第49回全国高等学校総合文化祭、かがわ総文2025放送部門
7/30,31(水,木)に三木町文化交流プラザ(香川県)にて開催された、第49回全国高等学校総合文化祭、かがわ総文2025放送部門に出場しました。
入賞を果たすことはできませんでしたが、全国の舞台で「伝える」をテーマに、やり切ってくれました。
今後とも応援よろしくお願いします。
<アナウンス部門>
3年 藤岡もえ
3年 田中智梨
<VM(ビデオメッセージ)部門>
八ツ橋がつなぐ絆
長いようで短い夏休みも終わり、二学期が始まりました。
本日は特別清掃、始業式、部活動の成績発表・壮行会がありました。
校長先生からは8月ということで戦争について、直接体験した世代の方がいらっしゃらなくなっていくなか、我々が戦争についてどのように真摯に向き合っていくかというお話、
また各部長の先生からは、先人や周囲の人の力を借りて広い視野を得ようというお話、また今は受け入れられない言葉であってもそれを溜めておく大切さのお話がありました。
1・2年生は課題テストもあり忙しい一日になりました。
まだまだ暑い日が続きますが、新学期がんばっていきましょう!
8月8日(金)、サイエンスリサーチ科1年生(13人)が京都大学 吉田キャンパスを訪問させていただき、同大学 フィールド科学教育研究センターの三田村 啓理 教授(海洋生物環境学分野)のご指導の下、実習を行いました。
取組みでは、事前学習として海洋生物の生態調査に関する研究について講義を受けた上で、バイオロギングにて使用されるPITタグを生きた魚に取り付けました。魚への麻酔のかけ方など、生徒自身が実験条件を考え、得られた結果をプレゼンテーションしました。
また、お昼休みには大学構内の散策や学生食堂での昼食を体験させていただき、キャンパスライフの一端を感じることができました。
貴重な機会をいただきましたこと、お礼申し上げます。
7月31日~8月3日島根県出雲市 出雲だんだんとまとアリーナにおいて開催の令和7年度全国高校総体なぎなた競技大会に出場しました。
演技2組はともに予選リーグ1勝1敗で決勝トーナメント進出できず、個人試合2名とも決勝トーナメントに進出、うち1名は第5位に入賞しました。
団体試合は目標であった「最後まで試合場に立つ」ことはできましたが、1勝、1本届かず準優勝に終わりました。悔しい気持ちはもちろんありますが、自分たちがやってきたことを全力でやりきったこと、最後まで諦めなかったことが誇らしくもありました。たくさんの方の支えと応援があってここまで来ることが出来ました。本当にありがとうございました。そしてまた新たな気持ちで新たなチームとして南陽なぎなた部は頑張っていきますので引き続き応援をお願いします。
7/5(土)に行われた第107回全国高校野球選手権京都大会の開会式で3年田中智梨が開会式の司会進行を行いました。
大観衆の中、しっかりと日頃の練習の成果を発揮し、やりきることができました。
7月12日(土)に2回目のなぎなた教室を実施しました。暑い中でしたが、34名の元気な小学生と一緒に楽しくなぎなたをすることができました。小学生の元気をもらって南陽なぎなた部はこの夏の全国大会に臨みます!
会員の皆さん、次回は9月20日(土)です。8月はお休みですが、9月にまた会いましょう!
第72回NHK杯全国高校放送コンテスト京都大会において、以下の成績を収めました。
<アナウンス部門>
第4位 3年 田中 智梨(第72回NHK杯全国高校放送コンテスト 出場決定)
第8位入賞 2年 青山 航大
<ラジオドキュメント部門>
第1位 「Hey、くまなん、きょうの天気は?」(第72回NHK杯全国高校放送コンテスト 出場決定)
<テレビドキュメント部門>
第2位 「眠いなら眠ってしまえ南陽生」(第72回NHK杯全国高校放送コンテスト 出場決定)
<研究発表部門>
第2位 「NHKコンクール上位者の間のとり方について」(第72回NHK杯全国高校放送コンテスト 出場決定)
また高校野球京都大会開会式司会進行選考会の結果
3年田中智梨が式典の司会に選考されました。
6月7日(土)午前に南陽クラブ「なぎなた教室」を開催しました。本教室はコロナ禍による中断が続いていましたがようやく本年度復活いたしました。
第1回目は元気いっぱいの小学生37名の参加でした。初めての長いなぎなたを上手に操作することができ、最後には大きな声を出して格好よく「メン」打ちを決めることができました。次回は7月12日(土)です。なぎなた部員一同お待ちしています。