2022年06月14日
 

令和4年6月12日(日)に京都大学で行われた「みやこサイエンスフェスタ」にて、サイエンスリサーチ科3年生の代表生徒と自然科学部の生徒(2つの研究グループ)が研究発表を行いました。発表演題は以下の通りです。

・お茶の科学 ~カテキンの効果を探る~

・光触媒の研究

 
 
 
 
 2022年06月14日
 

6月9日(木)のサイエンスⅠの授業では、深津武馬 先生(産業技術総合研究所首席研究員、東京大学教授/筑波大学教授)に「共生の世界:生物はひとりでいきてるんじゃない」との演題で、オンライン講演いただきました。

講義では、アブラムシをはじめ、さまざまな昆虫が細菌と共生しながら暮らしていることを、研究成果を交えながらわかりやすくご説明いただきました。身近な昆虫に対するイメージが変わるとともに、研究活動の楽しさを感じることができました。

貴重な機会を与えていただきましたこと、お礼申し上げます。

 
 
 
 
 2022年05月16日
 

サイエンスⅠ(SR科・高1)の授業では、本日から「探究活動の基礎」と題した取り組みが始まりました。

授業では、1組から3組までの生徒(合計120名)が5つのグループに分かれて、数学・物理、化学、生物、英語、国語・地歴公民の各分野の教員が担当する講座を順に受講します(1学期末まで)。取り組みを通じて、クラスの枠を超えた仲間作りを行うとともに、それぞれの分野における専門的な知見・手技手法を学び、今後の探究活動の基盤を形成してくれることを期待しています。

 
 
 
 
 2022年05月16日
 

5月12日(木)のサイエンスⅠ(高1)の授業では、本校サイエンスリサーチ科の研究アドバイザーである林 英雄 先生(大阪府立大学名誉教授)にご講演いただきました。林先生からは、植物の根に共生する微生物(菌根菌)に関する研究内容を紹介していただきました。また、今後、生徒たちが探究活動を行うにあたり、1)興味ある現象・課題の発見、2)過去の文献調査、3)評価方法の確立、4)実験(研究)材料を集める工夫、を意識してほしいとのアドバイスをいただきました。

貴重な機会を与えていただきましたこと、お礼申し上げます。

 
 
 
 
 2022年02月07日
 

サイエンスリサーチ科の高校2年生が1年次から行ってきた研究活動の総まとめとして、研究発表を行いました(2月4日実施)。コロナ禍のなかで、思うように研究を進められずに大変だったと思いますが、皆が協力し合い、できる限りの活動を継続してきました。合計20の演題が発表され、どの発表も一人一人の思いがこもった素晴らしい内容でした。

 
 
 
 
 2021年12月20日
 

12月17日(金)のサイエンス2の授業では、Spatial Chatというオンラインプログラムを利用して、SR科2年生の数学と物理グループが京都教育大学附属高校の生徒さんと一緒に、互いの研究成果をポスター発表しました。この取り組みは、京都教育大学教育学部数学科の深尾武史 教授のご指導の下、行われたものであり、ネットワーク上の仮想空間を移動しながら、展示されたポスターの発表・視聴を行うというものです。

今回、初めての取り組みで、最初は戸惑う様子も見られましたが、対面でのポスター発表をほうふつとさせる臨場感あふれる雰囲気を感じることができました。

 
 
 
 
 2021年12月07日
 

12月4日(土)に「サイエンス講座 in 京都大学」を実施し、7名の生徒が参加しました。

まず、午前中は医学研究科の分子細胞情報学分野(岩田研究室)を訪問しました。実習では、タンパク質の立体構造の研究について説明を受けるとともに、大腸菌から組換えタンパク質を精製する実験を体験させていただきました。

次に、午後からは農学研究科の海洋生物環境学分野(三田村研究室)を訪問しました。実習では、水棲生物の生態調査や研究の意義について説明していただいた後、伊勢エビの行動調査研究のシミュレーションとして、脱皮したエビの抜け殻を用いて、個体の標識方法を体験させていただきました。

どのような色のパウダーで標識をつければ、暗闇の中でも赤外線カメラで伊勢エビの行動を追跡できるのか・・・。赤色、青色、黄色、白色、黒色・・などなど、多数のパウダーを準備していただき、生徒は思い思いの色を選び標識を付け、赤外線カメラでどのように写るのかを、興味津々に確認していました。

ご指導いただきました先生方、大学院生の方々にお礼申し上げます。

 
 
 
 
 2021年11月19日
 

先日実施された「みやびサイエンスフェスタ」、「京都マス・スプラウト」での自然科学分野の発表に引き続き、本日は、サイエンスリサーチ科2年生の人文社会科学分野のグループが研究発表を行いました。発表会には高1の生徒も参加し、学年の枠を超えて活発な質疑応答が行われました。

 
 
 
 
 2021年11月16日
 

令和3年11月13日(土)に京都府教育委員会主催の「みやびサイエンスフェスタ」、および、「京都マス・ガーデン」が京都市内の会場で行われました。本校からはサイエンスリサーチ科2年生の理系グループが参加し、研究のポスター発表を行いました(15個の演題)。

当日は、参加していただいた大学の先生や大学生の方々、そして同学年の他校の生徒さんらと意見交流しました。

 
 
 
 
 2021年11月16日
 

サイエンスⅠでは、いよいよ自由研究がスタートしています。夏休み期間中も含めて、研究内容を考えたうえで、最終的に今年度は34個のテーマが出そろいました(自然科学分野:23テーマ、人文社会科学分野:11テーマ)。12日(金)の授業では、グループごとに研究の着眼点や今後の計画内容を発表し、皆で意見を出し合いました。今後、どのように発展するのか・・。楽しみです。

研究テーマの例

<物理分野>:バナナの滑りやすさ

<化学分野>:効率を重視した再生可能エネルギーを使った発電方法

<生物分野>:プラナリアが有性生殖に変化する条件

<グローバル分野>:国際社会における不平等性

<社会分野>:気候変動に対する意識と行動の相関性

<国語分野>:和歌の統計から読み解く平安の世界

 
 
 
 
 2021年09月28日
 

9月24日(金)のサイエンスⅠ(1年生)の授業では、京都教育大学教育学部数学領域の深尾 武史 教授にご来校いただき、「考え方を広げること深めること」という表題にて特別講義を行っていただきました。

本講座は、研究の現場で活躍されている専門家の講演を聴くことにより、今後の学習や将来の探究・研究活動への意識を高めることを目的として実施しています。受講した生徒からは、「物事を多角的に考え、柔軟な考え方を持つことの大切さを学んだ」、「学びに対する視野が広まった」、「数学の面白さを感じた」などの感想が寄せられました。

 
 
 
 
 2021年09月17日
 

サイエンスリサーチ(SR)科の1年生が夏休みの研究課題を持ち寄り、ポスター発表会を行いました。今年度からSR科は1学年3クラス編成となり、これまで以上にさまざまなトピックスについて発表・質疑応答が行われました。

コロナ禍の中、夏休みの自由研究を行うにあたっては多くの制約があったと思いますが、一人一人が工夫しながらと取り組んだ成果を全員で共有できたことは、大変良かったと感じました。

 
 
 
 
 2021年08月31日
 

今回のScience News(第28号)は、サイエンスⅠ・Ⅱの現在の活動状況と今後の予定等を記事にしています。

PDFファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 
 2021年08月24日
 

サイエンスⅠの社会実習メンバーは、8月2日から8月6日にかけて、各グループに分かれ企業訪問を実施しました。企業訪問では、木津川市役所のマチオモイ部の職員の方々にご指導を受けながら、ふるさと納税をテーマに聞き取り調査をさせていただきました。それぞれの事業者様の商品や木津川市に対する強い思いをお聞きでき、とても充実した時間を過ごせました。各事業者様、木津川市役所職員の方々には、お忙しい中お時間をいただき、とても丁寧に対応をしていただき本当にありがとうございました。

 
 
 
 
 2021年08月17日
 

サイエンスⅠ夏季実習(生命科学実習)では、8月4日(水)に京都府立大学の武田先生に御来校いただき実習を行い、8月6日(金)には、京都府立大学附属農場を見学させていただきました。

実習では、主観をなくしてデジタル情報で解析するという手法である画像解析について、学びました。人間の眼も画像解析もそれぞれ限界があることを理解し、今後の探究活動に活かしたと考えています。京都府立大学附属農場(京都府立大学精華キャンパス)の見学は、専門的知識以外にも、学生さんの研究の様子や学生生活もイメージすることができ、大変有意義なものでした。

御指導いただきました講師の先生にお礼申し上げます。

 
 
 
 
 2021年08月04日
 

サイエンスリサーチ科1年の3名の生徒が国際高等研究所が主催されている「2021年夏季IIAS塾ジュニアセミナー」に参加しました。

今年度、本プログラムはオンラインにて行われ、参加生徒はZoomを利用しながら講師として参加されている大学の先生の講義(政治・経済分野、思想・文学分野、科学・技術分野)を聴講しました。また、講義内容についてのグループ討議では、TAとして参加されている大学院生のサポートを受けながら、同世代の他校の生徒さんと積極的に意見交流を行い、自らの意見を述べている姿が印象的でした。

貴重なプログラムに参加する機会を与えていただきありがとうございました。

 
 
 
 
 2021年08月04日
 

サイエンスⅠの物理グループでは8月3日に夏季実習を実施しました。当日は、京都大学理学研究科の先生と大学院生の方々から指導を受けながら、事前学習会以降、計画を練ってきたオリジナル実験を参加生徒が自らの手で実施しました。実験を行うに当たり、御指導いただきました講師の先生方にお礼申し上げます。

 
 
 
 
 2021年08月04日
 

8月2日(月)、サイエンスリサーチ科の生徒(高1・20名)が同志社大学京田辺キャンパス「噴霧・燃焼工学研究室」の松村恵理子教授、千田二郎教授を訪問しました。
今回の実習では、自動車エンジンの仕組みや燃料噴射の液滴の様子、更に研究室屋上に設置されている太陽光パネルと燃料電池を組み合わせた(Life Cycle Assessment:LCA)の仕組みについてご説明いただきました。

大学院生の方の説明も分かり易く、通常のオープンキャンパスでは見学出来ない内容が盛りだくさんで、生徒は食い入るように説明を聞いて質問をしていました。

御指導いただきました先生方・大学院生の方々にお礼申し上げます。

 
 
 
 
 2021年08月02日
 

8月2日(月)、サイエンスⅠ夏季実習(グローバルコミュニケーション実習)を行いました。この実習では、人類が世界的に取り組んでいかなければならない諸問題について学び、グローバル社会で活躍する人材を目指す「きっかけ」とすることを目的としています。

講師として参加いただいたJICA関西の職員の方々からさまざまなお話を聞かせていただき、世界に目を向けることの大切さを学ぶことが出来ました。

 
 
 
 
 2021年08月02日
 

サイエンスⅠ夏季実習(植物園実習)では、7月31日(土)に講師の先生(京大理学研究科)に御来校いただき、学習・実習会を行いました。

当日は生徒21名がそれぞれ事前に準備した野菜(植物)を持ち寄り、それぞれからDNAを抽出した後、ミトコンドリアDNA上の2つの遺伝子の遺伝子間領域をPCRによって増幅しました。さらに、増幅したDNA断片を電気泳動によって調べたところ、品種などの違いにより、増幅されたDNA断片の大きさが異なる結果が得られました。今後、この結果について考察し、植物の多様性についての知識を深めながら、実習内容をポスターにまとめていく予定です。

御指導いただきました講師の先生方にお礼申し上げます。