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自然科学部では昨年の秋から育てていた麦の茎を利用し、「麦わらストロー」の試作品を作りました。現段階では衛生面等の安全性が確認できていないので、実際に使用することはできませんが、今後、ストローとしての機能性や衛生面の評価実験をしていきたいと考えています。
また、研究発表を通じて、プラスチックごみ問題についてみんなでアイデアを出し合う機会をつくり、「環境にやさしい社会の実現」に少しでも貢献できればと考えています。
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