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2017/02/23
 
 

 2月23日(木)6,7限に自然科学科2年生のGS課題研究の英語ポスター発表会が実施されました。一年間の集大成として研究内容を英語にまとめ、英語で発表しました。会場はコモンホールと生物実験室でした。府立高校のAETさんや、大学の留学生、大学の先生などにご参加いただき、評価をしていただきました。直接ネイティブの方や研究者に質疑応答していただき、生徒達には大変貴重な経験となりました。生徒達もこの時間帯はほとんど英語で会話するよう努力し、一生懸命発表していました。

 
 
2017/02/15
 
 

 今年度から始まった普通科課題研究の発表会が実施されました。発表会は3つのグループに分けて1,2組は2月7日と14日,3,4組は2月13日,5,6,7組は3日と10日に実施されました。
 研究内容は国語(お芝居をつくろう、映画をつくろう)、数学(πを探る、関数で絵を描こう、身の回りのものを数学で分析する、センターテストの統計、1から始まる数字は多い)、地歴公民(城下町伏見、18歳選挙権)理科(錯覚、植物図鑑、すごい飛行機開発)、英語(Dictationによる単語認知、英語の発音が上手になればリスニング力は向上するのか、エッセイライティングの添削効果、英単語で一番よく使われる文字は何か、英単語最強暗記法開発)、芸術(音楽と人間の感情について、社会や環境にかかわるデザインを科学する、美しい文字と人間の関係を様々な角度から探究しよう)保健体育(集中力を科学する)、家庭科(小麦粉に力はあるのか、幼稚園と保育園と児童館の違いを行ってみて調べる)とバラエティに富み、生徒達は楽しく発表していました。

 
 
2017/02/10
 
 

1年生SSクラス対象に京都教育大学名誉教授 芝原 寛泰 先生にマイクロスケール実験によるpHと指示薬の変化というタイトルで実験実習を平成29年2月10日(金)2限(4組)、4限(2組)に実施していただきました。2月20日(月)2限(1組)、4限(3組)(実施予定)

0.10mol/Lの塩酸(pH1)を10滴プラスチックケースにいれます。次にここからスポイトで少し吸いとり、右隣のプラスチックケースに1滴入れ、蒸留水を別のスポイトで9滴入れます。これで10倍薄まります(pH2)。この操作を繰り返すことで10倍ずつ薄まった溶液ができます。(pH1からpH6)蒸留水はpH7。次に0.10mol/Lの水酸化ナトリウムの水溶液を10滴とり、上記と同様な操作をします。するとpH14~pH8の水溶液ができます。無色透明な液体にBTB溶液を加えると発色し、微妙な色の違いを観察します。生徒たちは皆、真剣に取り組んでいました。

 
 
2017/02/08
 
 

 2月8日(水)5,6限に京都府総合教育センター講堂棟で1年生普通科の英語プレゼンテーションのクラス代表の発表会がおこなわれました。普通科1組から7組までの代表計7チームの発表は、選ばれただけあって、チームワークもすばらしく、工夫に富んだすばらしい発表でした。学校長、ALT、自然科学科主任の3名と普通科の生徒全員が審査をしました。日本のノーベル賞学者、山中 伸弥先生の英語インタビューを見た後に優秀3チームの表彰式をしました。

 
 
2017/02/04
 
 

 2月4日(土)9:30から視聴覚教室でGSベーシックプレ課題研究発表会が行われました。この取組は、1年生自然科学科の生徒がGS(グローバルサイエンス)ベーシックの授業でやってきた課題研究(2年生で実施する課題研究の事前学習として行うプレ課題研究)の内容を英語で発表しようというものです。この発表を前にパワーポイントでプレゼンをつくり、ベルリッツのネイティブの講師の方や担当の教員に発表についての指導を受けてきました。その成果が出たすばらしい発表会となりました。

 発表テーマは「フェルミ推定」(全部で4班)、「過冷却」(全部で4班)、「バルーンドロップ」(全部で4班)、「クレーター」(全部で2班)、「モーリッシュの死環」(全部で2班)で計16班の発表がありました。

注)フェルミ推定とは実際に調査するのが難しいようなとらえどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に推論し、短時間で概算することを言う。例えば、オーストラリアの羊の数や、日本の公衆電話の数を推定した。過冷却とは例えば、水が0℃以下でもなお凍結しない状態を言う。様々な物質で過冷却の様子を調べた。バルーンドロップでは、風船にどれだけ水を入れて落としたら割れるかを調べた。クレーターは泥のボールを砂の入ったバットに高いところから落としてどのような跡が出来るかを調べた。モーリッシュの死環は樹木の葉に線香の火を押し当てるとできる茶色く変色した環状の模様を調べた。

 
 
2017/01/30
 
 

 平成29年1月28日(土)午後1:20より 希望者対象のSSH事業「伏見の水を探る」の取組を実施しました。この取組では、伏見の水と酒造りについて学びます。桃山高校の「京伏水学」の一貫として実施しました。

 講師は(株)キンシ正宗の製造部長 田中 明 さんと製造部の林 直樹さんのお二人です。
参加者はまずはキンシ正宗本社工場の見学をさせていただきました。最初に日本酒の材料である酒米と普通の米の違いを教えていただき、次にそれを炊く巨大な釜を見せていただきました。次に麹室の説明をしていただき、さらに酒が発酵しているタンクを見せていただきました。途中で麦芽やできたての麹などを食べさせていただき、そのほのかな甘みを味あわせていただきました。工場見学の後は2班に分かれて伏見のわき水をくみにいき、学校に戻りました。
 学校の生物実験室で田中製造部長に京都の水の話をしていただき、その後、きき水をしました。水道水や超硬水なども飲んでみました。最後に林さんに酒造りのお話をしていただきました。

 

 
 
2017/01/18
 
 

 平成29年1月18日に、本校自然科学科1年生の「GSロジック」の一環としてディベート大会を開催しました。論理的思考力と論理的表現力の育成を目指した「GSロジック」を締めくくる行事で、この一年間で培った「論理力」を武器に、積極的な議論の応酬が展開されました。

本年度の論題は以下の4つです。

・科学技術が人間の暮らしを脅かす。

・サブレット住宅で暮らすライフスタイルは豊かである。

・Aさんは中間考査より期末考査を頑張ったと言える。

・円周率の値は「およそ3」でよい。

本年で2回目の取組であり、昨年以上の盛り上がりを見せました。副校長先生や教科担当、生徒による評価をもとに優勝チームを決定しました。その優勝チームを題材に、後日、振り返りを行います。「論理」の大切さを実感することができた、そんな取組であったと思います。

 
 
2017/01/06
 

 京都・伏見の歴史と水環境を題材にした「京伏"水"学」に関する活動が、日経サイエンス(2017年2月号)に掲載されました。本活動は、公益財団法人中谷医工計測技術振興財団様の「科学教育振興助成」からの御支援等をもとに実施しているもので、その活動は、巨椋池に生息する生き物調査や伏見の湧水の化学分析、宇治川の環境調査など多岐に渡ります。SSH事業とも連携した取組でもあり、大学や研究所等との連携のみならず、地元の小中学校などとも連携し、研究コミュニティーの形成を目指しております。派手さの少ない地道な活動ではありますが、中谷財団様と日経サイエンス誌様の御好意のもと、今回の掲載となりました。この活動の成果は、本校が新たに創刊する電子版研究投稿誌「Natural Sciences for Young Scientists」にも掲載する予定です。乞うご期待ください。

 
 
2016/12/24
 
 

12月24日(土)に京都府総合教育センター講堂棟で自然科学科2年生の課題研究発表会があり、計19班と招待の高知県小津高校のパワーポイントによる発表をおこないました。多くの大学の先生方や校長先生に審査をしていただき、奨励賞が選ばれ、表彰されました。今年度の研究テーマは下記の通り。

・水耕栽培
・ボタン電池の誤飲に迫る
・プラナリアの飼育方法に関する考察
・自由落下を検証する ~ピンポン玉アート~
・乾電池とエネルギー
・SHOGA
・万物は渋滞する ~渋滞解消について考える~
・乳酸菌の活性化とミドリムシの関係性
・バトミントンシャトルに関する研究
・自然放射線は何を語るのか -放射線と天気、放射線と断層-
・温室効果ガスを用いて地球温暖化を探る
・簡易組織培養による葯培養
・The Power of Science in Fiction ~架空の力の検証~
・田辺五郎を探せ!
・フラクタル次元を用いた都会と田舎の比較
・僕達の生命をおびやかす・・・
・うま味を探る ~昆布だし中のグルタミン酸の定量~
・A Simplified Synthesis of Erlotinib -エルロチニブの合成の簡略化-
・ジェダイはプラズマを振るう ~ライトセイバー開発への道のり~

 
 
2016/11/30
 
 

 グローバルサイエンス部は、平成28年11月13日(日)に行われた「TEPIAロボットグランプリ2016」に出場し、柱を上って隙間に入り込むヘビ型のレスキューロボット「m-Snaker」開発チームがロボコンマガジン賞を受賞しました。

 TEPIAロボットグランプリは、全国からロボットを開発したい中高生が応募し、全国で10校が選出され、約半年をかけてロボット開発に取り組む教育支援プロジェクトの成果発表会。

 このグランプリは、1度きりのチャレンジですべてが決まるロボットコンテストとは異なり、開発過程や、開発期間における成長度合い、個人の思いの強さ、ロボットがもつ社会に与える可能性、開発者のプレゼンテーション力なども評価する、日本で初めての試み。

 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之先生をはじめ、各界一流の方々による審査の結果、本校は全国5選に入る「ロボコンマガジン賞」を受賞し、審査員のロボコンマガジン編集長より賞状とトロフィーを受け取りました。

 
 
 

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