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2020/03/27

 令和2年3月25日、令和元年度修了式を挙行しました。新型コロナウイルス感染予防の観点から、放送にて、校長式辞のみの実施となりました。

 「校長式辞」

 おはようございます。いよいよ、令和元年度の修了式がやってきました。今年度の修了式は、新型コロナウイルス感染予防の関係で、皆さんと対面してお話しができないことを非常に残念に思います。

 しかし、このマイクを通して、皆さんと今年度を振り返り、来年度に向けた方向性について考えたいと思います。
 皆さんには今年度も、本校のキャッチコピーである「夢・感動・挑戦」の実現に向けて、そのためのそれぞれの目標を達成するために、どのような心構えで、どのような姿勢で臨んでいけばよいのか、様々な視点から話をしてきました。
 「人間の能力は、その人に最初から備わったものとしてあるのではなく、今の力より高いレベルのものが課せられたとき、それに挑むことによって、引き出されるものである。だから、ぜひ、自分の夢に向かって、実行可能な限界まで、高い目標を設定し、挑戦し続けていってほしい」
 「ワンランク上の文武両道を実現するためにも、時間を自分のものとして活用してほしい」
 「『思考の対象は自分の内面』『比較するのは、昨日の自分』。ぜひ、自分にとって一番良い方法で、内面へのマネジメント能力を磨いてほしい」
 「物事は、時に自分の思い描くように進まなくなることがある。しかしその時、その状況をどう受け止め、どう考え、次の一歩につなげるかによって、人の成長は大きく左右されるものである。問われるのは『状況判断力』、『課題対応力』」
 いろいろな話をしましたが、どれも、皆さんに、この桃山高校で、「夢・感動・挑戦」を追い求めてほしいためにした話です。そして、令和の時代のもとで創り上げられていく、これからの社会を生き抜いていくための必要な資質・能力を、身に付けてほしいためにした話です。
 でも、その上で、もう一つ覚えておいてほしい話があります。
 この1年間、皆さんは、実に、様々な成功や、また、逆に挫折を経験しました。人は、そういった経験を通して、成長していくと言われます。
 ただ、何度挑戦しても、努力しても、うまくいかない時、落ち込んで前に進めなくなる時があります。その時には、ぜひ、次の話を思い出して下さい。皆さんもよく知っている相田みつをさんの詩に、次のような詩があります。
  「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」
 雨の日には雨をそのまま全面的に受け入れて、雨の中を雨とともに生きる。風の日には風の中を、風と一緒に生きていくという意味です。つまり、次から次へと起こってくる人間の悩みや迷いは、特別なことではなく、誰にもあたりまえにやってくることで、大切なことはその時、どう動くかということです。
 相田みつをさんには、こんな詩もあります。
  「ともかく具体的に動いてごらん 具体的に動けば具体的な答えがでるから」
  「歩くから道になる 歩かなければ草が生える」
 人間というのは努力している限り、いつでも完成、完全を求めます。でも実際は、なかなかうまくいかない。つまづいたり、転んだりする。時には、そこであきらめてしまい、動けなくなる。
 でも、こう考えてはどうでしょうか。そもそも、つまづいたり、転んだりするのが当たり前。努力している限り、それが人間として自然なことだと。実は、その度に、一つ一つ成長しているんだと。具体的に動いているからこそ、成長できるんだと。
 だから、失敗したとき、うまくいかなかったとき、まずは、具体的に動いている自分を大いにほめてください。何もしなかった自分よりも、具体的に動いて失敗した自分、うまくいかなっかった自分を大いにほめてください。そして、その一つ一つの積み重ねは、きっと、自分の心の中に、これからの社会や人生を歩む主人公として、確かな自信と誇り、すなわち「矜持」を生み出していきます。
 先生は皆さんが、この桃山高校で、そのための礎を作っていってくれることを願っています。
 最後に、皆さんが「夢・感動・挑戦」を実現できることを、そして桃山高校がそのためのステージで有り続けることを、大いに期待して、令和元年度修了式の式辞とします。

 
 
2020/03/03
 
 

 2020年2月9日(日)に、滋賀県希望ヶ丘文化公園クロスカントリーコースにおいて、第31回全日本びわ湖クロスカントリー大会が開催されました。

 気温も低く、雪の降る中のレースになりましたが、来シーズンのトラックレースのトレーニングの一環として出場しました。男子の西村は、ラストの直線で東海大学の選手に抜かされ、惜しくも優勝を逃しましたが、女子は浅田が、見事優勝に輝きました。入賞者は、以下の通りです。

 

 

男子一般 4km

 2位  12分46秒  西村宗真(2年自然科学科)

 5位  13分19秒  川本孔太(2年普通科)

 

 

女子一般 4km

 優勝  15分03秒  浅田紗奈(1年普通科)

 3位  15分37秒  川戸愛裕(2年普通科)

 5位  16分18秒  西田夏梨(1年普通科)

 

 今後とも応援よろしくお願い致します。

 
 
2020/02/10
 
 

 2月10日(月)、保健体育科の授業において、1年生の生徒が、ボッチャを行いました。

 ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺もしくは同程度の四肢重度機能障がいがある方々のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのカラーボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。本校には、ボッチャの用具がないため、向日が丘支援学校、宇治支援学校、南山城支援学校、城陽支援学校、呉竹総合支援学校から、カラーボールなどをお借りしました。

 教員からの競技の説明ののち、5~6名ずつの16グループに分かれ、1ゲーム5分で対戦を重ねました。力いっぱい投げても、対戦相手のボールを弾き飛ばせるわけではなく、コントロールとチームワーク、頭脳プレーが重要で、性別や年齢、障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒に競い合い、楽しめるボッチャに、生徒たちは夢中になっていました。

 今週、2年生も全クラスでボッチャに挑戦します。ちなみに、ボッチャ日本選手団はリオパラリンピックで銀メダルを獲得し、東京パラリンピックでは金メダルが期待されています。

写真:①競技説明 ②デモンストレーション ③試合開始! ④どっちが近い? ⑤大興奮 

 
 
2020/02/05
 
 

 2月5日(水)に普通科1年生のGS BASIC代表班発表会を京都府総合教育センター講堂棟で実施しました。GS BASICはGS課題研究(2年生で実施)の基礎を学ぶ探究型授業です。生徒たちはこの1年間、理科・情報・英語の教科横断型学習を重ねてきました。

~GS BASICの流れ~

1学期:「なんのために学ぶのか」「理系と文系の違い」「AIの問題」などの普遍的な問いにグループ学習を中心に取り組み、生徒ひとりひとりが自分自身の興味関心を掘り起こし進路選択に結び付けられるよう、学習しました。

2学期:「テーマ設定」「リサーチクエスチョンの立て方「仮説検証方法」など課題研究の基礎を学び、科学的な視点のプレゼンテーション資料(パワーポイント)を作成してクラスごとに日本語での発表を行いました。

3学期:日本語発表原稿やパワーポイントを英語に直し、すべての生徒が英語発表を行いました。

 そして、本日、各クラス代表に選ばれた計7チームが代表班発表会において、300名近くを前に英語発表を行いました。どの班もチームワークがすばらしく、工夫に富んだ素晴らしい発表でした。教員や、AETの先生だけでなく生徒全員が審査を行い、優秀3班が表彰されました。(3班の発表タイトル:”How to wake up smoothly” ”Kyoto of Kyoto” ”Come to the Tokyo Olympics”)GS BASICで学んだ内容を活かして、2年生のGS課題研究でも主体的に取り組み、課題について深く探究してくれることを期待しています。

 
 
2020/02/05
 
 

 1月26日(日)に久御山町役場・木津川右岸堤防道において、第30回くみやまマラソン大会が開催されました。天候が心配されましたが、当日は曇り空・無風という絶好のコンディションの中でレースが行われました。本校は冬季トレーニングの一環として、男女全員ハーフマラソンに出場しました。ハーフマラソンは21.0975kmを走ります。

 本校陸上競技部の結果は、以下の通りです。トレーニングが順調に進んでおり素晴らしい結果でした。

 

 

〈結果〉

ハーフ(21.0975km)

高校生男子 2位 西村宗真  1時間08分54秒

      4位 川本孔太  1時間12分12秒

      7位 藤原彰太  1時間14分17秒

 

 

高校生女子 2位 浅田紗奈  1時間25分27秒

      4位 川戸愛裕  1時間31分24秒

      5位 西田夏梨  1時間34分14秒

      6位 細見瞳向  1時間37分11秒

      8位 長谷川望羽 1時間42分18秒

 

今後とも応援よろしくお願い致します。

 
 
2020/02/04
 
 

1年生保健委員会が教室の換気を呼びかけるためにポスターを作成しました。

HR教室に掲示します。

 
 
2020/01/29
 
 

1月29日(水)のLHRの時間に、クラス対抗百人一首大会を実施しました。

各クラス1~2名ずつの9人40班編制で、おのおのがクラス代表としてしのぎを削っていました。

班の中にはクラスの百人一首が得意な選手を集めたチームもあり、上の句のわずか1字が読まれるだけで、札を取り合う気持ちの良い音が響いていました。

また、校長先生が思い出の歌を詠むためにサプライズで登場した際は、生徒からの温かな歓声が上がっていました。「校長先生の歌、取りました!」と大声で報告してくれる生徒もおり、大変な盛り上がりを見せました。

1年生最後の行事、たくさんの笑顔が見られた1時間となりました。

 
 
2020/01/27
 
 

1月25日(土) ウイングス京都にて第65回青少年読書感想文京都府コンクールの表彰式が実施されました。

本校2年生の村尾 野乃花さんの『正義の価値』という作品が京都府学校図書館協議会長賞を受賞しました。

おめでとうございます。

 
 
2020/01/26
 
 

1月24日(金)午後 京都市呉竹文化センターで1年生芸術鑑賞として「落語」を楽しみました。桂 米紫さんによる落語やおはやしの解説(桂 二乗さんの実演)や生徒や先生の実演のあと、桂 二乗さんの落語、桂 米紫さんによる南京玉すだれ、桂 米二師匠による落語を鑑賞しました。日頃とは違ったゆったりとした時間が過ごせたのではないでしょうか。

 
 
2020/01/09
 
 

 令和2年1月8日(水)本校体育館で3学期始業式を実施しました。

 校長先生は式辞で、1,2年生に向けて、「壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時はチャンスだと思っている」という元メジャーリーガのイチロー選手の言葉を引用し、ポジティブにチャレンジすることの大切さを伝えられました。

 

 また、センター試験直前の3年生に向けては、卒業生からのメッセージを紹介されました。

 「入試で最後の最後に思い出すのは、親、先生、友達から応援してもらったことです。自分でもびっくりするぐらいの勇気と平常心が得られます。あとは、自分が全力でがんばったことを自分で認められるぐらい勉強して入試に行ったら怖くないです!だってあんなに頑張ったんだから大丈夫です!」

 最後に、「もし、マイナスなイメージが浮かんでしまったときはプラスのイメージを口に出して言ってみて下さい。友達や先生、家族に『こうして頑張っている自分を誇りに思う』『神様は乗り越えられない試練は与えない』『合格したら、卒業したら、こんなことをしてみたい』と話してみて下さい」と激励されました。

 
 
 

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