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2017/12/04

京都府立桃山高等学校「SSH課題研究発表会(2期目3年次)」について(御案内)

 

 本校は平成22年度から文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受け、研究開発事業に取り組んでいます。

 つきましては、これまでの研究の成果として「SSH課題研究発表会(2期目3年次)」を下記のとおり開催いたします。多数の皆様方に御参加いただき御指導、御助言を賜りたく、御案内申し上げます。

 

1 日 時  平成29年12月24日(日) 受付 9:00~ 開会 9:30~

 

2 会 場  京都府総合教育センター 講堂棟(桃山高校西隣)

       〒612‐0064 京都市伏見区桃山毛利長門西町

       近鉄・京阪「丹波橋駅」下車徒歩6分、またはJR「桃山駅」下車徒歩10分

 

3 プログラム 

   9:00 ~ 9:30 受付

   9:30 ~ 9:45 開会行事(挨拶・来賓紹介)

   9:45 ~ 12:00 課題研究口頭発表(10チーム)

  12:00~ 13:00 昼食休憩

  13:00~ 15:03 課題研究口頭発表(9チーム)

  15:03~ 15:18 休憩

  15:18~ 15:30 招待発表 高知県立高知小津高等学校

  15:30~ 15:35 休憩

  15:35~ 16:05 講評・表彰・閉会挨拶

 

4 参加申込みについて

 (1) 「参加申込書」に必要事項をご記入の上、平成29年12月8日(金)までに本校宛FAXまたはE-mailにて

   お送りください。

 (2) 参加料は無料です。

 

5 問合せ先

  京都府立桃山高等学校  〒612-0063 京都市伏見区毛利長門東町八番地

  TEL 075-601-8387   FAX 075-601-8388

  E-mail  momoyama-hs@kyoto-be.ne.jp

 

6 その他

  会場には駐車場がありませんので、公共交通機関を御利用ください。

 
 
2017/11/30
 
 

 2年生普通科課題研究の「美しい文字と人間の関係」班では、石碑について探求活動を行っています。

 本校体育館と食堂の間にある同窓の庭には、大小の石碑があり、いつも何気なく見ていますが、今回じっくりと観察し、拓本を採って、何が書かれているのか、なぜここに石碑が建てられたのか、桃山高校とどういう関係があるのか、その意味と歴史を探ることにしました。

 11月21日(火)に、佛教大学名誉教授(自然地理学)で、立命館大学歴史都市防災研究所客員研究員をなさっている植村善博氏にお越しいただき、本校の風災記念碑についてのお話を伺いました。先生のご指導のもと拓本を採り、11月28日(火)も続けて採拓しました。

 石碑は大きいもので高さ2m70cmあり、拓本採取は思った以上に難しく体力も要する作業でしたが、最後にはだんだん字が浮かび上がり、みんなで協力し合いながら4面の拓本を仕上げました。

 今回採った石碑のうち最も大きな石碑は「風災記念碑」で、昭和9年の室戸台風にまつわる記念碑です。表の面に深く大きく「風災記念碑」と彫られ、裏面にはびっしりと小さな文字が刻まれています。その横の石碑は本校の図書館「桃陵文庫」にまつわる石碑で、その裏の地面に近い石碑にも細かい文字が刻まれています。

 今後の活動では、今回採った拓本を読み解き、また、当時の資料を調べ、その結果を普通科課題研究の発表会で発表し、論文を作成する予定です。

 

 
 
2017/11/15
 
 

 11月7日(火)、1年生普通科GPクラスの5~7組が大阪市立大学を訪問しました。大阪市立大学の概要や入試説明、経済学部の体験授業などの貴重な体験を通して、大学で学ぶ意義について考えることができました。また大学の食堂も利用可能で、学長ビーフシチューや学生考案カレーなどを求めて行列を作りました。

 
 
2017/11/15
 
 

1年生普通科SSクラスは11月7日(火)に3,4組、9日(木)に1,2組の2回に分かれて大阪府立大学を訪問しました。SSクラスの生徒は既に1学期のSSキャンプで名古屋大学のキャンパス見学を行っています。今回の大学訪問では大学の講義を実際に体験し、大学での学びについて考えることが目的です。

 大阪府立大学の紹介や入試の概要について説明を受けたあと、工学系研究施設の先生方から体験授業や施設見学を行って頂きました。説明や講義は難しい内容もあり、1年生にとって理解することは大変だったと思いますが、大学で学ぶ意義や将来の進路について考えるきっかけになりました。

 
 
2017/11/13
 
 

11月9日(木)シンガポールのナンチャウ高校の生徒さんたち23名が引率の先生4名と本校に来られました。オープニングセレモニー後に1-7の生徒たちと日本の古典的なゲーム〔花札、すごろく、福笑い〕や、コマ回し、けん玉を英語を使って説明し、お互いに交流を深めました。最初は戸惑いもありましたが、要領が分かると各グループで歓声が上がり、大いに盛り上がりました。生徒たちはお互いに記念写真も撮りあいながら、終始笑顔が絶えない様子でした。その次には1-4の生徒たちがナンチャウ高校の生徒さんたちに、男子は袴、女子は浴衣の着方を教えてあげながら交流し、日本での良い記念になったようです。その後、校内施設の見学と英語のティームティーチングを参観し、昼食を取って次の行程へと向かわれました。ゲーム類はお土産として持って帰ることもできて、大満足で出発されました。

 
 
2017/11/11
 
 

11月8日(水)GPクラスのフィールドワーク〔外国人観光客へのテーマ別インタビュー〕の一場面です。当日は天候が微妙な状況にもかかわらず、そのインタビュー活動の時間だけ奇跡的に雨が降っていませんでした。そのおかげもあって、最初は恐る恐るだった生徒たちも次から次へと観光客をつかまえてはインタビュー活動ができました。中には、1時間程で20組程のインタビュー活動ができたグループもいました。

 
 
2017/11/09
 
 

11月6日(月)、国立民族学博物館(吹田市千里万博公園)において、自然科学科2年生は、「GS教養Ⅰ」の授業の一環として、世界の多様な民族の文化、生活、宗教などについて学びました。メモを取ったり、写真をとったり、DVDの鑑賞をしたり、異文化への興味・関心を高め、理解を深めることができました。

 
 
2017/10/31
 
 

 10月26日(木)に、京都府より「みやこの文化 輝き賞」を授与されました!

 これは、京都府において文化芸術に関し優秀な成績を収めた団体又は個人に与えられる賞です。本校のグローバルサイエンス部は、今夏の全国高等学校総合文化祭 自然科学部門 研究発表化学部門において最優秀賞を受賞した功績が認められました。

 当日は、京都府知事様に代わり山内修一副知事様より賞状とトロフィーを、村田正治府議会議長様より盾と記念品を授与されました。授賞式のあとは、研究内容について尋ねられ、生徒達はていねいに説明していました。まゆまろくんに見守られながら、始終なごやかな雰囲気の授賞式でした。

 
 
2017/10/26
 
 

3年生自然科学科 物理選択者を対象に 10月23日(月)3,4限 α1講座、 24日(火)3,4限 α2講座を京都教育大学名誉教授の沖花先生に電磁誘導の実験実習を実施していただきました。IH調理器のプレート上にアルミホイルをドーナツ状にくり抜いたものを置き、スイッチを入れると、アルミホイルが浮きます。なぜ浮いたのか疑問に思いつつ、IH調理器のプレート上の各部分の磁場を磁石で磁化した釘を使って調べたり、ストローに巻いた豆電球を使って明るくなる場所を探索することによって磁場の変化の激しい場所を特定し、IH調理器の仕組みを考えさせます。生徒達はとても興味持って実験に取り組んでいました。

 
 
2017/09/13
 
 

9月11日(月)7限,12日(火)4限,13日(水)4限に植物の組織培養の実習をしました。

対象は自然科学科3年生の生物選択生です。講師は京都教育大学名誉教授の 梁川 正 先生です。

 植物の組織培養とは試験管やフラスコの中で植物組織を培養することを言います。これをおこなうには面倒な滅菌や無菌操作の高価な機器が必要です。しかし、梁川先生の開発された簡易組織培養では、市販の塩素系漂白剤をごくわずか培地に加えることで、そのような機器なしで、しかも市販の袋で培養することができます。また、面倒な培地に加える栄養素も市販の植物肥料を使用することで簡便にすませることができます。

 今回はその方法を教えていただきました。培養するのは、シンビジウムとセイロンベンケイソウです。
1時間目は組織培養の意義(ウィルスに汚染されていない植物をつくることができる、また、ランのように胚乳のない種子をまいて育てるのに有効)と方法を講義していただきました。
2時間目は培地の作成(寒天とスクロースとハイポネックスとキッチンハイターを混ぜてつくります)をしました。それをスライドジッパー付きの保存袋にいれました。
3時間目はシンビジウムのPLBとセイロンベンケイソウの葉の組織を培地に植え付けました。
これから生徒達は受験勉強のかたわらで、自宅に植え付けた植物を置いて毎日観察することになります。卒業式のころには植物体に成長していることでしょう。

 
 
 

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