鳥羽の特徴:WWL

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2月4日(水)の3・4限目に、1年生普通科リベラルアーツコース「総合的な探究の時間Ⅰ」の成果発表会を実施しました。この授業では4月から、チームごとに地元京都が抱えている課題に目を向け、それを解決するための問いを立て、調査や考察を重ねてきました。

当日は、1年間の探究のプロセスをスライドにまとめ、プレゼンテーション形式で発表を行いました。7分間という限られた時間の中で、いかに分かりやすく伝えるか、また、どのようにして自分たちの探究内容に興味を向けさせられるかを考え、工夫したことが各チームの発表に表れていました。

来年度は世界に目を向け、国際的な課題を解決するための探究活動を行います。今年度培った様々な力を活かし、より深く発展的な学びを得られることを期待しています。

 

今回、助言者として御来校いただいた方々は下記の通りです。

京都府京都文化博物館 主任学芸員  西山 剛 様

京都府立大学 公共政策学部 教授  窪田 好男 様

京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授  石川 敦雄 様

京都府立大学 文学部 准教授  山口 エレノア 様

京都府立大学TAの皆様 3名

 
 

 1月30日(金)にグローバル科1年生が「イノベーション探究Ⅰ」の成果報告をポスターセッション形式で実施しました。この授業では4月から、チームで身近な社会の課題に目を向け、自分たちで問いを立て、調査や考察を重ねてきました。

 当日は、完成したポスターを前に、探究の背景や過程、得られた気づきを自分の言葉で説明しました。限られた時間の中で、分かりやすく伝えようと工夫する姿が随所に見られ、質問に対しても絞り出して答える様子が印象的でした。自分たちの探究について対話することで考えを深めることができ、同時に他者の視点や新たな発見に触れて、探究のプロセスにおいても気づきを与えてもらう有意義な時間となりました。

 また、今年度からポスター発表の前に30秒のミニプレゼンをしてもらいました。各チームの個性あるプレゼンに自然と笑顔があふれ、聞いてみたいと思わせるパフォーマンスを披露してくれました。

 今回の成果報告会は、来年度の探究活動や日常の発展的な学びへとつながる大切な一歩です。今日得た経験を財産に、グローバル科で培われる「問いを立て、考え、伝える力」が、これからどのように広がっていくのか楽しみになりました。

 本日御来校いただいた助言者は下記のとおりです。

 京都橘大学経済学部 教授 乾 明紀 様

 福知山公立大学地域経営学部 准教授 杉岡 秀紀 様

 有限会社遠山 代表取締役 小田 浩子 様

 ジブラルタ生命保険株式会社 清水 亘 様

 福知山公立大学TA 2名

 
 
 
 

 1月28日(水)、堀川高校人文社会ゼミの生徒11名が来校し、本校1・2年生の計4チームと探究活動の交流を行いました。同じ高校生同士とはいえ、他校の生徒を前にした発表には自然と緊張感が漂いましたが、すぐになじんで自分の言葉で探究内容や考えを、丁寧に伝えていました。交流では、本校生徒が堀川高校の生徒の探究内容に対して率直な質問や意見を投げかける場面も多く見られました。互いの視点や考え方の違いに触れることで、探究の深まりや新たな気づきが生まれ、意欲をかきたてられる有意義な時間となり、最後は時間が足りないくらい話が弾みました。

 なお、今回参加した4チームのうち3チームは、1月31日(土)に開催される「グローバルネットワーク京都交流会」に出場します。今日の人と学びとの出会いを大切に、さらなる挑戦に期待しています。

【本校の参加チーム】

グローバル科2年 「How to Eat Curry Udon Without Splashing the Soup!

普通科リベラルアーツコース2年 「ヌメヌメを利用して植物を育てよう!」

グローバル科1年 「現金のみをどう伝えるべきか~東寺の現金問題の調査〜」

普通科リベラルアーツコース1年 「プロジェクトP~ピーマンの苦味に迫る~」

 
 
 
 

 12月16日(火)に株式会社岡墨光堂代表取締役の岡岩太郎様をお迎えして、「文化財修理の最前線」という題でグローバル・キャリアパス・プログラムを実施しました。

 京都で生活するにあたって身近でありながら遠い存在である文化財やその修理について、基礎から現状の課題まで御講義いただきました。文化財修理はただ直すことだけでなく、歴史を紐解き、日本として誇りを守る重要な職務であることを学びました。今日、手に入れた知見を活かして、身近なさまざまな文化財を見に行くところからぜひ行動し、自分の国のことを誇りをもって自分の言葉で語れるグローバル人材を目指していきましょう。

 
 
 
 

 12月13日(土)本校2年グローバル科の生徒が、「総合的な探究の時間」で取り組んできた探究活動の成果を、ポスターセッション形式で発表しました。

当日は、大阪大学の先生、京都中小企業家同友会の会員の方々、そしてグローバル科の卒業生が助言者として参加され、生徒一人ひとりの発表に対して、専門的で温かい助言をくださいました。

オーディエンスとしては、グローバル科1年生に加え、参加希望された府内の中学3年生とその保護者の方々が来校され、会場は活気にあふれました。

発表前は緊張した様子を見せていた2年生でしたが、発表が始まると次第に表情が和らぎ、来場者と積極的に対話を重ねながら、自身の探究内容を分かりやすく伝えていました。

本発表会は、中学生や保護者の皆様に、グローバル科の学びの様子や、生徒のありのままの姿をご覧いただける貴重な機会となりました。学校選びの参考になりましたら幸いです。

 
 
 
 

 12月11日(木)に第2回グローバル人材育成セミナーを実施しました。今回は株式会社Stapia 代表取締役の平岡慎也様を講師にお招きして、「海外に出ると人生が変わる?~未来を広げるキャリアの探し方~という題で御講演いただきました。

 前半は過去・現在・未来についてお話しいただき、どのようなきっかけやマインドで現在があるのか教えていただきました。自分に置きかえたとき、その足跡ひとつひとつに考えさせられるポイントがありました。後半は、ワークショップ形式で行きたい国から、自分の海外旅行について考えました。

 理想を実現するには、自分にとってチャレンジであっても行動を起こすことが大切だと改めて認識することができました。それぞれの理想を本物に変えるその一歩を自ら踏み出す機会となることを願っています。

 
 
 
 

 1114()にグローバル科1年生を対象にグローバル・キャリアパス・プログラムを実施しました。グローバル・キャリアパス・プログラムはグローバル科の生徒を対象に、企業の方から御講演をしていただくことによって、普段学ぶことができない知見に触れ、学びを深めるプログラムです。今回の講師は、京都青果合同株式会社の代表取締役である内田隆様にお越しいただき、流通の仕組みやデータの取り扱い方や見方の探究的な学び、そして御自身の留学経験をもとに今取り組むべきことを教えていただきました。自分の知らない世界を知って、視野を広げるとともに行動して学んでいくきっかけを与えていただきました。また、手ぜり体験や本校卒業生の社員の方からの熱いメッセージをいただくなど今後のキャリア形成に役立つ有意義な時間を過ごすことができました。

 今日の出会いを財産に、何を得て、どう行動するか。次の一歩が重要です。

 
 
 
 

12月13日(土)に下記の日程でグローバル科2年生のイノベーション探究Ⅱ中間成果報告会を本校講堂にて実施いたします。本報告会はこれまでの探究の成果をポスターセッション形式で発表するものです。

本校を志望する中学生または保護者のみなさまに本報告会を公開いたします。

前期選抜の検査項目の作文の参考にもなるかと思いますので、先輩の姿をぜひ見に来てください。

申込みはこちらよりお願いします。(11月28日(金)申込〆切)

会場の都合上、公開は先着60名とさせていただきます。(11月10日(月)現在、残り15組

定員となり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。

なお、当日は公共交通機関にて御来校いただきますようお願いします。

【当日のスケジュール】

9時00分~ 受付開始

9時30分~ 開会

9時35分~ ポスター発表Ⅰ

10時15分~ 休憩

10時25分~ ポスター発表Ⅱ

11時20分~ 講評

講堂入口にて受付をさせていただきます。受付後は入退場自由となります。

御不明な点は本校企画推進部までお問い合わせください。(075-672-6788)

 
 

9月26日(金)にグローバル科1年生のイノベーション探究Ⅰの授業に福知山公立大学から杉岡秀紀先生をお迎えして、「探究学習のデザイン~問題・問い・情報取集のポイント~」と題したワークショップを実施していただきました。

ワークショップでは、問いの重要性を再確認し、今取り組んでいる探究が本当に自分たちにとって楽しい"探究"となっているか考える機会となりました。たくさんのお話がハッとさせられることの連続で考えているようで考えられていないことや見えていないことがたくさんあることに気づかされました。"いい問い"に出会うためにはどうすればよいか、今日の学びから行動し、チーム探究をより活性化させてくれることを期待しています。

 
 
 
 

グローバル科の1・2年生を対象に、グローバル人材育成セミナーを実施しました。講師には昨年度に引き続き、KIT虎ノ門大学院の三谷宏治教授をお迎えしました。

1年生は「発想力」をテーマに、普段当たり前に使っている身近なものを別の角度から見直すワークに挑戦しました。特に紙コップを題材にした活動では、なぜそのカタチなのか用意した道具を用いながら動いて考え、新しい発見に出会うことができました。

2年生は「決める力」をテーマに、グループでのワークショップを行いました。サバイバルを題材にした課題に取り組む中で、限られた情報の中から最適な判断を下す難しさや、意見を仲間にわかりやすく伝える重要性を体感しました。サバイバルをとおして意思決定のプロセスの重要性を学び、2回目ではその経験を活かしてより円滑な意思決定を行うことができました。

今回学んだことを活かして座って悩まず、動いて考えることを実践するととともに、日常生活の中から新たな発見を繰り返すことで自らの成長につなげてくれることを期待しています。

 
 
 
 

 6月20日(金)にイノベーション探究Ⅰで京都橘大学の乾明紀教授をお招きして「探究学習の意義と問いの立て方」という演題でワークショップを実施しました。
 動き始めたばかりのチーム探究をどのように進めればよいか、良い問いとはどのようなものか、レクチャーをいただき、いつもより価値ある対話をチームごとに進めることができました。今回のワークショップを機にチーム探究が加速度的に進み、良い問いを、自分たちが面白いと思う問いを、立てられることを期待しています。

 今回のワークショップのように御支援をいただきながらグローバル科の探究の授業では、毎年、指導いただいている大学の先生も一目置くような探究が生まれます。昨年度の生徒たちの探究成果を、7月31日(木)に実施するグローバル科説明会で御覧いただけます。こちらからお申込いただけますので、御興味ありましたら是非お申し込みください。

 
 
 
 
 

 5月12日(月)の5,6限目、2年普通科リベラルアーツコースの生徒を対象に、与謝野町高校魅力化コーディネーター 稲本 朱珠 様を講師としてお招きして、『「探究」は一生ものの生きる力 -興味・関心から"愉しい"までの道-』というテーマで、探究活動のワークショップを実施しました。

 探究活動とは何かというお話をいただいた上で、生徒たちは自分たちが決めた探究テーマについて、より深く考えていくことができました。また、それぞれの探究テーマについてコメントもいただき、生徒にとって今後の探究活動がより明確になったのではないかと思います。

 
 
 
 
 
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