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2018/12/18
 
 

1年生普通科SSクラスは12月11日(火)に1,2組、13日(木)に3,4組の2回に分かれて大阪府立大学を訪問しました。SSクラスの生徒は1学期のSSキャンプで名古屋大学のキャンパス見学を行っています。今回の大学訪問では大学の講義を実際に体験し、大学での学びについて考えることが目的です。

 大阪府立大学に到着後、大学の担当者に引率して頂いてキャンパス見学を行いました。大きな設備や広い敷地を見学して、生徒は高校との違いを実感していました。続いて入試課の方から大阪府立大学の概要について説明を受けたあと、工学系研究施設の先生方から体験授業や施設見学を行って頂きました。説明や講義は難しい内容もあり、1年生にとって理解することは大変だったと思いますが、大学で学ぶ意義や将来の進路について考えるきっかけになりました。

 
 
2018/11/30
 
 

平成30年11月29日に、自然科学科1年生の「GSロジック」の授業でディベート大会を開催しました。論理的思考力と論理的表現力の育成を目指した「GSロジック」の中心となる行事です。

本年度の論題は以下の4つです。

 

論題A: 人工知能は人類の味方である。

論題B: グローバリゼーションの進展は世界中の人々に利益をもたらす。

論題C: A君は以前に比べ数学の実力が上がった。

論題D: 日本は教科書をデジタル化するべきである。

 

本年度はディベートについて基本的な知識を学んだ後、練習用の論題でディベートを一度体験してから本番のディベート大会を行いました。ディベート体験で論理的に「思考する」「表現する」の難しさを知った生徒は本番に向けて周到な準備を行い、本番のディベート大会では積極的な議論の応酬を展開しておおいに盛り上がりました。優秀チームを題材に、後日、振り返りを行います。「論理」の難しさと大切さを実感することができる取組となりました。

 
 
2018/11/30
 
 

 2年生普通科課題研究の取り組みが、京都府教育委員会教育長賞を受賞しました。

受賞したのは本校2年生3名(片山奈津美・大橋加鈴・庄司愛望)です。

「第3回京都府食のみらい宣言・実践活動表彰」という

京都府民が自らの食に関して目標を宣言し実践する食育活動募集に応募し、

課題研究で取り組んだ"骨太メニュー"(高校生のうちに丈夫な骨を作ろう)が

428作品の中から表記の賞に選ばれました。

11月24日に京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)で表彰式が行われました。

 
 
2018/11/14
 
 

3年生普通科・自然科学科 物理選択者の5講座を対象に 11月9日(金)2,3限、6,7限、12日(月)5,6限、14日(水)2,3限、21日(水)2,3限、京都教育大学名誉教授の沖花先生にIH調理器のしくみを調べるための実験実習を実施していただきました。プレート上にアルミホイルをドーナツ状にくり抜いたものを置き、スイッチを入れると、アルミホイルが浮きます。なぜ浮いたのか疑問に思いつつ、IH調理器のプレート上の各部分の磁場を磁化した釘を使って調べたり、ストローに巻いた豆電球を使って明るくなる場所を探索することによって磁場が変化していることを理解し、IH調理器の構造を考えます。生徒達はとても興味持って実験に取り組んでいました。

 
 
2018/11/05
 
 

 11月3日(土)に平成30年度第2回京都サイエンスフェスタが開催されました。本フェスタはスーパーサイエンスネットワーク京都校の生徒約700名が京都工芸繊維大学に集結し、これまで取り組んできた研究の成果をポスターセッション形式で発表しました。

桃山高校は自然科学科2年生の全生徒が20班に分かれて課題研究の発表を行いました。ポスターセッションは発表者と聞き手の距離が近く、質疑応答が活発になり大変盛り上がりました。

また、ポスターセッション終了後は、スーパーサイエンスネットワーク京都校の代表生徒が参加したアジアサイエンスワークショップ in シンガポールの口頭発表もありました。

1月26日(土)には桃山高校GS課題研究発表会が開催されます。本番に向けてたくさんのアドバイスと知見を得ることができ、とても充実したフェスタになりました。

 
 
2018/10/31
 
 

 10月29日(月)の5,6限に3年生普通科理系(1,3組)の生物選択生徒を対象に京都産業大学総合生命科学部 生命システム学科 教授の横山 謙 先生に「ATPの回転」というテーマで講演をお願いしました。
 ATPは正式名称をアデノシン三リン酸という物質で、別名「エネルギーの通貨」とも呼ばれています。この物質は全生物に共通で主として細胞での呼吸により生産され、筋収縮などの生命現象でエネルギーを使用するときに消費されます。
 つまり、私たちが食料などを分解して得られるエネルギーはそのままでは利用できないのでATPという物質に取り込んで生物の利用出来やすい形にして利用するのです。
 このATPをつくるときにATP合成酵素が働きますが、この酵素の一部がまさに回転します。この回転は丁度発電するときにタービンをまわすようなものです。
 この回転を光学顕微鏡で見えるように工夫したのが日本人です。なんとガラスビーズを酵素の回転部分につけるという大胆な発想で見事に光学顕微鏡で見ることに成功しました。
 横山先生には、5限に生物のエネルギー利用のストーリーとATPとの関係からはじめて、最後にこの回転の可視化の話をしていただきました。そして6限にその内容についてアクティブラーニングの一つである「ハテナソン」体験の実習をしていただきました。(ハテナソンとは疑問を示すハテナにマラソンをあわせた造語です。)
 まずは個人単位で講演の内容についての質問をあげ、次に3人1班で相談して質問をまとめ、さらに6人で質問を分類してまとめあげ、先生にかえすというものです。これにより、他人の質問と自分の質問の違いを見比べることが出来、自分の発想を広げることができます。横山先生には、まとめた質問を紙に書いて提出し、後日コメントをいただきました。

 
 
2018/09/10
 
 

9月9日(日)に滋賀大学大津キャンパスで「琵琶湖を探る」の実習をおこないました。

講師は滋賀大学教育学部准教授の石川 俊之 先生です。

8:45に学校に集合し、バスで滋賀大学大津キャンパスのオブザベトリに行きました。まずは石川先生から実習船乗船についての諸注意をしていただきました。その後、滋賀大の実習船「清流Ⅲ」に乗り込み、琵琶湖へ出発しました。瀬田川から琵琶湖に移動するときに電光掲示板で確認して琵琶湖の水位の記録をしました。琵琶湖と瀬田川の境目はどこかを教えていただきました。

 南湖の観測地点に到着すると気象や水質の観測とプランクトン採集、湖底の泥の採集を行いました。湖底の泥をさわってみて、貝などの生物を探しました。はじめて見る観測装置や道具ばかりで楽しく学習しました。特にメッセンジャー(ロープを伝っておろすおもりで採泥器に衝撃を与えて泥を採取するもの)を使っての泥の採取は湖の調査ならではのものでした。

 午後からオブザベトリに戻ってプランクトンの観察を行い、石川先生に観測結果のまとめと講演をしていただきました。たくさんのプランクトンに見入ったあと、お話をうかがって琵琶湖についての見識が深まりました。

 
 
2018/03/23

本年度実施されたスーパーサイエンスハイスクール(平成27年度指定)の中間評価において、本校は最も高い評価を受けました。これもひとえに、運営指導委員の先生方をはじめ、多くの関係者の皆様のご指導とご支援の賜物と、深く感謝しております。

 

詳細は下記の文部科学省ホームページをご覧下さい。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1401964.htm

 
 

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