鳥羽の特徴:WWL

World Wide Learning
 

12月19日(日)に2021年度全国高校生フォーラムに本校グローバル科の生徒3名が参加しました。全国高校生フォーラムでは国内外の高校生がSDGsをテーマに、研究発表や意見交換を行いました。研究発表後の質疑は、なかなか本格的なものでしたが、本校の生徒は的確に回答ができており頼もしく思いました。

 
 
 
 
 
 
 これまで研究してきた内容をまとめ、最終の「研究報告書Ver.3」を作成しました。グループ論文「研究ノート」の執筆に向け、研究テーマ、動機や問題の背景、研究の目的、方法、結果、考察などの文章や構成についても議論しました。
 2学期の授業での活動は今日が最後で、各自が担当する「研究ノート」の原稿作成が冬季休業中の課題となります。大阪大学の「アカデミック・ライティング講座」の内容を思い出しながら冬休みも取り組んでいきましょう。
 
 
 
 

13回イノベーション探究Ⅱの内容は以下の通りです。

1限目は、前時で実施したポスターセッション(課題研究中間発表)の振り返りを行いました。ティーチングアシスタント(本校卒業生)、参観者、生徒同士による評価票を見ながら、ポスターセッションを振り返り、ポスターに修正すべき点や今後調査すべき点を書き込みました。

2限目は、1限目で振り返りをした点を踏まえて、「研究報告書Ver.3」の作成を始めました。これは今後作成する「研究ノート」(日本語論文)に向けた研究概要となります。

本日もグループ内で積極的な話し合いが行われていました。

 

 
 

11月24日(水)に片岡製作所様にご協力いただき,台湾片岡股份有限公司様へのインターンシップとしてWEB会議を行いました。本校からは6名の生徒が参加しました。7月末にグローバル企業である京都の片岡製作所様にお伺いしました。その続編として,京都から世界へをコンセプトに台湾片岡股份有限公司の方々からお話を聞きました。今年度も訪台することは叶いませんでしたが,少しでも台湾を五感で感じてもらいたいとのお心遣いで紅玉紅茶(地元でも手に入りにくい高級茶のようです)とパイナップルケーキをご馳走していただきました。また,夜市の様子を撮影したビデオを見せていただいたりと現地の様子をわかりやすく伝えていただきました。参加した生徒も探究活動の調査に役立てようと,「日本では@@だけど台湾ではどうか」のような質問等を積極的に行うことができました。

 
 
 
 

11月13日(土)に京都府WWL高校生サミットが開催され,本校からは21名の生徒が参加しました。日本各地の高校生と遠隔で協働して,持続的な未来社会の創出を目指す取組です。約90名の高校生が,日本語で話し合う9チーム,英語で話し合う9チームに分かれて活動しました。遠隔という形でしたが,初めて会う高校生たちと上手くコミュニケーションをとって議論ができていました。特にスマートAPの参加者はこれまでの講義で学んだ学習内容の成果を発揮する場となりました。

 
 
 
 

11月8日(月)にグローバル・キャリアパスの取組として,京都青果合同株式会社より内田隆代表取締役社長をお招きして1年生グローバル科の生徒たちに講演をしていただきました。教科「情報」と「数学」の融合科目である「ソーシャル・インテリジェンス」の授業として実施し,生徒達はグラフや表をもとに青果の流通に関する学習を行いました。内田社長は海外への渡航経験も豊富なので,講演の後半には海外のスケールの大きい農業機械や作物の写真をたくさん見せていただきました。鳥羽高校の生徒は授業や課外の活動で,企業の方と接する機会がとても多いです。「データと流通」について学ぶとともに,内田社長の人と人との繋がりや社会貢献を大事にされている姿を見ることで,生徒たちにとって職業観を養う貴重な機会となりました。

 
 
 
 

 1年生グローバル科「イノベーション探究Ⅰ」は10月に入ってから、多目的室と図書館でチーム毎に研究計画書作成及び文献調査を協働して行っています。多目的室では研究計画書をスライドに落とし込むイメージで主に計画書を作成し、図書館ではWEB上では検索しにくい情報・査読済みの情報を主に書籍によって調査しています。研究計画書作成と文献調査をとおして、各チーム内の探究活動の整理と、新しい視点や課題を見つけられるよう活動を行っています。

 また、11/6(土)は2年生グローバル科が「イノベーション探究Ⅱ」の中間発表を行っており、その様子を一部ですがビデオによって見ることにより、「イノベーション探究Ⅰ」から「イノベーション探究Ⅱ」への流れの雰囲気を掴みました。

 

 
 
 
 

本日は、4月から各大学関係者、企業関係者の皆様などたくさんの方々に助言や御協力をいただきながら取り組んだ研究内容の中間発表を、ポスターセッションという形で実施しました。

また、他のチームの発表を聞き質問をすることを通して、お互いに刺激を与え合うこともできました。

発表後、ルーブリック評価に基づいたフィードバックを受け、チーム内で協議をし、研究内容のブラッシュアップを行いました。

本日得た見解を、次回以降の研究ノート作成に生かしていきましょう。

 
 
 
 

現在,STEAM数学Ⅰの授業では整数の性質について学習しています。みなさん,整数が3の倍数かどうかを見分ける方法をご存じでしょうか。7の倍数かどうかを見分けることができるでしょうか。ちょうど,生徒たちは倍数の判定方法について学習しましたので,「素数大富豪」というトランプゲームで,素数判定の学習活動を行いました。手札を組み合わせて,場に出ているよりも大きい素数を作って場に出します。手札を全て出し切ることが目的です。場に出した数が素数かどうか疑わしいときは,タブレットのアプリで判定します。授業の目的を忘れて楽しんでくれたようで,偶数や5の倍数が場に出る珍プレーもありましたが,整数の性質で楽しく遊ぶことができたと思います。トランプカードが場に出ている写真はジョーカーを9に読み替えて,「6621112139」という数字を場に出した場面です。カードを出した生徒はこれから素数の判定を受けるのですが,これが素数でない場合はペナルティーとして場のカードを引き取って手札を増やすことになります。さぁ,この生徒はゲームに勝てたのでしょうか。

 
 
 
 
 
 

1023日(土)に第11回のイノベーション探究Ⅱの授業を行いました。この授業では、11月6日(土)に実施されるポスターセッション(課題研究中間発表会)のための発表用ポスターを作成しました。また、ポスターセッションでは質疑応答が行われるので、質疑応答に備えて想定問答も考えました。さらに、ポスターセッション用のルーブリックを配布しました。このルーブリックを用いて、課題発見力、課題分析力・調査力、表現力などを評価します。

 
 

10月20日(水)に中国の西安交通大学附属中学と遠隔で交流を行いました。お互いに高校や学校生活などの紹介をしました。質疑応答も最初は堅い雰囲気でしたが,アニメの話や食べ物の話になるとやわらかい雰囲気で笑顔を交えた会話ができました。12月に2回目の交流会を予定しています。次は,お互いにリクエストした内容で発表します。

 
 
 
 

10月19日(火曜)にK.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 三谷 宏治教授をお招きして講演をしていただきました。1年グローバル科の生徒には「発想力の鍛え方」について,2年グローバル科には「決める力の鍛え方」についてお話いただきました。私は1年生の講演を参観しました。普段意識しないで考えていることや,行動していることについて,それを軸から揺さぶるような内容でした。三谷先生の講義内容を理解した生徒は,すぐさま行動したいという思いと,授業中に考えを行動に移してもよいのかという思いで迷っているようで,許可を求めるべく私の方を無言で見ていました。私はその生徒に対し,うんうんと頷くと,すぐさまに行動を起こしていました。誰かが行っていることを自分がやることは簡単でしょう。しかし,周りの誰もが行っていないことを最初にすることには勇気がいることでしょう。今回の三谷先生の講演にはそんなアクションを起こす場面がいくつもあり,そしてアクションを起こす生徒が現れたというのが素晴らしいと思いました。

 
 
 
 
 
 

 今日は、先週に引き続き「研究報告書Ver.2」の内容について、班で議論し修正しました。ポスター完成まであと一歩となりました。まとめ作業に入る中で、新たな疑問が出てくることもあり、これまで以上に意見を出し合い、活発な話し合いとなりました。参加してくれたグローバル科卒業生のTAさんからも様々な指摘をいただき、より研究が深まりました。

 次回は、ポスターセッションの原稿作成と、質疑に対応するための準備をし、11月6日(土)のポスターセッション本番に向けて最後の調整をしていきます。

 
 

 10月2日(土)の1年生グローバル科「イノベーション探究Ⅰ」では、研究チーム別協働探究学習が始まりました。

 各研究チームごとに、中間発表で受けた質問や意見を踏まえて、研究計画書の作成と図書館を利用した文献調査を行いました。

 テーマが決まったチームはリサーチクエスチョンを掘り下げる作業を行っていたり、「目的」を具体的に考えるチームや調査内容とその方法を考えるチームなどがありました。課題は各チームごとに異なっていますが、課題に対して真剣に取り組み、対話を重ねていました。

 生徒自身が、何に疑問を持ち、どこを問題とするのかを考えることで、研究に対する「当事者意識」が芽生えてきているように感じました。

 次回は3週間後の10月23日(土)です。また、来月からは発表用のスライド作成を行っていきます。

 
 
 
 

9月25日(土)

 高大社連携研修事業に参加し、企業に関わる探究をおこなっている2年生9名が、zoomでの中間報告会に参加しました。
 10月23日(土)の本番に向けて、夏休みのインターンシップの成果を踏まえまとめた現段階の調査内容を報告し、経営者の皆さまに助言を頂きました。

 その後のグループセッションでは、グループごとに個別にアドバイスを頂き、最終発表会に向けた課題をたくさん見つけることができました。

 残り1ヵ月で内容をブラッシュアップし、最終発表会に臨みます。

 
 
 
 
 
 

 9月25()に第9回イノベーション探究の授業がありました。個人で作成した「調査シート」や大阪大学アカデミック・ライティング講座(9月11日実施)で作成した「パラグラフライティング ワークシート」をもとに、「研究報告書Ver.2」を作成しました。以下のような作成時の注意点を意識しながら作成しました。

(1)RQ(問い)と仮説(答え)は明確で、論拠・証拠に基づいているか。

(2)明確な証拠に基づいた科学的な文章となっているか。

・基礎となる概念が定義されているか。

・測定可能か。数値データがあるか。

・偶然関係があるようにみえるだけではないか。

・文化・時代の影響はないか。

(3)思考が整理された分かりやすい文章となっているか。

生徒たちは自分たちの研究の質の高まりを実感しながら、活発な議論ができていました。

 
 
 
 

911()大阪大学より、堀一成先生、坂尻彰宏先生、柿澤寿信先生、TAの皆様にお越しいただき、アカデミックライティング講座を実施しました。新型コロナウイルス感染症対策として、チームでの意見交換はタブレットを用いて行いました。

 

 

1時間目 アカデミックライティング講座準備

 2時間目からの講座に向けて、個人で作成した調査シートの最終調整をし、研究チームで議論を深めました。

 

2時間目 アカデミックライティング講座書くために考える:導入~論拠の検証

 主張を整理し検証する方法と、論拠を吟味するためのチェックポイントについて学びました。その後調査シートをペアで相互検討し、グループの調査内容を見直しました。

 

3時間目 アカデミックライティング講座まねてはいけない!:レポートの注意点

 アカデミックにふさわしい文章の注意点について講義を受けました。ここで学んだことを生かし、間違いがたくさん散りばめられたダメレポートから間違いを発見するワークを行い、意見共有アプリケーションpadletで間違いを共有しました。

 

4時間目 アカデミックライティング講座パラグラフ・ライティングしてみよう

 トピックセンテンス、サポートセンテンス、コンクルーディングセンテンスからなるパラグラフの構造について学びました。自分の調査シートから問いと答えを書き出し、実際にパラグラフ・ライティングを行いました。今回書いたものは授業後に一枚一枚採点していただきました。どんな評価がいただけるか楽しみですね。

 

 
 

 9月11日(土)の1年生グローバル科「イノベーション探究Ⅰ」二学期最初の授業は、探究の構想発表会を行いました。一学期に作成した研究計画書に沿って夏休み中に探究チーム毎に調査・研究してきた内容を、研究計画書やワード文書、パワーポイントなどにまとめ、クラス内だけでなく、多目的室と講堂を使って1年生グローバル科全体に発表しました。発表の中で、他チームに疑問をぶつけたり問題点を指摘したりし、方向性や課題をグローバル科1年生全体で共有しようと試みました。

 4~5人で構成されたチーム内でプレゼンターとオーディエンスの順番を決め、一人につき1~2回は自分のチームの発表をし、4~5つの他チームの発表を聞きました。それを「発表時にどのような質問・意見が出たか」「他のチームの発表概要と、どのような質問・意見をしたか」について、まとめの時間にチーム内で共有しました。

 今回で明らかになった新たな問題点をチーム全員で考えながら、より良い研究ができるように探究活動を続けていきます。

 
 
 
 

グローバル科1年生の学校設定科目「ソーシャル・インテリジェンス」では2学期からプログラミング学習を行っています。WEB上のオンラインコンテンツを利用して"Python"というプログラミング言語を学んでいます。まだ、2学期が始まって間もないのでプログラミング学習の基本である「Hello World」の表示からです。WEB上のコンテンツを利用しているので、自分のペースで学習できます。苦手な生徒には2名の教師で手厚くフォローする体制を作っています。学習が進むにつれ自分のアバターがランクアップしていきます。どんどんコードを書く力がつきますし、アバターの姿が変わっていくのも楽しいです。

 
 
 
 

8月5日(木)

 本日午後、2年生「総合的な探究の時間」で企業に関連する研究に取り組む生徒4名が、株式会社秋江代表取締役の秋江弘一様にお世話になり、経営者インターンシップに参加しました。
 秋江社長より会社概要をご説明いただいた後、会社内見学や自分たちが取り組む企業の研究についての質疑応答をおこないました。各グループが取り組む、女性の働き方や企業とAIに関する調査内容を深めるとともに、社会で求められる人材についてもお話しいただき、将来のキャリアを見据える良い機会となりました。

 この取組は京都中小企業家同友会との共催で4年目を迎えています。本年度は株式会社タザワ電気さん(8月2日)と株式会社秋江さん(8月5日)の2社にインターンシップでお世話になりました。

 経営者と直接議論をし、経営者の経営哲学に触れることができるかけがえのない機会となっています。参加生徒は、インターンシップでの学びを踏まえ2学期に研究内容を整理し、お世話になった社長の皆さまに成果報告をおこないます。

 
 
 
 
 
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