2018年09月17日
 
 
 

平成30年9月14日(金)にサイエンスリサーチ科の1年生が夏季実習プログラムについてポスター発表会を行いました。演題は以下の通りです。

① 超伝導状態におけるゼロ抵抗の測定

② イチョウの葉から見えてくること

③ 自然災害が海底の環境に与える影響

④ 遺伝子解析で見るシロイヌナズナの花の違い

⑤ SDGsからわかる日本

⑥ 椿井大塚山古墳について

⑦ 技術開発の課題とあり方

高校生になっての初めての発表でもあり、相手に伝えようとする一生懸命な姿が印象的でした。生徒からの質疑応答も積極的に出ており、貴重な経験となりました。今後、京都サイエンスフェスタなどでの発表も企画されており、今回の経験を活かしていきたいと思います。

 
 
 2018年08月29日
 
 

今回のScience News(第13号)では、1年生の夏季実習プログラムについての記事を特集しています。作成したポスターは9月7日(金)・8日(土)実施の文化祭で展示を予定しています。また、1年生、2年生の今後の活動予定、夏休みに参加した「アジアサイエンスワークショップinシンガポール」の記事等も記載されています。

PDFファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 2018年08月07日
 

 サイエンスⅠの夏季実習の1つとして、サイエンスリサーチ科1年の10名が超伝導実習に参加しました。

 京都大学固体量子物性研究室にご協力いただき、液体窒素を使い低温の世界を体験した後、超伝導体の超伝導状態への変化を電気抵抗やマイスナー効果を用いて観測しました。液体窒素を用いた-196℃の世界では、バラやゴムボールを粉々にすることができたり、バナナで釘を打つことができたり、風船がしぼんだりし、テレビで見たことのある現象も実際に触り見ることで、新たな驚きや発見がありました。超電導状態への変化を見る実験では、実験後に実験データをグラフにすることで、超伝導変化をしている温度が一目でわかり、歓声が上がっていました。また、実験が予想とは異なるグラフが得られたグループもあり、「なぜこんなグラフになったのだろう」と科学の面白さの一端を味わいました。また、実験をスライドにまとめ、大学の先生方へ向けて発表を行う貴重な体験もさせてもらました。

 京都大学固体量子物性研究室の先生、学生の皆さま、ご協力いただき誠にありがとうございました。

 
 
 
 
 2018年08月06日
 

 7月30日(月)から8月1日(水)の3日間、1年生のサイエンスリサーチ科18人が京都大学舞鶴水産実験所で実施された舞鶴臨海実習に参加しました。

~1日目(7月30日)~

 実習船「緑洋丸」に乗船し、4班に分かれ10m・20m・30m・60mの4地点の水質調査、桁網調査を行いました。とても暑く、非常に体力のいる作業でした。また、帰宿後はパワーポイントの作り方、ポスターの作り方の講義を受講しました。

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~2日目(7月31日)~

 1日目に採集した生物の分別、種の同定、種ごとの計数を行いました。非常に根気のいる作業で、図鑑などを調べながら種の同定を進めていきました。また、採集した魚を解剖し、胃の内容物を調べました。最後に、鈴木先生による講義「海洋生物や海洋環境の研究について」を受講しました。夕食後、各班ごとに「海洋環境と生物の多様性・個体数との関係」「胃内容物調査から推定できるその生物の生態的特徴」といったテーマに沿って、得られたデータから考察を行い、考察の結果をパワーポイントにまとめる作業を行いました。

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~3日目(8月1日)~

 午前中は昨日に引き続き発表資料作りを進め、午後は各班がパワーポイントでの発表を行いました。その後、鈴木先生の研究の紹介をしていただき、最後に魚類標本室や飼育棟の見学を行って、無事南陽高校に帰校しました。

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 最後になりましたが、今回の実習にあたっては、京都大学舞鶴水産実験所の甲斐先生、鈴木先生、澤田先生、大学院生の方々をはじめ多くの方々のご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

 
 
 2018年08月02日
 

81()、「山背古道」を舞台に、フィールドワークを実施しました。当日は、京都府文化財保護指導員の淺田周宏様、山背古道探検隊の中島和代様の指導・協力のもと、晴天にも恵まれ地元の歴史文化に触れる機会となりました。今後、体験したことをもとに、より深め、ポスターを作成し発表します。

 
 
 
 
 2018年06月27日
 

6月22日(金)、本校にてサイエンスリサーチ科の3年生が3年間の研究成果を口頭発表しました。今年度はサイエンスリサーチ科1・2年生、さらには、附属中学の1年生も加え、昨年に比べ規模を拡大し、発表会を実施しました。どのグループも今までの成果を精一杯発表している姿が印象的でした。当日は保護者の方々、研究のご指導をいただいている連携先の先生方、地域の方々を含め多くのご参加いただき、ありがとうございました。

 
 
 
 
 2018年06月11日
 

6月10日(日)京都大学で開催されたH30年度第1回京都サイエンスフェスタにおいて、本校の生徒が発表を行いました。演題名は以下の通りです。

地学分野:「太陽系外の地球を探して」

生物分野:「チョーク粉によるトマトの尻腐れ病の防止効果に関する研究」

2つの発表とも多くの方々に興味を持っていただき、緊張感のある雰囲気の中で発表を行うことができました。また、活発な討論もでき、大変貴重な経験となりました。今回、「チョーク粉によるトマトの尻腐れ病の防止効果に関する研究」が奨励賞を受賞しました。

 
 
 
 
 2018年05月23日
 

今回のScience News(第11号)では、3年生の活動を特集しています。現在、3年生は、6月22日(金)に実施される口頭発表会にむけて、これまでの研究成果の総まとめに取り組んでいます。また、6月10日(日)に行われる第1回京都サイエンスフェスタ(京都大学にて)での発表や近隣の小中学校との連携授業など、校外での活動にも積極的に参加しています。

1年生、2年生の活動についての記事もあります。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 
 
 
 2018年05月21日
 

6月22日(金)、本校にてサイエンスリサーチ科の3年生が3年間の研究成果を口頭発表します。今年度はサイエンスリサーチ科1・2年生、さらには、附属中学の1年生も加え、昨年に比べ規模を拡大し、発表会を実施する予定です。保護者の方々、研究のご指導をいただいている連携先の先生方、地域の方々を含め多くのご参加お待ちいたしております。参加登録は不要です。

受付:13:00~     口頭発表:13:25~15:10

*あらかじめご連絡させていただいている関連機関の参加者の皆様は以下のExcelファイルをダウンロードしていただき、Faxまたはメールにてご連絡ください。

口頭発表会参加申込書.xls

 
 
 2018年04月24日
 

4月23日(月)、本校サイエンスリサーチ科のサイエンスアドバーザである高橋克忠先生(けいはんな学術文化協会理事長、京都大学特任教授、大阪府立大学名誉教授)より、サイエンスリサーチ科の1年生に対してご講演をいただきました。

高橋先生からは、サイエンスには自然科学、人文科学、社会科学があることを説明していただき、これらの学問領域を横断的に学び、豊かな知識を身に付けた人物を目指してほしいとのメッセージをいただきました。

これから始まるサイエンスリサーチ科での3年間の活動を前に、心に留めておきたいお話でした。

 
 
 
 
 2018年04月17日
 

サイエンスの活動が始まりました。昨年度までの取り組みをさらに発展させるべく、今年度は学年の枠を越えて研究交流する機会を充実させていく予定です。また、対外的な活動や発表にも積極的に取り組み、研究を通して多くの方と交流したいと考えています。

4月16日(月)に行なわれたサイエンスリサーチ科の1年生に対するオリエンテーションでは越野校長先生より、「自分の枠を早々に決めてしまうことなく、常に向上心をもって取り組んでいこう」、とのエールが送られました。

6月22日(金)に行われる口頭研究発表会では、3年生がこれまでの研究成果を発表する予定です。

 
 
 
 
 2018年04月10日
 

今回のScience News(第10号)では、3年間の継続的な活動であるサイエンスⅠ・Ⅱ・研究の、今年度1年の大きな流れについてふれています。2年生にとっては、いよいよ本格的な探究活動がスタートします。今年度は是非、学会等での発表や外部での活動に積極的に挑戦してもらいたいです。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 
 
 
 2018年03月19日
 

今回のScience News(第9号)では、サイエンスⅡの国際ゼミ、生物ゼミ、数学ゼミの活動を取り上げています。国際ゼミは草内小学校でのワークショップ、生物ゼミは京都大学でのポスター発表、数学ゼミは数学教育研究会(千葉県)での口頭発表を行いました。

今後もこのような対外発表の場に積極的に参加し、研究を深めていきたいと感じています。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。