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(1)進路決定の時期と方法
私は小学校の頃から教師に憧れていたが、高3の秋に教師以外にも色々な事を経験したいと思い、進路を教育大学から総合大学に変更した。そのため、共通テストと2次試験の配点や科目などが変わってしまったので、対策が大変だった。
だからいつ何時進路や夢が変わっても選べるように、選択肢を持っておくためにも、早いうちから教科を絞ったりしなければ良かったと思った。
また、資格や免許を取る場合は取得できる大学をしっかりと調べておくべきだと思う。

(3)各教科で使用した問題集や参考書など(理系物化選択)
地理...村瀬の地理B、地図帳
ひと目で見てわかるように地図帳に情報を書き込んでいくべき。
英語...河合塾の共通テスト問題集、速熟
共通テスト形式になれるため、各大問ごとに解いていくのもおすすめ。またリスニングになれるため、音読やシャドーイングなど日頃から英語に触れておくべきだと思う。
化学...重要問題集
3周しました

(4)学習面を中心に、悩んだ点や反省点、上手くいった点など
共通テストを入試に使うなら、1年の頃から基礎を固めておくべきだと思う。理系選択なら2、3年になると国語などに触れる機会が減るため、3年時にもう一度基礎から始めなくてはいけないので、日々の授業を大切にするべきだった。
受験期になると勉強に対するモチベを保つ事も大事だと思う。勉強を習慣化してしまえば楽だと思うが、一緒に勉強してくれる友達を見つけたり、いつもと違う場所で勉強してみたり、長く勉強を続けられるようにしてください。
また、学校の先生たちを上手く活用すれば、塾などに行かなくても大丈夫だと思う。