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2018/11/05
 
 

 11月3日(土)に平成30年度第2回京都サイエンスフェスタが開催されました。本フェスタはスーパーサイエンスネットワーク京都校の生徒約700名が京都工芸繊維大学に集結し、これまで取り組んできた研究の成果をポスターセッション形式で発表しました。

桃山高校は自然科学科2年生の全生徒が20班に分かれて課題研究の発表を行いました。ポスターセッションは発表者と聞き手の距離が近く、質疑応答が活発になり大変盛り上がりました。

また、ポスターセッション終了後は、スーパーサイエンスネットワーク京都校の代表生徒が参加したアジアサイエンスワークショップ in シンガポールの口頭発表もありました。

1月26日(土)には桃山高校GS課題研究発表会が開催されます。本番に向けてたくさんのアドバイスと知見を得ることができ、とても充実したフェスタになりました。

 
 
2018/10/31
 
 

 10月29日(月)の5,6限に3年生普通科理系(1,3組)の生物選択生徒を対象に京都産業大学総合生命科学部 生命システム学科 教授の横山 謙 先生に「ATPの回転」というテーマで講演をお願いしました。
 ATPは正式名称をアデノシン三リン酸という物質で、別名「エネルギーの通貨」とも呼ばれています。この物質は全生物に共通で主として細胞での呼吸により生産され、筋収縮などの生命現象でエネルギーを使用するときに消費されます。
 つまり、私たちが食料などを分解して得られるエネルギーはそのままでは利用できないのでATPという物質に取り込んで生物の利用出来やすい形にして利用するのです。
 このATPをつくるときにATP合成酵素が働きますが、この酵素の一部がまさに回転します。この回転は丁度発電するときにタービンをまわすようなものです。
 この回転を光学顕微鏡で見えるように工夫したのが日本人です。なんとガラスビーズを酵素の回転部分につけるという大胆な発想で見事に光学顕微鏡で見ることに成功しました。
 横山先生には、5限に生物のエネルギー利用のストーリーとATPとの関係からはじめて、最後にこの回転の可視化の話をしていただきました。そして6限にその内容についてアクティブラーニングの一つである「ハテナソン」体験の実習をしていただきました。(ハテナソンとは疑問を示すハテナにマラソンをあわせた造語です。)
 まずは個人単位で講演の内容についての質問をあげ、次に3人1班で相談して質問をまとめ、さらに6人で質問を分類してまとめあげ、先生にかえすというものです。これにより、他人の質問と自分の質問の違いを見比べることが出来、自分の発想を広げることができます。横山先生には、まとめた質問を紙に書いて提出し、後日コメントをいただきました。

 
 
2018/09/10
 
 

9月9日(日)に滋賀大学大津キャンパスで「琵琶湖を探る」の実習をおこないました。

講師は滋賀大学教育学部准教授の石川 俊之 先生です。

8:45に学校に集合し、バスで滋賀大学大津キャンパスのオブザベトリに行きました。まずは石川先生から実習船乗船についての諸注意をしていただきました。その後、滋賀大の実習船「清流Ⅲ」に乗り込み、琵琶湖へ出発しました。瀬田川から琵琶湖に移動するときに電光掲示板で確認して琵琶湖の水位の記録をしました。琵琶湖と瀬田川の境目はどこかを教えていただきました。

 南湖の観測地点に到着すると気象や水質の観測とプランクトン採集、湖底の泥の採集を行いました。湖底の泥をさわってみて、貝などの生物を探しました。はじめて見る観測装置や道具ばかりで楽しく学習しました。特にメッセンジャー(ロープを伝っておろすおもりで採泥器に衝撃を与えて泥を採取するもの)を使っての泥の採取は湖の調査ならではのものでした。

 午後からオブザベトリに戻ってプランクトンの観察を行い、石川先生に観測結果のまとめと講演をしていただきました。たくさんのプランクトンに見入ったあと、お話をうかがって琵琶湖についての見識が深まりました。

 
 
2018/07/16
 
 

7月11日、12日に、ホテル ルビノ京都堀川で、1泊2日のGPキャンプを実施しました。対象は1年生GPコース108名です。初日の午前は、本校AETによるスピーキング活動とプレゼンテーション活動を行いました。プレゼンテーション活動では、グループ内で有名人や人気キャラクターを英語で説明し、みんなで当てるゲームを行いました。午後からは、日米英語学院ネイティブ講師の方に、9グループに分かれて、プレゼンテーション講習をしていただきました。発音やリズムなどの音声的な指導だけでなく、アイコンタクトやジェスチャーなどの非言語コミュニケーションの指導もしていただきました。2日目は、9グループによるプレゼンテーションコンテストを開催し、それぞれのグループがある国の親善大使になったつもりで、国の紹介をしました。2日間のALL ENGLISHの環境が英語好きな生徒をさらに増やしたのではないでしょうか。

 
 
2018/03/23

本年度実施されたスーパーサイエンスハイスクール(平成27年度指定)の中間評価において、本校は最も高い評価を受けました。これもひとえに、運営指導委員の先生方をはじめ、多くの関係者の皆様のご指導とご支援の賜物と、深く感謝しております。

 

詳細は下記の文部科学省ホームページをご覧下さい。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/1401964.htm

 
 

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