Loading…     
  
  
 2017年10月25日
 
 
 
訪韓団、4日目の朝です。 昨夜はホームステイ。団員はみな、ステイ先から登校します。 せっかくですので、お世話になった板橋高校を紹介します。 板橋高校は2011年に設立された学校です。 新しい時代に適した力量のある知性的、創造的、人格的な人材の育成を目指しています。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
ホームステイ対面式の続きです。 南陽高校生はみな、ホストファミリーの元へ飛び立ちました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 

本日の締めは、ホームステイホストファミリーとの御対面! ホストマザーやファーザーが学校まで迎えに来てくれました! マザーやファーザーが来てくれなかったお家もご心配なく! お家で夕食の準備で忙しい等、お迎え準備だそうです。 生涯続く絆がむすべるといいね。

 
 
 2017年10月24日
 
 
 
視聴覚教室に戻って、生徒による歓迎行事です。 板橋高校からは代表生徒から挨拶をいただきました。両国の文化の違いや過去の誤解をのりこえ、私たちで未来を創っていこうという言葉は、両国の高校生の心を震わせました。その後、板橋高校の生徒による、アコースティックギター演奏、Kポップのダンス披露、京都府団による、京都府の紹介プレゼンテーションと続きました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
今日1日お世話になったバディともお別れ。 軽食を食べながら、別れを惜しみました。 SNSのアカウントを交換し、これからもずっと仲良くと誓いました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
音楽の授業です。 千と千尋の神隠しの主題歌をみんなで歌いました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
美術の授業です。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
お昼休みも終わり、体育館にて、韓国のゲームで交流です。英語や韓国語、日本語、最後の手段は身振り手振りで交流しました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
板橋高校、お昼休みです。 学食での昼食です。 お昼もおいしい、韓国料理です。 お昼休みの後半には、生徒主催の音楽会。 美しい歌声に酔いしれました。 ラストはくじ引き大会!当選した団員は、舞台に上がって、感想を述べました。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
板橋高校での交流がはじまりました! みなさんの大歓迎を受け、みんな感激です。 今日1日一緒に行動するバディとの出会いは、照れたり緊張したり。でもすぐに仲良くなっていました。 生徒作の学校紹介ビデオを観た団員は、自分の学校でも創りたい!と興奮気味でした。 最後は記念撮影。 これから、お昼休みです。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
1泊分の荷物と、ホームステイ先へのお土産を抱えて、いざ、板橋高校へ。
 
 
 2017年10月24日
 
 
 
訪韓団、3日目の朝です。 今日は、板橋高校での交流。その後、板橋高校の生徒宅でホームステイ。 行程中でも、特にみんなが楽しみにしている1日がスタートしました。 みんな元気です。
 
 
 2017年10月23日
 
 
 
訪韓団、2日目の午後は、在韓日本大使館公報文化院、北村韓屋村を訪れました。 在韓国大使館では、日本と韓国をつなぐ様々な取り組み等をお話しいただきました。日韓の未来を担う団員にとって、これから自分たちにどのようなことができるのか、大いに考えさせられる貴重な体験でした。 北村韓屋村では、韓国伝統の金箔工芸体験を行いました。繊細な作業に団員はみな夢中になっていました。その後、韓国の伝統的な家屋が立ち並ぶ美しい韓屋村を散策しました。
 
 
 2017年10月23日
 
 
 
2日目のお昼は韓定食! 「インスタ映えする!」と団員からは歓喜の声が聞こえる豪華さでした。 JENESYS2017訪韓団は、ミッションとして、両国の文化や交流の様子の、SNSでの発信が課せられています。 韓国の食文化の豊さを、お腹いっぱい堪能し、たくさんの発信ができました。
 
 
 2017年10月23日
 
 
 
訪韓団、2日目の午前中は、国立国際教育院訪問でした。 教育院長からの歓迎の言葉、団からの挨拶と、この団が日本の代表として、ここ韓国にやってきたのだということを改めて自覚する身の引き締まる経験でした。 また、教育院の会場をお借りして、後日訪問する板橋高校でのプレゼンテーションの練習もしました。 京都府団の団員同士、学校の壁をこえ、交流が深まりつつあります。
 
 
 2017年10月23日
 
 
 
訪韓団、2日目の朝が始まりました。 みんな元気です。 ホテルでの朝食を終え、本日最初の訪問先である、国立国際教育院に向かっています。 国立国際教育院は、海外に住む韓国人の教育や韓国語検定、また、国際交流等を行っている機関です。 02ed3d8e64c2308d519f72b7d719b6c981877bfe.jpg
 
 
 2017年10月22日
 
 
 
訪韓団は無事、韓国に到着しました。 台風の影響か、飛行機はかなり揺れましたが、みんな元気です。 本日は、明洞で文化体験、韓国風しゃぶしゃぶの夕食、その後ホテルでオリエンテーションを行いました。
 
 
 2017年10月22日
 
 
 
「JENESYS2017」訪韓団は、いよいよ韓国へ旅立ちます。 関西国際空港での出発式を終え、団員64名、内、南陽高校生28名、元気に出発ゲートに移動しました。 台風の接近で心配された飛行機も予定通りに運航しています。 いざ、韓国へ!
 
 
 2017年10月22日
 
10月22日(日)~10月28日(土)の6泊7日、南陽高校生28人を含む全64人の京都の高校生が、外務省が主催するプログラムである「JENESYS2017」により、日本の代表として韓国へ飛び立ちます。 こちらは、事前学習会の様子です。 韓国からの留学生のお話を聞き、韓国の文化について理解を深めたり、団員間の交流を図ったりと、意義深い時間を過ごすことができました。
 
 
 
 
 2017年10月03日
 
 
 

9月27日(水)に香港のシャーチンカレッジホンコンより、中学1年生~高校1年生計21名が来校しました。

1限目は1・3年生希望者による歓迎レセプションと校内ツアーを行いました。校内ツアーは一対一のバディーを組んで各自で考えた案内コースを回り、普段の授業の様子や図書館や体育館などの施設を見学してもらいました。最初は緊張した面持ちの生徒たちでしたが、校内を案内しているうちに会話もはずみ、40分という非常に短い時間だったにもかかわらず、お別れのときには抱き合って別れを惜しむグループもいました。

2限目は2年生のLHRで文化交流を行いました。ジェスチャーゲームやフルーツバスケットなどの日本のゲームや盆踊りをしながら楽しく交流していました。LHR後、"So fun!"とはしゃいで控室に戻る香港生徒の姿が印象的でした。

交流時間は約2時間という非常に短い時間でしたが、お互いにとって実りのある時間となりました。


〈校内ツアー参加者の感想〉

何をする教室かを説明することに特に苦労しました。それでも、ジェスチャーなどをしながら説明をして、香港の生徒に自分の話を理解してもらったときは、とても嬉しかったです。短い間でしたが、香港の生徒との交流が深まり、思い出に残る時間になりました。(1年男子)


私が担当した子は12歳で、元気で明るく積極的に話しかけてくれて、とても楽しむことができました。はじめ隣に座ったときも、声をかけるとすごく喜んでくれてすぐに打ち解けることができました。校内を回る時も色んなことを質問してくれて、私がそのスピードについていけないくらいでした。でも、クリスティーの明るさと元気のよさで何度も笑わせてくれました。短い時間だったけれど、クリスティーと話した時間は本当に宝物です。こういった素敵な経験ができるという面で、この高校に来て良かったなと思います。(3年女子)