2020年10月12日
 

今回のScience News(第25号)は、1年生の今後本格的に始まる探究活動に向けてのテーマ決めについて特集しています。また、2年生の11月初旬にある第2回みやこサイエンスフェスタ、今後の活動予定等の記事も記載しています。

PDFファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 
 2020年09月30日
 

講演  「考え方を広げること深めること」

講師   京都教育大学教育学部数学領域専攻教授 深尾武史 氏

 令和2年9月29日(火)、サイエンスリサーチ科1年生が京都教育大学 深尾教授による講演を受けました。数学の極限という概念を例に、物事の考え方をより深めることの大切さを実感することができました。「できない・不可能」であきらめてしまうのではなく、見方を変えることで「できる・可能」へ拡張する(考え方を広げる)という発想もあることに気づかされました。

 
 
 
 
 2020年09月23日
 

9月19日(土) 数学に関する課題探求活動について、他校の府立高校生と交流を行いました。数学に関する生徒の課題設定能力や課題解決能力を育成し、今後の探究活動の質を向上することを目的に、京都府で今年度から初めて実施されたものです。本校から、「数学教育について」、「確率と測度論」の2テーマの生徒と、数学に興味のある1年生が参加しました。オンラインでの実施ではありましたが、各校の生徒と議論ができ、有意義な時間になりました。

 
 
 
 
 2020年08月24日
 

今回のScience News(第24号)は、2年生の活動の紹介、中間発表会(1・2年合同実施)の様子、今後の予定等について記事にしています。

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 2020年06月25日
 

6月22日(月)、本校サイエンスリサーチ科のサイエンスアドバイザ-である高橋克忠先生(けいはんな学術文化協会理事長、京都大学特任教授、大阪府立大学名誉教授)より、サイエンスリサーチ科の1年生に対してご講演をいただきました。

高橋先生からは、サイエンスには自然科学、人文科学、社会科学があることを説明していただき、これらの学問領域を横断的に学び、豊かな知識を身に付けた人物を目指してほしいとのメッセージをいただきました。

これから始まるサイエンスリサーチ科での活動を前に、心に留めておきたいお話でした。

 
 
 
 
 2020年06月22日
 
 
 

今年度は、新型コロナウイルスの影響でしばらく延期していたサイエンスの活動も、6月からようやく始まりました。高校1年生のサイエンスリサーチ科では、はじめにオリエンテーションを実施し、サイエンスリサーチ科の3年間と目指すこと・サイエンスⅠ・Ⅱの取り組みなどについて学びました。

〈生徒の感想〉

・私は今まで理系は苦手で避けてきたけれど、今回話を聞いて、これからがすごく楽しみになりました。身近にある疑問を解決していくのがすごく楽しそうだなと思いました。積極的にこれからの活動を頑張りたいです。

・探究活動では様々なことを友達と調べることができ、とてもいい活動だと思いました。中学校ではこのような体験に触れる機会がなかったためとても楽しみです。

・サイエンスといっても、グローバル化や世界史などのいろいろな教科を探究できるということを知れてとてもうれしいです。先輩たちの活動を聞いて、「自分もやってみたいな」と思いました。

 
 
 2020年06月05日
 

今回のScience News(第23号)は、探究活動の目指すもの(サイエンスリサーチ科1年生に向けて)、今後の予定等について記事にしています。

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 2019年12月11日
 

令和元年12月7日(土)に、生徒12名が京都大学医学部および農学部を訪問しました。

まず、午前中は医学研究科の分子細胞情報学講座の研究室を訪問させていただき、タンパク質の構造研究について分かりやすく説明していただきました。また、大腸菌で発現させた蛍光タンパク質の精製実験も体験させていただきました。

午後からはフィールド科学教育センター海洋生物環境分野の研究室を訪問させていただきました。研究内容の紹介とともに、伊勢エビの行動調査を行うために必要となるセンサーを甲羅に取り付けるなどの体験もさせていただきました。

お忙しい中、ご指導いただきました先生方、大学院生の方々に改めて御礼申し上げます。

 
 
 
 
 2019年11月20日
 

今回のScience News(第22号)では、2年生のサイエンスⅡのポスター発表の様子について特集しています。また、今後の活動予定等の記事も記載されています。

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 2019年11月11日
 

令和元年11月9日(土)に京都工芸繊維大学で実施された第2回京都サイエンスフェスタにて、サイエンスリサーチ科の1年生と2年生の自然科学系のグループがポスター発表を行いました。当日は、研究を通して多くの方と交流するとともに、大学でのキャンパスライフの一端も感じることができました。今回の経験やいただいたアドバイスを活かし、さらに研究活動を発展させていきたいと思います。

 
 
 
 
 2019年10月17日
 

今回のScience News(第21号)では、1年生の夏季実習ポスター発表会、今後本格的に始まる探究活動に向けてのテーマ決めについて特集しています。また、2年生の11月初旬にあるポスターセッション、今後の活動予定等の記事も記載されています。

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 2019年10月01日
 

講演  「数学と自然科学について」

講師   京都教育大学教育学部数学領域専攻教授

      深尾武史 氏

 令和元年9月30日(月)、南陽高校サイエンスリサーチ科1年生が京都教育大学の深尾教授による「数学と自然科学について」の実験を交えた講義を受けました。 ミッションは、「用意された道具と数学を用いて、チームで力を合わせ、鉄球の軌道を予測して発射台から一回で鉄球をペットボトルに入れること」。 アシスタントの京都教育大学の学生たちのアドバイスをもらいながら、二次関数を駆使して鉄球の軌道を予測しました。

 先生から、数学があらゆる科学技術の基礎となっていることや、組織で協力して仮説を実証していくプロセスの大切さなどのお話がありました。

 
 
 
 
 2019年09月13日
 

9月13日(金)にサイエンスリサーチ科の1年生が夏季実習プログラムについてポスター発表会を行いました。演題は以下の通りです。

① マイスナー効果を観測する超伝導状態におけるゼロ抵抗の測定

② PCRから見た植物の多様性

③ 琵琶湖におけるプランクトンの増減

④ シロイヌナズナの花の突然変異体の観察と遺伝子型の同定

⑤ 世界の問題とSDGs

⑥ 山奥に潜む「デレーケ堰堤」は"なぜ""どのようにして"作られたのか

⑦ IIAS塾ジュニアセミナー『独立自尊の志』養成プログラム

高校生になって初めての発表であり、どのグループも相手に伝えようとする一生懸命な姿が印象的でした。生徒からの活発な質疑応答もあり、発表内容の深い理解につながりました。これから1年生は今後進める探究活動のテーマを決めていきます。今後、第2回京都サイエンスフェスタ等での発表も企画されており、今回の経験を活かしていきたいと思います。

 
 
 
 
 2019年08月30日
 

今回のScience News(第20号)では、サイエンスリサーチ科1年生がこの夏に取り組んだ夏季実習プログラムについて特集しています。今後のサイエンスリサーチ科1年生・2年生のサイエンスの予定、アジアサイエンスワークショップに参加しての記事もあります。

また、夏季実習プログラムで作成したポスターは9月6日(金)・7日(土)本校文化祭で展示します。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 
 
 
 2019年08月22日
 

 サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のテーマの1つ「生命科学実習」を8月6日(火)・8月7日(水)の2日間行いました。京都府農林水産技術センター生物資源研究センターを訪問し、京都府立大学准教授の武田征士先生のご指導のもと実習を行いました。

 実習では、シロイヌナズナのホメオティック変異体の観察、シロイヌナズナのDNA抽出・遺伝子型判定の実験、大学付属農場見学、大学院生の方々の研究紹介などが行われました。自分たちで植物からDNAを抽出し、DNAの遺伝子型を判定するというとても高度で内容の濃い実習となりました。

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 2019年08月21日
 

 サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のうちの一つ「哲学実習」として、国際高等研究所様主催の「独立自尊の志」養成プログラムに、8月7日(水)~8月9日(金)の2泊3日で参加をしました。

 哲学者 和辻哲郎、二宮尊徳、北里柴三郎について、それぞれの第一人者である研究者の方々に講義をしていただき、その後大学生のチューターの先導のもと、全国から集まった高校生たちと討論を重ねました。

 最初は自分の意見を話すことにためらいがあった様子でしたが、周囲の高校生と意見を交わすうちに、帰る頃には堂々と自分の意見を述べることができていました。

 簡単には答えのでない難しい問いに対して、根気よく向き合い続け、自分の意見をしっかりと表現することのできた貴重な体験となりました。

 

 
 
 
 
 2019年08月19日
 

7月27日(土)、サイエンスリサーチ科1年生16名の生徒が京都大学にて植物園実習を行いました。講師の京都大学大学院理学研究科(植物系統分類学研究室) 准教授 高山浩司先生の指導のもと、普段は一般の人が立ち入れない京都大学理学部植物園に行き、様々な種類の植物に触れました。植物園で実際採取した植物を用いDNA抽出を行い、PCR反応・電気泳動を行いました。また、実習の待ち時間の間に多数の植物標本が保管されている標本庫も見学させて頂きました。実習では普段経験できない貴重な体験をすることが出来ました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

7月29日(月)、山背古道探検隊様の御協力のもと、不動川周辺地域をフィールドワークし、31日(水)、国立国会図書館(NDL)関西館にて、Code for 山城様の御指導のもと、インターネット百科事典のウィキペディアで「不動川(京都府)」「不動川砂防歴史公園」「デレーケ堰堤(京都府木津川市)」の記事を作成しました。NDL関西館文献提供課の方に参考文献リストを作成していただき、事前に多くの著作・論文にも目を通すことができました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のテーマの1つ「琵琶湖博物館実習」を8月3日(土)・8月7日(水)の2日間行いました。琵琶湖に生息する水棲プランクトンの観察・調査を琵琶湖博物館 学芸員 鈴木隆仁先生の指導のもと行いました。実習を通して、生態系の保全や環境問題の意識も高めることができました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

サイエンスⅠの夏季実習プログラムでグローバルコミュニケーションⅠを選択した13名の生徒が、JICA関西を訪問しました。JICA関西の方よりJICAの概要とSDGsのワークショップをして頂きました。また、UNHCRでお勤めになられている方に難民問題について、そして海外青年協力隊としてご活躍された体験談をお話頂きました。昼食は普段口にすることができないタンザニア料理をJICA食堂にて頂きました。食べ慣れない味に戸惑う様子も見られましたが、料理を通して異文化体験をすることができました。また、JICA関西には世界の様々な民族衣装、楽器などが展示されており、実際に手にとり楽しむことができました。インターネットや本だけでは得られない貴重なお話やワークショップを通して、世界が直面している問題について理解を深めることができました。今後自分たちができることは何かを考えていけたらと思っています。