と同様にハイレベルな戦いが予想されます。残り少ない時間ではありますが、「勝ち」にこだわった戦いができるように、準備していきたいと思います。応援よろしくお願いします。

【試合結果】  ※6位入賞者 インターハイ近畿予選進出者

男子

 

三段跳

笠井敬了  14m26(+1.2) 第2位 ※自己ベスト

國生伸宏  14m12(+1.1) 第5位 ※自己ベスト

 

八種競技

早川 巧    5534点 第2位 ※自己ベスト

 

女子

 

100mH

大菅紗矢香 14秒35(+1.1) 第2位 ※自己ベスト

北尾友梨 14秒45(+1.1) 第3位 ※自己ベスト

 

走高跳

林中 櫻 1m61 第5位

 

走幅跳

森 望来 5m44(+3.1) 第4位 ※自己ベスト

秋津柚芽 5m35(+1.2) 第6位

 

三段跳

森 望来 11m52(+0.3) 第3位 ※自己ベスト

 

七種競技

大菅紗矢香  4487点  

 

4×400mR 八田新菜→谷口羽奈→熊谷夏乃香→田中ノフィー 3分54秒18 第3位 ※チームベスト

 
 
 
 

【陸上競技部】 第72回京都府高等学校総合体育大会(市内ブロック)

 5月18日(土)~19日(日)の2日間、西京極陸上競技場にて第72回京都府高等学校総合体育大会(市内ブロック)がおこなわれました。

この大会は、学年別の試合となっている為、他の公式戦に比べて予選→決勝ラウンドに進みやすくなっています。

本校の結果としては、男子が9種目、女子が14種目で入賞することができました。

 また、2年生女子では総合41点を獲得し、第3位に入賞することができました。

次はいよいよインターハイ京都府予選会です! 今後とも応援のほどよろしくお願いします。

 
 
 
 

第72回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会

 

 5月3日(金)~4日(土)の2日間、西京極陸上競技場にて第72回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会市内ブロック予選会がおこなわれました。

鳥羽高校陸上競技部としては、個人種目で30人がインターハイ府予選に駒を進めることができました。

府予選は、西京極陸上競技場において5月31日(金)~6月2日(日)の3日間で開催されます。

 一人でも多くの選手が近畿予選に進出できるように、残り少ない日数で最高の状態に仕上げていきたいと思います。

今後とも応援のほどよろしくお願いします。

 
 
 
 

リオデジャネイロオリンピック 4×100mリレー

銀メダリスト

☆ 飯塚翔太選手 来校 ☆

 

 今年度のオリンピック・パラリンピック講演会のゲストとして、リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリストの飯塚翔太選手に来ていただきました。

 誰もが知っている陸上界のスーパースターから、貴重な体験談や目標・夢への向き合い方、スランプからの脱出方法など、大変多くのことを学ばせていただきました。

 また、陸上競技部員からの質疑応答にも丁寧に対応してくださり、最後には写真撮影もしていただきました。

 今回のような「本物(プロフェッショナル)に触れる」体験を通じて、高校生には人として、競技者として大きく成長してもらいたいと思います。

飯塚選手ありがとうございました!!

 
 
 
 

U20日本陸上競技選手権 結果

 10月19日(金)~10月21日(日)の3日間、愛知県パロマ瑞穂スタジアムにて行われましたU20日本陸上競技選手権(全日本ジュニア大会)に、今夏の全国インターハイに出場した2名(池田涼香・廣瀬理紗子)の選手が出場しました。

 今シーズンを締めくくる全国大会ということで、両名共にしっかりと準備して挑みましたが、惜しくも「入賞」をあと一歩のところで逃す結果となってしまいました。

 1年生の頃から活躍してきてくれた2人ですが、今大会をもって、鳥羽高生としての3年間の主要大会は、全て終了しました。鳥羽のユニフォームを着て戦った3年間の経験を活かして、次のステージで更なる活躍をしてくれることを期待したいと思います。

[ 結果 ]

100mH 池田涼香  14秒44(-2.0)B決勝5位

走幅跳 廣瀬理紗子 5m79(+1.5)  9位

 
 
 
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