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2022/09/12
 
 

琵琶湖湖上実習(琵琶湖を探る)

        (参加者 1年7名 グローバルサイエンス部生物班)

9月11日(日)滋賀大学大津キャンパスの琵琶湖・瀬田川オブザベトリにおいてSSH事業「琵琶湖を探る」を実施しました。滋賀大学教育学部教授石川俊之先生の御指導の下、午前中は実習船の上で琵琶湖の南湖及び北湖の各地点で気象観測と水質測定をしました。また、プランクトンネットを使いプランクトンの採集や鉛直プロファイラーによる水質観測も各地点でTAや先生に教わりながら実習を行いました。午後は採集したプランクトンの観察と、琵琶湖の環境に関する講義を受けました。参加者全員熱心に作業や観察に取り組んでいました。生徒にとってフィールド調査をはじめ、五感で琵琶湖を感じるという貴重な体験ができました。石川先生、TAの皆様ありがとうございました。

 
 
2022/08/30
 
 

8月26日(金)1限に高大連携講座として京都産業大学総合生命科学部生命システム学科授の横山 謙先生に講演をしていただきました。
テーマは「タンパク質のおもしろさ」です。
対象生徒は2年生自然科学科と2年生普通科理系の生物選択生82名です。会場は本校視聴覚室です。
横山先生にタンパク質が担う様々な生命現象を紹介、そのおもしろさや、それらのタンパク質の知識の研究・応用について語っていただきました。
現在世界的問題となっている新型コロナウィルスの感染に関係するスパイクタンパク質やそれに対してつくられたRNAワクチンのお話もありました。
生体で働くタンパク質は立体的な形が大切。これを研究するためにクライオ電子顕微鏡やAIを用いていることなど最先端のタンパク質研究についてもお話しいただきました。
生徒達は大学の先生のお話に熱心に聞き入っていました。

 
 
2022/08/18
 
 

8月2~4日にかけて東京で行われた全国総合文化祭(とうきょう総文2022)の自然科学部門において、本校グローバルサイエンス部の気象班が奨励賞(地学部門)を受賞しました。発表タイトルは「京都府南部地域における積乱雲の発生条件を探る」です。京田辺市近辺で積乱雲や線状降水帯が発生する条件をもとに、それらの発生を事前に予報する研究について発表しました。他の都道府県の代表チームとともに活発な質疑や交流が行われました。

 
 
2022/08/05
 
 

 8月3日(水)4日(木)に、「令和4年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」が神戸国際展示場で開催されました。桃山高校は校内審査で選ばれたグローバルサイエンス部3年生の人見 広晴、荒賀 丈、杉村 思温による「アユの鏡像自己認知」を発表しました。

 発表はポスター発表形式で行い、発表ブースに来られた方に興味深く発表を聞いていただき、質疑応答もとても充実していました。その結果、生物(動物・医学系)部門で優秀であったとして、ポスター発表賞を受賞しました。ポスター発表賞は全220校の発表の中から、全体発表代表校6校と、奨励賞6校に続く、23校が受賞しました。

 参加した生徒は、他校の素晴らしい研究発表を聞いて交流することで大きな刺激を受け、とても充実した発表会になりました。

 

以下に、文部科学省の報道発表と発表ポスターを掲載します。

 

文部科学省 令和4年度 報道発表

 令和4年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会表彰校を決定しました

 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2022/r4sshssf.htm

  

発表ポスター

 SSH生徒研究発表会桃山ポスターデータ.pdf

 
 
2022/08/03
 
 

8月2日(火)に、近隣の小学生を対象にした「令和4年度おもしろ理科実験教室」を開催しました。今年も昨年に引き続き参加者数を制限し、感染対策を十分に行った上で実施しました。「おもしろ理科実験教室」の講師は学校教員が務めますが、小学生のサポートはグローバルサイエンス部の部員が務めます。部員は一生懸命に小学生をサポートし、小学生にとって頼もしいお兄さんお姉さんであったと思います。 

今年も実験講座は2つ実施しました。「虹色の水」では、水の重さの違いを利用してカラフルな水を試験管に作りました。水を注ぐ順番を変えることで水が混ざったり分かれたりするようすを観察し、どうしてそうなるのかをみんなで考えました。

「傘袋ロケットを飛ばそう」では、雨の日に傘を入れるビニールの傘袋でロケットを作り、みんなで飛ばして遊びました。作ったロケットがきれいに飛ぶと、小学生は大喜びでした。

理科実験の不思議さと楽しさを体験した子供たちが、少しでも理科好きになってくれることを願っています。

 
 
2022/07/13
 
 

7月12日(火)に3年生全員を対象にSSHキャリアプログラムを実施しました。

この取組は、グローバルサイエンス人材を育てるGS人材育成プログラムの一環としての行事で、様々な業界で活躍する社会人を講師に迎え、3年生の生徒が講師と交流することを通して、本校が掲げるキャリア形成の視点からのグローバルサイエンス人材の育成に必要な資質・能力を育成するものです。

参加した生徒からは「実際に企業で働いている人の経験から、様々なアドバイスを聞くことができたのがよかった」「将来に対する自分の選択肢が広がった」といった感想が出ました。

参加した生徒にとって、高校卒業後のキャリアについて新たな視点からの気づきを得ることで、今、自分が何をするべきかを改めて考えることができ、大変意義のある取組となりました。

 
 
2022/07/11
 
 

7月8日(金)に、1年生自然科学科対象のサイエンスツアーを実施しました。

これは、科学研究施設の見学や理数系研究者との交流を通じて自然科学に対する興味関心を涵養し、本校自然科学科での学びのモチベーションを高めることを目的に実施しています。

午前は「公益財団法人高輝度光科学研究センター」を訪問し、日本が世界に誇る大型放射光施設であるSPring-8とSACLAを見学しました。また、女性研究員の方には研究施設に勤めるまでの経歴を講演していただき、キャリア学習の面でも大変参考になりました。

午後は「兵庫県立人と自然の博物館」を訪れ、河川環境についての講義を受けた後、館内見学を行いました。本ツアーで、自然科学の様々な分野について俯瞰的かつ融合的に捉えるための姿勢を学ぶことができ、大変意義深い取組となりました。

 
 
2022/06/14
 
 

6月14日(火)と17日(金)に、自然科学科1年生を対象に、京都教育大学教授・田中里志先生です。SSH講座「化石から地球環境を探る」が行われました。

この講座では、巨椋池に堆積した粘土層から珪藻化石を抽出し観察することで、過去の巨椋池の古環境を探りました。古代の地球環境を理解することで、現在を理解することは過去を知る手がかりであり、未来の環境や諸現象を推定することが可能になることを学びました。

大学レベルの研究に触れることで、科学に対する興味関心や知識理解が深まる取組となりました。

田中先生および大学生のみなさんには大変お世話になりました。ありがとうございました。

 
 
2022/06/14
 
 

6月12日(日)に、京都大学において令和4年度みやこサイエンスフェスタが開催されました。

みやこサイエンスフェスタとは、スーパーサイエンスネットワーク京都校の府立高校9校の生徒たちが、これまで取り組んできた研究の成果を披露する発表会です。桃山高校はグローバルサイエンス部から4つの研究発表を行いました。

また、今年は発表の様子がオンラインで配信され、グローバルサイエンス部および自然科学科の1年生が本校で発表を視聴しました。

多くの学校の先輩が取り組んだ研究について発表を聞くことで、研究やサイエンスに対して興味・関心が高まり、これから授業でも取り組んでいく探究活動に向けて良い刺激となりました。

 

グローバルサイエンス部 発表タイトル

物理分野「垂直軸型風力発電機の改良について」

化学分野「貝殻中の炭酸カルシウムのモル濃度測定」

生物分野「アユの鏡像自己認知」

地学分野「京都府南部地域における積乱雲の発生条件を探る」

 
 
2022/06/14
 
 

 6月10日(金)、「GS教養Ⅰ」の授業において、青年海外協力隊員(英語教員)として、タマン族 (ネパ-ル)の学校で2年間活動した吉積教諭(英語科)が、「"分かり合えない"を乗り越えて"ワタシ"にできること」と題して授業を行いました。
ネパ-ルと日本(人)との共通点、相違点、国際協力の在り方などを通して、私たちの学びについて深く考えさせられる授業でした。


*「GS教養Ⅰ」(GSはグローバルサイエンス)は、地理と歴史(世界史)を総合し た学習内容です。自然環境、政治、経済、社会、文化、歴史などを総合的にとらえる力、長期的な、グロ-バルな視点からの理解力、考察力、思考力を養うことを目標の一つにしています。
*「リレー講義」は、担当教員以外が授業を行います。各学期に1回程度計画しています。

 
 
 

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