令和6年11月14日(木)のサイエンスⅠの授業では、京都大学医学研究科 教授の木下彩栄 先生にご来校いただき、「認知症ってどんな病気?、認知症になるとどうして困るの?」とのタイトルにてご講演いただきました。授業では、認知症の定義について説明していただいた後、アルツハイマー病を中心に発病のしくみや最新の治療方法などについて説明していただきました。
お忙しい中、貴重な機会をいただきましたこと、お礼申し上げます。
*この取組は京都府教育委員会が主催する「令和6年度 子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」のプログラムにて実施しました。