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【 2014/07/24 】

クラブ名 : 柔道男女

  部員数 : 

  活動場所 : 武道場

 

 

活動内容

本校の柔道部は、大正時代に創部され、90年の歴史があります。
公立高校ということもあり、毎年多くの入部者がいるわけではありませんが、強豪私学に対抗できるよう日々努力を重ねています。
 
 本校は、定時制が併設されていることから、平日の練習は1時間半程度ですが、普段から密度の高い練習を心がけています。練習の特徴としては、小柄な選手でも粘り強い柔道ができるように、立技と同じくらい寝技やトレーニングにも力を入れています。土日や長期休業中などは、部員不足のハンデを克服すべく、他校との合同練習も積極的に取り入れています。
 桃山高校は校訓にもあるように、「文武両道」「自主自律」を目指しています。普段の練習は短めですが、その分高校生の本分である勉強にとことん向き合ってほしいと考えており、生徒たちの多くが、部活動練習後、自習室を利用したり、塾に通ったりして放課後を有効に活用しています。
 現在の柔道部は経験者が中心ですが、高校3年間あれば初心者でも十分主力選手として活躍できるようになります。経験の有無を問わず、柔道をやってみようと少しでも考えている人は、ぜひ柔道部の門をたたいてください。

(旧制)桃山中学校柔道部々歌
この歌は、第6回卒業生 浅野善造(旧姓下村)氏によって、昭和12年につくられたもので、今も年1回行われる桃獅会(柔道部OBOG会)で歌い継がれています。壮大な歌詞と部歌への思いを綴った浅野氏の言葉があまりにも印象的ですので、ここで紹介します。

一 いま桃山の 聖陵に 心を磨く 若人が
   覇業の夢の 高ければ ちぎる我部に 力あり

二 われ大勢を 案ずるに 文化の潮 西に満つ
   わが帝国の たたずんば 東洋の地を 如何にせん

三 水さえ枯るる 夏の日に 滝なす汗ぞ 心よき  
   真冬の畳 凍りなば わが血潮もて あたためん

四 いざ戦の 時や来ぬ 道着をとりて 我行かん いでやよき敵 
   むかえては 栄えある戦 こころみん

五 過ぎし試合を かえりみて 友と語らん 夕まぐれ   
   すぎゆく野辺に 美しく 武士道の花咲かせつつ 武士道の花咲かせつつ


Ⅰ 部歌と私
 昭和3年、当時15才であった私はクラス対抗の試合を認められて柔道部へ勧誘され夏合宿に参加したが、猛練習に辟易して早くも逃げ腰になっていた。たまたまこのとき武徳殿で行われていた六高対松山高校の優勝戦を見学につれてゆかれ、15人勝抜き試合での大接戦となり、中盤戦で六校の選手が逆を取られて頑張り参ったといわず満場静まりかえる中に腕は音を立てて折れる。この凄絶な試合に感激して以降心を入れかえ積極的な柔道部員となる。
 昭和6年に桃中を卒業、3年間岡山の六校でみっちり柔道を修業し、昭和9年京大に進学、12年卒業まで母校桃山中学の嘱託教員となる。このときに柔道部の部歌をつくった。
Ⅱ 部歌の精神
 現在でも柔道部員は道場の生活を中心としてその青春を一時代を過ごすのであろうが、この時代の柔道部員は試合に優勝することを目的としながら、実は優勝そのものよりも連日の猛練習に全部員がその苦しみに耐え、ひたむきに練習に没頭することを最高のものとしていた。このような生活から友情と根性が生れ、後輩の成長を願う心も育てられた。
 このような生活の結果得られたもの、それはFriend-shipであり、Fighting-spiritである。いずれも猛練習の苦しみに耐えぬいたとき天啓として与えられる悟りの心境なのである。部歌が語りかける言葉はこの伝統精神そのものといってもよく、部員に無限の力と友情を与えようとするものである。
Ⅲ 結び
 部歌はそこに柔道部があるかぎり部員の胸に部生活の象徴として歌われ、歌いつがれてゆくに違いない。これが柔道を通じての人間形成の青春讃歌なのである。

以 上

 

 

活動実績

平成27年度
京都公立高等学校柔道大会
男子団体 三位
男子個人 準優勝1名

平成26年度
京都公立高等学校柔道大会
男子団体 優勝、
男子個人 優勝1名、準優勝1名、3位1名

全国高等学校総合体育大会柔道競技京都府予選
男子個人81kg級 3位1名

全国高等学校柔道選手権大会京都府予選
男子個人81kg級 3位1名


 

目標

 
2017/05/22
 
 

 平成29年5月20日(土)に京都市武道センターにて第70回京都府高等学校総合体育大会柔道競技が開催されました。本大会で桃山高校は男子上級二部で優勝しました。二部とはいえ、現在のチームになって初の優勝であり、この一年の努力が結果に結びついたことを嬉しく思います。負傷のためにメンバーが足りず、選手は一人も負けられないというプレッシャーの中、自分の実力を十分に発揮して闘ったことがチームとしての勝利に結びつきました。いよいよ三年生は高校柔道の集大成となるインターハイ京都府予選を迎えます。全力を出し切れるよう頑張ります。

 
 
2017/04/30
 
 

 平成29年4月29日(土・祝)に京都学園大学にて第40回京都公立高等学校柔道大会が開催されました。桃山高校は男子団体一部で残念ながら優勝は逃しましたが、準優勝と好成績を収めました。これから三年生は引退試合となるインターハイ京都府予選を迎えます。高校柔道の集大成となる大会に向けて良い弾みとなりました。

 男子団体1部:  準優勝

 男子選手権(有段の部): ベスト8 1名

 
 
2016/12/27
 
 

 11月26日(土)に行われた平成28年度京都府高等学校柔道選手権大会(団体試合)において
強豪の私立高校相手に勝ち上がり、男子団体ベスト8に進出しました。
準々決勝戦では優勝校と対戦して敗退しましたが、近畿大会出場まであと1勝というところまで進めたことは大きな自信になりました。
現在の柔道部員は半数以上が高校から柔道を始めた初心者で、軽量の選手が中心です。
経験不足を補うために他高校・大学への出稽古や、試合稽古中心の錬成大会に参加して鍛えてきました。
今では初心者だった部員も黒帯を取り、強豪校の選手に互角に立ち向かっています。
年が明ければ直ぐに春の日本武道館に向けた個人戦が行われます。
個々の実力が最大限発揮できるように、これからも精進します。

 
 
2016/05/02
 
 

平成28年4月29日(金)に京都学園大学にて第39回京都公立高等学校柔道大会が開催されました。桃山高校は男子団体一部で準優勝と好成績を収めました。高校総体の京都府予選に向けて良い弾みとなりました。

男子団体一部: 準優勝

 
 
2015/05/08
 
 

平成27年4月29日(水)に京都学園大学にて第38回京都公立高等学校柔道大会が開催されました。桃山高校は男子団体一部で3位に入賞、個人戦の男子選手権(有段の部)で準優勝と好成績を収めました。高校総体の京都府予選に向けて良い弾みとなりました。

男子団体一部:  3位

男子選手権(有段の部):  準優勝  川岸 龍平

 
 
2015/01/14
 
 

平成27年1月10日(土)に京都市武道センターにて第37回全国高等学校柔道選手権大会京都府予選が開催されました。2年生の川岸龍平が男子個人81kg級で3位に入賞しました。今後もご声援の程よろしくお願いします。

 
 
 

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