鳥羽の特徴:WWL

World Wide Learning
 

 6月10日(木)にヌヴェール高校と本校の生徒20名が遠隔で2回目の交流を行いました。前半は4つのグループに分かれて会話を楽しみました。ヌヴェール高校の生徒さんは,かっぱえびせんやポッキー,柿の種を画面の向こうで食べており,日本のお菓子はおいしいと言っていました。その一方で本校の生徒は「ねるねるねるね」を作って見せるなどしてお菓子の紹介をしたり,日本語のクイズを出題したりしました。後半はヌヴェール高校から地元モンペリエの紹介をしていただきました。動画を作っていてくれたようで,美しい町並みと今のモンペリエの様子を伺うことができました。その後は,恋ダンスを披露してもらいました。本校も踊ることができる生徒が何人かいたようなので一緒に踊ったらよかったです。最後に恒例の記念撮影を行いました。今回はいつものZOOMのギャラリービューのスクリーンショットではなく,仮想カメラとクロマキー機能をZOOMと連携させて,ヌヴェール高校の教室に本校生徒がお邪魔するような写真をとることにチャレンジしました。最初はなかなか距離感が合わなかったのですが,その困難も楽しみに変えながら良い笑顔の写真を撮ることが出来ました。対面での交流が難しい状況が続いていますが,できる事を少しずつ発展させていきます。

 
 
 
 

 6月5日(土)に,3回目のスマートAPに参加しました。今回は京都大学の神吉先生から研究のアプローチの方法について学びました。神吉先生のゼミから修士課程を修了された新さんと神吉先生が、修士課程について対談形式で振り返り,その対談を通して研究の過程を概観していくという内容でした。テーマやアプローチの方法を決定するまでのご苦労を聞くことができました。大変な思いをして修士論文を執筆されたこと,またその経験が現在に生かされているということがお話からよくわかりました。専門的な用語もたくさん出てきましたが参加者は一生懸命理解しようとしていました。第2回目の講義で探究テーマのタネをいただき,参加している各チームはなんとか3回目で探究できる状態にまで探究テーマを具体化することができました。次回はクイーンズランド工科大学の先生からの英語での講義です。参加者は次回の予告に少し不安そうな顔をしていましたが,難しい講義にもチャレンジすることができて「楽しかったです」と言って帰っていく姿を見ているので、きっと大丈夫でしょう。楽しんでいきましょう。

 
 
 
 

 毎年,海外研修として訪韓した際に,韓国のハンヨン高校の生徒と交流しています。しかし,昨年度からコロナ禍ということもあり訪韓することができず,交流を行うことができませんでした。しかし,昨年度末にハンヨン高校の先生が日本語クラブの生徒の自己紹介動画を本校に送ってくださったことを機に,この企画がスタートしました。今回のハンヨン高校との遠隔での交流はZOOM等を用いたビデオミーティングではなく,1分程度の短い動画を交換する形態です。作った動画は情報共有アプリで共有してお互いにいつでも投稿,閲覧できるようにしています。まずは,本校から3組7名の生徒が自己紹介動画をアップロードしました。どんな返信がくるか楽しみです。

 
 

 6月3日(木)にフランスのヌヴェール高校日本語クラスの生徒と本校の生徒が遠隔で交流しました。隔年でヌヴェール高校の生徒は研修として訪日されます。これまでは,そのプログラムの一環として本校で2週間ホームステイをして共に学校生活を送ってきました。しかし,コロナ禍ということもあり今年は訪日することができず、昨年に引き続き遠隔での交流となりました。フランスは7月に卒業式があり,交流予定の6月3日と10日で日本語クラスは終了とのことです。貴重な最後の授業で本校生徒と交流してくださりありがとうごいました。3日の内容はヌベール高校の学校紹介の後,小グループに分かれて自国の単語をお互いに教え合いました。教える単語は参加者に任せていたのですが,鳥羽高校の生徒には、"京都らしい単語"と"流行の単語"の語源,意味,使い方を調べてくるように宿題をだしています。「おいでやす」や「あーね」などを準備しているようでした。ヌヴェール高校との交流は,できるだけたくさん生徒同士が会話できるようにしています。今回の経験を生かして2回目の交流も楽しみましょう。

 
 
 
 

6月5日(土)に第4回イノベーション探究Ⅱの授業がありました。前回の京都橘大学の乾明紀教授の講義をふまえ、よりよいリサーチクエスチョンをたてるため、Google ScholarやCiNii等の論文検索のWebサイトを活用しつつ、活発な議論が行われました。次回の議論までに個人調査を進め、研究を深めていきます。

 
 
 
 
 
 

 今日は、京都橘大学経済学部の乾明紀先生に来校いただき、「チーム探究のキモ!『シェアドリーダーシップ』と『リサーチクエスチョン』」というテーマでお話いただきました。チームを「目指すべき共通の目標を有し、その達成のために必要な活動に従事している集団」と定義し、それをつくりあげるために、チームのメンバーそれぞれがリーダーシップを発揮・共有するシェアドリーダーシップの必要性をお話いただきました。また、研究の質を左右するリサーチクエスチョンについて、研究テーマ(大きな問い)を答え・提言ができるレベルに絞り、小さな問いとしてブレイクダウンしたものであるとお話いただきました。そして、社会に存在する様々なニュースや問題などの論点に敏感になることにより、面白い切り口を発見できるとアドバイスいただきました。

 イノベーション探究Ⅰは、これから本格的にテーマ決定と探究活動に入っていきます。各チームがこれまでの講義やワークをどのように消化・昇華していくか楽しみです。

 
 

 今日は、京都大学大学院工学研究科の神吉紀世子先生に来校いただき、研究とはどういうことかという話や、"まちづくり"の観点から、課題研究やご自身の研究内容についてお話いただきました。
 今年度は3会場に分け、遠隔にて講義をおこなっていただきました。Mentimeter(アプリ)を用いて生徒の意見をリアルタイムに集約し、生徒は積極的に参加していました。生徒の意見に対して、その場で神吉先生からコメントをいただき、会場が盛り上がりました。
「少しは"まちづくり"に関係があると思う話/体験(ギリまちづくり)」について、生徒からは幅広く様々な意見が出ました。神吉先生はそれらの生徒の体験を題材に、どのようにして"まちづくり"と捉えるのかという話をしてくださり、探究活動に向けて、新しい視点を得ることができました。

 
 
 
 
 
 

 5月22()に第3回イノベーション探究Ⅱの授業がありました。今回は、京都橘大学から乾明紀准教授をお招きして、「チーム探究を充実させるために」というテーマで、講義をしていただきました。「なぜ探究活動を行うのか」、「探究のプロセス」、「なぜ予備調査が必要なのか」、「研究計画書を作成する際のポイント」、「チーム探究とリーダーシップについて」などの内容でした。講義の後には、講義内容に基づいて、チームで研究計画書作成をしました。チーム内で探究思考による活発な議論が行われていました。

 
 

 5月8日(土)に、「総合的な探究の時間」の第2回の授業を行いました。1年生普通科リベラルアーツコースの生徒は、前回学んだ4つの領域(産業・地域創造・教育・文化)について、さらに詳しい説明を受けた後、自身が調べてきた京都の課題やニュースをもとに、より深く探究するための問(リサーチクエスチョン)を立てる活動を行いました。また、後半にはクラスの垣根を越えて、それぞれの興味関心を共有することができました。

 
 
 
 

 5月8日(土)に、2回目のスマートAPに参加しました。今回は京都橘大学の乾先生から探究テーマの立て方について学びました。服飾に関わる業界のドキュメンタリー映画を視聴した後、"?"に感じたことや"!"に感じたことをチームで共有してテーマの設定を試みました。同じ映画を見ても興味・関心を持つ箇所は様々です。その事もあってか、各チームとても熱心にコミュニケーションをとっていました。次回は6月5日(土)です。第3回目を経てどんな探究になっていくのか楽しみです。

 
 
 
 

 5月8日(土)に、イノベーション探究Ⅰの2回目の授業を行いました。ガイダンス的な内容を主とした1回目に続いて、今回は京都市南区の自転車事故に注目し、自転車の事故を防止するためには何ができるかについて考えました。この活動を通して探究の過程を概観しようという狙いです。自分たちの交通に関わる意識を、アンケートの回答と集計を行うアプリケーションを用いて調査しました。このデータと一般に公開されている各データとを照らし合わせて、課題解決の方法を考察します。2次データ(公開されているデータ)だけでなく、1次データ(自分たちで集めたデータ)と合わせて考察することで、課題を自分事としてとらえ調べ学習の枠を超えようと工夫しました。

 
 
 
 
 
 

 本日は2回目のイノベーション探究Ⅱの授業です。希望テーマの調査をもとにグループを作成し、新しいメンバーと今日から課題研究スタートです。アイスブレイクを取り入れ交流をしてから、自分たちの課題研究テーマについて議論を深めていきました。興味関心があるキーワードをそれぞれ書き出し、すべてのキーワードの関連を話し合いながら、関係を模造紙に図解化し、研究テーマ(仮)を決めていきました。そこで明確になった疑問点をこれから1年間かけて研究していきます。

 
 

 4月24日(土)に、第1回「総合的な探究の時間」の授業を実施しました。始めに担当者の紹介を行い、授業の内容や1年間の流れを確認した後、後半にはグループワークを通して、自分達が住む街「京都」についてのイメージを交流しました。今後は「京の智」をテーマに、身近な課題やニュースについて「産業」・「地域創造」・「教育」・「文化」の4つの領域からアプローチする探究活動を行っていきます。普段の授業で身につけた知識や得意分野を生かし、個性あふれる探究活動へと繋げていきましょう。

 
 
 
 

 4月24日(土)に、今年度第1回「イノベーション探究」の授業を行いました。1年生の本授業での取組は、「地域再発見プログラム」として、「京の智」を探究していきます。今回は、授業前半で科目全体の1年間の流れ、探究の学びのイメージを共有しました。授業後半では「京都を考える」というグループワークを行いました。それぞれが持つ「京都」のイメージをグループ内で共有し、KJ法を用いて意見を分類しました。最後に自分たちの意見を集約し、グループごとに「○○な(の)まち・京都」というタイトルをつけました。活発な交流ができたグループ、交流が中々進まなかったグループなど初回ならではの光景を見ることができました。今回の学びや課題を生かし、次回の取組へと繋げていきたいです。

 
 
 
 

 今年度からWWLの取り組みの1つとしてスマートAPが始まりました。本校からは2年生の普通科、グローバル科合わせて14名の生徒が参加し、その第1回目が4月25日(日)に実施されました。予定では第1回目の授業は顔合わせという意味も込めて、福知山高校の参加者と合同で対面授業を行う予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大予防のため遠隔での実施になりました。第1回目のテーマは「問いを立てる」です。午前中は福知山公立大学の杉岡秀紀先生、午後は大阪大谷大学の江上直樹先生にそれぞれ講義をしていただきました。問いとは何か、良い問い、良くない問い、なぜ問うのか、問いを立てるための情報の集め方など"問い"についての理解を深めました。今回は前方ディスプレイに講師の先生を投影し,手元のタブレットに講師の先生の共有画面(プレゼン資料)を表示することで,非常に対面に近い雰囲気の環境を作るように工夫しました。参加した生徒たちは、とても熱心に講義を聞き、活動に参加していました。普通科とグローバル科の授業でも探究活動が始まったばかりです。今日の参加者たちがスマートAPの学びを生かして、授業の場面で活躍してくれることを願っています。

 
 
 
 

 4月24日のグローバル科1年生の数学の授業報告です。前回の授業では絶対値を定義して,その性質を学習したので今日の授業では,絶対値の値を計算するプログラム作成にチャレンジしました。作成したプログラムを小型のマイコン(micro:bit)に流しこむと,絶対値の値を求める計算機のようになります。しかし,その計算機はちょっと使いづらいところがあるので,その使いづらさをどうやって解決するかを考える授業です。音や画面表示を工夫することで改善を試みる生徒が印象的でした。具体的な値の絶対値は計算できますが,定義通りに絶対値を処理するのは苦手という生徒は少なくありません。今回は絶対値の計算プログラムを作成する過程で,何度も定義を反芻しました。生徒たちには,この経験を生かして後日"絶対値を含む方程式・不等式"を解くときに,絶対値をスイスイ処理してくれることを期待しています。

 
 
 
 

 4月24()に第1回イノベーション探究Ⅱの授業がありました。担当者の自己紹介から始まり、春休み課題図書の読書成果発表、探究甲子園要旨集の配布や企業研究説明等を行った後は、昨年度に「SDGs Questみらい甲子園関西エリア大会」で「大日本住友製薬賞」を受賞したグループの一員である3年7組木戸絢香さんにイノベーション探究Ⅱで身に付いた能力や探究活動に取り組む価値について熱く語っていただきました。生徒たちは目を輝かせながら、熱心に聞いていました。探究活動の第1歩として、非常に良いスタートが切れました。今後は、探究活動のテーマごとに分けられたグループで活動をします。

 
 
 
 

4月15日~16日

鳥羽高校の新しい学校設定科目「EE(E-English)」が今週始まりました。この授業では、生徒はタブレット端末を使って「スタディサプリENGLISH」というアプリも使って、各自のレベルに合わせて、英語を学習します。生徒は自分のペースでリスニングやスピーキングの力を高めることができます。最初は、少し戸惑った様子がありましたが、すぐに操作にも慣れ、楽しく学習することができました。これから英語のスキルがどんどん伸びることを期待しています。

 
 
 
 
 
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