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桃山高等学校 部活動について

部活動は、教育活動の一環として学校の適切な指導の下に生徒が自発的に行うものです。桃山高校では、共通の興味や関心を追求し、学校生活をより充実させ、豊かにすることを目的として、以下の部活動を設置しています。

【 2017/03/26 】

クラブ名 : 書道

  部員数 : 平成30年5月現在 23名

  活動場所 : 書道教室

 

 

活動内容

4月 桃山高校100周年同窓会キックオフイベントにおいて書道パフォーマンス(4回)
  新入生歓迎の書道パフォーマンス
7月 京都府高等学校文化連盟指導者・生徒講習会に参加
9月 文化祭で書道展開催
9月 体育祭で書道パフォーマンス
10月 京都府高等学校総合文化祭書道部門へ出品,講評会に参加
10月 京都府高等学校文化連盟指導者・生徒講習会に参加

 

活動実績

文化祭にて書道展開催。
体育祭にて書道パフォーマンス。
京都府高等学校総合文化祭書道部門出品。
平成28年国際高校生選抜書展(書の甲子園)1名入選。
平成29年日本中国学生書画合同展6名入選。

 

目標

書道部では、書の上達のための練習と楽しい書作品作り、書道パフォーマンスに取り組んでいます。もともと書道が好きな人も、全くの初心者も、放課後のひととき心を静めて集中して練習すれば、確実に上達します。書き上げた作品は、裏打ちも表具も自分たちで行い美しい掛け軸やパネル作品に仕上げます。
文化祭では本校コモンホールで書道展を開催しています。書道展では、古典の臨書の条幅作品、漢字仮名交じりのパネル作品等の個人の作品に加え、170cm×170cmの特大パネル2枚に毎年言葉を変えて書いた合作も展示しています。この合作は文化祭後も通年コモンホール壁面に展示していただいています。
また、校外の書道コンクールにも積極的に出品して多数入選しています。
体育祭においては、青空の下、部員全員による「書道パフォーマンス」を披露しています。グランドの真ん中に6m×5mの紙を広げ、全校生と保護者の方々に見ていただいている中で行う書道パフォーマンスは、日頃の練習の成果を発揮すべく部員全員が心を一つにして取り組んでいます。袴を着て、音楽にのって書き上げたあと作品を立ち上げた瞬間、観客席から歓声と拍手をいただき、日頃書道では体験できない感動を共有しました。
書道を通して日本の伝統文化に触れる喜びを体験し、新しいことにもチャレンジして,仲間とともに成長していくことを目標にしています。

 
2019/01/15
 
 

1月13日(日)呉竹文化センターにおいて行われた、第19回京都市視聴覚障害者成人式&新年大会の舞台で、書道部が書道パフォーマンスを披露させていただきました。

このような立派なホールの舞台で書道パフォーマンスをするのは初めてでしたが、今回、手話で挨拶をしてから演技し、会場の方々も笑顔で拍手をしながら見てくださり、書道部一同、大変貴重な経験をさせていただき感謝しています。

成人式という大切な一日に、桃高書道部に出演のお声かけをいただき、準備等、実行委員会の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

 
 
2018/11/22
 
 

 11月17日(土)徳島県で開催された近畿高等学校総合文化祭書道部門に、本校3年生小須田玲奈さんが京都府代表出品者として参加しました。

 京都府代表に選ばれた小須田さんの作品の題名は『臨 智永 真草千字文』です。

 『真草千字文』は千の異なった文字を楷書と草書で書いており、その内容は天文・地理・政治・経済・社会・歴史・倫理など森羅万象について述べられています。

 小須田さんは楷書と草書の2書体を1行ずつ書く非常に難しいこの古典に挑戦し、幅90㎝長さ240㎝の大きな紙面に気分を統一して美しく書き上げました。

 講評会では講師の四国大学書道文化学科教授から「王羲之の流れをくむ楷書と草書のどちらも特徴を捉え、線質も非常に良く書けています」と御講評いただきました。

 交流会では、他県の高校生とグループになって、徳島の藍(阿波藍)の墨(深いブルー)で和紙(阿波和紙)に好きな言葉を書いたり、徳島杉の木に墨で字を書いて鑑賞しあったりして交流を深め、徳島の高校生が染めた藍染のハンカチを記念品としていただきました。

 
 
2018/11/08
 
 

10月27日(土)から28日(日)に開催された第35回京都府高等学校総合文化祭書道部門において、

本校書道部2年生の小山菜摘さんが優秀賞を受賞しました。この賞は、全作品の中から5点だけ選ばれる賞です。

題名は「臨 黄庭堅尺牘」。

黄庭堅は中国の宋の時代の書家で、行書や草書の多くの作品を残しましたが、その中の尺牘(手紙)を臨書しました。

黄庭堅の書は意志の強さがあふれる書風で、今回、小山さんは縦の長さ2m40cmの長条幅に

1字1字きりりと引き締まった形を保ちながら、行の流れを意識して133文字を対幅形式で書き上げています。

墨の潤渇も美しい力作です。作品は本校玄関前の廊下壁面に展示中です。

 
 
2018/11/07
 
 

10月27日に開催された京都府高文連書道部門主催の指導者生徒講習会に、書道部1年生・2年生全員で参加しました。

第2回講習会として、京総文書道部門の講評会に参加し、展示された作品についての講評を聞き、鑑賞のポイントを学びました。

そのあと別会場に移動し第3回講習会として、「書を生かした山科うちわの制作」に参加しました。

京都府下から約100名が参加しており、他校の書道部員との交流も図ることができました。

山科うちわとは、京うちわや都うちわとも呼ばれる京都の伝統工芸品で、

放射状に並べた細い竹に和紙を貼り付け、うちわの形にカットして最後に柄を差し込む構造で、

今回、各自が書いた書(筆文字)を和紙に写して切り抜いてから細い竹の上に貼り付けることによって、

切り抜いた部分から細い竹が見えて風情のあるうちわに仕上がりました。

参加者は自分の好きな字で山科うちわを仕上げ、全員で鑑賞しあいました。

 
 
2018/10/22
 
 

体育祭で、快晴の空の下、グランドの中央で書道パフォーマンスを行いました。

全校生徒と先生方、多くの保護者の方々に見ていただき、1年生部員にとっては初めての大舞台、3年生部員にとっては高校生活最後のパフォーマンスでした。

今年のテーマは「獅子奮迅」。

獅子が奮い立って猛進するように、激しい勢いで目標に向かって突き進むことをテーマに、部員全員で心をひとつにして力強く書き上げました。

書き上げた作品を立てるときには、ラグビー部員と体育科の先生と生徒指導部の先生が力を貸してくださいました。

風の影響を受けて非常に重くなりますが、立てたまま360度回転し、グランドにいるすべてのみなさんに見ていただけました。

ご協力、本当にありがとうございました。逆光.jpg校舎バック.jpg

 
 
2018/10/22
 
 

 9月の本校文化祭において、書道展を開催しました。

 書道部員の作品と書道の授業の作品110点を展示しました。

多くの生徒、卒業生、教職員、保護者の方々に御来場いただきありがとうございました。

 今回の展示に向けて夏休みも制作に励み、各自納得のいく作品にまで書き込み、作品の裏打ちや表具も自分たちで行いました。

 来場者にアンケートを取ったところ、「力作に感動した」「それぞれの制作意図を読んで作品を見るのが楽しかった」「毎年展示を楽しみにしています」等のお言葉をいただき、部員一同励みになりました。

 
 
2017/11/08
 
 

 9月29日の体育祭にPONS7600.jpgおいて、青空の下、書道部による書道パフォーマンスを行いました。

 全校生徒と先生方、多くの保護者の方の前で、練習の成果を披露することができて、書道部一同感謝の気持ちで一杯です。

 書道部1,2年生16人全員で、この日に向け練習を重ねてきました。

 普段の書道の練習とは違い、大きな紙面に、音楽に合わせて振り付けも交えてのパフォーマンスは、とても苦労しましたが、年々、完成度を上げて納得のいく作品に仕上げようと、全員の心をひとつにして取り組んできました。

 また、グランドの真ん中でのパフォーマンスは風の影響を受けるので、紙が破れないように念入りに補強し、両端の丸太にロープで巻き付けて固定するため、非常に重くなります。書き上げた後、作品を立てる際に、かなりの力が必要になりますが、ラグビー部員が力を貸してくれて丸太を持ち上げ、体育科の先生PONS7586.jpg、生徒指導部の先生のお力添えもあり、無事、大空をバックに作品を立てて見ていただくことができました。

 御協力、ほんとうにありがとうございました。

   飛翔

 空より青く

 太陽より眩しいこの瞬間

 共に生きる仲間と

 流した涙も

 力に変えて

 夢の舞台へ

 大志を抱きはばたく

 君の背中は美しい

  桃高書道部

 
 
2017/10/28
 
 

 10月21日(土)、22日(日)にみやこめっせで開催された第34回京都府高等学校総合文化祭書道部門に出品した本校2年生 鑪 綾音さんの作品が優秀賞を受賞しました。

 この賞は、今回の全ての出品作品の中から4点だけ選ばれる賞で、そのうち上位2点は12月17日(日)に開催される京総文優秀校発表会会場のコンサートホールにも展示されますが、それにも選んでいただきました。初日に表彰式がありました。

 鑪さんの作品は、幅90cm×長さ240cmの大作で、中国明代の文人、文徴明の書の臨書です。瑞々しく凜々しい行書で、墨の潤渇をつけ流れのある作品に仕上げています。講評会では、縦に4段に分けて書く難しい形式に挑み、統一感を持たせた完成度の高い作品と御講評をいただきました。

鑪さんと作品1.jpg

 
 
2017/10/27
 
 

 みやこめっせで開催された第34回京都府高等学校総合文化祭書道部門に、10月21日(土)、書道部1,2年生15名で参加しました。

 会場では府下の高校の代表作品を鑑賞し、多くの力作に触れることができました。その場で制作の意図を作者に直接聞くこともでき、今後の制作の参考になりました。

 本校からは書道部2年生のと島田千晴さんと鑪 綾音さんの2作品を出品し、講評会ではそれぞれが自分の作品の紹介をし、講師の先生から講評をいただきました。

 午後からは「墨」についての講習会が開催され、墨の歴史や製造についての講義と、墨職人による実演があり、参加した部員達は「握り墨」の体験もさせていただきました。ほんのり温かく柔らかい墨を握って形にし、和紙に包んで最低2ヶ月以上乾燥させます。いつも使っている墨について詳しく知ることができ、墨をする楽しみが増しました。

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2017/09/25
 
 

 書道部2年生8人による「リレー書」をご紹介します。

 「リレー書」とは、リレーのバトンのように何人かで筆をつないで1つの文字を書くことです。

 170cm四方の特大のパネル2枚に、特大の筆で書いた作品を毎年書きかえてコモンホールに展示させていただいていますが、今年は「飛翔」の二文字を書道部2年生の8人が1本の筆をつないで書きあげました。どんな言葉をどんな書体や書風で書くかを一から考え、練習を重ねて仕上げました。リレー書の難しさは、筆の動きや線の流れを途切れさせこないように筆を持ちかえなければならず、全員の心をひとつにしなければ書けないところです。

 作品は文化祭書道展で展示した後も、コモンホール壁面に一年間展示させていただいています。

 このコモンホールが建てられたときから、このパネルを仕上げることが書道部の毎年の目標となって続いてきました。

 
 
 

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