鳥羽の特徴:WWL

World Wide Learning
 

9月25日(土)

 高大社連携研修事業に参加し、企業に関わる探究をおこなっている2年生9名が、zoomでの中間報告会に参加しました。
 10月23日(土)の本番に向けて、夏休みのインターンシップの成果を踏まえまとめた現段階の調査内容を報告し、経営者の皆さまに助言を頂きました。

 その後のグループセッションでは、グループごとに個別にアドバイスを頂き、最終発表会に向けた課題をたくさん見つけることができました。

 残り1ヵ月で内容をブラッシュアップし、最終発表会に臨みます。

 
 
 
 
 
 

 9月25()に第9回イノベーション探究の授業がありました。個人で作成した「調査シート」や大阪大学アカデミック・ライティング講座(9月11日実施)で作成した「パラグラフライティング ワークシート」をもとに、「研究報告書Ver.2」を作成しました。以下のような作成時の注意点を意識しながら作成しました。

(1)RQ(問い)と仮説(答え)は明確で、論拠・証拠に基づいているか。

(2)明確な証拠に基づいた科学的な文章となっているか。

・基礎となる概念が定義されているか。

・測定可能か。数値データがあるか。

・偶然関係があるようにみえるだけではないか。

・文化・時代の影響はないか。

(3)思考が整理された分かりやすい文章となっているか。

生徒たちは自分たちの研究の質の高まりを実感しながら、活発な議論ができていました。

 
 
 
 

911()大阪大学より、堀一成先生、坂尻彰宏先生、柿澤寿信先生、TAの皆様にお越しいただき、アカデミックライティング講座を実施しました。新型コロナウイルス感染症対策として、チームでの意見交換はタブレットを用いて行いました。

 

 

1時間目 アカデミックライティング講座準備

 2時間目からの講座に向けて、個人で作成した調査シートの最終調整をし、研究チームで議論を深めました。

 

2時間目 アカデミックライティング講座書くために考える:導入~論拠の検証

 主張を整理し検証する方法と、論拠を吟味するためのチェックポイントについて学びました。その後調査シートをペアで相互検討し、グループの調査内容を見直しました。

 

3時間目 アカデミックライティング講座まねてはいけない!:レポートの注意点

 アカデミックにふさわしい文章の注意点について講義を受けました。ここで学んだことを生かし、間違いがたくさん散りばめられたダメレポートから間違いを発見するワークを行い、意見共有アプリケーションpadletで間違いを共有しました。

 

4時間目 アカデミックライティング講座パラグラフ・ライティングしてみよう

 トピックセンテンス、サポートセンテンス、コンクルーディングセンテンスからなるパラグラフの構造について学びました。自分の調査シートから問いと答えを書き出し、実際にパラグラフ・ライティングを行いました。今回書いたものは授業後に一枚一枚採点していただきました。どんな評価がいただけるか楽しみですね。

 

 
 

 9月11日(土)の1年生グローバル科「イノベーション探究Ⅰ」二学期最初の授業は、探究の構想発表会を行いました。一学期に作成した研究計画書に沿って夏休み中に探究チーム毎に調査・研究してきた内容を、研究計画書やワード文書、パワーポイントなどにまとめ、クラス内だけでなく、多目的室と講堂を使って1年生グローバル科全体に発表しました。発表の中で、他チームに疑問をぶつけたり問題点を指摘したりし、方向性や課題をグローバル科1年生全体で共有しようと試みました。

 4~5人で構成されたチーム内でプレゼンターとオーディエンスの順番を決め、一人につき1~2回は自分のチームの発表をし、4~5つの他チームの発表を聞きました。それを「発表時にどのような質問・意見が出たか」「他のチームの発表概要と、どのような質問・意見をしたか」について、まとめの時間にチーム内で共有しました。

 今回で明らかになった新たな問題点をチーム全員で考えながら、より良い研究ができるように探究活動を続けていきます。

 
 
 
 

グローバル科1年生の学校設定科目「ソーシャル・インテリジェンス」では2学期からプログラミング学習を行っています。WEB上のオンラインコンテンツを利用して"Python"というプログラミング言語を学んでいます。まだ、2学期が始まって間もないのでプログラミング学習の基本である「Hello World」の表示からです。WEB上のコンテンツを利用しているので、自分のペースで学習できます。苦手な生徒には2名の教師で手厚くフォローする体制を作っています。学習が進むにつれ自分のアバターがランクアップしていきます。どんどんコードを書く力がつきますし、アバターの姿が変わっていくのも楽しいです。

 
 
 
 

8月5日(木)

 本日午後、2年生「総合的な探究の時間」で企業に関連する研究に取り組む生徒4名が、株式会社秋江代表取締役の秋江弘一様にお世話になり、経営者インターンシップに参加しました。
 秋江社長より会社概要をご説明いただいた後、会社内見学や自分たちが取り組む企業の研究についての質疑応答をおこないました。各グループが取り組む、女性の働き方や企業とAIに関する調査内容を深めるとともに、社会で求められる人材についてもお話しいただき、将来のキャリアを見据える良い機会となりました。

 この取組は京都中小企業家同友会との共催で4年目を迎えています。本年度は株式会社タザワ電気さん(8月2日)と株式会社秋江さん(8月5日)の2社にインターンシップでお世話になりました。

 経営者と直接議論をし、経営者の経営哲学に触れることができるかけがえのない機会となっています。参加生徒は、インターンシップでの学びを踏まえ2学期に研究内容を整理し、お世話になった社長の皆さまに成果報告をおこないます。

 
 
 
 

8月2日(月)

 本日、2年生「総合的な探究の時間」で企業に関連する研究に取り組む生徒5名が、株式会社タザワ電気代表取締役の田沢直様にお世話になり、1日経営者インターンシップに参加しました。
 「研修生」と書かれた名札を特別にご用意していただき、田沢社長と会社の1日を体験しました。現場見学や他県の社員の皆さまとのWEBミーティング等をとおして、自分たちが取り組む企業の研究について調査するとともに、「働くとはどういうことか?」について様々な価値観を得る良い機会となりました。

 この取組は京都中小企業家同友会との共催で4年目を迎えています。

 
 
 
 

7月31日(土)にスマートAPの第5講に参加しました。大阪大学全学教育推進機構の柿澤寿信先生に「論理的・批判的に考えるー議論の説得力を高めるためにー」というタイトルで講義をしていただきました。前提から結論を導く思考過程を整理したあと,具体的な探究事例を題材にして,どのように議論すれば説得力ある探究・発表になるかを考えました。探究事例の議論の不足部分を探すワークは間違い探しのようで楽しさもある一方で,自分たちの探究を振り返る機会にもなったのではないでしょうか。スマートAPも残すところ3回となりました。次回は福知山高校と対面で実施する予定です。いつもお互いに画面越しでしか見ていなかったので,会えるのが楽しみです。

 
 
 
 

7月29日(木)WWL海外オンライン・インターンシップ取り組みに本校グローバル科の生徒12名が参加いたしました。今年度は福知山高校と合同実施ということで、福知山高校からも8名の生徒が参加しました。本来なら片岡製作所様にご支援いただいて、海外の企業を訪れてインターンシップを行ったり、探究活動の調査を行なったりするところですが、コロナ禍ということもあり遠隔での実施予定です。本日はその事前学習として、片岡製作所のレーザー工場を訪問しました。片岡製作所の技術的なことに関心を持って参加した生徒も、片岡会長から社是やマインドの話を聞いて企業に対するイメージを大きく変えた様子でした。

 
 
 
 
 
 

7月10()に行われた「イノベーション探究Ⅱ」の授業では、大阪大学の堀一成先生と柿澤寿信先生を講師としてお迎えし、『よい研究発表とはどのようなものか?』というテーマで講義及びワークショップをしていただきました。よい研究発表の条件とは、①研究目的が明確であること。②思考に分析と論理が含まれていること。③的を絞った調査ができていること。であることを教えていただいたり、ワークショップでは、具体的な事例に基づいて、グループで仮説や論点を考えたりしました。教えていただいた視点を活かしながら、夏休み中に個人でできる調査を進めます。

 
 
 
 

7月7日に「第9回ビジネスプラン・グランプリ」に応募する生徒を対象として、京都創業支援センターの西村敏氏、村上尚史氏、京都知恵産業創造の森の大竹氏を講師としてお迎えして、2回目の出前授業を実施しました。それぞれのグループのビジネスプランを具体化していくために、年代、性別、地域、収入などの様々な視点から顧客を絞り込んだり、顧客が抱える課題と原因を考え、その商品やサービスを使用した後の生活の変化についても議論しました。最後には、収支計算の方法も教えていただきました。生徒たちは、それぞれのビジネスプランの質を高めるために、活発に議論していました。今後は、9月末までにビジネスプランを提出します。

 
 

1年生リベラルアーツコースの「総合的な探究の時間」で、研究チーム及び研究テーマが決定しました。

6月5日(第4回)にそれぞれの興味関心を整理してアンケートを取り、それを元に研究チームを決定しました。

6月19日(第5回)、6月26日(第6回)の活動では、早速チームごとに話し合い、各チームで特色のある研究テーマを

設定することができました。今後はこの研究テーマに従い、協働しながら探究活動を行っていきたいと思います。

 
 
 
 
 
 

 今日は、大阪大学の堀一成准教授、坂尻彰宏准教授、大阪大学TAのみなさまをお招きし、これまでの研究内容を発表する中間報告会を行いました。

 グループで議論を重ね研究をしてきた内容を、他グループのみなさんに発表し質問に答えていく中で、新たな気づきや疑問点、不足していた調査なども明確になりました。また、大阪大学の先生方やTAさんからは、これからの研究を進めていく上でのアドバイスなどもたくさんいただきました。お忙しい中、御参加いただきどうもありがとうございました。次回は、大阪大学ワークショップ「よい研究発表とはどういうものか」を受講し、さらに研究内容の質を高めていきます。

 
 

6月19日(土)

 本日の「イノベーション探究Ⅱ」の授業では、各グループのテーマに基づくリサーチクエスチョンについて調べてきた成果を持ち寄り、グループで1つのものにまとめていく「研究報告書」を作成しました。例えば、労働問題をテーマとしているグループは、「長時間労働の要因」や「過労死」等、各自が調査した内容を持ち寄り、労働問題の中で具体的に何を取り上げて探究していくかを考えていきました。本日の「研究報告書」を来週26日(土)に大阪大学の先生及びTAの皆さまの前で発表し、アドバイスを頂きながらさらに探究の質を上げていきます。

 
 
 
 

 6月19日(土)の1年生グローバル科「イノベーション探究Ⅰ」は、事前のアンケートで興味関心などによって分けられた4~5人ずつのチームで、初めてのワークをしました。このチームで1月の成果発表会に向けて探究活動を行っていきます。

 先ず始めにチーム内の親交を深める目的でゲームをし、続いて相互理解のための共通項探しをしました。次に探究テーマを決定する導入として、それぞれが興味関心のあるキーワードをポストイットに書き出し、それらをチームで話し合いながらグループ分けをするという協働ワークを行いました。その中からさらに探究したいテーマのワードを絞り、アイデアを広げながら整理し深めるためマンダラートを作成しました。

 今後は複数のマンダラートから自分達の探究したいテーマについて絞り込み、そこからさらにリサーチクエスチョンに焦点化していきます。

 
 
 
 

6月18日(金)
 本日の放課後、株式会社タザワ電気の田沢直社長が来校され、本校生徒7名に講話をしていただきました。京都中小企業家同友会企画の事業の一環として、探究活動で企業研究に取り組む生徒が参加しました。講話の中では、会社の概要に加え、田沢社長が経営者となることを志したきっかけや、高校生のうちに努力してほしいこと、夢や目標の立て方など、多岐にわたる内容をお話しいただきました。生徒たちは、各々の問題関心の中でお話を伺い、将来のキャリア設計に繋げることができました。

 
 
 
 

6月11日に「第9回高校生ビジネスプラン・グランプリ」に応募する生徒を対象に、京都創業支援センター上席所長代理の村上尚史氏に出前授業をしていただきました。授業のテーマは、「ビジネスプランの発想」と「ビジネスプランの考え方」であり、ビジネスに必要な3要素(やりたいこと、できること、求められていること)や、大きく成長するビジネスの3条件(誰もが日常的にやっていること、多くの人が不便や面倒に感じていることを対象にする、その不便さへの新しい解決法が提供できる)などについて、具体例を挙げながら説明していただきました。生徒たちが今後ビジネスプランを考えていくためのよい学びとなりました。2回目の出前授業を7月7日に実施します。

 
 
 
 

 6月10日(木)にヌヴェール高校と本校の生徒20名が遠隔で2回目の交流を行いました。前半は4つのグループに分かれて会話を楽しみました。ヌヴェール高校の生徒さんは,かっぱえびせんやポッキー,柿の種を画面の向こうで食べており,日本のお菓子はおいしいと言っていました。その一方で本校の生徒は「ねるねるねるね」を作って見せるなどしてお菓子の紹介をしたり,日本語のクイズを出題したりしました。後半はヌヴェール高校から地元モンペリエの紹介をしていただきました。動画を作っていてくれたようで,美しい町並みと今のモンペリエの様子を伺うことができました。その後は,恋ダンスを披露してもらいました。本校も踊ることができる生徒が何人かいたようなので一緒に踊ったらよかったです。最後に恒例の記念撮影を行いました。今回はいつものZOOMのギャラリービューのスクリーンショットではなく,仮想カメラとクロマキー機能をZOOMと連携させて,ヌヴェール高校の教室に本校生徒がお邪魔するような写真をとることにチャレンジしました。最初はなかなか距離感が合わなかったのですが,その困難も楽しみに変えながら良い笑顔の写真を撮ることが出来ました。対面での交流が難しい状況が続いていますが,できる事を少しずつ発展させていきます。

 
 
 
 

 6月5日(土)に,3回目のスマートAPに参加しました。今回は京都大学の神吉先生から研究のアプローチの方法について学びました。神吉先生のゼミから修士課程を修了された新さんと神吉先生が、修士課程について対談形式で振り返り,その対談を通して研究の過程を概観していくという内容でした。テーマやアプローチの方法を決定するまでのご苦労を聞くことができました。大変な思いをして修士論文を執筆されたこと,またその経験が現在に生かされているということがお話からよくわかりました。専門的な用語もたくさん出てきましたが参加者は一生懸命理解しようとしていました。第2回目の講義で探究テーマのタネをいただき,参加している各チームはなんとか3回目で探究できる状態にまで探究テーマを具体化することができました。次回はクイーンズランド工科大学の先生からの英語での講義です。参加者は次回の予告に少し不安そうな顔をしていましたが,難しい講義にもチャレンジすることができて「楽しかったです」と言って帰っていく姿を見ているので、きっと大丈夫でしょう。楽しんでいきましょう。

 
 
 
 

 毎年,海外研修として訪韓した際に,韓国のハンヨン高校の生徒と交流しています。しかし,昨年度からコロナ禍ということもあり訪韓することができず,交流を行うことができませんでした。しかし,昨年度末にハンヨン高校の先生が日本語クラブの生徒の自己紹介動画を本校に送ってくださったことを機に,この企画がスタートしました。今回のハンヨン高校との遠隔での交流はZOOM等を用いたビデオミーティングではなく,1分程度の短い動画を交換する形態です。作った動画は情報共有アプリで共有してお互いにいつでも投稿,閲覧できるようにしています。まずは,本校から3組7名の生徒が自己紹介動画をアップロードしました。どんな返信がくるか楽しみです。

 
 
 
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