Loading…
 2016年09月21日
 
 
 

名前:川北 茉奈美

留学先:カナダ・バンクーバー

 上ばかり見ているとすごくきれいなのに、ふと下を見てみると汚れていたりする。カナダへ留学した時もそんな体験をした。

 景色はとてもすてきなのに、道には煙草の吸殻やごみが散乱していた。なんだかとても残念な気持ちがした。

 それから私は、上を見ても下を見ても残念に思わないような人間になりたいと思った。

 
 
 2016年09月12日
 
 
 

名前:中垣 麻実

留学先:オーストラリア・アデレード

 私は、2週間の「オーストラリア語学研修プログラム」に参加しました。この語学研修は私にとって初めての海外で、失敗も数えきれないほどあったけれど、それ以上に今までの自分に無かったものをたくさん得ることができたと実感できるものでした。

現地の学校の授業で、自己紹介することになったとき、私は名前・年齢・好きなスポーツ、とたったこれだけで終わってしまいました。しかし、現地の生徒はそれに加えて、好きなものについて理由を言ったり、詳しく説明してくれたり、私に質問してくれたり・・・。自信が無く、恥ずかしくてなかなか上手く自己紹介できない私に対して、好きな物事についてどんどん話してくれるオーストラリアの生徒。目には見えないけれど、日本と海外の差が感じられる瞬間でした。

また「自分の意見を持つ重要さ」を知りました。日本では、はっきり意見を述べると「自己主張が強い」と認識されがちです。しかし、海外に行ってみると日本の「どっちでもいい」は通用しません。これまでは周りの目を気にして、周りの意見に合わせて、さらに周りの空気を読んで・・・こんな風に「周り」にとらわれ続けてきたけれど、留学したことで、「周り」と上手く付きあっていけるのではないかと考えることができました。それと同時に、自分の考えや個性も大切にしようと思います。

この2週間、楽しかったことはもちろんですが、上手くいかなくて困ったこともありました。しかし、これらの経験がこれからの自分を強くしてくれると信じています。

 
 
 2016年07月25日
 

名前:木下 萌加

留学先:カナダ・バンク-バー

 私はカナダ・バンクーバーのLGBTパレードに行ってきました。パレードの様子は以前このコラムで紹介した通りです。私は、普段接する事のないLGBTの方々と一緒に写真を撮ったりしましたが、みんな明るく幸せそうでした。

 日本ではあまり理解が進まず、自分がLGBTであることを告白し辛い状況もあります。しかし、バンクーバーではLGBTの方への理解が深く、少なくともパレードでは差別などという言葉が無いように感じられました。もし、バンクーバーで何の不自由もなく暮らしているLGBTの方が日本に来たら、日本の環境は暮らしやすいと思ってもらえるでしょうか?2020年には東京オリンピックが開催されますます多くの外国人観光客が訪れる日本でも、LGBTへの理解を深める必要があると思います。

 
 
 
 
 2016年06月13日
 
 
 

名前 : 日下聡子

留学先 : イギリス

私は昨年度8月、一般企業の留学プログラムで8日間ロンドンに行きました。

ロンドンは歴史的で格式高い建造物もあれば、オシャレなお店もあるような素敵な街です。

観光をしていた中でも印象深いのは衛兵交替の行進です。黒い帽子と赤い服に身を包んだ兵隊さんがきれいに列を作って行進している光景はとても心が躍るものでした。

また、ホームステイではホストファミリーは親切にしてくださり、あまりおいしくないと言われるイギリスのお料理もとてもおいしかったです。

今後も引き続き海外に目を向け、様々な国の文化を学びたいと思います。

 
 
 2016年06月02日
 
 
 

名前 : 山本あかり

留学先 : カナダ

留学や旅行等で外の世界へ出てみると、気づくことは非常に多い。それは意識せずとも自然に感じるものである。

海外での生活の中で私が特に心を惹きつけられたことは、日本の伝統及び文化についてであった。私の場合は異邦で日本と海外とを比較したり、心の赴くままに色々体験した結果、「日本っていいなぁ」という思考に辿り着いた。これは決して他国を蔑んだりしているのではなく、単に、ある意味漠然と、そう思ったのだ。無論、私は海外での生活も日本のそれと同様、好きだ。英語が通じるだけで嬉しくなるし、私の大好きなスターバックスコーヒーは50mに一軒あるし...

例えば、日本では食前に、いただきます、と。食後にはごちそうさま、と言うが、その文化は海外にはない。私はそれに気づいた時、驚愕するだけでなく、日本語へ愛着を感じた。これらの言葉には存在意義があって、気づかないうちに私たちの心を豊かにしている。日本語は単なる日々生活するための手段なのではなく、人々の生活に彩りをもたらしている。日本特有の美しい彩り。素晴らしいではないか。

私たちは海外に滞在する事で、新しい視点を得、それを我々の生活に還元し、人生をより良いものにすることができる。私の海外での経験は、私の血となり肉となっている、と本当に実感する。

 
 
 2016年04月27日
 

名前:木下 萌加

留学先:カナダ・バンクーバー

 留学中にバンクーバーの街を観光がてら「バンクーバー・プライド・パレード&フェスティバル」へ行ってきました。これは、レズビアン・ゲイ・同性愛者・トランスジェンダー【LGBT】の人々による1978年の抗議活動をきっかけとして始まった世界で最も有名で多くの人々が集うお祭りの一つです。街中がレインボーカラーに染まり、自由で最高にHAPPYなお祭りでした。そこでは、一人一人が個性を出し、多様な価値観を認め合っていてとても素敵でした。バンクーバーへ行った際は、是非参加してみて下さい!

 
 
 
 
 2016年03月25日
 
 
 

名前 : 宇都宮 優菜

留学先 : カナダ・バンクーバー

あるコミュニケーションクラスの友達の話をしようと思う。このクラスはリーディングやリスニングをしながらそのことについて話し合う、会話中心のクラスである。

 ある授業で、その彼が水筒に水を足しに行くと言って、教室を出て行ってしまった。後10分で休み時間なのに、その自由な行動に驚いた。またある時は、リスニングのCDを聞いている途中に、トイレに行くと言ってゴソゴソ・ガタガタと音を立てて部屋を出て行った。彼がドアを閉める音でCDの音がかき消されてしまった。私は信じられなかった。

 この時、日本では当たり前の気遣いが世界共通の常識では無いことに気づいた。無意識のうちに相手や周囲のことを考えて行動できる配慮・心配りは、日本人の誇れる美徳の一つであると思う。カナダに来て初めて気付かされる日本人の良さがたくさんあることを実感した。外から日本を見ることで気付けた、貴重な経験であった。

 
 
 2016年03月11日
 
 
 

名前:河原瑞穂さん

留学先:カナダ・バンクーバー

 私はカナダのバンクーバーで2週間留学してきました。現地について2日目、まだ何もわからない私はホストマザーにフェアセイバー(バスチケット)の買い方やお店での買い物の仕方などを教えてもらいました。その後、学校の場所が知りたいとホストマザーに伝えると、家近くの駅で降ろされ「西向きの電車に乗るのよ」とそのまま帰ってしまいました。
 学校の名前と最寄りの駅名しか分からないまま、携帯も繋がらない、地図も辞書もない私は、一人で学校を探しに行きました。そこから、通りがかりの人やお店の人に拙い英語で道を聞き、本当は駅から5分の所にある学校を2時間かけて見つけました。やっと見つけた時には達成感と安堵感で胸がいっぱいになりました。このことを通して、知らないところに一人で飛び込んで自ら行動する力、初めて会う人に話しかけるコミュニケーション力、他では得ることのできない様々な力を身につけることが出来ました。
 この事は、海外に行かなかったらきっと経験できなかった、とても貴重な体験です。