平成30年3月現在、2年生3人と1年生2人が活動しています。学校行事や部活動の様子、先生方について等様々な内容について取材し、「南陽新聞」を発行しています。今後も南陽高校・附属中学校の魅力を発信し続けていきたいと思います。
活動場所
コンピューター教室|C棟3階
活動日
月、木、金の放課後
活動内容
学校新聞の制作・取材活動
活動実績|H29年度
・「文化プログラムプレスセンター」 萬福寺(京都府宇治市五ケ庄)取材会/「ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 京都公演」取材・新聞作成
・「第34回 京都府高等学校総合文化祭」 新聞部門 参加
活動の様子はコチラ
7月2日に萬福寺(宇治市)にて開催された ニッポンたからものプロジェクト「日本遺産×LiveArt」高校生プレスの活動が、共同通信社などのメディアで紹介されました。
以下の各リンクをご覧ください。
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■共同通信社(作成記事の掲載) http://bunp.47news.jp/event/2017/06/001012.html
・京都新聞山城版(7/8)
・産経 http://www.sankei.com/west/news/170702/wst1707020046-n1.html
・配信記事(下は山陽新聞と沖縄タイムス版=ほか各地方紙等で取り上げられました)
https://this.kiji.is/254156206617067529?c=62479058578587648
http://www.sanyonews.jp/article/556473/1/?rct=global_life_content
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/107673
・47ニュースでの速報(高校生記者)
https://twitter.com/47bunp/status/881771784722198528
また当日の様子をまとめた動画製作も進んでいるとのことです。公開されましたら、ホームページでも紹介します。
平成29年7月2日(日)、本校の放送局と新聞局に所属する4名が「文化プログラムプレスセンター」 萬福寺(京都府宇治市五ケ庄)取材会に参加しました。
京都新聞南部支社の方より、取材に関するレクチャーを受けたのち、「ニッポンたからものプロジェクト~日本遺産×Live Art 京都公演」を取材しました。講演終了後には出演者の方へのインタビューも実施しました。落語、京舞、トーク、長唄と、お茶をテーマにした伝統芸能について、本校からの参加者は熱心に取材をしていました。
今回取材した取組は、「東京 2020 公認文化オリンピアード プログラム」です。取材の成果は後日、共同通信社専用ニュースページ「47文化プログラム」等に掲載される予定です。
新聞局が作成した「なぎなた部 優勝報告会」のポスターです。ご覧ください。
全国高校なぎなた選抜大会は、平成29年3月19日~20日の2日間、伊丹スポーツセンター(兵庫県伊丹市)で実施されます。
2016年11月5日(土)、南陽高校新聞局員6名が、京都市立西京高校で実施された第33回京総文新聞部門に参加しました。午前中に京都新聞社を訪問し、編集局を見学したのち、記者の方からお話を伺いました。本校の新聞局員は、積極的に質問をして記者の思いを聴き出していました。また、参加した生徒全体に対して、若者はなぜ新聞を読まないのか、どうすれば興味をもってもらえるのか、というテーマで取材がされました。午後は他校の生徒ととともに、3つの班に分かれ交流新聞を作成をしました。他校の生徒よりも2年生が多かったこともあり、本校の新聞局員がグループでの活動をファシリテーションしていく姿に、4月当初からの成長を感じることができました。
新聞局の今年度1学期の活動の報告です。
6月23日に平成28年度の第1号新聞を発行しました。
現在、次号以降の発行に向けて鋭意取材・編集を行っています。
ご期待ください!