2019年11月11日
 

令和元年11月9日(土)に京都工芸繊維大学で実施された第2回京都サイエンスフェスタにて、サイエンスリサーチ科の1年生と2年生の自然科学系のグループがポスター発表を行いました。当日は、研究を通して多くの方と交流するとともに、大学でのキャンパスライフの一端も感じることができました。今回の経験やいただいたアドバイスを活かし、さらに研究活動を発展させていきたいと思います。

 
 
 
 
 2019年10月17日
 

今回のScience News(第21号)では、1年生の夏季実習ポスター発表会、今後本格的に始まる探究活動に向けてのテーマ決めについて特集しています。また、2年生の11月初旬にあるポスターセッション、今後の活動予定等の記事も記載されています。

PDFファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 
 2019年10月01日
 

講演  「数学と自然科学について」

講師   京都教育大学教育学部数学領域専攻教授

      深尾武史 氏

 令和元年9月30日(月)、南陽高校サイエンスリサーチ科1年生が京都教育大学の深尾教授による「数学と自然科学について」の実験を交えた講義を受けました。 ミッションは、「用意された道具と数学を用いて、チームで力を合わせ、鉄球の軌道を予測して発射台から一回で鉄球をペットボトルに入れること」。 アシスタントの京都教育大学の学生たちのアドバイスをもらいながら、二次関数を駆使して鉄球の軌道を予測しました。

 先生から、数学があらゆる科学技術の基礎となっていることや、組織で協力して仮説を実証していくプロセスの大切さなどのお話がありました。

 
 
 
 
 2019年09月13日
 

9月13日(金)にサイエンスリサーチ科の1年生が夏季実習プログラムについてポスター発表会を行いました。演題は以下の通りです。

① マイスナー効果を観測する超伝導状態におけるゼロ抵抗の測定

② PCRから見た植物の多様性

③ 琵琶湖におけるプランクトンの増減

④ シロイヌナズナの花の突然変異体の観察と遺伝子型の同定

⑤ 世界の問題とSDGs

⑥ 山奥に潜む「デレーケ堰堤」は"なぜ""どのようにして"作られたのか

⑦ IIAS塾ジュニアセミナー『独立自尊の志』養成プログラム

高校生になって初めての発表であり、どのグループも相手に伝えようとする一生懸命な姿が印象的でした。生徒からの活発な質疑応答もあり、発表内容の深い理解につながりました。これから1年生は今後進める探究活動のテーマを決めていきます。今後、第2回京都サイエンスフェスタ等での発表も企画されており、今回の経験を活かしていきたいと思います。

 
 
 
 
 2019年08月30日
 

今回のScience News(第20号)では、サイエンスリサーチ科1年生がこの夏に取り組んだ夏季実習プログラムについて特集しています。今後のサイエンスリサーチ科1年生・2年生のサイエンスの予定、アジアサイエンスワークショップに参加しての記事もあります。

また、夏季実習プログラムで作成したポスターは9月6日(金)・7日(土)本校文化祭で展示します。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 
 
 
 2019年08月22日
 

 サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のテーマの1つ「生命科学実習」を8月6日(火)・8月7日(水)の2日間行いました。京都府農林水産技術センター生物資源研究センターを訪問し、京都府立大学准教授の武田征士先生のご指導のもと実習を行いました。

 実習では、シロイヌナズナのホメオティック変異体の観察、シロイヌナズナのDNA抽出・遺伝子型判定の実験、大学付属農場見学、大学院生の方々の研究紹介などが行われました。自分たちで植物からDNAを抽出し、DNAの遺伝子型を判定するというとても高度で内容の濃い実習となりました。

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 2019年08月21日
 

 サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のうちの一つ「哲学実習」として、国際高等研究所様主催の「独立自尊の志」養成プログラムに、8月7日(水)~8月9日(金)の2泊3日で参加をしました。

 哲学者 和辻哲郎、二宮尊徳、北里柴三郎について、それぞれの第一人者である研究者の方々に講義をしていただき、その後大学生のチューターの先導のもと、全国から集まった高校生たちと討論を重ねました。

 最初は自分の意見を話すことにためらいがあった様子でしたが、周囲の高校生と意見を交わすうちに、帰る頃には堂々と自分の意見を述べることができていました。

 簡単には答えのでない難しい問いに対して、根気よく向き合い続け、自分の意見をしっかりと表現することのできた貴重な体験となりました。

 

 
 
 
 
 2019年08月19日
 

7月27日(土)、サイエンスリサーチ科1年生16名の生徒が京都大学にて植物園実習を行いました。講師の京都大学大学院理学研究科(植物系統分類学研究室) 准教授 高山浩司先生の指導のもと、普段は一般の人が立ち入れない京都大学理学部植物園に行き、様々な種類の植物に触れました。植物園で実際採取した植物を用いDNA抽出を行い、PCR反応・電気泳動を行いました。また、実習の待ち時間の間に多数の植物標本が保管されている標本庫も見学させて頂きました。実習では普段経験できない貴重な体験をすることが出来ました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

7月29日(月)、山背古道探検隊様の御協力のもと、不動川周辺地域をフィールドワークし、31日(水)、国立国会図書館(NDL)関西館にて、Code for 山城様の御指導のもと、インターネット百科事典のウィキペディアで「不動川(京都府)」「不動川砂防歴史公園」「デレーケ堰堤(京都府木津川市)」の記事を作成しました。NDL関西館文献提供課の方に参考文献リストを作成していただき、事前に多くの著作・論文にも目を通すことができました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のテーマの1つ「琵琶湖博物館実習」を8月3日(土)・8月7日(水)の2日間行いました。琵琶湖に生息する水棲プランクトンの観察・調査を琵琶湖博物館 学芸員 鈴木隆仁先生の指導のもと行いました。実習を通して、生態系の保全や環境問題の意識も高めることができました。

 
 
 
 
 2019年08月08日
 

サイエンスⅠの夏季実習プログラムでグローバルコミュニケーションⅠを選択した13名の生徒が、JICA関西を訪問しました。JICA関西の方よりJICAの概要とSDGsのワークショップをして頂きました。また、UNHCRでお勤めになられている方に難民問題について、そして海外青年協力隊としてご活躍された体験談をお話頂きました。昼食は普段口にすることができないタンザニア料理をJICA食堂にて頂きました。食べ慣れない味に戸惑う様子も見られましたが、料理を通して異文化体験をすることができました。また、JICA関西には世界の様々な民族衣装、楽器などが展示されており、実際に手にとり楽しむことができました。インターネットや本だけでは得られない貴重なお話やワークショップを通して、世界が直面している問題について理解を深めることができました。今後自分たちができることは何かを考えていけたらと思っています。

 
 
 
 
 2019年08月04日
 

サイエンスリサーチ科1年の夏季実習のテーマの1つ「超伝導実習」を行いました。京都大学大学院理学研究科物理学第一教室米澤准教授のご指導の元、①液体窒素を使った低温の世界の体験②超伝導体の超伝導転移の観測実験③実験結果のまとめ発表を三日間にわたり行いました。普段、触れることのない-196°Cの世界を体験し、バラを凍らし粉々にするなど、貴重な体験ができました。また、超伝導転移の観測実験では、予想通りの結果や予想と異なる実験結果もありましたが、難しい理論や計算を使い、実験結果を理解しようと頑張りました。まとめ発表では、お褒めの言葉やアドバイス等をいただくこともできました。

 
 
 
 
 2019年07月10日
 

7月4日(木)午後、けいはんな学研都市にある株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)にてサイエンス講座を実施しました。次の2つの内容について、その先端の研究内容について、第一線で活躍されている研究者から講義を受けました。

●MRI(磁気共鳴画像)の原理を学ぶと共に、脳の研究分野においてMRIがどのように利用されているのか。

●アンドロイドロボットの研究の目的・現在の状況等について。(大阪大学石黒浩特別研究所より)

その後、実際に1Fエントランスにあるアンドロイドロボット「ERICA」とも話すことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。今回、中学生2名を含む7名の生徒が参加しました。次回は、12月中旬に京大サイエンス講座として、京都大学の2つの研究室を訪問する予定です。

 
 
 2019年07月03日
 

今回のScience News(第19号)では、3年生の口頭発表について特集しています。第1回京都サイエンスフェスタでの様子や、1年生・2年生の活動についての記事もあります。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください。

 
 
 
 2019年06月25日
 

6月21日(金)、本校にてサイエンスリサーチ科の3年生が3年間の研究成果を口頭発表しました。サイエンスリサーチ科1・2年生、さらには、附属中学の2年生参加のもと発表会を実施しました。どのグループも今までの成果を精一杯発表している姿が印象的でした。当日は保護者の方々、研究のご指導をいただいている連携先の先生方、地域の方々をはじめ多くのご参加をいただき、ありがとうございました。

 
 
 
 
 2019年06月17日
 

6月16日(日)京都大学で開催された第1回京都サイエンスフェスタにおいて、本校の生徒が発表を行いました。演題名は以下の通りです。

「ペットボトルを用いた風力発電機の研究」

「クスノキの落ち葉の堆肥化法の開発~堆肥の特性と利用価値の解明を目指して~」

2つの発表とも多くの方々に興味を持っていただき、緊張感のある雰囲気の中で発表を行うことができました。また、活発な討論もでき、大変貴重な経験となりました。

 
 
 
 
 2019年06月06日
 

6月21日(金)、本校にてサイエンスリサーチ科の3年生が3年間の研究成果を口頭発表します。今年度はサイエンスリサーチ科1・2年生、さらには、附属中学の2年生も加え、発表会を実施する予定です。保護者の方々、研究のご指導をいただいている連携先の先生方、地域の方々等、多くのご参加をお待ちいたしております。参加登録は不要です。

受付:13:00~     口頭発表:13:25~15:10

*あらかじめご連絡させていただいている関連機関の参加者の皆様は以下のExcelファイルをダウンロードしていただき、Faxまたはメールにてご連絡ください。参加申込書 (1).xls

 
 
 2019年06月05日
 

今回のScience News(第18号)では、3年生の活動を特集しています。現在、3年生は6月21日(金)に実施される口頭発表に向けて、これまでの研究成果の総まとめに取り組んでいます。また、6月16日(日)に行われる第1回京都サイエンスフェスタ(京都大学にて)での発表練習等にも取り組んでいます。1年生、2年生の活動についても記事にしています。

pdfファイルをダウンロードできますので、ぜひ、ご覧下さい。

 
 
 
 2019年04月24日
 
 
 

 サイエンスⅠの2回目の授業では、サイエンスリサーチ科1年生に向けて、けいはんな文化学術協会 理事長(京都大学特任教授 大阪府立大学名誉教授)であり、本校サイエンスアドバイザーとして活動していただいている高橋克忠 氏から、「サイエンスリサーチ科に期待すること」についてご講演をいただきました。

 近年、日本のみならず世界中で教育改革を行っている真っ只中にありますが、本校が取り組んでいるSTEAM教育(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術)、Mathematics(数学)を統合的に学習する教育方針)について講演していただき、関西文化学術研究都市の中にある南陽高校で、世界的な課題について議論し、世界に向けて発信してほしいとエールを送っていただきました。

 
 
 2019年04月19日
 
 
 

 今年度サイエンスリサーチ科に入学した入学生に向けて、サイエンスⅠのオリエンテーションとして、越野校長先生とサイエンスリサーチ科学科長 奥西先生から、次のような話がありました。

  1.サイエンスリサーチ科の目指すこと

  2.サイエンスリサーチ科の3年間

  3.サイエンスⅠの年間計画

 南陽高校サイエンスリサーチ科では、さまざまなサイエンスプログラムの中で、生徒自らが課題を発見し、仲間と協働してその課題解決に向けて取り組むことを行っていきます。その中で、科学的な手法を体得し、その成果を発表する体験を通して、調整力やチームワーク力、コミュニケーション能力を高め、将来社会に貢献できる研究者のリーダーを育成します。