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2025/08/06

 令和781日(金)、SSH事業の一環として、グローバルサイエンス部が 小学生を対象とした実験教室を実施しました。当日は約40名の小学生が来校し、「ストームグラスをつくろう」「大気の不思議!教訓コップをつくろう」の2つの実験に取り組みました。

 自分の手で何かを作り出す楽しさや、「なぜだろう?」と疑問をもつおもしろさを感じてもらうことができれば幸いです。

 
 
 
 
2025/07/28

 令和7723日(水)、京都大学教授・原尚幸先生をお招きし、数学的手法を用いたデータ分析 についてご講義いただきました。

 探究活動では、実験を行い数値データを得ることが多くあります。平均値を求めるだけでなく、より高度な統計的手法を知ることで、どのような実験計画を立てればよいのかを考えるきっかけとなりました。

 今回学んだ数学的アプローチを生かし、探究活動をより説得力のある研究へと発展させていってほしいと思います。

 
 
2025/07/10

 令和777日(月)、グローバルサイエンス人材を育成する GS人材育成プログラム の一環として、さまざまな業界で活躍されている社会人の方々を講師に迎え、1年次から卒業後のキャリアについて考えてきた生徒たちが、講師との交流を行いました。

 講師の方々からは、高校生・大学生の頃にどのように進路を考えていたか、社会人として働く中で感じることなど、具体的な体験談をうかがうことができました。進路選択を控える生徒にとって、今後を考える上で大変有意義な時間となりました。

<参加企業>

朝日レントゲン工業 株式会社、住友電気工業 株式会社、第一工業製薬 株式会社、森永乳業 株式会社、洛和会、日本航空 株式会社、大塚製薬 株式会社、グンゼ 株式会社、ソニー生命保険 株式会社、名鉄協商 株式会社、桃山高校教員(化学 櫻井先生)

 
 
 
 
2025/06/20

 令和7613日(金)、3年生自然科学科は、2年次に1年間取り組んだ探究内容について、英語ポスターを用いたポスターセッション を行いました。 本校ALTに加えて、1年時のSECで指導いただいた英会話スクールの講師の方にも来校いただき、英語での質疑応答も活発に行われました。生徒たちはこれまでの英語学習の成果を存分に発揮する良い機会となりました。

 今回のセッションをもって、今年度の課題研究は締めくくりとなります。自ら設定したテーマを1年以上にわたり探究し続けた経験を、今後の進路や学びに生かしていってほしいと思います。

 
 
 
 
2025/06/12

 令和768日(日)、京都大学で開催された みやこサイエンスフェスタ に、本校グローバルサイエンス部が参加しました。

 気象班は「『田辺五郎』の発生予報に挑む」、エネルギー班は「風力発電の高効率化に向けた、集風装置周辺における空気の流れの可視化」をテーマに、口頭発表を行いました。1年生として初めて参加した生徒たちは、他校のレベルの高い発表を聴くことができ、大いに刺激を受けました。今回の経験は、今後の研究活動へのモチベーションを高める貴重な機会となりました。

 
 
 
 
2025/02/13

 2月4日(火)に、普通科2年がGS探究Ⅱの授業の一環として「令和6年度SSH課題研究発表会」を京都府総合教育センターで行いました。まず各講座において1年間の探究の成果を発表し、発表会当日は各講座において優秀であった7班の発表を行いました。普通科の探究のテーマは、多岐の分野にわたり、生徒の興味関心の幅や着眼点の面白さを感じることができました。また生徒の相互評価により3班に奨励賞が授与されました。

 自分たちの実験や調査の結果に対して、深く考察し、さらにその結果を問題解決にどう生かせるのか提案しており、どの班も素晴らしい発表でした。また今年度は、外部機関と連携した探究活動も複数見られ、積極的に社会や地域とつながる姿勢を後輩も受け継いでいってほしいと思います。

<代表班一覧>

濡れない傘作り【奨励賞】
Let's make good pictgrams!!
消しカスから消しゴムへ
保冷剤機能を向上させるには【奨励賞】
歌詞vsメロディー【奨励賞】
99.9%成功するプロポーズ
漆喰の適正調査
 

 
 
 
 
2025/02/13

 2月1日(土)に自然科学科2年生が、GS探究Ⅱの授業で1年間取り組んできた探究の成果を京都府総合教育センターで発表しました。自分たちで決めた研究テーマで、1年間試行錯誤を繰り返し、探究してきました。

 発表会当日は、お招きした大学の先生方、自然科学科1年生や保護者、一般の観客に向けて発表を行いました。発表後は、生徒から多くの質問が出て、活発な質疑応答が行われました。また、大学の先生方による講評も行われ、7つの班に奨励賞が授与されました。

 2年生はこの後、研究内容を論文にまとめ、3年では英語ポスターでの発表を行います。1年生は、今回の発表会を参考に、自分たちの研究がより良いものになるようしていきます。

<発表タイトル一覧>

1 造花を映えさせろ

2 ダイラタンシーの魅力

3 酸化した食品の還元

4 ビタミンによる弾力性の違い

5 砂の安息角

6 人をぶっとばす空気砲【奨励賞】

7 密閉容器内で成立する生態系『ミニ地球』の確立【奨励賞】

8 回転量と摩擦力の関係

9 音と感情、感情と音

10 ECO-MATTER ~プラスチックを作りたい!~ 【奨励賞】

11 身近なもので免震装置を再現する

12 脱 界面活性剤

13 2つの絵柄が共通するDobbleの構成の考察【奨励賞】

14 THE REVOLUTION OF CHROMATOGRAPHY【奨励賞】

15 生物観察から考える!!新たな生物模倣の提案

16 桜の開花予報に挑む~予報精度の向上を目指して~【奨励賞】

17 音を用いた場所特定システムの開発【奨励賞】

 
 
 
 
2025/02/06

 1月28日(火)と2月4日(火)に、自然科学科1年生を対象に、京都教育大学教授・谷口和成先生によるSSH講座「科学的に考えるとは?」が行われました。

 GS探究Ⅰの授業では、プレ課題研究として、仮説、実験、考察、発表の流れを一度経験しましたが、2年の課題研究に向け、「観察する」とはどういうことか、「推測する」ことと何が違うのか、観察から生まれた「仮説」を検証するにはどうすればよいのかについて、改めて考えなおしました。講座では班に1台のiPadを活用し、班の意見をまとめ、全体で共有し、多様な意見や意見の違いを可視化し、新たな気付きを得ていくアクティブラーニング形式で行われました。

 教えていただいたことを大切にして、2年の探究活動に取り組みます。

 
 
 
 
2025/01/23

1月22日(水)に、株式会社 福市 代表取締役 髙津 玉枝 氏をお招きし、ご講演をいただきました。福市ではフェアトレードに関する事業を手掛けられており、事業を通して、髙津様が実際に見てこられた世界が抱える問題などの話を聞き、衝撃を受けました。また講演会を聞くことで、フェアトレードを単に正しい値段で買うことと思っていたところから、貧困に苦しんでいる人たちを自分たちの力で食べていけるようにすることであり、持続可能な社会を作るために不可欠なものであるという認識に変化していきました。

講演会の中では、自分のお気に入りのものや食べているものの原材料や加工プロセスを考え、それがどのような世界の問題とつながっているかを考えるワークも行い、より世界の問題を自分事として考えることができました。

「私たちは世界をより良くすることができる」というメッセージを忘れず、今後の探究活動や学校生活を充実したものにしていってください。

 
 
 
 
2025/01/21

1月20日(月) 大阪公立大学 教授 大西利和 氏をお招きし、「電波観測で探る星の誕生と銀河の形成」と題した講演会を行いました。教科書にのっている宇宙像がどうやってわかってきたのか、可視光以外の電磁波を観測することでどのようなことが分かるのか、そもそもどのような機器を用いて観測しているのかなど、普段は聞くことができない専門的な内容を聞くことができました。宇宙の空間的時間的なスケールの大きさを感じることができた講演会でした。講演会後の座談会では、大西先生に宇宙に関する多くの質問をし、1つ1つ丁寧に回答いただきました。宇宙への疑問が様々な学問分野につながっていることを感じることができた時間でした。

 
 
 
 
 

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