普通科1年生は、1月26・27日に4クラス、28・29日に3クラスが、京都テルサにてサイエンスイングリッシュプログラムを実施しました。
本取り組みは、探究の基礎を学ぶ授業「GS探究Ⅰ」の成果発表会として行われたものです。授業では「20年後の課題」をテーマに、グループで問いを立て、アンケート調査や実験などを通して探究活動を進めてきました。その成果を英語でまとめ、発表に臨みました。
サイエンスイングリッシュプログラムでは、ネイティブ講師の指導のもと、相手に伝わるプレゼンテーションの構成や英語表現、発音について練習を重ねました。2日目の午後には、オールイングリッシュでのプレゼンテーションコンテストを実施し、発表だけでなく質疑応答もすべて英語で行いました。初めての経験に緊張した様子も見られましたが、これまでの練習の成果を十分に発揮し、発表後は会場全体が達成感に包まれていました。
本取り組みを通して身に付けた探究の基礎を生かし、2年次の「GS探究Ⅱ」で行う課題研究が、さらに充実したものになることを期待しています。
【コンテスト結果】
| <1234組> | ||
| 1位 | 3組4班 | Do you believe in MBTI? |
| 1組5班 | A Map That Can Work Even in Overtourism | |
| 2位 | 1組4班 | How to Wake up From Sleepiness |
| 1組6班 | How to Stay Awake in Class | |
| 3位 | 2組2班 | About Yamato Kaido Railroad Crossing Problem and Safety Measures |
| 3組8班 | About SDG | |
| <567組> | ||
| 1位 | 7組1班 | RMM 〜The relationship between markers and memory〜 |
| 7組7班 | How Do Devices Affect Academic Performance? | |
| 2位 | 7組2班 | MBTI And Job |
| 6組6班 | After 20 Years Music of Future | |
| 3位 | 6組1班 | Peels 2045:Explored the Future of Sleep. |
| 6組8班 | The Future of Japan's Four Seasons | |
| 7組5班 | How to Memorize Effectively | |
※コンテストは2会場で実施したため、各順位2班ずつの表彰です。
本校は平成22年度から文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール」の指定を受け、研究開発事業に取り組んでおります。つきましては、本校普通科2年生が取り組んできた課題研究の成果を発表する「令和7年度普通科スーパーサイエンスハイスクール課題研究発表会」を下記のとおり開催いたします。ぜひとも御参加いただきたく御案内申し上げます。
1 日 時 令和8年2月10日(火) 13:55~16:10
2 会 場 京都府立桃山高等学校 仮設校舎A棟
(京都市伏見区桃山毛利長門東町8)
3 発 表 者 普通科2年生(全員)
4 対 象 全国のSSH指定校及び教育関係者
5 日 程 13:30~13:55 受付(仮設校舎A棟)
13:55~14:05 開会行事(体育館)
14:05~14:15 移動
14:15~15:50 ポスター発表
15:50~16:10 片付け・移動
16:10~16:20 閉会行事(体育館)
6 申込期間 令和8年2月6日(金)まで
7 申込方法 以下のURLからお申し込みください
https://forms.office.com/r/2LpPszLyzX
8 問合せ先 京都府立桃山高等学校
副 校 長 松井 紀夫
担当教諭 鳥本 昂平
〒612-0063 京都市伏見区桃山毛利長門東町8
TEL 075-601-8387 FAX 075-601-8388
E-mail [email protected]
9 そ の 他 会場には駐車場がございませんので、公共交通機関を御利用ください。
自然科学科1年生は、12月11日・12日に京都テルサにて、サイエンスイングリッシュプログラム(SEP)を行いました。SEPは、2学期に取り組んだミニ課題研究の成果を英語で発表する取り組みです。ミニ課題研究では、STEAM課題として、「多くの人命を救出できる救命ボートを設計せよ」「電源不要のアイスクリーマーを設計せよ」「太陽光で狙った温度に上げられる部屋を設計せよ」「生物の持つ構造や機能を模倣して、既存の製品を改良せよ」から課題を選び、自分たちで考えた実験・探究を行い、仮説・検証・考察の流れを体験しました。
SEPでは、ベルリッツのネイティブスピーカーの講師の方に英語での発表方法を指導いただき、2日目の午後にはプレゼンテーションコンテストを行いました。指導の中で、難しい内容をどうすれば聞き手に伝えることができるのかを考え続けました。プレゼンテーションコンテストでは、講師の方からの質問にも英語で回答しました。
自然科学科では、3年生でも英語でのポスター発表を予定しています。今回のSEPで身に着けたこと、課題に感じたことを活かし、3年生でより良い発表になることを楽しみにしています。
Fist Prize : Biology-2 To Make a Better Life Jacket Using Air Layers to Keep Warm
Second Prize : Chemistry-5 The Way to Make Ice Cream without Electricity
Third Prize : Physics-2 The Best Shape of the Boat to Rescue More People
令和7年10月1日(水)、1年普通科を対象に 探究リサーチ力養成講座 を実施し、QO株式会社の西川博氏にご講演いただきました。西川氏からは、実例を交えながら、世の中に潜む課題をどのように発見するのか、また効果的な解決策を見いだすためにはどのようなリサーチ手法が有効なのかについてお話しいただきました。
1年生は現在、探究Ⅰのミニ課題研究として、アンケート調査を中心に、社会や身の回りの課題に対する解決策の提案に取り組んでいます。今回学んだ内容を、ぜひ自分たちの探究活動に生かしてほしいと思います。