自然科学部では現在、高校生24人(男子17人、女子7人)、中学生14人(男子11人、女子3人)が所属しており、物理・化学・生物・地学分野のグループ毎に互いに協力し合いながら、活動しています。実験に加えて、パソコンを用いての実験データの解析、プレゼンテーション用のスライドやポスターの作成も行います。

また、けいはんな科学体験フェスティバルなど、地域のイベントにおける体験ブースの出展も行っています。

<活動日>: 月、木、金曜日の放課後

<活動場所>:物理実験室、生物実験室

 
 
 
 
 2026年08月07日
 
 
 

8月3日、大阪市自然史博物館で実施中の大絶滅展の観覧に行ってきました。

地球に誕生した生命は幾度となる絶滅をくり返し、今の生命が存在しています。

壮大な時間スケールにおける生命の神秘を実感することができました。

 
 
 2026年08月06日
 
 
 

7月29~31日にかけて秋田県で実施された全国高等学校総合文化祭(あきた総文2026)自然科学部門において、地学班が京都府の地学部門代表として発表を行いました。天井川氾濫を想定したハザードマップの研究成果を発表し、奨励賞を受賞することができました。

 
 
 2026年08月06日
 
 
 

7月18日に東京で実施されたQ-1決勝大会に自然科学部地学班が出場しました。全国の最優秀イノベーターを決定する大会で、これまでの研究の成果をしっかりと発表することができました。この様子は9月27日(土)13:55より、ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネットで放送されます。ぜひご覧ください。

 
 
 2026年08月02日
 
 
 

自然科学部では地域コラボ企画として、木津川市梅美台にある「きっづ光科学館ふぉとん」にて出張ワークショップ「カラフルな三層液体を作ろう!」を実施します。4月の第1回目のコラボでも作成したカラフル三層液体ですが、今回はさらに進化したバージョンもありますので、お楽しみに!

木津川の石や天井川の防災に関する研究など、自然科学部の取り組み紹介に関するコーナーもありますので、ぜひお越しください!

日時:8/6(木)10:50~14:50 

対象:小学生・中学生 

備考:当日先着順で受け付けいたします(約60名)

場所:きっづ光科学館ふぉとん1階

※アクセスやふぉとんさんのワークショップ、プラネタリウム、展示などについてはふぉとんさんのHPをご参照ください。

※写真は過去のワークショップのものです

 
 
 2026年06月16日
 
 
 

6月6日(土)に関西大学で開催されたリバネス主催のサイエンスキャッスルジャパン2026大会において自然科学部の化学班が発表を行いました。「塩化コバルトを用いたエタノールの濃度測定」と題して、ポスター発表を行いました。テーマはここ半年ほど取り組んでいる塩析を用いた三層液体について、エタノール層の濃度を塩化コバルトの平衡反応を用いて測るために行った試行錯誤について、多くの高校生や研究者の方と話すことができ、次の研究につなげる刺激を得ることができました。

 
 
 2026年06月02日
 

5月30日(土)東京渋谷で実施された「Q-1~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~」のセミファイナル大会において、自然科学部の発表「木津川流域を豪雨災害から守れ!~過去の災害記録と聞き取り調査から作成した真のハザードマップ~」が2026年度のファイナリスト(トップ3)に選出されました。7月18日(土)に再び渋谷で実施される決勝大会において、最優秀イノベーターの座をかけて争います。当日の様子は、ABC朝日放送系列で9月に全国放送される予定です。

 
 
 
 
 2026年04月27日
 
 
 

4月26日(日)に木津川市内にある「きっづ光科学ふぉとん」にて、「カラフルな三層液体を作ろう!」と題し、化学工作のワークショップを行いました。

当日は20組約50名の小学生や保護者の方に参加していただき、塩析を利用した振っても混ざらない水・アルコール・油の三層の液体を作成しました。また、ロビーでは木津川の石や木津川の防災に関する展示も行いました。

新入生や普段は別分野で活動している部員も多かったため、最初は戸惑いもありましたが、ピペット操作などをサポートしながら参加者と交流し、科学の面白さを感じてもらえたのではないかなと思います。

自然科学部員にとっても、「もっとこうしたらよかった」、「わかりやすく伝えるって難しい!」と感じた場面もあり、とても良い経験となりました。

この取り組みは昨年の南陽高校の文化祭で1年生の地域コラボでふぉとんさんと連携させていただいたことをご縁として生まれました。

今後も自然科学部としては地域と連携した活動を続けていきたいと思います。

 
 
 2026年04月06日
 

南陽高校・附属中学校自然科学部が木津川市の「きっづ光科学館ふぉとん」さんとのコラボ企画として、親子ワークショップ「カラフルな三層液体を創ろう!」を実施します。

「きっづ光科学館ふぉとん」さんでは普段から休日にワークショップを開催されていますが、今回はその枠をいただき、自然科学部化学班が研究している振っても混ざらない三層の液体について、高校生が解説しながら一緒につくってみたいと思います。ワークショップは午前・午後の2回で各回10組ずつとなりますが、受付方法などの詳細は添付のチラシや「きっづ光科学館ふぉとん」HPよりイベント情報「4月のおしらせ」をご確認ください。

また、ロビーにて同じく自然科学部が取り組んでいる木津川の防災や岩石に関する研究や他の化学工作に等の展示も予定していますので、ぜひお越しください。

日時:令和8年4月26日(日)、①午前の部:10:15~10:45、②午後の部:15:00~15:30

南陽高校ワークショップA4チラシ.jpg

 
 
 
 2026年03月16日
 
 
 

京都大学ポスターセッション2025に、本校自然科学部が京都府代表として出場しました。当日は全国から32校が集まり、活発な質疑応答が行われました。その結果、本校のポスター『木津川流域を豪雨災害から守れ!過去の災害記録と聞き取り調査から作成した真のハザードマップ』が優秀ポスター賞を受賞しました。

 
 
 2026年03月16日
 
 
 

3月7日(土)に精華町のけいはんなプラザで開催された「けいはんな科学体験フェスティバル」に自然科学部がブース出展しました。「カラフルな三層液体を作ろう!」というテーマで水層・エタノール層・油層の三層をミニボトルに作りました。参加した小学生には実際に操作してもらいながら、水とエタノールが塩析によって分かれる様子を観察してもらい、「おおーすごい!本当に分かれた!」と歓声が挙がっていました。また好きな色を選んでもらい、食用色素を使って各層に色を付けると「きれいにできた!」と喜んでもらうことができました。

参加した部員は初めは緊張した様子でしたが、小学生に教えたり質問に答えることを通して、よい経験ができました。

ブースの横では、木津川の石や防災に関する展示なども行い、多くの方に興味を持ってもらうことができました。

南陽高校自然科学部では今後も地域のイベントへの参加やアウトリーチ活動も積極的に行っていきたいと思います。

 
 
 2026年01月08日
 

2月8日(日)に地域防災フォーラムを実施します。当日は、MBS気象予報士の前田智宏氏をお招きし、地域防災に関するお話をしていただきます。本校からは自然科学部が、山城町自治会と共同で実施している、ハザードマップ作成の研究についてプレゼンを行います。詳細は添付資料をご覧ください。

 
 
 
 
 2025年12月26日
 
 
 

12月25日(木)に大阪大学豊中キャンパスで開催された日本化学会近畿支部の高等学校・中学校化学発表会にて「三色の三層液体をつくりたい!」というタイトルで発表しました。

エタノールの水の混合物に対して適切な塩を大量に溶かすと塩析が起こりエタノール層と水層の二層に分かれ、さらにそのエタノール層は有機溶媒とも混ざらなくなるので、振ってももとに戻る三層の液体を作ることができます。自然科学部化学班では、この現象に興味を持ち、塩析に用いる塩の検討と水層、エタノール層、有機溶媒層のそれぞれに溶けて着色させる試薬の検討を行いました。

また、取り組み始めて間もないテーマで研究としては深まっていませんでしたが、化学の専門家からアドバイスをいただくことができ、大変貴重な機会となりました。発表に対しては奨励賞をいただき今後の励みとなりました!

 
 
 2025年11月18日
 

令和7年度、京都学・歴彩館にて行われた「第42回京都府高等学校総合文化祭 自然科学部門」において、以下の成績を収めました。

<地学班>

演題名:「木津川流域を豪雨災害から守れ! ~災害データと聞き取り調査から作成した真のハザードマップ~」

優秀賞を受賞(第50回全国高等学校総合文化祭 秋田大会 出場決定)

<生物班>

演題名:「密度効果によるコメの収量変化の検証と水稲の再生二期作に向けた取組 ~バケツ稲から見える食と農の未来~」

優良賞を受賞(第46回近畿高等学校総合文化祭 兵庫大会 出場決定)

 
 
 
 
 2025年10月30日
 

2025年10月25日・26日にわたり、芝浦工業大学で開催された「第20回高校化学グランドコンテスト」に自然科学部化学班がゲーミング反応の研究でポスター発表を行いました。

1年生2名の初めての発表としては大きな舞台でしたが、落ち着いて自分たちの研究を発表しました。質疑応答では他校の高校生や自然科学部顧問、大学関係者から厳しい指摘もありましたが、堂々と渡り合っていました。

他の高校生の発表や記念講演などを通して化学浸けの2日間でした。

来年もまた発表できるよう、今後も頑張りたいです。

 
 
 
 
 2025年10月24日
 

10月12日(日)に、木津川市内にあるきっづ光科学館ふぉとんを訪れました。

この訪問は文化祭で南陽高校1年生の地域コラボをきっかけとして、自然科学部の展示を見に来ていただいたふぉとんの館長さんとの繋がりで実現したものです。

館内の展示物を一つ一つ丁寧に解説していただいた後、自然科学部化学班の研究についてもデータを見ていただきアドバイスをいただきました。

今後もこのような連携を続けていきたいと思います。

 
 
 
 
 2025年09月09日
 

9月5日(金)、6日(土)の両日、文化祭イベントの1つとして、自然科学部では昨年度から整備が進められてきた特別教室(ハイスペックPCや3Dプリンターを設置した創造的ワーキングスペース、教室名:Nラボ)を利用して、3Dプリンター体験イベントなどを行いました。

当日は、在校生ならびに来校された多くの小中学生や保護者の方にご参加いただき、3D模型のデザインや印刷を体験していただくとともに、自然科学部の研究について発表することができました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

*本取組は令和7年度高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の一環として、実施されました。

 
 
 
 
 2025年03月11日
 
 
 

3月8日(土)大阪のちゃやまちプラザにあるMBSスタジオにて、気象キャスター体験ワークショップに参加しました。前田智宏気象予報士によるご指導のもと、防災気象情報の効果的な伝え方について考察し、自分たちで工夫した報道を実際のスタジオで実演しました。伝え手側の立場を経験することで、避難のあり方や住民への呼びかけなど、様々な視点で防災を考えることができました。

 
 
 2025年02月18日
 

2月15日(土)、けいはんなプラザで実施された「けいはんな科学体験フェスティバル2025」に自然科学部が参加しました。当日は、部員の中学生・高校生がブースを訪問してくれた小学生とともに、正多面体を題材とした学習や工作に取り組みました。

貴重な機会をいただきましたこと、お礼申し上げます。

 
 
 
 
 2024年11月20日
 
 
 

11月14日(木)に気象予報士の前田智宏氏をお招きし、中学生対象に「天気のシゴト、天気のフシギ」と題した特別講義を実施しました。また、放課後には自然科学部と交流を行いました。天気のしくみや天気予報の裏側まで、さまざまなお話をしていただきました。